○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

5

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

8

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(2)連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

11

(4)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

12

(5)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

14

(6)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

16

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

16

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当期における世界経済は、一部の地域において弱さがみられるものの、全体的には持ち直しております。

そのような状況の中で、当社グループの売上は、国内については、食料品製造・販売事業全体で前年同期を上回りました。海外については、食料品製造・販売及び食料品卸売事業ともに、前年同期の売上を上回りました。

その結果、当期の連結業績は次のとおりとなりました。

 

<連結業績>

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位 百万円,%)

区  分

前期

当期

対前期

為替差

為替差除

2023年4月1日~

2024年3月31日

2024年4月1日~

2025年3月31日

金 額

売上比

金 額

売上比

金 額

売上

比差

金 額

売上収益

660,835

100.0

708,979

100.0

48,143

107.3

26,933

21,210

103.2

事業利益

73,402

11.1

77,275

10.9

3,873

105.3

△0.2

4,343

△470

99.4

営業利益

66,733

10.1

73,698

10.4

6,964

110.4

0.3

4,103

2,861

104.3

税引前利益

75,605

11.4

83,754

11.8

8,149

110.8

0.4

4,555

3,593

104.8

親会社の所有者に

帰属する当期利益

56,441

8.5

61,695

8.7

5,253

109.3

0.2

3,403

1,850

103.3

USD

144.40

 

152.48

 

8.08

 

 

 

 

 

EUR

156.80

 

163.62

 

6.82

 

 

 

 

 

 

<報告セグメント>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位 百万円,%)

区  分

前期

当期

対前期

為替差

為替差除

2023年4月1日~

2024年3月31日

2024年4月1日~

2025年3月31日

金 額

売上比

金 額

売上比

金 額

売上

比差

金 額

国内

食料品製造

・販売

売上収益

147,969

100.0

154,296

100.0

6,326

104.3

6,326

104.3

事業利益

9,474

6.4

8,527

5.5

△947

90.0

△0.9

△947

90.0

国内

その他

売上収益

21,220

100.0

21,566

100.0

346

101.6

346

101.6

事業利益

919

4.3

1,173

5.4

254

127.7

1.1

254

127.7

海外

食料品製造

・販売

売上収益

154,259

100.0

167,175

100.0

12,915

108.4

8,438

4,477

102.9

事業利益

35,468

23.0

39,851

23.8

4,383

112.4

0.8

2,364

2,018

105.7

海外

食料品卸売

売上収益

375,022

100.0

407,524

100.0

32,501

108.7

19,672

12,828

103.4

事業利益

30,087

8.0

30,439

7.5

351

101.2

△0.5

1,635

△1,284

95.7

調整額

売上収益

△37,636

100.0

△41,582

100.0

△3,946

△1,177

△2,769

事業利益

△2,547

△2,716

△168

343

△512

連結

売上収益

660,835

100.0

708,979

100.0

48,143

107.3

26,933

21,210

103.2

事業利益

73,402

11.1

77,275

10.9

3,873

105.3

△0.2

4,343

△470

99.4

 

USD

144.40

 

152.48

 

8.08

 

 

 

 

 

 

EUR

156.80

 

163.62

 

6.82

 

 

 

 

 

 

各事業別セグメントの業績の概要は次のとおりであります。

 

【国内】

国内における売上の概要は次のとおりであります。

 

(国内 食料品製造・販売事業)

当事業は、しょうゆ部門、つゆ・たれ・デルモンテ調味料等の食品部門、豆乳飲料・デルモンテ飲料等の飲料部門、みりん・ワイン等の酒類部門からなり、国内において当該商品の製造・販売を手がけております。各部門の売上の概要は次のとおりであります。

 

■しょうゆ部門

しょうゆは、家庭用分野では、「こいくちしょうゆ」などのペットボトル品は前年同期を下回りました。テレビ宣伝を中心とした商品の付加価値を伝えるマーケティング施策等を継続することにより「いつでも新鮮」シリーズは前年同期を上回りました。その結果、家庭用分野全体として前年同期を上回りました。加工・業務用分野は、外食市場の回復に加えて中食市場が成長し、前年同期を上回りました。この結果、部門全体としては前年同期の売上を上回りました。

 

■食品部門

つゆ類は、「濃いだし 本つゆ」などが順調に推移し、全体として前年同期を上回りました。たれ類は、主力商品である「わが家は焼肉屋さん」シリーズが堅調に推移し、前年同期を上回りました。「うちのごはん」は、前年同期を下回りました。デルモンテ調味料は、前年同期を上回りました。また、デルモンテ調味料は2024年4月、加工穀類、すりおろしシリーズは2025年3月に原材料価格高騰等を背景とした価格改定を行いました。この結果、部門全体としては前年同期の売上を上回りました。

 

■飲料部門

豆乳飲料は、飲用だけでなく調理用として豆乳を使う消費者が増えている中で、積極的な広告宣伝活動や店頭販促の実施により、1L容器や200ml容器商品の売上が前年同期を上回り、全体として前年同期を上回りました。デルモンテ飲料は、トマトジュースが堅調に推移し、全体として前年同期を上回りました。また、デルモンテ飲料は2024年4月、ジュース類は2025年3月に原材料価格高騰等を背景とした価格改定を行いました。この結果、部門全体としては前年同期の売上を上回りました。

 

■酒類部門

本みりんは、家庭用分野では、「米麹こだわり仕込み本みりん」を中心とした、付加価値商品が堅調に推移し、前年同期を上回りました。加工・業務用分野も外食店を中心に需要が回復したため、前年同期を上回りました。ワインは前年同期の売上を下回りました。この結果、部門全体としては前年同期の売上を上回りました。

 

以上の結果、国内 食料品製造・販売事業の売上収益は1,542億9千6百万円(前期比104.3%)、事業利益は85億2千7百万円(前期比90.0%)と、増収減益となりました。

 

(国内 その他事業)

当事業は、臨床診断用酵素・衛生検査薬、ヒアルロン酸等の製造・販売、不動産賃貸及び運送事業、グループ会社内への間接業務の提供等を行っております。

衛生検査薬は、前年同期の売上を上回りました。運送事業は、前年同期並みになりました。この結果、部門全体としては前年同期の売上を上回りました。

 

この結果、国内 その他事業の売上収益は215億6千6百万円(前期比101.6%)、事業利益は11億7千3百万円(前期比127.7%)と、増収増益となりました。

 

【海外】

海外における売上の概要は次のとおりであります。

 

(海外 食料品製造・販売事業)

当事業は、しょうゆ部門、デルモンテ部門、その他食料品部門からなり、海外において当該商品の製造・販売を手がけております。各部門の売上の概要は次のとおりであります。

 

■しょうゆ部門

北米市場においては、家庭用分野では、主力商品であるしょうゆに加え、しょうゆをベースとした調味料などの拡充に引き続き力を入れており、当社のブランド力を活かした事業展開を行ってまいりました。また、加工・業務用分野では顧客のニーズに合わせたきめ細かな対応をし、事業の拡大を図りました。この結果、前年同期の売上を上回りました。

欧州市場においては、主要市場であるドイツ、イギリス、イタリア、オランダなどで前年を上回り、全体では前年同期の売上を上回りました。

アジア・オセアニア市場においては、タイ、インドネシアなどで売上を伸ばし、全体では前年同期の売上を上回りました。

この結果、部門全体では前年同期の売上を上回りました。

 

■デルモンテ部門

当部門は、アジア・オセアニア地域で、フルーツ缶詰・コーン製品、トマトケチャップ等を製造・販売しております。

部門全体では前年同期の売上を上回りました。

 

■その他食料品部門

当部門は、主に北米地域において、健康食品を製造・販売しておりましたが、2023年6月30日にALLERGY RESEARCH GROUP LLCの出資持分の全部を譲渡し、2023年7月31日にCOUNTRY LIFE, LLCの出資持分の全部を譲渡いたしました。

部門全体では出資持分譲渡の影響もあり、前年同期の売上を下回りました。

 

以上の結果、海外 食料品製造・販売事業の売上収益は1,671億7千5百万円(前期比108.4%)、事業利益は398億5千1百万円(前期比112.4%)と、増収増益となりました。

 

(海外 食料品卸売事業)

当事業は、国内外において、東洋食品等を仕入れ、販売しております。

北米、欧州、アジア・オセアニアとも順調に売上を伸ばしました。

この結果、卸売事業全体では、前年同期の売上を上回りました。

 

この結果、海外 食料品卸売事業の売上収益は4,075億2千4百万円(前期比108.7%)、事業利益は304億3千9百万円(前期比101.2%)と、増収増益となりました。

 

以上の結果、当期の連結業績は、売上収益は7,089億7千9百万円(前期比107.3%)、事業利益は772億7千5百万円(前期比105.3%)、営業利益は736億9千8百万円(前期比110.4%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は616億9千5百万円(前期比109.3%)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は、3,348億4千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ76億3千3百万円減少いたしました。これは主に、棚卸資産が増加したものの、現金及び現金同等物が減少したことによるものであります。非流動資産は、3,445億6千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ191億7千万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が増加したことによるものであります。

この結果、資産は、6,794億1千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ115億3千7百万円増加いたしました。

 

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は、880億5千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ70億1千9百万円減少いたしました。これは主に、営業債務及びその他の債務が減少したことによるものであります。非流動負債は、753億1千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億6千2百万円増加いたしました。これは主に、リース負債が減少したものの、繰延税金負債が増加したことによるものであります。

この結果、負債は、1,633億6千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ62億5千7百万円減少いたしました。

 

(資本)

当連結会計年度末における資本は、5,160億4千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ177億9千4百万円増加いたしました。これは主に、自己株式の取得により減少したものの、利益剰余金が増加したことによるものであります。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は74.8%(前連結会計年度末は73.6%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

 

(単位:百万円)

 

前期

当期

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

80,807

73,978

△6,829

投資活動によるキャッシュ・フロー

△42,994

△38,456

4,538

財務活動によるキャッシュ・フロー

△31,418

△46,086

△14,667

現金及び現金同等物に係る換算差額

13,417

△2,411

△15,828

現金及び現金同等物の増減額

19,811

△12,975

△32,787

現金及び現金同等物の期末残高

119,159

106,184

△12,975

 

当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ129億7千5百万円減少し、1,061億8千4百万円となりました。

当連結会計年度における活動ごとのキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、739億7千8百万円の収入となり、前連結会計年度に比べ68億2千9百万円収入減でありました。これは主に、税引前利益が増加したものの、その他営業キャッシュ・フローが減少したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、384億5千6百万円の支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、460億8千6百万円の支出となりました。これは主に、配当金の支払、自己株式の取得による支出があったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

項 目

2021年

3月期

2022年

3月期

2023年

3月期

2024年

3月期

2025年

3月期

親会社所有者帰属持分比率(%)

70.3

71.1

72.5

73.6

74.8

時価ベースの親会社所有者帰属持分比率(%)

288.5

309.5

227.9

280.5

199.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

0.8

0.9

0.9

0.8

0.8

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

61.3

69.9

58.7

55.0

42.7

(注)親会社所有者帰属持分比率:親会社の所有者に帰属する持分/資産合計

時価ベースの親会社所有者帰属持分比率:株式時価総額/資産合計

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

 

※いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※株式時価総額は、期末終値株価×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。

※有利子負債は、連結財政状態計算書に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

※利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

目標とする経営指標

2018年に当社グループは「グローバルビジョン2030」を策定いたしました。これは、2030年に向けたグループの将来ビジョンを示したものです。「キッコーマンしょうゆをグローバル・スタンダードの調味料にする」、「世界中で新しいおいしさを創造し、より豊かで健康的な食生活に貢献する」、「キッコーマンらしい活動を通じて、地球社会における存在意義をさらに高めていく」という3つの「目指す姿」を実現することを通じて、企業価値を向上させてまいります。

「グローバルビジョン2030」の実現に向けて、2025年度を初年度とし、2027年度を最終年度とする中期経営計画を定めております。

 

<連結業績目標>

・売上成長率(為替差除き)年平均5%以上

・事業利益率 10%以上

・ROE 12%以上

 

<キッコーマングループ中期経営計画 重点課題>

・成長の継続と収益力の維持・向上

・将来に向けた経営資源の活用

・事業活動を通じた社会課題解決

 

※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。

https://www.kikkoman.com/jp/ir/lib/managementplan.html

 

海外については、しょうゆ部門は引き続き、主要市場の深耕と新規市場の開拓を進め、さらなる成長を果たしてまいります。

北米では、2026年後半からの米国第3工場稼働を含め、供給体制を整備して需要に対応し、安定成長を続けてまいります。欧州では、市場の拡大を目指し、中長期的な需要拡大に向けて取り組んでまいります。

アジアでは、国や地域に合ったマーケティング施策を展開し、より一層の浸透と拡売により、アセアンにおいては持続的な2桁成長を果たしてまいります。さらに、南米市場やインド、アフリカ地域の開拓を進めてまいります。

東洋食品卸売事業では、これまで市場環境の変化に適切に対応することで順調に成長してきましたが、今後も、業務用市場と家庭用市場とのバランスの良い事業構造への転換や販売体制・調達力の強化を進め、事業の推進力を高めてまいります。

 

国内については、収益力向上と成長軌道への回帰のための取り組みを進めてまいります。ITやデジタルなどの技術も活用することにより、お客様への提供価値を高め、高付加価値化や生産性向上を図ってまいります。しょうゆやつゆ類、たれ類、うちのごはんなどのしょうゆ関連調味料を合わせたカテゴリーのNo.1ブランドとして、市場に存在感を示してまいります。豆乳においては、No.1ブランドとして需要を創造し市場をけん引するとともに、生産効率及び収益力を向上させてまいります。

財務上では、営業キャッシュ・フローを活用し、成長分野への投資を含め、生産性向上・効率化、新規事業・研究開発、DX、人財、社会課題の解決など、企業価値向上のための投資とともに株主還元も行ってまいります。また、利益率の改善を第一に、資産効率、資本効率をあげることで、ROE向上に取り組んでまいります。

当社グループは、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献するとともに、社会課題を解決する中で事業機会を見つけていくことにより企業の社会的責任を果たしていきたいと考えております。そのために「地球環境」「食と健康」「人と社会」の3つを重要分野と定め、取り組みを進めております。

 

次期の連結業績につきましては、次のとおり見込んでおります。

 

売上収益

(百万円)

事業利益

(百万円)

営業利益

(百万円)

税引前利益

(百万円)

親会社の

所有者に帰属

する当期利益

(百万円)

基本的

1株当たり

当期利益

次期予想

744,500

77,600

75,200

81,800

59,600

62.78円

当期実績

708,979

77,275

73,698

83,754

61,695

64.99円

増減

35,520

324

1,501

△1,954

△2,095

△2.21円

(当期実績比)

(105.0%)

(100.4%)

(102.0%)

(97.7%)

(96.6%)

(-)

・次期の平均為替レートは1米ドル145円を想定しております。(当期152.48円)

・なお、上記の予想は、作成時点における経済環境を前提に作成しており、実際の業績は様々な予期せざる要因により、これらの業績見通しとは異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、グローバルにビジネスを展開しており、財務諸表の国際的な比較可能性の担保によるステークホルダーの皆様の利便性向上を目的とし、また、グループ内の会計基準統一による経営管理の精度向上を目指し、2021年3月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を任意適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

119,159

 

106,184

営業債権及びその他の債権

83,822

 

82,584

棚卸資産

94,970

 

104,896

その他の金融資産

31,618

 

29,278

その他の流動資産

12,911

 

11,906

流動資産合計

342,482

 

334,849

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

171,832

 

189,321

投資不動産

9,275

 

9,231

使用権資産

38,403

 

36,808

のれん

3,403

 

3,196

無形資産

4,965

 

4,934

持分法で会計処理されている投資

5,326

 

6,287

その他の金融資産

75,726

 

75,129

退職給付に係る資産

13,589

 

16,098

繰延税金資産

2,695

 

3,049

その他の非流動資産

176

 

508

非流動資産合計

325,394

 

344,564

 

 

 

 

資産合計

667,877

 

679,414

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

65,062

 

60,646

借入金

3,773

 

3,842

リース負債

6,975

 

6,791

未払法人所得税等

4,218

 

2,937

その他の金融負債

463

 

731

その他の流動負債

14,577

 

13,101

流動負債合計

95,071

 

88,051

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

借入金

14,400

 

14,400

リース負債

34,762

 

33,980

繰延税金負債

13,059

 

14,674

退職給付に係る負債

3,728

 

3,455

その他の金融負債

4,087

 

4,041

その他の非流動負債

4,512

 

4,760

非流動負債合計

74,550

 

75,312

 

 

 

 

負債合計

169,621

 

163,364

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

11,599

 

11,599

資本剰余金

13,873

 

13,860

利益剰余金

376,307

 

415,215

自己株式

△16,973

 

△31,808

その他の資本の構成要素

106,548

 

99,672

親会社の所有者に帰属する持分合計

491,355

 

508,539

非支配持分

6,899

 

7,510

資本合計

498,255

 

516,049

負債及び資本合計

667,877

 

679,414

 

(2)連結損益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上収益

660,835

 

708,979

売上原価

432,114

 

469,746

売上総利益

228,721

 

239,233

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

155,318

 

161,957

事業利益

73,402

 

77,275

 

 

 

 

その他の収益

7,354

 

3,311

その他の費用

14,023

 

6,888

営業利益

66,733

 

73,698

 

 

 

 

金融収益

17,373

 

11,643

金融費用

8,764

 

2,019

持分法による投資損益(△は損失)

262

 

432

税引前利益

75,605

 

83,754

 

 

 

 

法人所得税費用

18,704

 

21,568

当期利益

56,900

 

62,186

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

56,441

 

61,695

非支配持分

458

 

490

当期利益

56,900

 

62,186

 

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

59.19

 

64.99

 

(3)連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期利益

56,900

 

62,186

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動

7,815

 

△2,556

確定給付制度の再測定

3,837

 

950

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

859

 

571

純損益に振り替えられる可能性がある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

37,262

 

△5,296

キャッシュ・フロー・ヘッジ

395

 

228

税引後その他の包括利益

50,171

 

△6,102

 

 

 

 

当期包括利益

107,071

 

56,083

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

106,304

 

55,170

非支配持分

767

 

912

 

(4)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2023年4月1日残高

11,599

 

13,745

 

329,482

 

7,326

 

44,844

 

64

当期利益

 

 

 

 

56,441

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

36,981

 

395

当期包括利益

 

 

56,441

 

 

36,981

 

395

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

9,658

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

0

 

 

 

0

 

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

 

127

 

 

 

11

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

15,676

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

6,059

 

 

 

 

 

 

非金融資産等への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

266

所有者との取引額等合計

 

128

 

9,617

 

9,646

 

 

266

2024年3月31日残高

11,599

 

13,873

 

376,307

 

16,973

 

81,825

 

65

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括

利益を通じて

測定する金融

資産の公正

価値の純変動

 

確定給付

制度の再測定

 

合計

 

 

 

2023年4月1日残高

18,232

 

 

63,012

 

410,513

 

6,456

 

416,969

当期利益

 

 

 

 

 

56,441

 

458

 

56,900

その他の包括利益

8,642

 

3,842

 

49,862

 

49,862

 

309

 

50,171

当期包括利益

8,642

 

3,842

 

49,862

 

106,304

 

767

 

107,071

自己株式の取得

 

 

 

 

 

9,658

 

 

 

9,658

自己株式の処分

 

 

 

 

 

0

 

 

 

0

株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

 

138

 

 

 

138

配当金

 

 

 

 

 

15,676

 

324

 

16,000

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

2,216

 

3,842

 

6,059

 

 

 

 

非金融資産等への振替

 

 

 

 

266

 

266

 

 

 

266

所有者との取引額等合計

2,216

 

3,842

 

6,325

 

25,461

 

324

 

25,785

2024年3月31日残高

24,657

 

 

106,548

 

491,355

 

6,899

 

498,255

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2024年4月1日残高

11,599

 

13,873

 

376,307

 

16,973

 

81,825

 

65

当期利益

 

 

 

 

61,695

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

5,687

 

228

当期包括利益

 

 

61,695

 

 

5,687

 

228

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

15,141

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

0

 

 

 

0

 

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

 

13

 

 

 

306

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

22,852

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

64

 

 

 

 

 

 

非金融資産等への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

285

所有者との取引額等合計

 

12

 

22,787

 

14,835

 

 

285

2025年3月31日残高

11,599

 

13,860

 

415,215

 

31,808

 

76,138

 

7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括

利益を通じて

測定する金融

資産の公正

価値の純変動

 

確定給付

制度の再測定

 

合計

 

 

 

2024年4月1日残高

24,657

 

 

106,548

 

491,355

 

6,899

 

498,255

当期利益

 

 

 

 

 

61,695

 

490

 

62,186

その他の包括利益

2,038

 

972

 

6,525

 

6,525

 

422

 

6,102

当期包括利益

2,038

 

972

 

6,525

 

55,170

 

912

 

56,083

自己株式の取得

 

 

 

 

 

15,141

 

 

 

15,141

自己株式の処分

 

 

 

 

 

0

 

 

 

0

株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

 

293

 

 

 

293

配当金

 

 

 

 

 

22,852

 

302

 

23,154

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

907

 

972

 

64

 

 

 

 

非金融資産等への振替

 

 

 

 

285

 

285

 

 

 

285

所有者との取引額等合計

907

 

972

 

350

 

37,986

 

302

 

38,289

2025年3月31日残高

23,527

 

 

99,672

 

508,539

 

7,510

 

516,049

 

(5)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

75,605

 

83,754

減価償却費及び償却費

24,020

 

26,917

減損損失

0

 

1,932

受取利息及び受取配当金

△5,111

 

△6,490

支払利息

1,491

 

1,730

持分法による投資損益(△は益)

△262

 

△432

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△2,078

 

△2,608

固定資産除売却損益(△は益)

397

 

1,151

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△3,270

 

409

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,436

 

△10,932

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△2,949

 

△3,166

その他

9,892

 

△820

小計

96,297

 

91,445

利息の受取額

4,043

 

4,865

配当金の受取額

1,368

 

1,371

利息の支払額

△1,469

 

△1,732

法人所得税の支払額

△19,432

 

△21,972

営業活動によるキャッシュ・フロー

80,807

 

73,978

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△29,702

 

△39,487

有形固定資産の売却による収入

93

 

59

無形資産の取得による支出

△1,361

 

△1,182

無形資産の売却による収入

1

 

定期預金の預入による支出

△31,385

 

△7,449

定期預金の払戻による収入

5,152

 

11,307

有価証券の取得による支出

△1,037

 

△2,335

有価証券の売却による収入

8,060

 

14

投資事業組合からの分配による収入

693

 

1,218

貸付けによる支出

△317

 

△868

貸付金の回収による収入

210

 

332

連結範囲変更を伴う子会社出資持分譲渡による収入

7,114

 

その他

△517

 

△66

投資活動によるキャッシュ・フロー

△42,994

 

△38,456

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△316

 

32

リース負債の返済による支出

△6,411

 

△7,804

長期借入れによる収入

14,000

 

長期借入金の返済による支出

△13,000

 

自己株式の取得による支出

△9,691

 

△15,205

自己株式の処分による収入

0

 

0

配当金の支払額

△15,676

 

△22,852

非支配株主への配当金の支払額

△323

 

△256

財務活動によるキャッシュ・フロー

△31,418

 

△46,086

 

 

 

 

現金及び現金同等物に係る換算差額

13,417

 

△2,411

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

19,811

 

△12,975

現金及び現金同等物の期首残高

99,347

 

119,159

現金及び現金同等物の期末残高

119,159

 

106,184

 

(6)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。報告セグメントの決定にあたっては事業セグメントの集約を行っておりません。

当社は、持株会社として主に、グループ戦略の立案、事業会社の統括管理を行っており、その下で、国内は事業会社を食料品の製造及び販売を主とする事業とそれ以外に区分し、海外は持株会社の海外管理部門が事業会社を食料品製造・販売事業と東洋食品の卸売を行う事業に区分し管理しております。

したがって、当社グループは、国内、海外の地域と事業の種類が複合された報告セグメントから構成されており、「国内 食料品製造・販売事業」、「国内 その他事業」、「海外 食料品製造・販売事業」及び「海外 食料品卸売事業」の4つを報告セグメントとしております。

「国内 食料品製造・販売事業」は、国内においてしょうゆ・食品・飲料・酒類の製造・販売を行っており、「国内 その他事業」は、医薬品・化成品等の製造・販売、不動産賃貸、運送事業及び間接業務の提供等を行っております。「海外 食料品製造・販売事業」は、海外においてしょうゆ・デルモンテ製品・その他食料品の製造・販売を行い、また、海外向けの輸出販売を行っております。「海外 食料品卸売事業」は、国内外において、東洋食品等を仕入れ、販売しております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

報告セグメントの利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である事業利益を使用しております。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結

 

国内食料品

製造・販売

国内

その他

海外食料品

製造・販売

海外食料品

卸売

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

144,585

7,809

133,538

374,902

660,835

660,835

セグメント間の売上収益

3,383

13,411

20,720

120

37,636

△37,636

 合計

147,969

21,220

154,259

375,022

698,472

△37,636

660,835

セグメント利益

9,474

919

35,468

30,087

75,949

△2,547

73,402

その他の収益

7,354

その他の費用

14,023

金融収益

17,373

金融費用

8,764

持分法による投資損益

(△は損失)

262

税引前利益

75,605

(その他の項目)

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

7,651

1,977

6,426

6,276

22,331

1,792

24,124

減損損失

0

0

0

資本的支出

16,682

2,318

10,676

12,779

42,457

1,043

43,501

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額は、主として全社費用配賦差額であります。

(2)減価償却費及び償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費及び償却費であります。

(3)資本的支出の調整額は、全社資産に係る支出であります。

2.海外食料品製造・販売事業の米国における健康食品の製造・販売については、2023年6月30日にALLERGY RESEARCH GROUP LLCの出資持分の全部を譲渡し、2023年7月31日にCOUNTRY LIFE, LLCの出資持分の全部を譲渡いたしました。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結

 

国内食料品

製造・販売

国内

その他

海外食料品

製造・販売

海外食料品

卸売

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

150,113

7,424

144,031

407,410

708,979

708,979

セグメント間の売上収益

4,182

14,142

23,144

113

41,582

△41,582

 合計

154,296

21,566

167,175

407,524

750,562

△41,582

708,979

セグメント利益

8,527

1,173

39,851

30,439

79,991

△2,716

77,275

その他の収益

3,311

その他の費用

6,888

金融収益

11,643

金融費用

2,019

持分法による投資損益

(△は損失)

432

税引前利益

83,754

(その他の項目)

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

8,843

1,856

6,963

7,356

25,019

1,818

26,838

減損損失

1,714

0

218

1,932

1,932

資本的支出

8,955

1,130

23,028

12,793

45,907

928

46,835

(注)調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額は、主として全社費用配賦差額であります。

(2)減価償却費及び償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費及び償却費であります。

(3)資本的支出の調整額は、全社資産に係る支出であります。

 

(1株当たり情報)

基本的1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。

なお、希薄化後1株当たり当期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

基本的1株当たり当期利益(円)

59.19

64.99

 

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

  至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

  至 2025年3月31日)

基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期

利益

 

 

親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)

56,441

61,695

親会社の普通株主に帰属しない当期利益

(百万円)

基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円)

56,441

61,695

基本的1株当たり当期利益の計算に使用する普通株式の加重平均株式数(千株)

953,490

949,325

(注)1.当社は、2024年4月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。基本的1株当たり当期利益は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して算定しております。

2.基本的1株当たり当期利益の算定上、以下の株式数の役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

前連結会計年度 284,025株

当連結会計年度 284,025株

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

 当社は、2025年4月28日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

 経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行するため。

 

2.取得の内容

(1)取得する株式の種類   当社普通株式

(2)取得する株式の総数   1,600万株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.70%)

(3)株式の取得価額の総額  20,000百万円(上限)

(4)取得する期間      2025年5月8日~2026年3月31日

(5)取得方法        東京証券取引所における市場買付