○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………2

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等)……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報)………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象)………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や好調なインバウンド消費など経済活動に持ち直しの動きがみられ緩やかな回復基調で推移しました。一方、米国を発端とする通商政策に伴う世界経済の下振れリスクなど依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

このような状況の中、長期的な視点で会社の方向を示すべきと考え、2019年に制定した新たな企業理念を踏まえ、「ISHIZUKA GROUP 2030~挑戦し続けることにより、躍動する企業へ~」を策定しております。また、これに基づき策定した当期を最終年度とする2024年度中期経営計画「変化するスピードに負けない」では、①2024年度連結営業利益3,500百万円、②中堅・若手人財の育成への取り組み、③2030年度CO2排出量をScope1+2において50%削減・Scope3において25%削減(ともに2020年度対比)に向けたロードマップ作りとその実践に取り組みました。

業績につきましては、売上高はガラスびん関連事業、ハウスウェア関連事業及びプラスチック容器関連事業が減収となり、売上高は55,994百万円(前期比3.3%減)となりました。利益につきましては、売上高の減収に加えて、プラスチック容器関連事業新工場の立ち上げ費用が先行して発生したこと、ガラスびん関連事業の溶解炉定期更新に伴う生産停止の影響などにより、営業利益3,849百万円(前期比29.5%減)、経常利益3,713百万円(前期比30.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,088百万円(前期比34.4%減)と前期比で減益となりましたが、2024年度連結営業利益3,500百万円の目標を達成することができました。

 

セグメントごとの業績は、次のとおりであります。

 

<ガラスびん関連事業>

ガラスびんは、諸資材価格の高騰に対する販売価格改定の取り組みを進めましたが、姫路工場の操業停止に伴い出荷総量が減少したことなどにより、売上高は11,453百万円(前期比7.3%減)となりました。

 

<ハウスウェア関連事業>

ガラス食器は、一般市場向けの販売が落ち込みましたが、企業向けの景品受注が好調であったことにより、全体としては前期並みとなりました。陶磁器は、海外の昨年までのアフターコロナ特需が落ち着き、セグメント全体の売上高は13,273百万円(前期比4.0%減)となりました。

 

<紙容器関連事業>

紙容器は、主要ユーザーからの受注数量が落ち込んだことや充填機販売がありませんでしたが、拡販活動に加えて更なる円安進行や原紙調達コスト高騰に対する販売価格改定の取り組みにより、売上高は8,569百万円(前期比0.4%増)となりました。

 

<プラスチック容器関連事業>

PETボトル用プリフォームは、新たに建設した姫路工場からの販売も加わり主要ユーザーからの受注が堅調に推移しましたが、費用の減少に連動した販売単価の見直しにより、売上高は14,636百万円(前期比4.2%減)となりました。

 

<産業器材関連事業>

産業器材は、原材料価格の高騰に伴う価格改定等により売上高は2,774百万円(前期比4.1%増)となりました。

 

<その他事業>

抗菌剤は、コロナ禍前の出荷水準に戻りつつあることや原材料価格の高騰に伴う価格改定などにより、セグメント全体の売上高は5,287百万円(前期比1.2%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて8,302百万円増加し、100,417百万円となりました。これは主に、有形固定資産、その他(未収金)並びに現金及び預金が増加したことによるものです。また、負債合計は5,320百万円増加し、65,085百万円となりました。これは主に、長期未払金が増加したことによるものです。

純資産合計は2,982百万円増加し、35,332百万円となりました。これは主に利益剰余金が増加したことによるものです。これらの結果、自己資本比率は33.8%(前連結会計年度末は33.6%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,092百万円増加し、4,871百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果増加した資金は、7,169百万円(前年同期は5,704百万円の資金増加)となりました。資金増加の主な要因は、税金等調整前当期純利益及び減価償却費によるものです。

一方、資金減少の主な要因は、法人税等の支払額及び未収入金の増加によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、8,561百万円(前年同期は8,504百万円の資金減少)となりました。資金減少の主な要因は、有形固定資産の取得による支出によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果増加した資金は、2,377百万円(前年同期は463百万円の資金増加)となりました。資金増加の主な要因はセール・アンド・割賦バックによる収入及び長期借入による収入によるものです。

一方、資金減少の主な要因は、長期借入金の返済による支出及び長期未払金の返済による支出によるものです。

また、金融機関と総額2,000百万円のコミットメントライン契約を締結しており、資金の流動性を確保しております。

 

(4)今後の見通し

新型コロナウイルス感染症のパンデミックや米国の通商政策を発端とするグローバル経済への影響など外部環境が目まぐるしく変化する中、当社グループは「モノづくり」を通じて体質を強化し、多少の荒波が生じても難なく乗り越えられる経営基盤を確立するため、長期的な視点で会社の方向を示すISHIZUKA GROUP 2030を策定しております。また、それに基づく2027年度を最終年度とする3か年の中期経営計画を新たに策定しました。

 

ISHIZUKA GROUP 2030

コンセプト : ~挑戦し続けることにより、躍動する企業へ~

重点ポイント:

(1) 2030年度連結営業利益を継続的に50億円以上あげる

 

(2) ISHIZUKA GROUPを支える「ヒトづくり」

 

(3) 環境と調和した持続可能な未来社会への貢献

2030年度CO2排出量をScope1+2において50%削減・Scope3において25%削減(ともに2020年度対比)

 

(4) 誰もが挑戦できる文化の醸成につながるDX

 

 

2027年度中期経営計画

コンセプト : 「新たな領域への挑戦」

重点ポイント:

(1) 2027年度までに連結営業利益50億円の達成

 

(2) 中堅若手人財の躍動と視座高き人財の充実

 

(3) 2027年度CO2排出量 Scope1+2 30%削減(2020年度対比)

 

(4) ペーパーレス化の推進・アナログ作業

からの脱却(ラクの追求)

 

 

2027年度(2028年3月期)の連結営業利益5,000百万円を目標として積極的な取り組みを進めてまいります。2026年3月期の連結経営成績につきましては、売上高60,000百万円(前期比7.2%増)、営業利益3,800百万円(前期比1.3%減)、経常利益3,500百万円(前期比5.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,350百万円(前期比23.9%減)を見込んでおります。2026年3月期は、売上高につきましては、ハウスウェア関連事業やその他事業の抗菌剤等の海外市場に一部陰りが見られますが、前期に稼働を開始したプラスチック容器関連事業のPETボトル用プリフォーム新工場の出荷増を見込むほか、その他事業のパウチ飲料充填事業の操業開始効果により増収を計画しております。

営業利益につきましては、増収効果に加えてガラスびん事業の溶解炉定期更新工事完了による生産増を見込みますが、人件費や諸資材価格の上昇影響もあり前期並みの営業利益を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を採用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月20日)

当連結会計年度

(2025年3月20日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,783

4,905

 

 

受取手形及び売掛金

16,577

16,616

 

 

電子記録債権

3,336

3,703

 

 

商品及び製品

9,966

9,808

 

 

仕掛品

655

812

 

 

原材料及び貯蔵品

4,508

4,456

 

 

有償受給に係る資産

3,480

4,194

 

 

その他

2,143

3,514

 

 

貸倒引当金

△2

△3

 

 

流動資産合計

44,447

48,008

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

26,363

32,998

 

 

 

 

減価償却累計額

△20,181

△20,933

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

6,181

12,064

 

 

 

機械装置及び運搬具

39,918

47,568

 

 

 

 

減価償却累計額

△36,124

△36,799

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

3,794

10,768

 

 

 

工具、器具及び備品

6,241

8,336

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,230

△5,848

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,010

2,487

 

 

 

土地

15,595

15,595

 

 

 

リース資産

7,017

6,924

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,639

△3,579

 

 

 

 

リース資産(純額)

3,377

3,344

 

 

 

建設仮勘定

10,112

235

 

 

 

有形固定資産合計

40,071

44,495

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

79

53

 

 

 

その他

28

28

 

 

 

無形固定資産合計

108

82

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,239

6,463

 

 

 

退職給付に係る資産

311

420

 

 

 

繰延税金資産

538

619

 

 

 

その他

285

256

 

 

 

貸倒引当金

△17

△15

 

 

 

投資その他の資産合計

7,357

7,745

 

 

固定資産合計

47,538

52,323

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

128

85

 

 

繰延資産合計

128

85

 

資産合計

92,115

100,417

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月20日)

当連結会計年度

(2025年3月20日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

10,998

11,523

 

 

短期借入金

3,813

4,394

 

 

1年内償還予定の社債

477

1,802

 

 

リース債務

1,087

761

 

 

未払金

3,750

4,348

 

 

未払費用

2,449

2,487

 

 

未払法人税等

738

610

 

 

賞与引当金

716

739

 

 

その他

870

883

 

 

流動負債合計

24,903

27,551

 

固定負債

 

 

 

 

社債

8,100

6,298

 

 

長期借入金

15,376

14,132

 

 

リース債務

1,800

2,083

 

 

長期未払金

985

6,292

 

 

繰延税金負債

68

106

 

 

再評価に係る繰延税金負債

3,399

3,399

 

 

役員退職慰労引当金

10

11

 

 

汚染負荷量引当金

382

363

 

 

退職給付に係る負債

4,575

4,691

 

 

その他

162

154

 

 

固定負債合計

34,861

37,533

 

負債合計

59,765

65,085

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

6,344

6,344

 

 

資本剰余金

4,678

4,687

 

 

利益剰余金

11,281

14,119

 

 

自己株式

△109

△88

 

 

株主資本合計

22,195

25,063

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,712

2,846

 

 

繰延ヘッジ損益

-

1

 

 

土地再評価差額金

5,393

5,393

 

 

為替換算調整勘定

△113

△117

 

 

退職給付に係る調整累計額

753

725

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,746

8,849

 

非支配株主持分

1,407

1,419

 

純資産合計

32,350

35,332

負債純資産合計

92,115

100,417

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月21日

 至 2024年3月20日)

当連結会計年度

(自 2024年3月21日

 至 2025年3月20日)

売上高

57,882

55,994

売上原価

41,641

41,169

売上総利益

16,241

14,825

販売費及び一般管理費

10,784

10,976

営業利益

5,456

3,849

営業外収益

 

 

 

受取利息

15

26

 

受取配当金

195

206

 

為替差益

83

186

 

受取賃貸料

263

312

 

その他

159

281

 

営業外収益合計

717

1,014

営業外費用

 

 

 

支払利息

311

402

 

社債発行費償却

43

43

 

賃貸収入原価

245

236

 

固定資産除却損

112

343

 

その他

98

123

 

営業外費用合計

811

1,150

経常利益

5,362

3,713

特別利益

 

 

 

関係会社株式売却益

356

-

 

段階取得に係る差益

131

-

 

補助金収入

-

224

 

特別利益合計

487

224

特別損失

 

 

 

固定資産圧縮損

-

224

 

特別損失合計

-

224

税金等調整前当期純利益

5,850

3,713

法人税、住民税及び事業税

932

717

法人税等調整額

17

△129

法人税等合計

950

588

当期純利益

4,900

3,124

非支配株主に帰属する当期純利益

192

36

親会社株主に帰属する当期純利益

4,707

3,088

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月21日

 至 2024年3月20日)

当連結会計年度

(自 2024年3月21日

 至 2025年3月20日)

当期純利益

4,900

3,124

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

471

134

 

繰延ヘッジ損益

△9

1

 

為替換算調整勘定

△18

△3

 

退職給付に係る調整額

780

△27

 

その他の包括利益合計

1,223

103

包括利益

6,123

3,228

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

5,930

3,191

 

非支配株主に係る包括利益

193

36

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,344

4,606

6,719

△86

17,584

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△145

 

△145

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,707

 

4,707

自己株式の取得

 

 

 

△40

△40

自己株式の処分

 

22

 

17

40

連結子会社の自己株式取得による持分の増減

 

49

 

 

49

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

71

4,562

△22

4,611

当期末残高

6,344

4,678

11,281

△109

22,195

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算調

整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

2,241

7

5,393

△94

△27

7,520

3,644

28,749

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△145

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

4,707

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△40

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

40

連結子会社の自己株式取得による持分の増減

 

 

 

 

 

 

 

49

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

471

△7

-

△18

780

1,225

△2,236

△1,010

当期変動額合計

471

△7

-

△18

780

1,225

△2,236

3,600

当期末残高

2,712

-

5,393

△113

753

8,746

1,407

32,350

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,344

4,678

11,281

△109

22,195

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△250

 

△250

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,088

 

3,088

自己株式の取得

 

 

 

△1

△1

自己株式の処分

 

9

 

21

30

連結範囲の変動

 

 

△0

 

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

9

2,837

20

2,867

当期末残高

6,344

4,687

14,119

△88

25,063

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算調

整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

2,712

-

5,393

△113

753

8,746

1,407

32,350

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△250

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

3,088

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△1

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

30

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

134

1

-

△3

△27

103

11

114

当期変動額合計

134

1

-

△3

△27

103

11

2,982

当期末残高

2,846

1

5,393

△117

725

8,849

1,419

35,332

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月21日

 至 2024年3月20日)

当連結会計年度

(自 2024年3月21日

 至 2025年3月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

5,850

3,713

 

減価償却費

3,073

3,961

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△2

△1

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

101

22

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△68

1

 

汚染負荷量引当金の増減額(△は減少)

△19

△19

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△169

△81

 

受取利息及び受取配当金

△210

△233

 

為替差損益(△は益)

△122

△230

 

支払利息

311

402

 

有形及び無形固定資産除却損

102

343

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△40

-

 

関係会社株式売却損益(△は益)

△356

-

 

補助金収入

-

△224

 

固定資産圧縮損

-

224

 

売上債権の増減額(△は増加)

△4,288

△391

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△72

118

 

未収入金の増減額(△は増加)

△259

△554

 

前渡金の増減額(△は増加)

25

34

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,286

514

 

未払費用の増減額(△は減少)

81

24

 

その他

817

474

 

小計

6,040

8,098

 

利息及び配当金の受取額

210

230

 

利息の支払額

△306

△397

 

工場閉鎖関連損失の支払額

△64

-

 

法人税等の支払額

△175

△762

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,704

7,169

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△8,023

△8,490

 

有形固定資産の売却による収入

40

0

 

解体撤去費用の支出

△787

△45

 

投資有価証券の取得による支出

△113

△50

 

投資有価証券の売却による収入

-

14

 

貸付けによる支出

△8

△5

 

貸付金の回収による収入

7

7

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△144

-

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

600

-

 

その他

△73

7

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,504

△8,561

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月21日

 至 2024年3月20日)

当連結会計年度

(自 2024年3月21日

 至 2025年3月20日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△1,496

△100

 

長期借入れによる収入

4,430

2,180

 

長期借入金の返済による支出

△1,570

△2,743

 

社債の発行による収入

488

-

 

社債の償還による支出

△539

△477

 

セール・アンド・リースバックによる収入

930

-

 

セール・アンド・割賦バックによる収入

-

5,918

 

リース債務の返済による支出

△1,169

△833

 

長期未払金の返済による支出

△195

△1,289

 

連結子会社の自己株式取得による支出

△286

-

 

配当金の支払額

△145

△250

 

非支配株主への配当金の支払額

△19

△25

 

その他

39

△1

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

463

2,377

現金及び現金同等物に係る換算差額

45

98

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,291

1,082

現金及び現金同等物の期首残高

6,069

3,778

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

-

9

現金及び現金同等物の期末残高

3,778

4,871

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、ガラスびん・ハウスウェア・紙容器・プラスチック容器・産業器材の製造及び販売、並びにこれに関連した事業活動を展開しております。

したがって、当社は、これらの事業活動から「ガラスびん関連事業」・「ハウスウェア関連事業」・「紙容器関連事業」・「プラスチック容器関連事業」・「産業器材関連事業」の5つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービス

「ガラスびん関連事業」は、ガラス製容器等を製造・販売しております。「ハウスウェア関連事業」は、ガラス製及び陶磁器製食器等を製造・販売しております。「紙容器関連事業」は、紙容器及び紙容器に係る充填機械の販売・メンテナンスをしております。「プラスチック容器関連事業」は、PETボトル用プリフォーム等を製造・販売しております。「産業器材関連事業」は、主に加熱調理用器具のトッププレート等を製造・販売しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結
財務諸表
計上額
(注4)

ガラス

び ん

関 連

ハウス

ウェア

関 連

紙容器

 

関 連

プラス

チック

容 器

関 連

産 業

器 材

関 連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生
じる収益

12,356

13,827

8,534

15,274

2,664

52,657

5,225

57,882

57,882

その他の収益

外部顧客への売上高

12,356

13,827

8,534

15,274

2,664

52,657

5,225

57,882

57,882

セグメント間の内部
売上高又は振替高

260

260

4,666

4,927

△4,927

12,356

13,827

8,534

15,535

2,664

52,917

9,892

62,810

△4,927

57,882

セグメント利益

1,118

913

259

2,614

437

5,343

138

5,482

△25

5,456

セグメント資産

11,439

13,250

5,945

36,790

2,592

70,018

3,912

73,930

18,184

92,115

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

602

494

238

1,430

60

2,827

246

3,073

3,073

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

334

1,058

56

8,220

67

9,736

130

9,867

9,867

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注3)

連結
財務諸表
計上額
(注4)

ガラス

び ん

関 連

ハウス

ウェア

関 連

紙容器

 

関 連

プラス

チック

容 器

関 連

産 業

器 材

関 連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生
じる収益

11,453

13,273

8,569

14,636

2,774

50,707

5,287

55,994

55,994

その他の収益

外部顧客への売上高

11,453

13,273

8,569

14,636

2,774

50,707

5,287

55,994

55,994

セグメント間の内部
売上高又は振替高

210

210

4,890

5,101

△5,101

11,453

13,273

8,569

14,847

2,774

50,918

10,178

61,096

△5,101

55,994

セグメント利益

216

712

273

1,627

397

3,227

609

3,837

12

3,849

セグメント資産

12,792

12,227

6,026

42,624

2,878

76,549

4,790

81,340

19,077

100,417

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

630

467

226

2,347

71

3,743

218

3,961

3,961

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,932

302

92

6,165

45

9,539

552

10,092

10,092

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社及び子会社の一部の事業を含んでおります。

2.前連結会計年度におけるセグメント利益の調整額△25百万円には、棚卸資産の調整額△9百万円、その他△16百万円が含まれております。また、セグメント資産の調整額18,184百万円には、管理部門に帰属する全社資産等18,641百万円、債権・債務消去△426百万円、棚卸資産の調整額△20百万円、その他△9百万円が含まれております。

3.当連結会計年度におけるセグメント利益の調整額12百万円には、棚卸資産の調整額15百万円、その他△2百万円が含まれております。また、セグメント資産の調整額19,077百万円には、管理部門に帰属する全社資産等19,552百万円、債権・債務消去△452百万円、棚卸資産の調整額△5百万円、その他△17百万円が含まれております。

4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度
(自 2023年3月21日
 至 2024年3月20日)

当連結会計年度
(自 2024年3月21日
 至 2025年3月20日)

1株当たり純資産額

7,418円27銭

8,104円29銭

1株当たり当期純利益

1,129円21銭

739円09銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2023年3月21日
 至 2024年3月20日)

当連結会計年度
(自 2024年3月21日
 至 2025年3月20日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

4,707

3,088

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

4,707

3,088

期中平均株式数(千株)

4,169

4,178

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。