○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におきましては、コスト上昇分の売価への転嫁をすすめたことや前連結会計年度と比べ円安に推移したことに伴う為替換算影響などにより、売上収益は増加いたしました。利益面におきましては、労務人件費などのコスト上昇要因はあるものの、減損損失計上額の減少及び減価償却費負担の減少などにより、営業利益は増加いたしました。

 当連結会計年度の業績は、売上収益 3,096億円(前年同期比 0.4%増)、営業利益 218億円(前年同期は154億円の営業損失)、税引前利益 204億円(前年同期は133億円の税引前損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益 127億円(前年同期は100億円の親会社の所有者に帰属する当期損失)となりました。

(セグメント情報)

 報告セグメントの種類別の概況は下記のとおりであります。
〔MT(手動変速装置関連事業)〕

 売上収益は 738億円(前年同期比 3.1%増)となりました。セグメント利益は、補修用製品販売の増加や前連結会計年度と比べ円安に推移したことに伴う為替換算影響などにより 108億円(前年同期比 13.0%増)となりました。

〔AT(自動変速装置関連事業)〕

 売上収益は 1,997億円(前年同期比 1.0%減)となりました。コスト上昇分の売価への転嫁や前連結会計年度と比べ円安に推移したことに伴う為替換算影響などはあるものの、受注減少により売上収益は減少いたしました。セグメント利益は減損損失計上額の減少及び減価償却費負担の減少などにより 124億円のセグメント利益(前年同期は 259億円のセグメント損失)となりました。

〔TS(産業機械用駆動伝導装置事業)〕

  売上収益は 139億円(前年同期比 7.3%減)となりました。セグメント利益は経費節減につとめたものの売上収益の減少などにより 17億円(前年同期比 19.9%減)となりました。

〔その他〕

 売上収益は 222億円(前年同期比 10.8%増)となりました。セグメント利益は、インド・アセアン地域での2輪用クラッチの売上収益の増加はあるものの、研究開発費用の増加などにより 3百万円(前年同期比 99.7%減)となりました。

 所在地別の概況は下記のとおりであります。

〔日本〕

 売上収益は 1,236億円(前年同期比 1.6%減)となりました。コスト上昇分の売価への転嫁をすすめたものの受注の減少に伴うAT事業の売上収益の減少などによるものです。営業利益は減損損失計上額の減少及び減価償却費負担の減少などにより 104億円の営業利益(前年同期は 64億円の営業損失)となりました。

〔米州〕

 売上収益は 567億円(前年同期比 4.4%減)となりました。前連結会計年度と比べ円安に推移したことに伴う為替換算影響などはあるものの、北米子会社の受注の減少に伴うAT事業の売上収益の減少などによるものです。営業利益は、生産性向上などの合理化に取り組んだものの、米国子会社の清算に伴う費用の発生などにより 14億円の営業損失(前年同期は 42億円の営業損失)となりました。

〔アジア・オセアニア〕

 売上収益は 1,170億円(前年同期比 4.3%増)となりました。コスト上昇分の売価への転嫁をすすめたことや補修用製品販売の増加などによるものです。営業利益は、売上収益増加、減損損失計上額の減少及び減価償却費負担の減少などにより 120億円(前年同期は 53億円の営業損失)となりました。

〔その他〕

 売上収益は 123億円(前年同期比 9.2%増)、営業利益は、売上収益の増加などにより 8億円(前年同期比 49.2%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 当連結会計年度末の資産につきましては、資産合計は 3,039億円(前連結会計年度末は 3,219億円)となり、前連結会計年度末比 180億円(5.6%)減少いたしました。

  主な内容は米国子会社の清算手続きに伴う固定資産の売廃却により、有形固定資産の減少 101億円、自己株式を取得したことなどによる現金及び現金同等物の減少 59億円及び棚卸資産の減少 25億円であります。

 負債合計につきましては 1,096億円(前連結会計年度末は 884億円)となり、前連結会計年度末比 212億円(24.0%)増加いたしました。

  主な内容は社債及び借入金の増加 263億円、営業債務及びその他の債務の減少 33億円であります。

 資本合計につきましては 1,943億円(前連結会計年度末は 2,335億円)となり、前連結会計年度末比 393億円(16.8%)減少いたしました。

 内訳としては、自己株式の取得による減少 401億円、資本剰余金の減少 34億円、非支配持分の減少 12億円、その他の資本の構成要素の減少 6億円及び利益剰余金の増加 60億円(親会社の所有者に帰属する当期利益による増加 127億円、剰余金の処分(配当金)による減少 70億円)であります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金は、前年同期(376億円)から 61億円(16.3%)減少し 315億円となりました。これは、税引前当期利益が 337億円増加となった一方、減損損失が 306億円減少、減価償却費及び償却費が49億円の減少、営業債権及びその他の債権の増減額が 19億円の減少、法人所得税の支払額の増加により 17億円減少となったことなどによるものです。

 

 投資活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、前年同期(134億円)から 47億円(34.9%)減少し 87億円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が 13億円の減少、米国子会社の清算に伴う有形固定資産の売却による収入が 34億円増加、投資有価証券の取得による支出が 26億円減少となった一方、子会社株式の取得による支出の増加が12億円、持分法で会計処理されている投資の取得による支出の増加が 7億円となったことなどによるものです。

 

 財務活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、前年同期(114億円)から 173億円(151.8%)増加し 287億円となりました。これは、自己株式の取得による支出が 448億円増加、配当金の支払額が 21億円増加となった一方、長期借入れによる収入が 298億円増加したことなどによるものです。

 

 上記に加え、現金及び現金同等物に係る換算差額による増加 1億円(前年同期は 17億円の増加)があり、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末(740億円)から 59億円(7.9%)減少し、682億円となりました。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、米国での関税政策の動向やインフレ率の高止まり、地政学リスクなど、先行きは引き続き不透明な状況にあります。特に米国の関税政策の急変にともなう受注の減少幅は現時点において適切に見積もることができないため、今般の業績予想には反映しておりません。このような前提のもとで、売上収益につきましては、電動化の進展に伴うAT(自動変速装置関連事業)における受注の減少傾向と為替が円高に推移している現状を考慮すると、2026年3月期の連結売上収益は前年度を下回る水準となる見通しです。利益面につきましては、関税政策の急変などにともなうコストアップは適正に売価に反映していく一方、設備の稼働率向上や諸経費の削減など、グループをあげて経営全般にわたる効率化をさらに推し進めることなどにより、利益の確保に努める所存であります。
 以上により、2026年3月期の売上収益は 2,850億円(当連結会計年度比 7.9%減)、営業利益 190億円(当連結会計年度比 13.0%減)、税引前利益 180億円(当連結会計年度比 11.8%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益 120億円(当連結会計年度比 5.8%減)を予想しております。

 

 また、為替レートにつきましては、1米ドル143円を想定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上を目的にIFRSを適用しております。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当連結会計年度

(2025年3月31日)

 

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

74,043

 

68,160

営業債権及びその他の債権

 

53,513

 

52,044

その他の金融資産

 

2,105

 

2,722

棚卸資産

 

44,278

 

41,746

その他の流動資産

 

2,949

 

3,808

流動資産合計

 

176,889

 

168,480

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

117,824

 

107,754

のれん及び無形資産

 

2,412

 

3,677

持分法で会計処理されている投資

 

1,043

 

1,825

資本性金融商品に対する投資

 

4,767

 

5,020

その他の金融資産

 

80

 

363

繰延税金資産

 

16,592

 

14,642

退職給付に係る資産

 

1,418

 

1,431

その他の非流動資産

 

909

 

721

非流動資産合計

 

145,047

 

135,432

資産合計

 

321,935

 

303,912

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当連結会計年度

(2025年3月31日)

 

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

 

6,348

 

4,749

営業債務及びその他の債務

 

37,149

 

33,845

その他の金融負債

 

664

 

675

未払法人所得税

 

2,739

 

1,192

短期従業員給付

 

2,591

 

2,592

引当金

 

2,061

 

1,973

その他の流動負債

 

3,121

 

2,615

流動負債合計

 

54,674

 

47,641

非流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

 

23,630

 

51,543

その他の金融負債

 

943

 

1,161

退職給付に係る負債

 

6,566

 

6,518

繰延税金負債

 

30

 

24

その他の非流動負債

 

2,552

 

2,757

非流動負債合計

 

33,723

 

62,003

負債合計

 

88,396

 

109,644

資本

 

 

 

 

資本金

 

8,284

 

8,284

資本剰余金

 

7,543

 

4,184

自己株式

 

△3,682

 

△43,777

その他の資本の構成要素

 

18,274

 

17,631

利益剰余金

 

188,129

 

194,155

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

218,548

 

180,478

非支配持分

 

14,991

 

13,790

資本合計

 

233,539

 

194,268

負債及び資本合計

 

321,935

 

303,912

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

308,338

 

309,564

売上原価

 

254,489

 

250,137

売上総利益

 

53,850

 

59,427

販売費及び一般管理費

 

37,425

 

36,511

その他の収益

 

1,326

 

3,948

その他の費用

 

33,189

 

5,018

営業利益(△損失)

 

△15,438

 

21,845

金融収益

 

3,277

 

579

金融費用

 

1,162

 

1,432

持分法による投資利益(△損失)

 

50

 

△588

税引前利益(△損失)

 

△13,274

 

20,405

法人所得税費用

 

△4,184

 

6,397

当期利益(△損失)

 

△9,090

 

14,007

 

 

 

 

 

当期利益(△損失)の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

△10,023

 

12,744

非支配持分

 

933

 

1,264

当期利益(△損失)

 

△9,090

 

14,007

 

 

 

 

 

1株当たり当期利益(△損失)

 

 

 

 

基本的および希薄化後(円)

 

△213.43

 

304.13

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

 

百万円

 

百万円

当期利益(△損失)

 

△9,090

 

14,007

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品

 

△276

 

△357

確定給付制度の再測定

 

275

 

280

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

△1

 

△77

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

8,923

 

245

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

9

 

△10

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

8,932

 

235

その他の包括利益合計

 

8,931

 

159

当期包括利益

 

△158

 

14,166

 

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

△2,113

 

12,381

非支配持分

 

1,954

 

1,785

当期包括利益

 

△158

 

14,166

 

(3)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2023年4月1日時点の残高

 

8,284

 

7,541

 

3,709

 

11,454

 

815

 

-

 

10,639

当期損失

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

その他の包括利益

 

-

 

-

 

-

 

7,911

 

276

 

275

 

7,910

当期包括利益合計

 

-

 

-

 

-

 

7,911

 

276

 

275

 

7,910

自己株式の取得

 

-

 

-

 

1

 

-

 

-

 

-

 

-

自己株式の処分

 

-

 

2

 

27

 

-

 

-

 

-

 

-

剰余金の配当

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

支配継続子会社に対する持分変動

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

子会社の支配獲得に伴う変動

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

利益剰余金への振替

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

275

 

275

所有者との取引額合計

 

-

 

2

 

27

 

-

 

-

 

275

 

275

当期増減額

 

-

 

2

 

27

 

7,911

 

276

 

-

 

7,635

2024年3月31日時点の残高

 

8,284

 

7,543

 

3,682

 

19,365

 

1,091

 

-

 

18,274

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2023年4月1日時点の残高

 

202,808

 

225,563

 

14,338

 

239,901

当期損失

 

10,023

 

10,023

 

933

 

9,090

その他の包括利益

 

-

 

7,910

 

1,021

 

8,931

当期包括利益合計

 

10,023

 

2,113

 

1,954

 

158

自己株式の取得

 

-

 

1

 

-

 

1

自己株式の処分

 

-

 

29

 

-

 

29

剰余金の配当

 

4,931

 

4,931

 

1,301

 

6,232

株式に基づく報酬取引

 

-

 

-

 

-

 

-

支配継続子会社に対する持分変動

 

-

 

-

 

-

 

-

子会社の支配獲得に伴う変動

 

-

 

-

 

-

 

-

利益剰余金への振替

 

275

 

-

 

-

 

-

所有者との取引額合計

 

4,656

 

4,902

 

1,301

 

6,203

当期増減額

 

14,679

 

7,015

 

653

 

6,362

2024年3月31日時点の残高

 

188,129

 

218,548

 

14,991

 

233,539

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2024年4月1日時点の残高

 

8,284

 

7,543

 

3,682

 

19,365

 

1,091

 

-

 

18,274

当期利益

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

その他の包括利益

 

-

 

-

 

-

 

286

 

357

 

280

 

363

当期包括利益合計

 

-

 

-

 

-

 

286

 

357

 

280

 

363

自己株式の取得

 

-

 

183

 

44,510

 

-

 

-

 

-

 

-

自己株式の処分

 

-

 

7

 

25

 

-

 

-

 

-

 

-

剰余金の配当

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

 

-

 

4,140

 

4,390

 

-

 

-

 

-

 

-

支配継続子会社に対する持分変動

 

-

 

958

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

子会社の支配獲得に伴う変動

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

利益剰余金への振替

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

280

 

280

所有者との取引額合計

 

-

 

3,358

 

40,094

 

-

 

-

 

280

 

280

当期増減額

 

-

 

3,358

 

40,094

 

286

 

357

 

-

 

643

2025年3月31日時点の残高

 

8,284

 

4,184

 

43,777

 

19,079

 

1,448

 

-

 

17,631

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2024年4月1日時点の残高

 

188,129

 

218,548

 

14,991

 

233,539

当期利益

 

12,744

 

12,744

 

1,264

 

14,007

その他の包括利益

 

-

 

363

 

522

 

159

当期包括利益合計

 

12,744

 

12,381

 

1,785

 

14,166

自己株式の取得

 

-

 

44,693

 

-

 

44,693

自己株式の処分

 

-

 

32

 

-

 

32

剰余金の配当

 

6,997

 

6,997

 

1,975

 

8,973

株式に基づく報酬取引

 

-

 

250

 

-

 

250

支配継続子会社に対する持分変動

 

-

 

958

 

958

 

-

子会社の支配獲得に伴う変動

 

-

 

-

 

53

 

53

利益剰余金への振替

 

280

 

-

 

-

 

-

所有者との取引額合計

 

6,717

 

50,450

 

2,987

 

53,437

当期増減額

 

6,026

 

38,069

 

1,201

 

39,271

2025年3月31日時点の残高

 

194,155

 

180,478

 

13,790

 

194,268

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益(△損失)

 

△13,274

 

20,405

減価償却費及び償却費

 

19,269

 

14,345

減損損失

 

32,183

 

1,559

受取利息及び配当金

 

△407

 

△523

支払利息

 

682

 

682

持分法による投資損益(△は益)

 

△50

 

588

為替差損益(△は益)

 

4

 

27

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

3,392

 

2,587

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

3,157

 

1,253

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△2,708

 

△2,316

その他

 

344

 

△579

小計

 

42,592

 

38,027

利息及び配当金の受取額

 

475

 

582

利息の支払額

 

△737

 

△673

法人所得税の支払額

 

△4,722

 

△6,440

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

37,609

 

31,495

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

△5,978

 

△3,812

定期預金の払戻による収入

 

6,151

 

3,206

有形固定資産の取得による支出

 

△8,900

 

△7,562

有形固定資産の売却による収入

 

67

 

3,496

無形資産の取得による支出

 

△576

 

△476

投資有価証券の取得による支出

 

△3,430

 

△808

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

-

 

△1,173

持分法で会計処理されている投資の取得による支出

 

△737

 

△1,412

その他

 

△5

 

△183

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△13,407

 

△8,724

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入れによる収入

 

9,398

 

8,475

短期借入金の返済による支出

 

△10,523

 

△9,859

長期借入れによる収入

 

491

 

30,288

長期借入金の返済による支出

 

△3,998

 

△3,275

自己株式の取得による支出

 

△1

 

△44,783

配当金の支払額

 

△4,927

 

△7,003

その他

 

△1,847

 

△2,564

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△11,406

 

△28,720

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

1,709

 

66

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

14,505

 

△5,883

現金及び現金同等物の期首残高

 

59,538

 

74,043

現金及び現金同等物の期末残高

 

74,043

 

68,160

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)一般情報

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、自動車用部品製造販売を主たる事業としております。更に、製品機能、技術仕様及び生産構造の違いにより「手動変速装置」「自動変速装置」「産業機械用駆動伝導装置」の3つに大別し、本社を中心にグループ内部で連携をとりながら取扱製品について国内及び海外における戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは、マニュアルクラッチを生産する「MT(手動変速装置関連事業)」、自動変速装置・同部品を生産する「AT(自動変速装置関連事業)」、建設機械用製品や産業車両用製品等を生産する「TS(産業機械用駆動伝導装置事業)」の3つを報告セグメントとしております。

 

(2)セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注4)

連結

 

MT

AT

TS

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

71,611

201,745

14,970

288,326

20,012

-

308,338

セグメント間の内部売上収益(注2)

286

578

61

924

5,225

△6,150

-

71,897

202,323

15,031

289,250

25,238

△6,150

308,338

セグメント利益(△損失)

(注3)

9,525

△25,898

2,088

△14,284

783

△1,938

△15,438

金融収益

 

 

 

 

 

 

3,277

金融費用

 

 

 

 

 

 

1,162

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

50

税引前損失

 

 

 

 

 

 

△13,274

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。

(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。

(注3)報告セグメントの利益(△損失)は、連結損益計算書上の営業損失を基礎とする数値であります。

(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。

 

 

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注4)

連結

 

MT

AT

TS

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

73,800

199,715

13,881

287,396

22,167

-

309,564

セグメント間の内部売上収益(注2)

253

479

47

779

5,468

△6,247

-

74,053

200,194

13,928

288,175

27,635

△6,247

309,564

セグメント利益(注3)

10,766

12,436

1,672

24,873

3

△3,030

21,845

金融収益

 

 

 

 

 

 

579

金融費用

 

 

 

 

 

 

1,432

持分法による投資利益

(△損失)

 

 

 

 

 

 

△588

税引前利益

 

 

 

 

 

 

20,405

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。

(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。

(注3)報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。

(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。

 

(1株当たり情報)

 基本的1株当たり当期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

なお、前連結会計年度および当連結会計年度において、希薄化効果のある潜在的普通株式はありません。

 

(1)親会社の所有者に帰属する当期利益

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

 (自  2023年4月1日

   至  2024年3月31日)

当連結会計年度

 (自  2024年4月1日

   至  2025年3月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益

△10,023

12,744

 

(2)普通株式の期中平均株式数

(単位:株)

 

 

前連結会計年度

 (自  2023年4月1日

   至  2024年3月31日)

当連結会計年度

 (自  2024年4月1日

   至  2025年3月31日)

普通株式の期中平均株式数

             46,961,632

             41,901,529

 

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。