当社グループの主要顧客である金融機関は3月決算が多いため、売上が1月~3月(第2四半期)に集中する傾向がありますが、2025年9月期第2四半期累計期間は特に生命保険会社における営業支援システムの再構築や変額個人年金保険などの資産形成商品に係る受託開発に加え、証券会社向けシステム開発プロジェクトの受注が好調でした。その結果、第2四半期累計期間の売上高は4,720百万円と前回発表予想に比べ10.3%の増収となりました。
この売上増に対して売上原価ならびに販管費の増加が抑制されたことにより、営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回発表予想を上回り、営業利益は375百万円と前回発表予想に比べ47.1%の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は260百万円と62.5%の増益となる見込みです。
2025年9月期の通期連結業績予想につきましては、システムエンジニア採用の強化や品質管理維持に係る人材コストの増加および昨今の経済環境の不透明さに伴うリスクも考慮し、前回発表予想を据え置いております。
※ 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。