世界経済は、欧米における高インフレの鎮静化を背景に底堅い動きが見られましたが、中国国内における日系の電気自動車(EV向け)のLIB関連機器やスマホ・VR用レンズ関連機器への設備投資が大幅減となり、売上高は前回予想を1,333百万円下回る20,766百万円となる見込みです。一方、損益面におきましては、売上高の減少と販売費及び一般管理費の増加があったものの、販売価格の適正化と生産効率向上により売上総利益率が改善したため、営業利益は前回予想を334百万円上回る984百万円、経常利益は前回予想を373百万円上回る1,033百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を176百万円上回る576百万円となる見込みです。