|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
2 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
3 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
3 |
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3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
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(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(重要な会計方針) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(貸借対照表に関する注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(株主資本等変動計算書関係) …………………………………………………………………………………… |
15 |
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(キャッシュ・フロー計算書関係) ……………………………………………………………………………… |
16 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
17 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
19 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
19 |
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4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
20 |
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(1)受注高、売上高及び繰越工事高 ………………………………………………………………………………… |
20 |
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、個人消費に一部足踏みが残るものの、企業収益の改善による設備投資の持ち直しや雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調で推移しました。
建設業界におきましては、公共建設投資は政府の施策等により底堅く推移し、民間建設投資も企業収益の改善を背景に底堅く推移しました。
このような状況の中で当社は、安全を最優先し、最良の総合品質の提供によりお客様満足の向上を目指すとともに、目標達成に向け、技術力の向上や厳密な原価管理等に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は前事業年度比40億1千2百万円(7.4%増)増収の580億5百万円となりました。利益につきましては、営業利益が前事業年度比34億2千1百万円(90.7%増)増益の71億9千3百万円、経常利益が前事業年度比35億8百万円(85.7%増)増益の76億4百万円、当期純利益が前事業年度比24億5千万円(87.8%増)増益の52億4千2百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(建設事業)
建設事業受注高は、前事業年度比126億2千5百万円(25.7%増)増加の617億7千1百万円となりました。建設事業売上高は、当事業年度の受注工事の増加を主因として、前事業年度比39億5千3百万円(7.5%増)増収の569億2千8百万円となりました。また、セグメント利益は、前事業年度比34億7千7百万円(99.9%増)増益の69億5千7百万円となりました。これは、売上高の増加等によるものであります。
(不動産事業)
不動産事業売上高は、賃貸用不動産の売上高が増加したことにより、前事業年度比5千8百万円(5.8%増)増収の10億7千6百万円となりました。また、セグメント利益は、前事業年度比5千6百万円(19.1%減)減益の2億3千6百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
流動資産合計は、期末施工高の増加による完成工事未収入金の増加や現金預金の増加等により、前事業年度末比20億8千万円(4.4%増)増加いたしました。
固定資産合計は、賃貸用不動産の取得や線路メンテナンス工事用大型保線機械の取得等による有形固定資産の増加等により、前事業年度末比9億1千7百万円(2.7%増)増加いたしました。
これにより資産合計は、前事業年度末比29億9千8百万円(3.7%増)増加の839億4千1百万円となりました。
(負債)
負債合計は、繰越工事の増加による未成工事受入金の増加等により、前事業年度末比6億8千万円(5.9%増)増加の122億8千4百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、当期純利益を主な要因として、前事業年度末比23億1千7百万円(3.3%増)増加の716億5千7百万円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末比6億5千9百万円(3.7%減)減少の173億6千1百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、59億8千1百万円となりました。これは、税引前当期純利益の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、37億9千7百万円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、28億4千3百万円となりました。これは、配当金の支払いや自己株式の取得による支出等によるものであります。
キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
88.0 |
85.7 |
85.4 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
36.2 |
43.3 |
58.5 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) |
- |
- |
- |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
- |
- |
- |
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フロー及び利払いは、それぞれキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー及び利息の支払額を使用しております。
※有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善や政府の各種政策等の効果により、緩やかな回復が続くと見込まれます。一方で、地政学的リスクの深刻化による原材料・エネルギー価格の急激な上昇や、国際的な経済政策の影響等による景気の下振れリスクが高まるなど、依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。
建設業界におきましては、公共建設投資及び民間建設投資は引き続き堅調に推移することが見込まれるものの、建設技能者不足、建設作業員の高齢化と担い手不足、建設資材の高騰など依然として厳しい状況が続くものと見込まれます。
これらに加えて、時間外労働の上限規制・地球環境問題の深刻化・健康増進を基盤とした働き方改革・スピードを上げて進化するIT化・少子高齢化への対応などは、喫緊の課題となっております。
当社は、これらの課題に対処し将来に向けて持続的に成長するために、2024年を初年度とする『中期経営計画 変革2028(2024~2028年度)』を策定し、経営スローガンを「変革と現状打破~ルールの目的・本質を理解し、コミュニケーションとチームワークで目指す、究極の安全と品質~」と掲げ、「4つの経営方針」を基盤としたダイナミックケイパビリティの向上を通じて「4つの変革」と「成長戦略」の推進に取り組んでおります。
また、ESG経営を通じたSDGsへの貢献や、「資本コストや株価を意識した経営」による持続的成長と企業価値向上の実現に向け、全社一丸となって取り組んでまいる所存です。
これらの情勢を勘案して、次期の業績につきましては、受注高は不動産事業を含み580億円、売上高は570億円、営業利益は62億円、経常利益は66億円、当期純利益は45億円を見込んでおります。
なお、設備投資・人的資本投資の強化を図るため、中期経営計画の目標値等の見直しを検討してまいります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社の配当政策につきましては、数年間の業績を考慮のうえ安定的な配当の継続を重視しながら、記念すべき節目には経営成績の状況や今後の事業展開等を勘案して記念配当等を実施し、株主の皆様へ利益還元を図っていくことを基本方針にしております。
内部留保資金につきましては、今後の事業展開及び線路メンテナンス工事用大型保線機械の更新のために有効的な投資をしていきたいと考えております。
当期の期末配当につきましては、上記方針に基づき、株主の皆様のご支援にお応えするため、2024年5月9日に公表いたしました1株当たり80円から50円増配し、130円とさせていただくこととしました。
なお、本件につきましては、2025年6月25日開催予定の第83期定時株主総会に付議する予定であります。
次期の配当につきましては、1株当たり130円の配当を予定しております。
当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
なお、今後につきましては、IFRS(国際財務報告基準)の導入動向を注視しながら、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年3月31日) |
当事業年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金預金 |
15,021,078 |
16,361,479 |
|
完成工事未収入金 |
26,769,995 |
29,030,808 |
|
有価証券 |
3,000,000 |
1,298,450 |
|
販売用不動産 |
45,121 |
45,121 |
|
未成工事支出金 |
304,205 |
314,485 |
|
未収入金 |
493,140 |
627,632 |
|
その他 |
1,185,734 |
1,222,064 |
|
貸倒引当金 |
△2,780 |
△3,020 |
|
流動資産合計 |
46,816,495 |
48,897,021 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
14,404,251 |
15,763,863 |
|
減価償却累計額 |
△5,508,336 |
△5,935,704 |
|
建物(純額) |
8,895,914 |
9,828,159 |
|
構築物 |
873,890 |
931,159 |
|
減価償却累計額 |
△413,654 |
△449,104 |
|
構築物(純額) |
460,235 |
482,054 |
|
機械及び装置 |
1,044,611 |
1,059,631 |
|
減価償却累計額 |
△868,236 |
△852,748 |
|
機械及び装置(純額) |
176,374 |
206,883 |
|
車両運搬具 |
21,564,248 |
22,593,470 |
|
減価償却累計額 |
△15,522,482 |
△16,442,801 |
|
車両運搬具(純額) |
6,041,765 |
6,150,668 |
|
工具器具・備品 |
689,336 |
778,423 |
|
減価償却累計額 |
△517,987 |
△561,797 |
|
工具器具・備品(純額) |
171,349 |
216,625 |
|
土地 |
4,218,636 |
4,204,206 |
|
建設仮勘定 |
298,968 |
251,898 |
|
有形固定資産合計 |
20,263,243 |
21,340,495 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
98,568 |
79,312 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
139,594 |
352,686 |
|
電話加入権 |
7,901 |
7,642 |
|
その他 |
11,393 |
38,200 |
|
無形固定資産合計 |
257,457 |
477,842 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
7,946,601 |
7,455,064 |
|
関係会社株式 |
4,676,105 |
4,728,565 |
|
破産更生債権等 |
※1 0 |
0 |
|
長期前払費用 |
3,198 |
12,845 |
|
その他 |
982,164 |
1,030,760 |
|
貸倒引当金 |
△1,925 |
△1,060 |
|
投資その他の資産合計 |
13,606,145 |
13,226,175 |
|
固定資産合計 |
34,126,845 |
35,044,513 |
|
資産合計 |
80,943,341 |
83,941,535 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年3月31日) |
当事業年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
工事未払金 |
5,821,004 |
4,412,565 |
|
未払金 |
655,063 |
605,398 |
|
未払費用 |
352,381 |
322,982 |
|
未払法人税等 |
919,672 |
1,604,537 |
|
未払消費税等 |
517,118 |
976,027 |
|
未成工事受入金 |
196,661 |
976,037 |
|
預り金 |
217,068 |
688,924 |
|
完成工事補償引当金 |
78,970 |
108,480 |
|
工事損失引当金 |
463,790 |
79,130 |
|
賞与引当金 |
725,659 |
768,022 |
|
役員賞与引当金 |
27,316 |
31,310 |
|
訴訟損失引当金 |
85,000 |
- |
|
流動負債合計 |
10,059,707 |
10,573,417 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
146,378 |
198,872 |
|
退職給付引当金 |
544,716 |
641,533 |
|
資産除去債務 |
400,842 |
430,594 |
|
その他 |
452,493 |
439,971 |
|
固定負債合計 |
1,544,430 |
1,710,971 |
|
負債合計 |
11,604,138 |
12,284,388 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,302,375 |
3,302,375 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
3,338,395 |
3,338,395 |
|
その他資本剰余金 |
1,062 |
3,242 |
|
資本剰余金合計 |
3,339,458 |
3,341,638 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
321,293 |
321,293 |
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
買換資産圧縮積立金 |
151,062 |
149,578 |
|
別途積立金 |
52,010,000 |
52,010,000 |
|
繰越利益剰余金 |
8,086,507 |
11,773,682 |
|
利益剰余金合計 |
60,568,863 |
64,254,555 |
|
自己株式 |
△1,924,420 |
△3,218,123 |
|
株主資本合計 |
65,286,276 |
67,680,445 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
4,052,926 |
3,976,700 |
|
評価・換算差額等合計 |
4,052,926 |
3,976,700 |
|
純資産合計 |
69,339,203 |
71,657,146 |
|
負債純資産合計 |
80,943,341 |
83,941,535 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
|
|
|
完成工事高 |
52,975,440 |
56,928,828 |
|
不動産事業売上高 |
1,017,970 |
1,076,787 |
|
売上高合計 |
53,993,410 |
58,005,615 |
|
売上原価 |
|
|
|
完成工事原価 |
※5 46,346,850 |
※5 46,298,657 |
|
不動産事業売上原価 |
595,656 |
674,572 |
|
売上原価合計 |
46,942,507 |
46,973,230 |
|
売上総利益 |
|
|
|
完成工事総利益 |
6,628,589 |
10,630,170 |
|
不動産事業総利益 |
422,313 |
402,214 |
|
売上総利益合計 |
7,050,902 |
11,032,385 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
役員報酬 |
165,022 |
153,832 |
|
役員賞与引当金繰入額 |
27,316 |
31,310 |
|
株式報酬費用 |
6,381 |
8,584 |
|
従業員給料手当 |
1,289,706 |
1,409,396 |
|
賞与引当金繰入額 |
154,652 |
171,992 |
|
退職給付費用 |
33,914 |
27,031 |
|
法定福利費 |
220,620 |
239,476 |
|
福利厚生費 |
62,757 |
59,147 |
|
修繕維持費 |
47,404 |
28,307 |
|
事務用品費 |
195,688 |
283,370 |
|
通信交通費 |
118,675 |
145,789 |
|
動力用水光熱費 |
23,562 |
25,584 |
|
調査研究費 |
38,329 |
30,897 |
|
広告宣伝費 |
176,607 |
417,336 |
|
貸倒引当金繰入額 |
180 |
△745 |
|
交際費 |
34,443 |
38,446 |
|
寄付金 |
4,734 |
6,565 |
|
地代家賃 |
51,013 |
52,383 |
|
減価償却費 |
131,073 |
134,896 |
|
租税公課 |
220,571 |
258,050 |
|
保険料 |
37,918 |
37,506 |
|
雑費 |
238,080 |
279,328 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
※1 3,278,655 |
※1 3,838,489 |
|
営業利益 |
3,772,246 |
7,193,895 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
49 |
2,064 |
|
有価証券利息 |
4,237 |
8,561 |
|
受取配当金 |
283,803 |
344,907 |
|
受取保険金 |
15,424 |
34,862 |
|
雑収入 |
23,251 |
69,899 |
|
営業外収益合計 |
326,766 |
460,294 |
|
営業外費用 |
|
|
|
投資有価証券売却損 |
- |
33,924 |
|
投資有価証券評価損 |
2,987 |
100 |
|
解約違約金 |
- |
14,165 |
|
雑支出 |
- |
1,400 |
|
営業外費用合計 |
2,987 |
49,589 |
|
経常利益 |
4,096,026 |
7,604,601 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
※2 4,554 |
※2 3,822 |
|
受取補償金 |
694 |
- |
|
特別利益合計 |
5,249 |
3,822 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
※3 4,063 |
- |
|
固定資産除却損 |
※4 1,048 |
※4 41,188 |
|
減損損失 |
1,437 |
- |
|
訴訟損失引当金繰入額 |
85,000 |
- |
|
訴訟和解金 |
- |
28,000 |
|
特別損失合計 |
91,549 |
69,188 |
|
税引前当期純利益 |
4,009,725 |
7,539,235 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,516,990 |
2,283,623 |
|
法人税等調整額 |
△299,204 |
12,898 |
|
法人税等合計 |
1,217,785 |
2,296,522 |
|
当期純利益 |
2,791,939 |
5,242,713 |
完成工事原価報告書
|
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
材料費 |
|
5,174,946 |
11.2 |
6,070,122 |
13.1 |
|
労務費 |
|
93,560 |
0.2 |
108,235 |
0.2 |
|
外注費 |
|
26,516,634 |
57.2 |
26,457,995 |
57.2 |
|
経費 |
|
14,561,709 |
31.4 |
13,662,304 |
29.5 |
|
(うち人件費) |
|
(7,107,925) |
(15.3) |
(7,807,267) |
(16.9) |
|
計 |
|
46,346,850 |
100 |
46,298,657 |
100 |
(注)1.原価計算の方法は、個別原価計算によっております。
2.経費のうちには、完成工事補償引当金繰入額が、前事業年度78,970千円、当事業年度108,480千円、工事損失引当金繰入額が、前事業年度463,790千円、当事業年度79,130千円それぞれ含まれております。
不動産事業売上原価報告書
|
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
土地 |
|
- |
- |
- |
- |
|
経費 |
|
595,656 |
100 |
674,572 |
100 |
|
計 |
|
595,656 |
100 |
674,572 |
100 |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算によっております。
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
||
|
|
株主資本 |
||||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||||
|
|
買換資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||||
|
当期首残高 |
3,302,375 |
3,338,395 |
85 |
3,338,481 |
321,293 |
151,179 |
52,010,000 |
6,273,825 |
58,756,298 |
△1,731,922 |
63,665,233 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△979,375 |
△979,375 |
|
△979,375 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
2,791,939 |
2,791,939 |
|
2,791,939 |
|
買換資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△116 |
|
116 |
- |
|
- |
|
税率変更による積立金の調整額 |
|
|
|
|
|
- |
|
- |
- |
|
- |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
△200,129 |
△200,129 |
|
自己株式の処分 |
|
|
977 |
977 |
|
|
|
|
|
7,630 |
8,607 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
977 |
977 |
- |
△116 |
- |
1,812,681 |
1,812,564 |
△192,498 |
1,621,043 |
|
当期末残高 |
3,302,375 |
3,338,395 |
1,062 |
3,339,458 |
321,293 |
151,062 |
52,010,000 |
8,086,507 |
60,568,863 |
△1,924,420 |
65,286,276 |
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
2,846,662 |
2,846,662 |
66,511,895 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△979,375 |
|
当期純利益 |
|
|
2,791,939 |
|
買換資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
- |
|
税率変更による積立金の調整額 |
|
|
- |
|
自己株式の取得 |
|
|
△200,129 |
|
自己株式の処分 |
|
|
8,607 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
1,206,263 |
1,206,263 |
1,206,263 |
|
当期変動額合計 |
1,206,263 |
1,206,263 |
2,827,307 |
|
当期末残高 |
4,052,926 |
4,052,926 |
69,339,203 |
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
||
|
|
株主資本 |
||||||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
||||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||||
|
|
買換資産圧縮積立金 |
別途積立金 |
繰越利益剰余金 |
||||||||
|
当期首残高 |
3,302,375 |
3,338,395 |
1,062 |
3,339,458 |
321,293 |
151,062 |
52,010,000 |
8,086,507 |
60,568,863 |
△1,924,420 |
65,286,276 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△1,557,021 |
△1,557,021 |
|
△1,557,021 |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
5,242,713 |
5,242,713 |
|
5,242,713 |
|
買換資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
|
|
|
△111 |
|
111 |
- |
|
- |
|
税率変更による積立金の調整額 |
|
|
|
|
|
△1,372 |
|
1,372 |
- |
|
- |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
△1,300,133 |
△1,300,133 |
|
自己株式の処分 |
|
|
2,179 |
2,179 |
|
|
|
|
|
6,430 |
8,610 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
2,179 |
2,179 |
- |
△1,483 |
- |
3,687,175 |
3,685,691 |
△1,293,703 |
2,394,168 |
|
当期末残高 |
3,302,375 |
3,338,395 |
3,242 |
3,341,638 |
321,293 |
149,578 |
52,010,000 |
11,773,682 |
64,254,555 |
△3,218,123 |
67,680,445 |
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
4,052,926 |
4,052,926 |
69,339,203 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,557,021 |
|
当期純利益 |
|
|
5,242,713 |
|
買換資産圧縮積立金の取崩 |
|
|
- |
|
税率変更による積立金の調整額 |
|
|
- |
|
自己株式の取得 |
|
|
△1,300,133 |
|
自己株式の処分 |
|
|
8,610 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△76,225 |
△76,225 |
△76,225 |
|
当期変動額合計 |
△76,225 |
△76,225 |
2,317,942 |
|
当期末残高 |
3,976,700 |
3,976,700 |
71,657,146 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前当期純利益 |
4,009,725 |
7,539,235 |
|
減価償却費 |
2,241,577 |
2,012,071 |
|
減損損失 |
1,437 |
- |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
180 |
△745 |
|
工事損失引当金の増減額(△は減少) |
462,840 |
△384,660 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△650 |
42,363 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
△15,130 |
3,993 |
|
退職給付引当金の増減額(△は減少) |
152,639 |
96,816 |
|
訴訟損失引当金の増減額(△は減少) |
85,000 |
△85,000 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△288,090 |
△355,533 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
33,924 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
2,987 |
100 |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
△491 |
△3,822 |
|
有形固定資産除却損 |
1,048 |
40,929 |
|
無形固定資産除却損 |
- |
258 |
|
訴訟和解金 |
- |
28,000 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△2,551,715 |
△2,260,813 |
|
未成工事支出金の増減額(△は増加) |
140,900 |
△10,279 |
|
材料貯蔵品の増減額(△は増加) |
20,907 |
△33,106 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
467,255 |
△134,492 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
1,386,340 |
△1,408,438 |
|
未成工事受入金の増減額(△は減少) |
△276,630 |
779,375 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△35,774 |
920,719 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
517,118 |
458,908 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
73,859 |
- |
|
その他 |
153,887 |
3,817 |
|
小計 |
6,549,221 |
7,283,622 |
|
利息及び配当金の受取額 |
288,036 |
355,160 |
|
訴訟和解金の支払額 |
- |
△28,000 |
|
法人税等の支払額 |
△1,464,885 |
△1,629,222 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
5,372,372 |
5,981,560 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有価証券の売却及び償還による収入 |
400,000 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△2,011,368 |
△3,556,620 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
4,554 |
23,392 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△152,174 |
△272,669 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△301,353 |
△206,662 |
|
投資有価証券の売却及び償還による収入 |
105,708 |
276,891 |
|
その他 |
△313,227 |
△62,194 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△2,267,860 |
△3,797,862 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
配当金の支払額 |
△975,482 |
△1,551,773 |
|
自己株式の取得による支出 |
△200,129 |
△1,300,133 |
|
自己株式の売却による収入 |
8,607 |
8,610 |
|
リース債務の返済による支出 |
△1,056 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,168,060 |
△2,843,297 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
1,936,451 |
△659,598 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
16,084,626 |
18,021,078 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
※1 18,021,078 |
※1 17,361,479 |
該当事項はありません。
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2) その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しております。
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2) 未成工事支出金
個別法による原価法を採用しております。
(3) 材料貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物・構築物 15~50年
機械及び装置 6年
車両運搬具・工具器具・備品 5~10年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 完成工事補償引当金
完成工事に係るかし担保の費用に備えるため、過去の実績をもとにした補償見積額を計上しております。
(3) 工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、損失発生の可能性が高く、かつ、その損失見込額を合理的に見積もることができる工事について損失見込額を計上しております。
(4) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度負担額を計上しております。
(5) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度負担額を計上しております。
(6) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(4年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(7) 訴訟損失引当金
係争中の訴訟等に対する損失に備えるため、将来発生する損害賠償等の偶発損失見込額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
(顧客との契約から生じる収益)
建設事業では、顧客との契約において受注した建設工事について、施工して引渡す義務を負っており、当事業年度末までの工事進捗部分について履行義務の充足が認められる工事については、主として一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法(履行義務の充足に係る進捗度の見積りはコストに基づくインプット法)により収益を認識しております。
また、契約の初期段階において、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。
なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
取引の対価は、主に、履行義務の充足の進捗に応じて契約期間中に段階的に受領するとともに、残額について
は履行義務を全て充足したのち概ね1年以内に支払いを受けております。
6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
7.その他財務諸表作成のための基礎となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理しております。なお、固定資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は、取得原価に算入しております。
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2024年3月31日) |
当事業年度 (2025年3月31日) |
|
破産更生債権等 |
120千円 |
-千円 |
※1 研究開発費
一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
|
123,524千円 |
132,944千円 |
※2 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
建物 |
-千円 |
2,701千円 |
|
機械及び装置 |
- |
351 |
|
車両運搬具 |
4,554 |
- |
|
土地 |
- |
769 |
|
計 |
4,554 |
3,822 |
※3 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
車両運搬具 |
4,063千円 |
-千円 |
※4 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
建物 |
717千円 |
14,487千円 |
|
機械及び装置 |
0 |
153 |
|
車両運搬具 |
- |
3,648 |
|
工具器具・備品 |
331 |
22,640 |
|
電話加入権 |
- |
258 |
|
計 |
1,048 |
41,188 |
※5 完成工事原価に含まれる工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
|
463,790千円 |
79,130千円 |
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当事業年度期首 |
増加 |
減少 |
当事業年度末 |
|
普通株式(株) |
20,858,491 |
- |
- |
20,858,491 |
2 自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当事業年度期首 |
増加 (注)1 |
減少 (注)2 |
当事業年度末 |
|
普通株式(株) |
1,270,989 |
130,300 |
5,566 |
1,395,723 |
(注)1.増加は、取締役会決議による自己株式の取得130,200株、単元未満株式の買取100株であります。
2.減少は、取締役会決議による譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分5,500株、単元未満株式の買増66株であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年6月23日 定時株主総会 |
普通株式 |
979,375 |
50 |
2023年3月31日 |
2023年6月26日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,557,021 |
利益剰余金 |
80 |
2024年3月31日 |
2024年6月27日 |
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
|
株式の種類 |
当事業年度期首 |
増加 |
減少 |
当事業年度末 |
|
普通株式(株) |
20,858,491 |
- |
- |
20,858,491 |
2 自己株式に関する事項
|
株式の種類 |
当事業年度期首 |
増加 (注)1 |
減少 (注)2 |
当事業年度末 |
|
普通株式(株) |
1,395,723 |
700,904 |
4,200 |
2,092,427 |
(注)1.増加は、取締役会決議による自己株式の取得700,800株、単元未満株式の買取104株であります。
2.減少は、取締役会決議による譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分4,200株であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 |
1,557,021 |
80 |
2024年3月31日 |
2024年6月27日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2025年6月25日 定時株主総会 |
普通株式 |
2,439,588 |
利益剰余金 |
130 |
2025年3月31日 |
2025年6月26日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
|
現金預金勘定 |
15,021,078千円 |
16,361,479千円 |
|
|
有価証券(譲渡性預金) |
2,000,000 |
- |
|
|
有価証券(金銭信託) |
1,000,000 |
1,000,000 |
|
|
現金及び現金同等物 |
18,021,078 |
17,361,479 |
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、総合予算計画に基づき経営資源配分の決定がなされ、その業績を評価するため、取締役会において定期的に検討がなされているものであります。
当社は、土木・建築その他建設工事全般の受注・施工管理を主な内容とした建設事業と不動産賃貸を主な内容とした不動産事業を営んでおります。
また、その事業管理は、製品・サービス別の包括的事業戦略を立案可能な管理体制とし、事業活動を推し進めております。
したがいまして、当社は、製品・サービス別管理を基礎としたセグメントから構成されており、「建設事業」、「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。また、事業セグメントの利益は、営業利益ベースで記載しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解
情報
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
合計 |
||
|
|
建設事業 |
不動産事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
土木工事 |
34,087,942 |
- |
34,087,942 |
- |
34,087,942 |
|
建築工事 |
18,887,497 |
- |
18,887,497 |
- |
18,887,497 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
52,975,440 |
- |
52,975,440 |
- |
52,975,440 |
|
不動産賃貸 |
- |
1,017,970 |
1,017,970 |
- |
1,017,970 |
|
その他の収益 |
- |
1,017,970 |
1,017,970 |
- |
1,017,970 |
|
外部顧客への売上高 |
52,975,440 |
1,017,970 |
53,993,410 |
- |
53,993,410 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
52,975,440 |
1,017,970 |
53,993,410 |
- |
53,993,410 |
|
セグメント利益 |
3,479,645 |
292,600 |
3,772,246 |
- |
3,772,246 |
|
セグメント資産 |
39,309,523 |
10,100,336 |
49,409,860 |
31,533,480 |
80,943,341 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
1,929,107 |
312,469 |
2,241,577 |
- |
2,241,577 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
1,256,203 |
972,365 |
2,228,568 |
- |
2,228,568 |
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
合計 |
||
|
|
建設事業 |
不動産事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
土木工事 |
39,721,771 |
- |
39,721,771 |
- |
39,721,771 |
|
建築工事 |
17,207,057 |
- |
17,207,057 |
- |
17,207,057 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
56,928,828 |
- |
56,928,828 |
- |
56,928,828 |
|
不動産賃貸 |
- |
1,076,787 |
1,076,787 |
- |
1,076,787 |
|
その他の収益 |
- |
1,076,787 |
1,076,787 |
- |
1,076,787 |
|
外部顧客への売上高 |
56,928,828 |
1,076,787 |
58,005,615 |
- |
58,005,615 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
56,928,828 |
1,076,787 |
58,005,615 |
- |
58,005,615 |
|
セグメント利益 |
6,957,308 |
236,586 |
7,193,895 |
- |
7,193,895 |
|
セグメント資産 |
42,320,761 |
10,836,964 |
53,157,725 |
30,783,809 |
83,941,535 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
1,682,064 |
330,006 |
2,012,071 |
- |
2,012,071 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
2,280,188 |
1,075,974 |
3,356,163 |
- |
3,356,163 |
4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
|
資産 |
前事業年度 |
当事業年度 |
|
報告セグメント計 |
49,409,860 |
53,157,725 |
|
全社資産(注) |
31,533,480 |
30,783,809 |
|
財務諸表の資産合計 |
80,943,341 |
83,941,535 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産によるものであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
3,562.65円 |
3,818.44円 |
|
1株当たり当期純利益 |
143.20円 |
278.00円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益(千円) |
2,791,939 |
5,242,713 |
|
普通株式に係る当期純利益(千円) |
2,791,939 |
5,242,713 |
|
期中平均株式数(千株) |
19,495 |
18,858 |
(自己株式の取得)
当社は、2025年5月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同 法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項を決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
資本効率の向上、および株主還元の充実を図るため、自己株式の取得を行います。
2.取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類
当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数
1,300,000株を上限とする。
(発行済株式総数(自己株式を除く)に占める割合6.93%)
(3) 株式の取得価額の総額
2,850,000,000円を上限とする。
(4) 取得期間
2025年5月14日~2025年12月26日
(5) 取得方法
東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付、および自
己株式取得に係る取引一任勘定取引契約に基づく市場買付。
(1)受注高、売上高及び繰越工事高
① 受注高 (単位:千円、%)
|
区分 |
前事業年度 |
当事業年度 |
比較増減 |
増減率 |
|
建設事業 |
|
|
|
|
|
土木工事 |
33,918,956 |
40,025,900 |
6,106,944 |
18.0 |
|
建築工事 |
15,226,986 |
21,745,380 |
6,518,394 |
42.8 |
|
計 |
49,145,943 |
61,771,281 |
12,625,338 |
25.7 |
|
不動産事業 |
1,017,970 |
1,076,787 |
58,817 |
5.8 |
|
合計 |
50,163,913 |
62,848,069 |
12,684,155 |
25.3 |
② 売上高 (単位:千円、%)
|
区分 |
前事業年度 |
当事業年度 |
比較増減 |
増減率 |
|
建設事業 |
|
|
|
|
|
土木工事 |
34,087,942 |
39,721,771 |
5,633,828 |
16.5 |
|
建築工事 |
18,887,497 |
17,207,057 |
△1,680,440 |
△8.9 |
|
計 |
52,975,440 |
56,928,828 |
3,953,388 |
7.5 |
|
不動産事業 |
1,017,970 |
1,076,787 |
58,817 |
5.8 |
|
合計 |
53,993,410 |
58,005,615 |
4,012,205 |
7.4 |
③ 繰越工事高 (単位:千円、%)
|
区分 |
前事業年度 |
当事業年度 |
比較増減 |
増減率 |
|
建設事業 |
|
|
|
|
|
土木工事 |
11,559,988 |
11,864,118 |
304,129 |
2.6 |
|
建築工事 |
12,959,910 |
17,498,234 |
4,538,323 |
35.0 |
|
計 |
24,519,899 |
29,362,352 |
4,842,453 |
19.7 |
|
不動産事業 |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
24,519,899 |
29,362,352 |
4,842,453 |
19.7 |
(注)金額は千円未満を切り捨てて表示しております。