1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績 ……………………………………………………………………………………………………2
(2)財政状態 ……………………………………………………………………………………………………3
(3)研究開発・導入活動 ………………………………………………………………………………………3
(4)業績予想などの将来予測情報 ……………………………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………6
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間の経営成績につきましては、以下のとおりです。
※中期経営計画の利益面の計数指標としては、将来の導入品獲得に向けて、当面は研究開発投資を積極的に実施することから、
研究開発費控除前営業利益を設定しております。
売上高は、皮膚疾患領域及びアレルゲン領域等における販売数量の伸長等により、14,683百万円と前年同期に比べ1,232百万円(9.2%)増加しました。
各フランチャイズ領域における主要な製品・商品の販売状況につきましては、以下のとおりです。
・腎・透析領域におきましては、「リオナ(高リン血症治療剤、鉄欠乏性貧血治療剤)」が1,778百万円と前年同期に比べ46百万円(2.7%)増加しましたが、その他は主に「レミッチ(透析患者における経口そう痒症改善剤)」が長期収載品の選定療養制度の導入を含む後発品及び競合品の影響に加え薬価改定により減少したことから445百万円と前年同期に比べ362百万円(44.9%)減少しました。
・皮膚疾患領域におきましては、「コレクチム(アトピー性皮膚炎治療剤)」は販売数量の伸長により2,060百万円と前年同期に比べ55百万円(2.8%)、「アンテベート(ステロイド外用薬)」は1,276百万円と前年同期に比べ89百万円(7.5%)、「ロコイド(ステロイド外用薬)」は531百万円と前年同期に比べ132百万円(33.4%)増加しました。また、「ブイタマー(アトピー性皮膚炎治療剤、尋常性乾癬治療剤)」は2024年10月に販売を開始しており、前年同期に比べ520百万円増加しました。
・アレルゲン領域におきましては、「シダキュア(アレルゲン免疫療法薬)」は3,252百万円と前年同期に比べ391百万円(13.7%)、「ミティキュア(アレルゲン免疫療法薬)」は2,749百万円と前年同期に比べ261百万円(10.5%)増加しました。
費用面におきましては、売上原価は販売数量の伸長等により8,059百万円と前年同期に比べ571百万円(7.6%)増加し、販売費及び一般管理費は、「ブイタマー」の普及活動等による販売促進費の増加、研究開発活動の進捗による研究開発費の増加及び売上連動経費等の増加により4,920百万円と前年同期に比べ339百万円(7.4%)増加しました。
以上の結果、営業利益は、1,704百万円と前年同期に比べ320百万円(23.2%)増加しました。経常利益は、営業外費用の投資事業組合運用損が減少したこと等により、1,859百万円と前年同期に比べ693百万円(59.5%)増加しました。四半期純利益は経常利益が増加したことにより、1,391百万円と前年同期に比べ512百万円(58.4%)増加しました。
なお、研究開発費控除前営業利益は2,381百万円と前年同期に比べ466百万円(24.3%)増加しました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、136,689百万円と前事業年度末に比べ3,974百万円(2.8%)減少しました。これは、原材料及び貯蔵品が1,207百万円、流動資産のその他が1,161百万円、現金及び預金が448百万円、商品及び製品が396百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が4,161百万円、有価証券が3,005百万円減少したこと等によるものです。
負債につきましては、15,485百万円と前事業年度末に比べ3,644百万円(19.1%)減少しました。これは、流動負債のその他に含まれる未払金が2,676百万円、未払法人税等が555百万円減少したこと等によるものです。
純資産につきましては、121,203百万円と前事業年度末に比べ329百万円(0.3%)減少しました。これは、剰余金の配当が1,686百万円、四半期純利益が1,391百万円となったこと等によるものです。
(3)研究開発・導入活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は677百万円です。
現時点における主な研究開発の状況につきましては、「2025年12月期第1四半期決算 参考資料」に記載しております。
通期の業績予想につきましては、前回発表(2025年2月7日「2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」)の予想数値を変更しておりません。
なお、当社におきましては、米国への製品の輸出は実施していないことから、今般の米国による関税措置による直接的な影響は限定的であると見通しているものの、各国の関税措置及び経済情勢等が不安定かつ不透明であることから、状況を引き続き注視してまいります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当社は、医薬品事業の他に不動産賃貸収入がありますが、重要性が乏しいことからセグメント情報については記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。