○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、各国金融政策やウクライナ、中東情勢などに起因する原材料やエネルギーをはじめとした物価上昇の影響を受けつつも、好調な企業業績やそれを背景とした雇用情勢の改善などにより、国内景気は緩やかな回復を見せております。
倉庫物流業界におきましては、貨物入出庫高は回復基調にありますが、事業コストの増加や配送ドライバーを中心とした人手不足が顕著となっており、今後の経済下振れリスクも相俟って、先行きが不透明な状況となっております。
このような情勢のもと、当社グループは業務のより一層の効率化を行い高品質の物流サービスを提供して、顧客満足度を向上させることを目指してまいりました。
当連結会計年度における当社グループの営業収益は、112億3千5百万円となり、前連結会計年度に比べ3億8千4百万円(3.5%)の増収となりました。営業原価は、前連結会計年度に比べ1億9千1百万円(2.3%)増加し86億2千万円となり、販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ1億1千8百万円(10.5%)増加し12億4千9百万円となりました。これらにより、営業利益は13億6千6百万円となり、前連結会計年度に比べ7千3百万円(5.7%)の増益となりました。以上から、経常利益は13億7千9百万円となって、前連結会計年度に比べ8千4百万円(6.5%)の増益となり、法人税等合計4億6千2百万円を差し引くと、親会社株主に帰属する当期純利益は9億1千7百万円となり、前連結会計年度に比べ5千3百万円(6.2%)の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(物流事業)
倉庫業務は、一昨年5月に開始した首都圏の営業所内での新規貨物の収益が寄与したことや、食品の取扱が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ荷役荷捌料や運送料の収入が増加しました。運送業務では、移転作業の取扱やリネン配送などが増加しました。この結果、外部顧客に対する営業収益は95億9千1百万円となり、前連結会計年度に比べ3億7千8百万円(4.1%)の増収となりました。営業原価で人件費が増加しましたが、前連結会計年度に比べ減価償却費などが減少しました。以上により、セグメント利益は10億4千1百万円となり、前連結会計年度に比べ1億8千1百万円(21.1%)の増益となりました。
(不動産事業)
既存物件での賃料改定や駐車場利用台数の増加などにより、外部顧客に対する営業収益は13億2千8百万円となり、前連結会計年度に比べ2千2百万円(1.8%)の増収となりました。また、営業原価で修繕費などが減少したことにより、セグメント利益は8億8千2百万円となり、前連結会計年度に比べ1千4百万円(1.7%)の増益となりました。
(その他の事業)
ゴルフ練習場は入場者数が減少し、営業収益が2億4千万円となり減収となりました。売電事業は期中の出力制御により売電量が減少したため、営業収益が7千4百万円となり減収となりました。
以上により、その他の事業の外部顧客に対する営業収益は3億1千4百万円となり、前連結会計年度に比べ1千6百万円(5.1%)の減収となりました。セグメント利益は9千1百万円となり、前連結会計年度に比べ2千6百万円(22.8%)の減益となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億6千8百万円増加し、223億5千3百万円となりました。これは、流動資産において現金及び預金が増加し、固定資産において建物及び構築物の減価償却が進んだことなどによります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べて5億8百万円減少し、55億7千7百万円となりました。これは、流動負債において未払費用が減少し、固定負債において長期借入金が減少したことなどによります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7億7千7百万円増加し、167億7千5百万円となりました。これは、株主資本の利益剰余金が増加したことなどによります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べて9億5千6百万円増加し、52億1千4百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、19億4千6百万円の収入超過(前連結会計年度は21億1百万円の収入超過)となりました。
収入の主な内訳は税金等調整前当期純利益13億7千9百万円、減価償却費9億1千9百万円等であり、支出の主な内訳は法人税等の支払額4億7千3百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、2億4千2百万円の支出超過(前連結会計年度は4億1千3百万円の支出超過)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出2億4千5百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、7億4千6百万円の支出超過(前連結会計年度は9億8千3百万円の支出超過)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出5億8百万円等によるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
自己資本比率 | 60.6 | 66.4 | 68.7 | 72.4 | 75.0 |
時価ベースの自己資本比率 | 41.2 | 55.2 | 51.3 | 44.9 | 56.3 |
キャッシュ・フロー対有利子 負債比率 | 6.6 | 3.2 | 2.3 | 1.6 | 1.5 |
インタレスト・カバレッジ・ レシオ | 11.7 | 24.6 | 34.3 | 45.1 | 48.5 |
(注) 自己資本比率: 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率: 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ: キャッシュ・フロー/利払い
※ 各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※ キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
次期については、当年において米国と各国間で相互関税が発動され、その影響による世界経済の下振れリスクが懸念されております。また、国内においては物価の高止まりが依然継続しており、事業コストの更なる増加や人材確保難の深刻化の可能性もあることから、我が国経済の先行きとそれに関わる倉庫物流業界の事業環境の動静は不透明となっております。
2026年3月期の業績予想につきましては、現時点では営業収益112億円(前期比0.3%減)、営業利益13億3千万円(前期比2.7%減)、経常利益13億5千万円(前期比2.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9億1千万円(前期比0.8%減)を予想しております。物流事業では、次期においては大口新規貨物取扱の開始予定はなく、中期経営計画に基づく大阪港営業所内倉庫増築に向けた設備改廃を予定しており、同改廃期間中は取扱物量が減少することなどから、若干の減収減益を予想しております。不動産事業では、大阪市港区本社近辺遊休地につき不動産賃貸テナントの誘致活動を継続しておりますが、現状成約には至っておらず、次期中での同地収益化は見込まれない状況であります。以上から、次期につきましては当連結会計年度より若干の減収減益を予想しております。
現在のところ、米国と各国間の相互関税について、その今後の見通しと我が国の経済情勢に与える影響を合理的に見積もることは困難であり、上記の業績予想は現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える可能性のある要因を織り込んで作成したものであります。当社におきましては、物流事業での取扱貨物における輸出入貨物の占める割合は高くありませんが、相互関税の影響による国内経済情勢悪化により、顧客からの委託物量が減少する可能性があります。
今後必要に応じて業績見通しの修正を行う可能性があり、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりません。国内でのIFRSの採用動向を検討した結果、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針です。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 4,259,636 | 5,216,545 |
| | 受取手形及び売掛金 | 1,209,770 | 1,210,174 |
| | リース投資資産(純額) | 2,533,231 | 2,411,250 |
| | その他 | 98,203 | 97,743 |
| | 貸倒引当金 | △4,695 | △4,829 |
| | 流動資産合計 | 8,096,145 | 8,930,884 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 6,757,768 | 6,356,118 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 386,866 | 371,849 |
| | | 工具、器具及び備品(純額) | 169,858 | 139,556 |
| | | 土地 | 4,557,435 | 4,557,435 |
| | | リース資産(純額) | 35,670 | 49,721 |
| | | 有形固定資産合計 | 11,907,599 | 11,474,682 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | 借地権 | 295,290 | 295,290 |
| | | その他 | 429,057 | 253,108 |
| | | 無形固定資産合計 | 724,347 | 548,398 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 823,695 | 865,679 |
| | | 繰延税金資産 | 165,264 | 167,211 |
| | | その他 | 389,191 | 387,678 |
| | | 貸倒引当金 | △21,387 | △21,387 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,356,763 | 1,399,183 |
| | 固定資産合計 | 13,988,711 | 13,422,264 |
| 資産合計 | 22,084,856 | 22,353,148 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 336,581 | 348,823 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 508,612 | 508,612 |
| | 未払金 | 26,827 | 85,501 |
| | リース債務 | 11,107 | 13,747 |
| | 未払法人税等 | 299,080 | 279,445 |
| | 未払消費税等 | 151,323 | 114,106 |
| | 賞与引当金 | 184,014 | 205,037 |
| | 未払費用 | 301,806 | 263,110 |
| | その他 | 132,873 | 129,259 |
| | 流動負債合計 | 1,952,226 | 1,947,644 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,849,429 | 2,340,817 |
| | 長期預り金 | 169,502 | 169,343 |
| | リース債務 | 28,126 | 41,281 |
| | 繰延税金負債 | 114,104 | 147,714 |
| | 役員退職慰労引当金 | 213,676 | 237,486 |
| | 退職給付に係る負債 | 722,752 | 656,214 |
| | 資産除去債務 | 36,873 | 37,355 |
| | 固定負債合計 | 4,134,464 | 3,630,214 |
| 負債合計 | 6,086,690 | 5,577,858 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 2,630,129 | 2,630,129 |
| | 資本剰余金 | 2,428,755 | 2,428,185 |
| | 利益剰余金 | 10,651,171 | 11,372,221 |
| | 自己株式 | △41,662 | △37,169 |
| | 株主資本合計 | 15,668,394 | 16,393,367 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 317,260 | 341,551 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 12,510 | 40,372 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 329,770 | 381,923 |
| 純資産合計 | 15,998,165 | 16,775,290 |
負債純資産合計 | 22,084,856 | 22,353,148 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業収益 | 10,850,994 | 11,235,479 |
営業原価 | 8,428,370 | 8,620,158 |
営業総利益 | 2,422,623 | 2,615,320 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 給料及び手当 | 499,907 | 580,155 |
| その他 | 630,172 | 668,892 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,130,080 | 1,249,048 |
営業利益 | 1,292,543 | 1,366,271 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 20 | 87 |
| 受取配当金 | 30,617 | 36,475 |
| 社宅使用料 | 29,124 | 31,082 |
| 固定資産処分益 | 8,169 | 8,794 |
| その他 | 12,808 | 10,803 |
| 営業外収益合計 | 80,740 | 87,243 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 46,386 | 39,841 |
| 固定資産処分損 | 2,479 | 9,004 |
| 支払手数料 | 24,240 | 21,905 |
| その他 | 5,150 | 3,316 |
| 営業外費用合計 | 78,256 | 74,068 |
経常利益 | 1,295,026 | 1,379,446 |
税金等調整前当期純利益 | 1,295,026 | 1,379,446 |
法人税、住民税及び事業税 | 443,982 | 459,849 |
法人税等調整額 | △12,763 | 2,297 |
法人税等合計 | 431,218 | 462,146 |
当期純利益 | 863,808 | 917,299 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 863,808 | 917,299 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当期純利益 | 863,808 | 917,299 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 71,553 | 24,290 |
| 退職給付に係る調整額 | 46,625 | 27,862 |
| その他の包括利益合計 | 118,178 | 52,152 |
包括利益 | 981,987 | 969,452 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 981,987 | 969,452 |
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 2,629,549 | 2,427,310 | 9,918,118 | △42,456 | 14,932,522 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | 580 | 580 | | | 1,160 |
剰余金の配当 | | | △130,755 | | △130,755 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 863,808 | | 863,808 |
自己株式の取得 | | | | △29,940 | △29,940 |
自己株式の処分 | | 865 | | 30,735 | 31,600 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | 580 | 1,445 | 733,052 | 794 | 735,872 |
当期末残高 | 2,630,129 | 2,428,755 | 10,651,171 | △41,662 | 15,668,394 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 245,707 | △34,115 | 211,592 | 1,155 | 15,145,269 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | | | | | 1,160 |
剰余金の配当 | | | | | △130,755 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 863,808 |
自己株式の取得 | | | | | △29,940 |
自己株式の処分 | | | | | 31,600 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 71,553 | 46,625 | 118,178 | △1,155 | 117,023 |
当期変動額合計 | 71,553 | 46,625 | 118,178 | △1,155 | 852,895 |
当期末残高 | 317,260 | 12,510 | 329,770 | - | 15,998,165 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 2,630,129 | 2,428,755 | 10,651,171 | △41,662 | 15,668,394 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | | | | | - |
剰余金の配当 | | | △196,250 | | △196,250 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 917,299 | | 917,299 |
自己株式の取得 | | | | △30,044 | △30,044 |
自己株式の処分 | | △570 | | 34,536 | 33,966 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | △570 | 721,049 | 4,492 | 724,972 |
当期末残高 | 2,630,129 | 2,428,185 | 11,372,221 | △37,169 | 16,393,367 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 317,260 | 12,510 | 329,770 | - | 15,998,165 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | | | | | - |
剰余金の配当 | | | | | △196,250 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 917,299 |
自己株式の取得 | | | | | △30,044 |
自己株式の処分 | | | | | 33,966 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 24,290 | 27,862 | 52,152 | - | 52,152 |
当期変動額合計 | 24,290 | 27,862 | 52,152 | - | 777,124 |
当期末残高 | 341,551 | 40,372 | 381,923 | - | 16,775,290 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,295,026 | 1,379,446 |
| 減価償却費 | 949,871 | 919,354 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 283 | 133 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 688 | 21,023 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △47,158 | △66,537 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 28,340 | 23,810 |
| 株式報酬費用 | 25,439 | 36,558 |
| 受取利息及び受取配当金 | △30,638 | △36,563 |
| 支払利息 | 46,386 | 39,841 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △36,538 | △404 |
| リース投資資産の増減額(△は増加) | 109,125 | 121,981 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 2,054 | - |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △48,013 | 12,242 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 34,498 | △37,217 |
| その他 | 86,438 | 10,050 |
| 小計 | 2,415,803 | 2,423,720 |
| 利息及び配当金の受取額 | 30,638 | 36,563 |
| 利息の支払額 | △46,578 | △40,173 |
| 法人税等の支払額 | △297,870 | △473,683 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,101,991 | 1,946,426 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △413,327 | △245,759 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 8,224 | 8,794 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △6,090 | △4,175 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △2,345 | △1,378 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △413,537 | △242,518 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入金の返済による支出 | △814,376 | △508,612 |
| 自己株式の取得による支出 | △29,940 | △30,044 |
| リース債務の返済による支出 | △8,540 | △12,100 |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 5 | - |
| 配当金の支払額 | △131,029 | △196,242 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △983,881 | △746,999 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 704,572 | 956,909 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 3,552,563 | 4,257,136 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 4,257,136 | 5,214,045 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
「物流事業」は、倉庫業者の営む貨物保管、荷役荷捌及びこれに付随する業務、貨物自動車運送事業者の営む貨物自動車運送及びこれに付随する業務、「不動産事業」は、土地、家屋、駐車場等の賃貸業務、「その他の事業」は、ゴルフ練習場等のサービス業務、売電事業等であります。
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメント間の内部収益又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3. 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 |
物流事業 | 不動産事業 | その他の 事業 | 計 |
営 業 収 益 | | | | | | |
顧客との契約から生じる収益 | 9,213,048 | - | 331,862 | 9,544,910 | - | 9,544,910 |
その他の収益(注)3 | - | 1,306,083 | - | 1,306,083 | - | 1,306,083 |
外部顧客に対する営業収益 | 9,213,048 | 1,306,083 | 331,862 | 10,850,994 | - | 10,850,994 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 13,800 | 107,393 | 23,520 | 144,713 | △144,713 | - |
計 | 9,226,848 | 1,413,477 | 355,382 | 10,995,708 | △144,713 | 10,850,994 |
セグメント利益 | 860,566 | 868,253 | 117,914 | 1,846,734 | △554,191 | 1,292,543 |
セグメント資産 | 15,527,542 | 5,951,481 | 607,097 | 22,086,121 | △1,265 | 22,084,856 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 736,255 | 168,219 | 45,397 | 949,871 | - | 949,871 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 213,309 | 27,654 | 230 | 241,194 | - | 241,194 |
(注)1.セグメント利益の調整額△554,191千円は各報告セグメントに配分されていない全社費用であります。全社費用は親会社の本社管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 |
物流事業 | 不動産事業 | その他の 事業 | 計 |
営 業 収 益 | | | | | | |
顧客との契約から生じる収益 | 9,591,622 | - | 314,874 | 9,906,496 | - | 9,906,496 |
その他の収益(注)3 | - | 1,328,982 | - | 1,328,982 | - | 1,328,982 |
外部顧客に対する営業収益 | 9,591,622 | 1,328,982 | 314,874 | 11,235,479 | - | 11,235,479 |
セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 13,820 | 107,393 | 23,520 | 144,733 | △144,733 | - |
計 | 9,605,442 | 1,436,376 | 338,394 | 11,380,213 | △144,733 | 11,235,479 |
セグメント利益 | 1,041,902 | 882,796 | 91,022 | 2,015,720 | △649,449 | 1,366,271 |
セグメント資産 | 15,930,898 | 5,835,357 | 588,157 | 22,354,413 | △1,265 | 22,353,148 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 712,729 | 163,332 | 43,291 | 919,354 | - | 919,354 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 300,615 | 26,402 | 1,640 | 328,658 | - | 328,658 |
(注)1.セグメント利益の調整額△649,449千円は各報告セグメントに配分されていない全社費用であります。全社費用は親会社の本社管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。
(1株当たり情報)
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年4月 1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 978.40 | 円 | 1,025.51 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 52.86 | 円 | 56.11 | 円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年4月 1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月 1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり当期純利益金額 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 863,808 | 917,299 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 863,808 | 917,299 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 16,340,763 | 16,348,171 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度末 (2024年3月31日) | 当連結会計年度末 (2025年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 15,998,165 | 16,775,290 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | - | - |
(うち新株予約権(千円)) | (-) | (-) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 15,998,165 | 16,775,290 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の 普通株式の数(株) | 16,351,334 | 16,358,004 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。