○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期配当 ………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

(連結損益計算書) …………………………………………………………………………………………………

7

(連結包括利益計算書) ……………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

13

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

14

中長期経営計画(ZGP25)で区分した各事業の販売実績 ………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

1.当期の経営成績

当連結会計年度におけるわが国経済は、一部に足踏みが残るものの、雇用・所得環境が改善するなかで緩やかに回復する動きとなりました。一方、物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の動向や金融資本市場の変動などにより、先行きは不透明な状況が続いております。

 

このような環境の中、売上高はオートモーティブ関連でカーナビゲーション用データの増収に加え、IoT関連でAPIサービスや企業向けソリューションサービスが堅調に推移いたしました。なお、カーナビゲーション用データの増収には、一部、過年度の数量報告過少分である一過性の売上を含んでおります。

損益面では、ベースアップの影響などにより人件費が増加いたしましたが、売上構成変化に加え価格改定の効果もあり、増益となりました。

以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高64,363百万円(前年同期比3,028百万円増加、4.9%増)、営業利益3,923百万円(前年同期比1,941百万円増加、98.0%増)、経常利益3,936百万円(前年同期比1,875百万円増加、91.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,606百万円(前年同期比528百万円増加、25.4%増)となりました。

 

当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

2.次期の見通し

次期の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善を背景に景気の緩やかな回復が続くと期待される一方、更なる物価上昇や米国の通商政策の動向、長期化する不安定な世界情勢などによる影響が懸念されるなど、今後のわが国経済は依然として不透明な状況が続いていくと予想しております。

このような状況の中、当社グループは2030年3月期を最終年度とする5ヵ年の新中長期経営計画「ZENRIN GROWTH PLAN 2030(以下、ZGP2030)」を策定いたしました。

当社グループは、「共創社会における社会的価値創造」を基本方針に掲げ、組織力を高め、高度時空間データベースへと進化した地理空間情報サービスの提供により社会的価値を創造し、企業価値向上に向けた変革を実行してまいります。

なお、ZGP2030の目標達成のための取り組みや業績目標などにつきましては、本日別途公表しております「新中長期経営計画(2026年3月期~2030年3月期)の策定について」をご参照下さい。

以上を踏まえて、2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高65,500百万円(当期比1,136百万円増加、1.8%増)、営業利益4,300百万円(当期比376百万円増加、9.6%増)、経常利益4,400百万円(当期比463百万円増加、11.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円(当期比393百万円増加、15.1%増)を見込んでおります。

 

(2) 当期の財政状態の概況

1.当期の概況

当連結会計年度末の総資産は、減損損失の計上によりソフトウエア及びその他無形固定資産が減少したほか、時価評価により投資有価証券が減少したことなどから73,973百万円(前連結会計年度末比1,429百万円減少、1.9%減)となりました。

負債は、前受金が増加したものの、短期借入金が減少したことなどから24,125百万円(前連結会計年度末比1,955百万円減少、7.5%減)となりました。

純資産は、投資有価証券の時価評価によりその他有価証券評価差額金が減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上などにより49,847百万円(前連結会計年度末比526百万円増加、1.1%増)となりました。

以上の結果、当連結会計年度末における自己資本比率は67.4%(前連結会計年度末比2.1ポイント上昇)となりました。

 

キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

 

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は13,906百万円(前連結会計年度末比692百万円増加、5.2%増)となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が4,144百万円となり、法人税等の支払額912百万円などの減少要因がありましたが、減価償却費5,527百万円、前受金の増加901百万円などの増加要因により9,640百万円の収入(前年同期比3,321百万円増加)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入312百万円などの増加要因がありましたが、有形及び無形固定資産の取得による支出4,859百万円、投資有価証券の取得による支出471百万円などの減少要因があったことにより5,161百万円の支出(前年同期比1,005百万円増加)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額1,607百万円、短期借入金の純減による支出1,600百万円、長期借入金の返済による支出409百万円などの減少要因があったことにより3,840百万円の支出(前年同期比725百万円増加)となりました。

2.キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年
3月期

2022年
3月期

2023年
3月期

2024年
3月期

2025年
3月期

自己資本比率(%)

60.5

61.3

65.4

65.3

67.4

時価ベースの自己資本比率(%)

102.0

68.3

63.5

60.1

76.6

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.7

1.2

0.9

0.7

0.2

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

382.6

939.4

589.0

327.0

572.5

(注)各指標の算出方法は次のとおりであり、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

・自己資本比率            :自己資本÷総資産

・時価ベースの自己資本比率      :株式時価総額÷総資産

※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債÷営業キャッシュ・フロー

※ 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

※ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

・インタレスト・カバレッジ・レシオ  :営業キャッシュ・フロー÷利払い

※ 利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期配当

2025年3月期の期末配当金につきましては、2025年1月31日に公表のとおり、前期から5円増配し1株当たり20円を予定しております。これにより、既に実施いたしました1株当たり15円の中間配当金と合わせて、年間配当金は1株当たり35円となる予定であります。なお、本件は2025年6月20日開催予定の当社第65回定時株主総会での決議を経て決定する予定であります。

 また、本日公表のZGP2030の「株主還元の基本方針」として、中長期経営計画における利益成長に基づき、DOE5%以上とする安定的・継続的な配当の実施に加え、機動的な自己株式の取得を実施し、期間中5年間累計で総還元性向100%を目指してまいります。

この方針に基づき、次期の年間配当金につきましては、1株当たり7円増配の42円、中間配当金、期末配当金はともに1株当たり21円とする予定であります。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、当社グループを取り巻く国内外の諸情勢を十分に考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

13,218

13,911

受取手形

55

30

電子記録債権

80

33

売掛金

12,414

12,442

契約資産

183

有価証券

7

7

商品及び製品

827

841

仕掛品

245

255

原材料及び貯蔵品

106

129

その他

2,266

1,445

貸倒引当金

△3

△4

流動資産合計

29,403

29,092

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

4,990

4,819

機械装置及び運搬具(純額)

50

43

土地

5,313

5,288

リース資産(純額)

1,346

1,118

建設仮勘定

26

3

その他(純額)

910

890

有形固定資産合計

12,638

12,163

無形固定資産

 

 

のれん

124

397

ソフトウエア

11,110

10,881

リース資産

34

24

その他

2,861

2,513

無形固定資産合計

14,130

13,815

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

12,925

12,404

長期貸付金

2

0

退職給付に係る資産

3,073

3,522

繰延税金資産

981

860

その他

2,345

2,216

貸倒引当金

△98

△103

投資その他の資産合計

19,230

18,901

固定資産合計

45,999

44,880

資産合計

75,402

73,973

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,958

2,640

短期借入金

3,460

1,557

リース債務

213

175

未払費用

4,708

4,950

未払法人税等

723

1,482

前受金

7,409

8,358

役員賞与引当金

84

135

資産除去債務

44

その他

2,793

2,155

流動負債合計

22,395

21,456

固定負債

 

 

長期借入金

1,166

790

リース債務

377

286

繰延税金負債

1,583

1,032

役員退職慰労引当金

104

104

役員株式給付引当金

53

64

退職給付に係る負債

246

238

資産除去債務

62

59

その他

90

93

固定負債合計

3,685

2,669

負債合計

26,081

24,125

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,557

6,557

資本剰余金

12,447

12,567

利益剰余金

28,018

29,014

自己株式

△4,806

△4,801

株主資本合計

42,217

43,338

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

6,099

5,475

為替換算調整勘定

195

283

退職給付に係る調整累計額

708

734

その他の包括利益累計額合計

7,003

6,493

新株予約権

0

非支配株主持分

99

14

純資産合計

49,321

49,847

負債純資産合計

75,402

73,973

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

61,335

64,363

売上原価

36,577

37,267

売上総利益

24,757

27,095

販売費及び一般管理費

 

 

人件費

12,924

13,270

役員賞与引当金繰入額

86

135

役員株式給付引当金繰入額

2

15

退職給付費用

313

309

貸倒引当金繰入額

2

9

その他

9,446

9,432

販売費及び一般管理費合計

22,775

23,172

営業利益

1,981

3,923

営業外収益

 

 

受取利息

3

16

受取配当金

97

206

受取補償金

35

その他

193

172

営業外収益合計

330

394

営業外費用

 

 

支払利息

19

16

持分法による投資損失

123

為替差損

166

208

租税公課

29

その他

36

33

営業外費用合計

251

381

経常利益

2,060

3,936

特別利益

 

 

固定資産売却益

114

投資有価証券売却益

1,519

324

子会社株式売却益

219

その他

0

8

特別利益合計

1,520

667

特別損失

 

 

固定資産除売却損

12

23

減損損失

325

投資有価証券評価損

123

83

その他

32

26

特別損失合計

168

458

税金等調整前当期純利益

3,412

4,144

法人税、住民税及び事業税

952

1,644

法人税等調整額

372

△95

法人税等合計

1,324

1,548

当期純利益

2,087

2,595

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

9

△10

親会社株主に帰属する当期純利益

2,078

2,606

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

2,087

2,595

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2,531

△623

為替換算調整勘定

66

87

退職給付に係る調整額

125

26

その他の包括利益合計

2,724

△509

包括利益

4,811

2,086

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,802

2,097

非支配株主に係る包括利益

9

△10

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,557

12,451

27,389

4,805

41,592

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,449

 

1,449

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,078

 

2,078

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

 

0

0

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

持分変動による差額に係る税効果調整額

 

4

 

 

4

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4

628

0

624

当期末残高

6,557

12,447

28,018

4,806

42,217

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

3,567

129

582

4,278

90

45,962

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,449

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

2,078

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

0

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

持分変動による差額に係る税効果調整額

 

 

 

 

 

 

4

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,531

66

125

2,724

0

9

2,734

当期変動額合計

2,531

66

125

2,724

0

9

3,358

当期末残高

6,099

195

708

7,003

0

99

49,321

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,557

12,447

28,018

4,806

42,217

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,610

 

1,610

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,606

 

2,606

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

0

5

5

連結子会社の増資による持分の増減

 

17

 

 

17

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

148

 

 

148

持分変動による差額に係る税効果調整額

 

10

 

 

10

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

120

995

4

1,121

当期末残高

6,557

12,567

29,014

4,801

43,338

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

6,099

195

708

7,003

0

99

49,321

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,610

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

2,606

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

5

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

 

 

17

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

148

持分変動による差額に係る税効果調整額

 

 

 

 

 

 

10

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

623

87

26

509

0

85

594

当期変動額合計

623

87

26

509

0

85

526

当期末残高

5,475

283

734

6,493

14

49,847

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

3,412

4,144

減価償却費

5,362

5,527

減損損失

325

のれん償却額

128

127

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△506

△398

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△10

△7

投資有価証券評価損益(△は益)

123

83

受取利息及び受取配当金

△101

△222

支払利息

19

16

持分法による投資損益(△は益)

123

固定資産除売却損益(△は益)

12

△90

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,486

△298

子会社株式売却損益(△は益)

△219

売上債権の増減額(△は増加)

△719

△127

棚卸資産の増減額(△は増加)

131

△56

仕入債務の増減額(△は減少)

△118

△321

未払費用の増減額(△は減少)

320

301

前受金の増減額(△は減少)

460

901

未払消費税等の増減額(△は減少)

155

122

その他

△435

416

小計

6,747

10,347

利息及び配当金の受取額

101

222

利息の支払額

△19

△16

法人税等の支払額

△510

△912

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,318

9,640

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△4,772

△4,859

有形及び無形固定資産の売却による収入

110

投資有価証券の取得による支出

△937

△471

投資有価証券の売却による収入

1,663

312

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△405

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

157

その他

△109

△5

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,155

△5,161

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,016

△1,600

長期借入金の返済による支出

△409

△409

リース債務の返済による支出

△241

△222

配当金の支払額

△1,447

△1,607

その他

0

△0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,114

△3,840

現金及び現金同等物に係る換算差額

200

53

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△752

692

現金及び現金同等物の期首残高

13,965

13,213

現金及び現金同等物の期末残高

13,213

13,906

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(会計方針の変更に関する注記)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等(以下、「法人税等」という。)について、法令に従い算定した額を損益に計上することとしておりましたが、所得に対する法人税等について、その発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及びその他の包括利益に区分して計上することとし、その他の包括利益累計額に計上された法人税等については、当該法人税等が課される原因となる取引等が損益に計上された時点で、これに対応する税額を損益に計上することといたしました。また、親会社の持分変動による差額に係る連結財務諸表固有の一時差異について資本剰余金を相手勘定として繰延税金資産又は繰延税金負債を計上していた場合で、当該子会社等に対する投資を売却するなど、一時差異が解消した際の繰延税金資産又は繰延税金負債の取崩しについて、従来、対応する額を法人税等調整額に計上することとしておりましたが、資本剰余金を相手勘定として取り崩すことといたしました。

これによる当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。なお、1株当たり情報への影響はありません。

(セグメント情報等の注記)

当社グループは、「位置情報サービス関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

922円18銭

933円58銭

1株当たり当期純利益

38円94銭

48円83銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2 「役員株式給付信託(BBT)」及び「従業員株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 303千株、当連結会計年度 300千株)。

また、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 304千株、当連結会計年度 301千株)。

3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

2,078

2,606

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

2,078

2,606

普通株式の期中平均株式数(千株)

53,374

53,376

4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度末

(2024年3月31日)

当連結会計年度末

(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

49,321

49,847

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

100

14

(うち新株予約権(百万円))

(0)

(-)

(うち非支配株主持分(百万円))

(99)

(14)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

49,220

49,832

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(千株)

53,374

53,377

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。

4.その他

中長期経営計画(ZGP25)で区分した各事業の販売実績

(事業区分)

前連結

会計年度

(百万円)

当連結

会計年度

(百万円)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

主要な製品

プロダクト事業

16,182

16,514

331

2.1

企業・一般消費者向け

住宅地図帳、ブルーマップ、

GISパッケージ、住宅地図データ、

企画地図

公共ソリューション

事業

8,147

8,092

△55

△0.7

中央省庁・地方自治体向け

住宅地図帳、ブルーマップ、

住宅地図データ

マーケティング

ソリューション事業

6,787

6,620

△166

△2.4

マーケティングソリューションの提供、

一般商業印刷

IoT事業

14,046

15,435

1,389

9.9

スマートフォン向けサービス、

インターネットサービス向け地図データ、

位置情報サービス・ソリューションの提供、

マップデザインブランド商品

オートモーティブ

事業

16,171

17,700

1,528

9.5

カーナビゲーション用データ・コンテンツ、

自動運転・先進運転支援システム向け

高精度地図データ

合  計

61,335

64,363

3,028

4.9