○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2025年1月1日~2025年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により、景気は緩やかに持直しつつあります。
海上輸送の現状につきましては、海外では紅海情勢の不安定化により喜望峰経由の航路迂回が継続しています。また、国内では労務費やエネルギー価格の上昇等が物流コストに影響を与えており、外部環境には十分に注意する必要があります。
このような状況の下、当社グループの連結実績につきましては、単体及び連結子会社が総じて取引を拡大したことにより売上高と売上総利益は前年を上回りましたが、単体における販管費の増加を増収でカバーすることができず、営業利益は減少しました。
具体的には、当第1四半期連結累計期間における売上高は9,250百万円(前年同四半期比16.4%増)、営業利益は811百万円(同2.0%減)、経常利益は798百万円(同17.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は561百万円(同16.4%減)と前年比において増収減益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 日 本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物輸送を主力としております。単体につきましては、輸出フルコンテナ貨物の取扱が堅調に推移したこと等から増収となりました。しかし、2025年3月7日に「IAPF2株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」で公表の公開買付けに係る費用の発生により販管費が増加し、営業利益は減少しました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、各営業所での営業活動を積極的に行った結果、船用品をはじめとする取扱件数が伸びたことにより増収増益となりました。フライングフィッシュ株式会社は、フルコンテナによる食品輸送の取扱が減少したことにより減収減益となりました。
具体的には、日本セグメントにおける売上高は、6,088百万円と前年同四半期と比べ1,003百万円(19.7%)増加し、セグメント利益(営業利益)は441百万円と前年同四半期と比べ35百万円(7.5%)減少しました。
② 海 外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社12社を有しております。これらの海外子会社では日本からの貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、ASEANと中国子会社の業績が好調であったこと等から、増収増益となりました。
具体的には、海外セグメントにおける売上高は、3,161百万円と前年同四半期と比べ298百万円(10.4%)増加し、セグメント利益(営業利益)も370百万円と前年同四半期と比べ19百万円(5.5%)増加しました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は26,457百万円(前連結会計年度末比939百万円減少)となりました。減少の主な内訳は、現金及び預金が476百万円、売掛金が204百万円、建物及び構築物が129百万円であります。
負債は3,878百万円(同289百万円減少)となりました。減少の主な内訳は、未払法人税等が355百万円であります。
また、純資産は22,578百万円(同650百万円減少)となりました。減少の主な内訳は、為替換算調整勘定が730百万円であります。
この結果、自己資本比率は81.7%(前連結会計年度末は81.2%)となりました。
2025年3月7日に公表しました「IAPF2株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」のとおり、公開買付者による本公開買付け及びその後の一連の手続きを実施することにより当社株式は上場廃止となる予定であります。
当連結会計年度(2025年12月期)の業績につきましては、2025年2月10日に公表しました第2四半期累計期間及び通期の業績予想を変更しておりません。
今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には速やかに開示いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及び
のれんの償却額は、次のとおりであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注) 1. セグメント利益の調整額△801千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとののれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注) 1. セグメント利益の調整額△755千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとののれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
当社は、2025年3月7日開催の取締役会において、IAPF2株式会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関して、賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して、本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。
なお、当該取締役会決議は、本公開買付け及びその後の一連の手続を経て当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものであります。
本公開買付けは2025年4月21日をもって終了し、本公開買付けの結果、当社株式6,455,448株の応募があり、本公開買付けに応募された当社株式数の合計が買付予定数の下限(4,430,600株)以上となり、本公開買付けが成立したことから、2025年4月28日(本公開買付けの決済の開始日)をもって、当社の総株主の議決権に対する公開買付者の所有する議決権の合計の割合が50%超となったため、公開買付者は、新たに当社の親会社及び主要株主である筆頭株主に該当することとなりました。
詳細につきましては、2025年4月22日公表の「IAPF2株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」をご覧ください。