○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………9
1.当中間決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
①連結経営成績にかかるその他指標
| 売上総利益率 |
| % |
2025年9月期中間期 | 86.0 |
2024年9月期中間期 | 84.0 |
②売上区分別の概況
| HENNGE One事業 | プロフェッショナル・サービス及びその他事業 |
| 百万円 | 百万円 |
2025年9月期中間期 | 4,859 | 346 |
2024年9月期中間期 | 3,593 | 302 |
| 前年同期比 +35.2% | 前年同期比 +14.6% |
(注)当社グループの事業セグメントは、単一セグメントです。
③HENNGE One事業における経営指標
| 翌連結会計年度の収益見込みのベースとなるARR(注1) |
| 百万円 |
2025年9月期中間期 | 10,378 |
2024年9月期中間期 | 7,372 |
(注)1.ARR (Annual Recurring Revenue): 対象月の月末時点における契約ユーザから獲得する、翌期以降も経常的に売上高に積み上げられる可能性の高い年間契約金額の総額です。当社グループでは、以下の計算式で算出しております。
期末ARR = 期末月のMRR(注2) × 12 (12倍することで年額に換算)
2.MRR (Monthly Recurring Revenue): 対象月の契約ユーザから獲得した月額利用料金の合計です。ここには一時的な売上高は含みません。
| 契約企業数 | 契約ユーザ数 |
| 社 | 人 |
2025年9月期中間期 | 3,182 | 2,649,514 |
2024年9月期中間期 | 2,792 | 2,466,900 |
| 直近12ヶ月の平均月次解約率(注) |
| % |
2025年9月期中間期 | 0.45 |
2024年9月期中間期 | 0.34 |
(注)解約率:既存の契約金額に占める、サービス解約等に伴い減少した契約金額の割合(グロスレベニューチャーンレート)です。当社グループの「HENNGE One」は原則年間契約ですが、ここでは月次ベースで算出しております。
(2)財政状態に関する説明
①総資産
| 総資産 |
| 百万円 |
当中間連結会計期間末 | 8,970 |
対前連結会計年度末比 | 685 |
比較増減の主な内訳
②負債
| 負債 |
| 百万円 |
当中間連結会計期間末 | 5,245 |
対前連結会計年度末比 | △54 |
比較増減の主な内訳
未払金(その他流動負債に含めて表示) | △147 |
未払法人税等 | 148 |
契約負債 | △90 |
賞与引当金 | 17 |
③純資産
| 純資産 |
| 百万円 |
当中間連結会計期間末 | 3,726 |
対前連結会計年度末比 | 739 |
比較増減の主な内訳
④キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況の分析
| 現金及び現金同等物 |
| 百万円 |
当中間連結会計期間末 | 5,589 |
対前連結会計年度末比 | △739 |
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フロー
| 営業活動によるキャッシュ・フロー |
| 百万円 |
当中間連結会計期間 | 350 |
前中間連結会計期間 | △191 |
営業活動によるキャッシュ・フローの主な内訳
税金等調整前中間純利益 | 1,166 |
前払費用の増減額(△は増加) | △358 |
法人税等の支払額 | △250 |
未払金の増減額(△は減少) | △228 |
投資活動によるキャッシュ・フロー
| 投資活動によるキャッシュ・フロー |
| 百万円 |
当中間連結会計期間 | △993 |
前中間連結会計期間 | △35 |
投資活動によるキャッシュ・フローの主な内訳
投資有価証券の取得による支出 | △603 |
敷金及び保証金の差入による支出 | △374 |
財務活動によるキャッシュ・フロー
| 財務活動によるキャッシュ・フロー |
| 百万円 |
当中間連結会計期間 | △96 |
前中間連結会計期間 | △0 |
財務活動によるキャッシュ・フローの主な内訳
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年9月期の連結業績予想については、本日2025年5月7日に公表しております「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 6,327,872 | 5,589,217 |
| | 売掛金 | 186,947 | 201,670 |
| | 前払費用 | 403,932 | 766,061 |
| | その他 | 802 | 41,169 |
| | 流動資産合計 | 6,919,552 | 6,598,117 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | 290,064 | 288,459 |
| | 無形固定資産 | 43,083 | 39,873 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 460,110 | 1,138,500 |
| | | 敷金及び保証金 | 282,142 | 654,655 |
| | | その他 | 290,275 | 250,704 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,032,527 | 2,043,859 |
| | 固定資産合計 | 1,365,675 | 2,372,191 |
| 資産合計 | 8,285,227 | 8,970,308 |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 38,206 | 42,351 |
| | 契約負債 | 3,702,787 | 3,612,501 |
| | 未払法人税等 | 280,848 | 428,569 |
| | 賞与引当金 | 294,488 | 311,328 |
| | その他 | 776,424 | 624,560 |
| | 流動負債合計 | 5,092,752 | 5,019,310 |
| 固定負債 | | |
| | 資産除去債務 | 159,549 | 160,104 |
| | その他 | 46,258 | 65,144 |
| | 固定負債合計 | 205,807 | 225,248 |
| 負債合計 | 5,298,559 | 5,244,558 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 521,191 | 521,191 |
| | 資本剰余金 | 489,269 | 493,432 |
| | 利益剰余金 | 2,304,360 | 2,999,531 |
| | 自己株式 | △384,662 | △367,715 |
| | 株主資本合計 | 2,930,157 | 3,646,439 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | 繰延ヘッジ損益 | ― | △1,520 |
| | 為替換算調整勘定 | 974 | 1,866 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 974 | 346 |
| 新株予約権 | 55,537 | 78,966 |
| 純資産合計 | 2,986,668 | 3,725,750 |
負債純資産合計 | 8,285,227 | 8,970,308 |
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
中間連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 3,895,018 | 5,205,250 |
売上原価 | 624,703 | 730,799 |
売上総利益 | 3,270,315 | 4,474,451 |
販売費及び一般管理費 | 2,621,931 | 3,355,444 |
営業利益 | 648,383 | 1,119,007 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 76 | 4,263 |
| 為替差益 | 24,412 | ― |
| 投資事業組合運用益 | ― | 4,677 |
| デリバティブ評価益 | ― | 49,790 |
| その他 | ― | 558 |
| 営業外収益合計 | 24,487 | 59,288 |
営業外費用 | | |
| 投資有価証券評価損 | ― | 5,016 |
| 投資事業組合運用損 | 11,182 | ― |
| デリバティブ評価損 | 25,805 | ― |
| 為替差損 | ― | 7,431 |
| 営業外費用合計 | 36,986 | 12,448 |
経常利益 | 635,884 | 1,165,847 |
税金等調整前中間純利益 | 635,884 | 1,165,847 |
法人税、住民税及び事業税 | 221,487 | 392,386 |
法人税等調整額 | △6,935 | △18,112 |
法人税等合計 | 214,551 | 374,274 |
中間純利益 | 421,333 | 791,573 |
親会社株主に帰属する中間純利益 | 421,333 | 791,573 |
中間連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) |
中間純利益 | 421,333 | 791,573 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 14,034 | ― |
| 繰延ヘッジ損益 | ― | △1,520 |
| 為替換算調整勘定 | △62 | 891 |
| その他の包括利益合計 | 13,971 | △628 |
中間包括利益 | 435,304 | 790,945 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 435,304 | 790,945 |
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前中間純利益 | 635,884 | 1,165,847 |
| 減価償却費 | 15,508 | 24,222 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 15,853 | 16,841 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | ― | 5,016 |
| デリバティブ評価損益(△は益) | 25,805 | △49,790 |
| 受取利息及び受取配当金 | △76 | △4,263 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △17,284 | △14,724 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △183,870 | △357,735 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 3,890 | 4,145 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △317,031 | △90,286 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △156,966 | △227,558 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | △117,176 | 65,389 |
| その他 | 70,789 | 60,613 |
| 小計 | △24,671 | 597,718 |
| 利息及び配当金の受取額 | 76 | 2,255 |
| 法人税等の支払額 | △166,651 | △250,464 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △191,247 | 349,509 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,021 | △21,400 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △49,980 | △602,828 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △112 | △374,111 |
| その他 | 18,261 | 5,586 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △34,852 | △992,752 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 自己株式の取得による支出 | △43 | △63 |
| 配当金の支払額 | ― | △96,239 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △43 | △96,302 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △92 | 890 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △226,234 | △738,656 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 4,585,223 | 6,327,872 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 4,358,989 | 5,589,217 |
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
(ストック・オプション(新株予約権)の発行)
当社は、2025年5月7日開催の取締役会において、当社及び当社子会社の従業員に対して、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づき、新株予約権(以下「本新株予約権」という)を発行することを決議いたしました。
1.新株予約権を発行する理由
長期的な事業成長と企業価値向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的としております。
2.新株予約権の発行要領
(1)新株予約権の名称
HENNGE株式会社 第7回新株予約権
(2)新株予約権の総数
3,007個
(3)新株予約権の払込金額
本新株予約権と引換えに金銭の払込みは要しない。
(4)新株予約権の目的である株式の種類及び数
当社普通株式 300,700株(新株予約権1個当たり100株)
(5)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
各本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、各本新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。)の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く。)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(以下「終値」という。)の平均値(1円未満の端数は切り上げる。)又は割当日の終値(当日に終値がない場合は、それに先立つ取引日の終値。)のいずれか高い金額とする。
(6)新株予約権を行使することができる期間
2028年5月8日から2031年12月31日まで
(7)新株予約権の行使の条件
①新株予約権者は、新株予約権の行使時において、当社または当社子会社の取締役、監査役、執行役、執行役員又は使用人であることを要する。
②上記①にかかわらず、以下のいずれかの事由に該当した場合には、本新株予約権を行使することができない。
1) 新株予約権者が、割当日から本新株予約権の権利行使時において、当社又は当社の子会社の取締役、監査役、執行役、執行役員又は使用人の地位に就いていない期間が生じた場合。ただし、出向、任期満了による退任、定年退職など当社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。
2) 新株予約権者が禁錮以上の刑に処せられた場合
3) 新株予約権者について破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する手続開始の申立てがあった場合
4) 新株予約権者が差押え、仮差押え、仮処分、強制執行若しくは競売の申立てを受け、又は公租公課の滞納処分を受けた場合
5) 新株予約権者について、法令又は当社若しくは当社の子会社の社内規程に違反し、又は、当社又は当社の子会社に対する背信行為があった場合
6) 新株予約権者について、当社又は当社の子会社に対して、損害又は損害のおそれをもたらした場合
③本新株予約権について1個未満の行使をすることはできない。
④新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
(8)新株予約権を割り当てる日
2025年7月1日
(9)新株予約権の割当てを受ける者及び割り当てる新株予約権の数
当社の従業員 329名 2,955個
当社子会社の従業員 6名 52個
(自己株式の取得)
当社は、2025年5月7日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
当社では2021年11月25日付「譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ」にて開示のとおり、当社取締役及び監査役向けの譲渡制限付株式制度を導入し、また、2022年11月18日付「当社及び当社子会社の従業員に対する税制適格ストック・オプション(新株予約権)制度の導入に関するお知らせ」にて開示のとおり、当社及び当社子会社従業員向けの税制適格ストック・オプション制度を導入しております。また、2025年5月7日付「ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ」にて開示のとおり、当社及び当社子会社の従業員にストック・オプションとしての新株予約権を発行することを決議しております。
当社では譲渡制限付株式の付与及びストック・オプションの発行に際し、可能な限り、自己株式を取得し、当該自己株式を処分する方式で株式を交付することが、発行済株式総数の増加による株式価値の希薄化の回避及びキャピタルアロケーションの観点から適当であると判断し、自己株式を取得することといたしました。
なお、自己株式取得に要する資金につきましては、その全額を自己資金により充当する予定ですが、本日現在において金融機関等からの借入はなく、事業運営に必要となる流動資金を十分に確保しているため、財務健全性及び安全性の観点において問題ないものと考えております。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得対象株式の種類 | 当社普通株式 |
(2)取得し得る株式の総数 | 300,000株を上限とする (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する上限割合0.93%) |
(3)株式の取得価額の総額 | 675,000千円を上限とする |
(4)取得期間 | 2025年5月8日~2025年6月30日 |
(5)取得方法 | 東京証券取引所における取引一任契約に基づく市場買付 |
なお、市場動向等により、一部または全部の取得が行われない可能性もあります。