〇添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績 ……………………………………………………………………………………………………2

(2)財政状態 ……………………………………………………………………………………………………3

(3)研究開発・導入活動 ………………………………………………………………………………………3

(4)業績予想などの将来予測情報 ……………………………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績

当第1四半期累計期間の経営成績につきましては、以下のとおりです。

 

2024年12月期

第1四半期

累計期間

(百万円)

2025年12月期

第1四半期

累計期間

(百万円)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

売上高

13,451

14,683

1,232

9.2

営業利益

1,383

1,704

320

23.2

 

研究開発費控除前営業利益

1,915

2,381

466

24.3

経常利益

1,166

1,859

693

59.5

四半期純利益

878

1,391

512

58.4

 

※中期経営計画の利益面の計数指標としては、将来の導入品獲得に向けて、当面は研究開発投資を積極的に実施することから、

 研究開発費控除前営業利益を設定しております。

 

売上高は、皮膚疾患領域及びアレルゲン領域等における販売数量の伸長等により、14,683百万円と前年同期に比べ1,232百万円9.2%)増加しました。

 

各フランチャイズ領域における主要な製品・商品の販売状況につきましては、以下のとおりです。

・腎・透析領域におきましては、「リオナ(高リン血症治療剤、鉄欠乏性貧血治療剤)」が1,778百万円と前年同期に比べ46百万円2.7%)増加しましたが、その他は主に「レミッチ(透析患者における経口そう痒症改善剤)」が長期収載品の選定療養制度の導入を含む後発品及び競合品の影響に加え薬価改定により減少したことから445百万円と前年同期に比べ362百万円(44.9%)減少しました。

・皮膚疾患領域におきましては、「コレクチム(アトピー性皮膚炎治療剤)」は販売数量の伸長により2,060百万円と前年同期に比べ55百万円2.8%)、「アンテベート(ステロイド外用薬)」は1,276百万円と前年同期に比べ89百万円7.5%)、「ロコイド(ステロイド外用薬)」は531百万円と前年同期に比べ132百万円33.4%)増加しました。また、「ブイタマー(アトピー性皮膚炎治療剤、尋常性乾癬治療剤)」は2024年10月に販売を開始しており、前年同期に比べ520百万円増加しました。

・アレルゲン領域におきましては、「シダキュア(アレルゲン免疫療法薬)」は3,252百万円と前年同期に比べ391百万円13.7%)、「ミティキュア(アレルゲン免疫療法薬)」は2,749百万円と前年同期に比べ261百万円10.5%)増加しました。

 

費用面におきましては、売上原価は販売数量の伸長等により8,059百万円と前年同期に比べ571百万円7.6%)増加し、販売費及び一般管理費は、「ブイタマー」の普及活動等による販売促進費の増加、研究開発活動の進捗による研究開発費の増加及び売上連動経費等の増加により4,920百万円と前年同期に比べ339百万円7.4%)増加しました。

 

以上の結果、営業利益は、1,704百万円と前年同期に比べ320百万円(23.2%)増加しました。経常利益は、営業外費用の投資事業組合運用損が減少したこと等により、1,859百万円と前年同期に比べ693百万円(59.5%)増加しました。四半期純利益は経常利益が増加したことにより、1,391百万円と前年同期に比べ512百万円(58.4%)増加しました。

なお、研究開発費控除前営業利益は2,381百万円と前年同期に比べ466百万円24.3%)増加しました。

 

 

(2)財政状態

当第1四半期会計期間末の総資産は、136,689百万円と前事業年度末に比べ3,974百万円(2.8%)減少しました。これは、原材料及び貯蔵品が1,207百万円、流動資産のその他が1,161百万円、現金及び預金が448百万円、商品及び製品が396百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が4,161百万円、有価証券が3,005百万円減少したこと等によるものです。

負債につきましては、15,485百万円と前事業年度末に比べ3,644百万円(19.1%)減少しました。これは、流動負債のその他に含まれる未払金が2,676百万円、未払法人税等が555百万円減少したこと等によるものです。

純資産につきましては、121,203百万円と前事業年度末に比べ329百万円(0.3%)減少しました。これは、剰余金の配当が1,686百万円、四半期純利益が1,391百万円となったこと等によるものです。

 

(3)研究開発・導入活動

当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は677百万円です。

現時点における主な研究開発の状況につきましては、「2025年12月期第1四半期決算 参考資料」に記載しております。

 

(4)業績予想などの将来予測情報

通期の業績予想につきましては、前回発表(2025年2月7日「2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」)の予想数値を変更しておりません。

なお、当社におきましては、米国への製品の輸出は実施していないことから、今般の米国による関税措置による直接的な影響は限定的であると見通しているものの、各国の関税措置及び経済情勢等が不安定かつ不透明であることから、状況を引き続き注視してまいります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年12月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,319

3,767

 

 

受取手形及び売掛金

31,068

26,906

 

 

有価証券

39,979

36,974

 

 

商品及び製品

10,650

11,046

 

 

原材料及び貯蔵品

3,567

4,774

 

 

その他

6,055

7,216

 

 

流動資産合計

94,640

90,687

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,451

2,570

 

 

無形固定資産

321

298

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

33,197

33,125

 

 

 

その他

10,052

10,008

 

 

 

投資その他の資産合計

43,249

43,134

 

 

固定資産合計

46,023

46,002

 

資産合計

140,664

136,689

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

10,448

10,105

 

 

未払法人税等

1,075

519

 

 

賞与引当金

468

859

 

 

役員賞与引当金

27

4

 

 

その他

6,133

3,063

 

 

流動負債合計

18,153

14,551

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

394

374

 

 

その他

582

559

 

 

固定負債合計

976

933

 

負債合計

19,130

15,485

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,190

5,190

 

 

資本剰余金

6,473

6,473

 

 

利益剰余金

110,813

110,518

 

 

自己株式

△1,358

△1,358

 

 

株主資本合計

121,119

120,823

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

414

380

 

 

評価・換算差額等合計

414

380

 

純資産合計

121,533

121,203

負債純資産合計

140,664

136,689

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

13,451

14,683

売上原価

7,487

8,059

売上総利益

5,963

6,624

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売促進費

334

480

 

給料及び手当

844

887

 

賞与引当金繰入額

365

376

 

研究開発費

532

677

 

その他

2,504

2,497

 

販売費及び一般管理費合計

4,580

4,920

営業利益

1,383

1,704

営業外収益

 

 

 

受取利息

75

113

 

為替差益

44

 

その他

7

13

 

営業外収益合計

83

171

営業外費用

 

 

 

支払利息

0

 

為替差損

49

 

投資事業組合運用損

241

12

 

その他

9

2

 

営業外費用合計

300

15

経常利益

1,166

1,859

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

6

5

 

特別損失合計

6

5

税引前四半期純利益

1,160

1,854

法人税等

281

462

四半期純利益

878

1,391

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

当社は、医薬品事業の他に不動産賃貸収入がありますが、重要性が乏しいことからセグメント情報については記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年3月31日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年3月31日)

減価償却費

106

百万円

98

百万円