売上収益は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社からの「オプジーボ点滴静注」に係るロイヤルティ収入が堅調に推移したことなどから、前回発表予想に比べ20億円増加の4,870億円に修正しました。
営業利益は、アストラゼネカ社とのコプロモーション契約に基づき販売している「フォシーガ錠」の販売達成マイルストンを136億円計上したこと、デサイフェラ社の買収に伴い認識した棚卸資産の公正価値増加分の償却方法について在庫の払い出しの実態に応じて償却する方法に見直しを行ったことで償却費が前回発表予想比で70億円程度増加したこと、ONO-7018(MALT1阻害剤)の開発中止を決定したことに伴い無形資産の減損損失25億円を計上したことなどから、前回発表予想に比べ220億円減少の600億円に修正しました。
親会社の所有者に帰属する当期利益は、税引前当期利益が215億円減少の600億円を見込む一方で、試験研究費の税額控除額の増加等により税金費用が140億円減少する見込みであることから、前回発表予想に比べ80億円減少の500億円に修正しました。