○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………5

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………5

 

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書  ……………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書  ………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項  ………………………………………………13

  (継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………13

  (セグメント情報等)…………………………………………………………………13

  (1株当たり情報)……………………………………………………………………15

 (重要な後発事象)……………………………………………………………………15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国の経済は、不安定な国際情勢に起因する資源・エネルギー価格の高騰や欧米との金利差による円安傾向の継続に加えて、アメリカの政権交代による政策動向など先行きは依然として不透明な状況が続いております。

このような中、当社グループの業績につきましては微粒子計測器事業の販売が特に好調であったことから、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも過去最高を更新いたしました。

(微粒子計測器事業)

半導体関連市場において、地政学リスクへの対応を背景とした世界各地での半導体製造工場の新設や増強により、それらの工場で使用される微粒子計の需要が継続して高いことから、液中微粒子計の販売が好調に推移しました。加えて、高い製品需要に応えるために推進している設備等の増強により生産効率を向上させることができたため、売上高・営業利益ともに過去最高を更新いたしました。

(医療機器事業)

補聴器では、リオネット2シリーズを中心に拡販に努めましたが、継続する物価高騰による個人消費の落ち込みなどにより、来店者数が好調に推移していた前期と比べて減収となりました。医用検査機器では、大学・総合病院などにおいてオージオメータや大型聴力検査室などの販売が引き続き好調に推移しているものの、医療機関において設備投資が活発だった前期の売上高には及びませんでした。これらの結果、医療機器事業全体では減収減益となりました。

(環境機器事業)

国内市場においては騒音計及び振動計の新製品を発売したことによる機器更新需要が継続していることから販売が好調に推移しました。また、海外市場では、欧州及び中国において景気減速の状況にあるものの、振動計の新製品が好調な売れ行きを示したことで全体として売上高は前期を上回りました。利益面につきましては、新製品の開発費用等が増加した一方で、増収幅が大きかったことから増益となりました。

 

 

当期の業績を前期と比較しますと、次のとおりとなります。

 

 

(金額単位:百万円)

 

前連結会計年度

 (自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

当連結会計年度

 (自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

増減

増減率

(%)

売上高

25,726

27,877

2,150

8.4

 

微粒子計測器事業

7,559

9,546

1,987

26.3

 

医療機器事業

12,749

12,530

△219

△1.7

 

環境機器事業

5,417

5,800

383

7.1

営業利益

3,474

4,033

559

16.1

 

微粒子計測器事業

2,062

2,779

716

34.7

 

医療機器事業

1,308

1,090

△217

△16.6

 

環境機器事業

104

163

59

57.1

経常利益

3,562

4,106

543

15.3

親会社株主に帰属する

当期純利益

2,652

2,859

207

7.8

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

増減

資産の部

37,140

39,132

1,991

負債の部

7,929

7,696

△232

純資産の部

29,211

31,435

2,224

 

 

当期末における資産の部は、前期末に比べて1,991百万円増加し、39,132百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加988百万円、棚卸資産の増加827百万円があったことによるものであります。

負債の部は、前期末に比べて232百万円減少し、7,696百万円となりました。これは主に未払法人税等の増加426百万円があった一方で、支払手形及び買掛金の減少221百万円、未払消費税等の減少155百万円、退職給付に係る負債の減少297百万円があったことによるものであります。

純資産の部は、前期末に比べて2,224百万円増加し、31,435百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加2,148百万円によるものであります。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,857

3,437

579

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,652

△1,685

967

財務活動によるキャッシュ・フロー

△565

△748

△183

現金及び現金同等物の期末残高

4,860

5,848

988

 

 

当期末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末に比べて988百万円増加し、5,848百万円となりました。

営業活動の結果得られた資金は、前期に比べて579百万円増加し、3,437百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益3,900百万円を計上したためであります。

投資活動の結果使用した資金は、前期に比べて967百万円減少し、1,685百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得として1,298百万円、無形固定資産の取得として275百万円を支出したためであります。

財務活動の結果使用した資金は、前期に比べて183百万円増加し、748百万円となりました。これは主に配当金として738百万円を支出したためであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年

3月期

2022年

3月期

2023年

3月期

2024年

3月期

2025年

3月期

自己資本比率                     (%)

77.3

76.3

77.0

78.7

80.3

時価ベースの自己資本比率         (%)

120.1

86.5

68.7

99.4

77.3

債務償還年数                     (年)

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ (倍)

1,448.9

1,467.3

837.7

1,469.2

1,592.1

 

(注)1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の計算式により算出しております。

          自己資本比率                        : 自己資本/総資産

          時価ベースの自己資本比率            : 株式時価総額/総資産

          債務償還年数                        : 有利子負債/営業キャッシュ・フロー

          インタレスト・カバレッジ・レシオ    : 営業キャッシュ・フロー/利払い

2 株式時価総額は、「期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)」により算出しております。

3 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。

4 利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書上の「利息の支払額」を使用しております。

 

 

 

(4)今後の見通し

今後3年間の見通しにつきましては、全てのセグメントにおいて継続的な増収を見込んでおります。

微粒子計測器事業につきましては、半導体市場において生成AI関連の新規案件を獲得していくほか、半導体の微細化に伴う最先端機種へのニーズに対応することで好調な販売を継続してまいります。今後3年間の売上高・営業利益はこれまでの増加率に及ばないものの、18%程度の増収を見込んでおり、営業利益は8%程度増加する見通しであります。

医療機器事業につきましては、補聴器において、耳鼻咽喉科との連携をより強化して難聴の方へ当社製品を広く周知していくことに加えて、お客様のニーズに応える新製品を投入することにより売上高の拡大を見込んでおります。また、医用検査機器において、新製品を市場に投入し拡販につとめるほか、国内市場における耳鼻咽喉科を中心とした医療機関の設備投資需要を着実に販売へつなげてまいります。これらにより、今後3年間の売上高は5%程度の増収を見込んでおり、営業利益は増収により利益率が改善され19%程度増加する見通しであります。

環境機器事業につきましては、騒音計や当期に発売した新製品を含めた振動計の拡販に注力するほか、地震計の機器更新案件を確実に販売につなげてまいります。また、アジア、欧州等の海外市場における販売を強化していくことにより、今後3年間の売上高は9%程度の増収を見込んでおり、営業利益は増収及び事業の効率化を進めていくことにより利益率が改善される見通しであります。

 

今後3年間の見通しは、次のとおりとなります。

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

(実績)

2026年3月期

(予想)

2027年3月期

(予想)

2028年3月期

(予想)

売上高

27,877

28,900

29,800

30,700

 

微粒子計測器事業

9,546

10,300

10,750

11,250

 

医療機器事業

12,530

12,700

12,900

13,150

 

環境機器事業

5,800

5,900

6,150

6,300

営業利益

4,033

4,400

4,600

4,850

 

微粒子計測器事業

2,779

2,800

2,850

3,000

 

医療機器事業

1,090

1,200

1,250

1,300

 

環境機器事業

163

400

500

550

経常利益

4,106

4,400

4,600

4,850

親会社株主に帰属する

当期純利益

2,859

3,150

3,250

3,400

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループでは、財務情報の期間比較や他社との比較可能性を考慮するとともに、海外からの資金調達の必要性が乏しいことを勘案し、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢の変化により、その必要性が高まった際には適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,025,613

6,014,015

 

 

受取手形及び売掛金

5,471,688

5,619,809

 

 

電子記録債権

2,205,696

2,201,004

 

 

棚卸資産

7,207,548

8,034,551

 

 

前払費用

197,582

218,272

 

 

未収入金

511,654

401,196

 

 

その他

197,791

202,054

 

 

貸倒引当金

△8,456

△7,457

 

 

流動資産合計

20,809,119

22,683,445

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,919,583

4,310,237

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

332,973

332,792

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

995,189

1,081,339

 

 

 

土地

5,967,194

5,927,059

 

 

 

建設仮勘定

251,271

178,057

 

 

 

その他(純額)

20,415

10,888

 

 

 

有形固定資産合計

11,486,627

11,840,373

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

794,187

727,641

 

 

 

ソフトウエア

688,329

750,778

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

744,411

547,186

 

 

 

その他

236,423

212,936

 

 

 

無形固定資産合計

2,463,352

2,238,543

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,099,663

1,188,399

 

 

 

長期貸付金

31,245

30,885

 

 

 

長期前払費用

72,039

66,976

 

 

 

繰延税金資産

844,990

803,497

 

 

 

敷金及び保証金

191,070

191,457

 

 

 

その他

145,720

90,580

 

 

 

貸倒引当金

△2,989

△1,600

 

 

 

投資その他の資産合計

2,381,739

2,370,196

 

 

固定資産合計

16,331,719

16,449,112

 

資産合計

37,140,839

39,132,557

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

2,518,711

2,296,724

 

 

未払費用

415,479

395,462

 

 

未払法人税等

398,273

824,871

 

 

未払消費税等

180,340

24,455

 

 

契約負債

29,534

68,568

 

 

賞与引当金

1,201,372

1,243,575

 

 

製品保証引当金

218,022

251,785

 

 

その他

416,752

349,413

 

 

流動負債合計

5,378,486

5,454,857

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

59,535

58,047

 

 

再評価に係る繰延税金負債

1,447,734

1,477,637

 

 

退職給付に係る負債

803,869

506,635

 

 

その他

239,845

199,608

 

 

固定負債合計

2,550,985

2,241,928

 

負債合計

7,929,471

7,696,786

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,052,306

2,064,899

 

 

資本剰余金

2,475,805

2,488,397

 

 

利益剰余金

20,400,637

22,549,374

 

 

自己株式

△10,728

△10,728

 

 

株主資本合計

24,918,021

27,091,944

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

529,092

480,787

 

 

土地再評価差額金

3,277,067

3,207,031

 

 

為替換算調整勘定

△44,995

△42,443

 

 

退職給付に係る調整累計額

532,182

698,452

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,293,346

4,343,827

 

純資産合計

29,211,367

31,435,771

負債純資産合計

37,140,839

39,132,557

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

25,726,997

27,877,879

売上原価

12,680,762

13,815,245

売上総利益

13,046,235

14,062,633

販売費及び一般管理費

 

 

 

人件費

4,386,154

4,503,605

 

貸倒引当金繰入額

△239

△2,209

 

賞与引当金繰入額

587,257

568,691

 

退職給付費用

177,088

160,199

 

研究開発費

889,169

782,654

 

のれん償却額

64,628

68,464

 

その他

3,467,285

3,947,237

 

販売費及び一般管理費合計

9,571,345

10,028,644

営業利益

3,474,889

4,033,989

営業外収益

 

 

 

受取利息

10,547

13,213

 

受取配当金

34,856

31,246

 

受取家賃

47,646

41,202

 

為替差益

9,176

2,736

 

その他

68,471

37,924

 

営業外収益合計

170,697

126,323

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,945

2,158

 

支払手数料

39,464

43,867

 

その他

41,301

7,867

 

営業外費用合計

82,710

53,894

経常利益

3,562,876

4,106,418

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

50,677

 

特別利益合計

50,677

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

18,618

41,238

 

建物解体費用

38,500

114,510

 

埋蔵文化財発掘調査費

38,618

10,100

 

寄付金

40,134

 

特別損失合計

95,736

205,984

税金等調整前当期純利益

3,517,817

3,900,433

法人税、住民税及び事業税

869,059

1,085,395

法人税等調整額

△3,620

△44,731

法人税等合計

865,438

1,040,663

当期純利益

2,652,379

2,859,770

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

2,652,379

2,859,770

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

2,652,379

2,859,770

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9,433

△48,304

 

土地再評価差額金

△42,191

 

為替換算調整勘定

65,374

2,552

 

退職給付に係る調整額

408,244

166,270

 

その他の包括利益合計

483,051

78,325

包括利益

3,135,430

2,938,096

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,135,430

2,938,096

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,043,594

2,467,093

18,302,038

△10,679

22,802,046

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

8,712

8,712

 

 

17,424

剰余金の配当

 

 

△553,780

 

△553,780

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,652,379

 

2,652,379

自己株式の取得

 

 

 

△48

△48

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

8,712

8,712

2,098,598

△48

2,115,974

当期末残高

2,052,306

2,475,805

20,400,637

△10,728

24,918,021

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

519,659

3,277,067

△110,369

123,937

3,810,294

26,612,341

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

17,424

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△553,780

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,652,379

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△48

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,433

65,374

408,244

483,051

483,051

当期変動額合計

9,433

65,374

408,244

483,051

2,599,025

当期末残高

529,092

3,277,067

△44,995

532,182

4,293,346

29,211,367

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,052,306

2,475,805

20,400,637

△10,728

24,918,021

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

12,592

12,592

 

 

25,185

剰余金の配当

 

 

△738,877

 

△738,877

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,859,770

 

2,859,770

自己株式の取得

 

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

27,844

 

27,844

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

12,592

12,592

2,148,737

2,173,923

当期末残高

2,064,899

2,488,397

22,549,374

△10,728

27,091,944

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

529,092

3,277,067

△44,995

532,182

4,293,346

29,211,367

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

25,185

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△738,877

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,859,770

自己株式の取得

 

 

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

27,844

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△48,304

△70,036

2,552

166,270

50,481

50,481

当期変動額合計

△48,304

△70,036

2,552

166,270

50,481

2,224,404

当期末残高

480,787

3,207,031

△42,443

698,452

4,343,827

31,435,771

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

3,517,817

3,900,433

 

減価償却費

837,176

1,173,924

 

のれん償却額

64,628

68,464

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

6,415

△2,398

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

107,566

42,249

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

10,240

33,758

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△6,661

△45,290

 

受取利息及び受取配当金

△45,403

△44,459

 

支払利息

1,945

2,158

 

為替差損益(△は益)

△7,373

15,041

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△50,677

 

有形固定資産除売却損益(△は益)

18,618

41,238

 

建物解体費用

38,500

114,510

 

埋蔵文化財発掘調査費

38,618

10,100

 

売上債権の増減額(△は増加)

△476,498

△141,697

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△765,847

△826,708

 

仕入債務の増減額(△は減少)

39,257

△222,602

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

160,159

△155,885

 

その他

84,700

297,257

 

小計

3,573,181

4,260,096

 

利息及び配当金の受取額

45,363

44,476

 

利息の支払額

△1,945

△2,158

 

建物解体費用の支払額

△153,010

 

埋蔵文化財発掘調査費の支払額

△54,700

 

法人税等の支払額

△758,793

△657,543

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,857,805

3,437,160

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,131,823

△1,298,195

 

無形固定資産の取得による支出

△559,372

△275,891

 

投資有価証券の売却による収入

54,825

 

関係会社株式の取得による支出

△150,495

 

その他

△16,520

38,774

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,652,892

△1,685,807

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△553,588

△738,696

 

その他

△11,960

△10,147

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△565,548

△748,844

現金及び現金同等物に係る換算差額

14,286

△14,106

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△346,348

988,401

現金及び現金同等物の期首残高

5,206,561

4,860,213

現金及び現金同等物の期末残高

4,860,213

5,848,615

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

[セグメント情報]

①報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は「微粒子計測器事業」、「医療機器事業」及び「環境機器事業」の3つを報告セグメントとし、「微粒子計測器事業」では微粒子計測器の製造販売等、「医療機器事業」では補聴器、医用検査機器の製造販売等、「環境機器事業」では音響・振動計測器の製造販売等を行っております。

 

②報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は連結財務諸表の営業利益と一致し、報告セグメントの資産は連結財務諸表の資産合計と一致しております。

 

 

③報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

連結財務諸表
計上額

微粒子計測器事業

医療機器事業

環境機器事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

7,559,754

12,749,822

5,417,419

25,726,997

25,726,997

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

7,559,754

12,749,822

5,417,419

25,726,997

25,726,997

セグメント利益

2,062,589

1,308,067

104,233

3,474,889

3,474,889

セグメント資産

9,314,724

12,354,773

7,470,295

29,139,793

8,001,045

37,140,839

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

242,200

345,707

186,126

774,034

63,142

837,176

 のれんの償却額

64,628

64,628

64,628

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

804,376

1,172,188

545,035

2,521,600

238,478

2,760,078

 

(注)  「調整額」の区分は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

 

  当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

連結財務諸表
計上額

微粒子計測器事業

医療機器事業

環境機器事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

9,546,778

12,530,616

5,800,484

27,877,879

27,877,879

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

9,546,778

12,530,616

5,800,484

27,877,879

27,877,879

セグメント利益

2,779,335

1,090,948

163,705

4,033,989

4,033,989

セグメント資産

11,498,056

11,455,692

7,092,160

30,045,908

9,086,648

39,132,557

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

384,326

455,919

246,122

1,086,368

87,555

1,173,924

 のれんの償却額

68,464

68,464

68,464

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

564,727

611,782

296,263

1,472,774

141,865

1,614,639

 

(注)  「調整額」の区分は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

 

 

 [関連情報]

製品及びサービスごとの情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

微粒子計測器

補聴器

医用検査機器

音響・振動計測器

合計

外部顧客への売上高

7,559,754

10,145,232

2,604,590

5,417,419

25,726,997

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

微粒子計測器

補聴器

医用検査機器

音響・振動計測器

合計

外部顧客への売上高

9,546,778

9,983,558

2,547,057

5,800,484

27,877,879

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

2,372円88銭

2,551円75銭

1株当たり当期純利益

215円51銭

232円19銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

  親会社株主に帰属する
  当期純利益 (千円)

2,652,379

2,859,770

  普通株主に帰属しない金額 (千円)

  普通株式に係る親会社株主に
  帰属する当期純利益 (千円)

2,652,379

2,859,770

  普通株式の期中平均株式数 (千株)

12,307

12,316

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。