○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度は、国内においては前連結会計年度にリニューアルを実施した「湖池屋プライドポテト」の他、「湖池屋ポテトチップス」や「スコーン」などの各種定番商品の販売が好調でした。一方で、原材料費や物流費をはじめとした各種コスト上昇など、利益圧迫要因もありました。これらに対応するため、コスト削減施策及び価格改定を実施することで利益確保に努めました。

海外においても、各国において着実に事業を拡大し売上増加を実現するとともに、各種コストコントロールに注力したことで、大幅な増収増益となりました。業績は次のとおりです。

売上高は、59,383百万円(前年同期比8.3%増)となりました。利益につきましては、営業利益4,019百万円(前年同期比11.7%増)、経常利益4,017百万円(前年同期比15.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,590百万円(前年同期比17.3%増)となりました。

 

セグメント別の業績は以下のとおりです。

 

<国内>

当連結会計年度は、「高付加価値商品等の継続拡販」「物価高騰対策及び製造体制の強化」「継続的な新機軸商品開発」を、戦略テーマの3つの軸とし事業展開を進めてまいりました。

商品戦略として、高付加価値ブランドを中心に継続的に新商品を発売しました。また、これらの商品群に対し集中的に広告投資をおこない、商品の配荷アップのための営業活動と連動させるなど、ブランドの育成に注力いたしました。

具体的には、高付加価値商品群のフラッグシップである「湖池屋プライドポテト」において、食塩不使用でありながら満足感のある味わいを実現した「湖池屋プライドポテト GOLD STYLE 幸せの極みだし 食塩不使用」や、「夢中サイズ」と名付けた大容量商品を展開するなど、多様なニーズへ対応する商品を発売しております。また、2025年3月にリニューアルを実施した「湖池屋ストロング」では、ブランド全体のコンセプトを「濃厚さ」「贅沢感」「品質感」へとシフトさせ、強い味覚を求める層への訴求を強化し、ブランドとしての地位確立を図っております。この他、新市場創造への取り組みとして、スナック感覚で手軽に食べられる「ランチパイ」の販売や市場定着へむけた広告販促活動を実施しました。

一方、原材料費、物流費及び人件費の上昇などの利益圧迫要素もありました。これらのコスト上昇に対応するため、生産・物流の最適化をはじめとしたコスト削減施策を継続的に実施しています。しかしながら、昨今のコスト増加を吸収しきれないことから、必要に応じた価格改定を実施することで利益確保に努めました。

以上のとおり、コスト上昇の影響がありながらも、販売数量増加及び利益確保施策の結果、国内の売上高は53,155百万円(前年同期比7.9%増)となり、セグメント利益は3,532百万円(前年同期比7.3%増)となりました。

 

<海外>

台湾事業では、主力の「カラムーチョ」を中心とした売上拡大に加え、ポテトチップスの中でも収益性の高い「厚切りRich Cut」やポテトチップス以外の商品の拡販を行いました。収益管理体制を強化し販促費のコントロールを徹底したことに加えて、台湾国内産馬鈴薯の豊作による原価低減などもあり、大幅な増益となりました。

ベトナム事業では、ベトナム国内売上が着実に成長するとともに、輸出事業も大きく拡大しました。売上拡大に伴う工場の稼働率向上に加え、継続的に実施している各種コスト削減施策も利益改善に貢献しています。また、さらなる売上と利益の拡大を目指し、ユニークなキャラクターにより日本で人気の「ポリンキー」を、若年層主体のベトナム市場でも有望と考え、生産および販売を開始いたしました。

タイ事業では、販売効率の悪いスポット商品の発売数を減らし、定番商品の販売にフォーカスするとともに、現地流通大手との取り組みの活発化に加え、地方スーパー及び個人商店への販路拡大を図り売上を拡大しています。また、現地で販売が好調な「カラムーチョ」のブランド力を活かし、収益性の高い「カラムーチョ Corn Snacks」も新たに上市いたしました。

以上により、海外の売上高は6,227百万円(前年同期比11.5%増)となり、セグメント利益は577百万円(前年同期比64.7%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 総資産は、前連結会計年度末に比べ2,655百万円増加し、39,055百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少(3,287百万円)の一方、建設仮勘定の増加(5,360百万円)によるものであります。

(負債)

 負債は、前連結会計年度末に比べ613百万円増加し、19,645百万円となりました。主な要因は、未払金の減少(2,244百万円)及び買掛金の減少(1,361百万円)の一方、長期借入金の増加(4,389百万円)によるものであります。

(純資産)

 純資産は、前連結会計年度末に比べ2,041百万円増加し、19,410百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加(2,056百万円)によるものであります。なお、自己資本比率は48.8%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べて3,287百万円減少し、3,567百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は150百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(3,691百万円)等の増加があったものの、未払金の増減額(1,882百万円)、法人税等の支払額(1,374百万円)及び仕入債務の増減額(1,348百万円)等の減少があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は6,757百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(6,767百万円)によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果得られた資金は3,666百万円となりました。これは主に、配当金の支払額(533百万円)及び長期借入金の返済による支出(424百万円)等の減少があったものの、長期借入れによる収入(4,800百万円)等の増加があったことによるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

 2026年3月期は、引き続き国内外において高付加価値経営を進めつつ、積極的なマーケティング活動と継続的な新機軸商品へのチャレンジなどによって、さらなる湖池屋ブランドの価値向上を推進します。

 国内事業では、原材料価格や人件費をはじめとする継続的なコスト増加の影響を受ける見通しですが、高付加価値商品を軸とした販売戦略を進めつつ、DX推進による効率化も含めた全社的なコスト削減活動を徹底するとともに、必要に応じた価格改定を順次実施することで利益確保を目指します。また、中長期的な成長の基盤として生産体制強化を目指し、岐阜県海津市にて中部工場を建設中であり、2026年3月期中に稼働開始予定です。

 海外事業では、原材料価格高騰の影響のほか、不透明な世界情勢の影響により、予測が困難な経営環境が想定されます。また、台湾事業においては、前年豊作だった馬鈴薯が平年作に戻ることで原価上昇が見込まれます。しかしながら、そのような状況の中にあっても、グローバルブランドである「カラムーチョ」の拡販によるポテトチップスでの収益拡大やコーンや小麦を原料とした利益率の高い商品の拡販などを通じ、各国で着実な事業拡大を目指します。

 以上により、翌連結会計年度(2026年3月期)の売上高は63,600百万円、営業利益4,150百万円、経常利益4,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,700百万円を予定しております。

 

 

 

売上高

 

 

(百万円)

 

営業利益

 

 

(百万円)

 

経常利益

 

 

(百万円)

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

(百万円)

 

1株当たり

当期純利益

 

(円)

2026年3月期 (予想)

63,600

4,150

4,100

2,700

253.10

2025年3月期 (実績)

59,383

4,019

4,017

2,590

242.81

増減率

7.1%

3.2%

2.1%

4.2%

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,855

3,567

受取手形

32

33

売掛金

10,973

10,703

商品及び製品

1,487

1,927

仕掛品

0

10

原材料及び貯蔵品

1,221

1,608

その他

637

713

貸倒引当金

△7

△6

流動資産合計

21,200

18,558

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

10,218

10,418

減価償却累計額

△5,554

△5,854

建物及び構築物(純額)

4,663

4,563

機械装置及び運搬具

17,600

18,182

減価償却累計額

△12,369

△12,913

機械装置及び運搬具(純額)

5,231

5,268

土地

2,752

2,768

建設仮勘定

29

5,390

その他

674

690

減価償却累計額

△503

△534

その他(純額)

171

156

有形固定資産合計

12,848

18,148

無形固定資産

 

 

その他

245

229

無形固定資産合計

245

229

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

368

296

繰延税金資産

1,453

1,501

その他

282

321

投資その他の資産合計

2,105

2,119

固定資産合計

15,199

20,497

資産合計

36,399

39,055

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

6,207

4,846

短期借入金

500

500

未払金

4,181

1,937

返金負債

2,912

3,082

未払法人税等

896

446

賞与引当金

610

470

その他

998

1,024

流動負債合計

16,307

12,308

固定負債

 

 

長期借入金

322

4,711

リース債務

256

400

退職給付に係る負債

1,796

1,892

その他

348

332

固定負債合計

2,724

7,336

負債合計

19,031

19,645

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,269

2,269

資本剰余金

2,153

2,153

利益剰余金

12,464

14,521

自己株式

△4

△4

株主資本合計

16,884

18,941

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

11

8

為替換算調整勘定

201

165

退職給付に係る調整累計額

10

△39

その他の包括利益累計額合計

222

133

非支配株主持分

261

335

純資産合計

17,368

19,410

負債純資産合計

36,399

39,055

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

54,829

59,383

売上原価

36,663

40,059

売上総利益

18,165

19,323

販売費及び一般管理費

14,566

15,304

営業利益

3,598

4,019

営業外収益

 

 

受取利息

7

15

受取配当金

9

10

持分法による投資利益

8

16

為替差益

25

8

その他

75

17

営業外収益合計

126

67

営業外費用

 

 

支払利息

6

18

固定資産除却損

73

8

支払手数料

20

38

設備移設費用

53

支払補償費

80

その他

2

5

営業外費用合計

234

69

経常利益

3,490

4,017

特別損失

 

 

減損損失

287

棚卸資産廃棄損

325

特別損失合計

287

325

税金等調整前当期純利益

3,202

3,691

法人税、住民税及び事業税

1,142

941

法人税等調整額

△271

△23

法人税等合計

871

918

当期純利益

2,331

2,773

非支配株主に帰属する当期純利益

123

183

親会社株主に帰属する当期純利益

2,208

2,590

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

2,331

2,773

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2

△2

為替換算調整勘定

90

△69

退職給付に係る調整額

112

△50

持分法適用会社に対する持分相当額

6

15

その他の包括利益合計

212

△106

包括利益

2,544

2,667

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,406

2,501

非支配株主に係る包括利益

137

165

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,269

2,153

10,603

3

15,023

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

346

 

346

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,208

 

2,208

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,861

0

1,860

当期末残高

2,269

2,153

12,464

4

16,884

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

8

118

102

24

145

15,194

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

346

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,208

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2

83

112

198

115

313

当期変動額合計

2

83

112

198

115

2,174

当期末残高

11

201

10

222

261

17,368

 

当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,269

2,153

12,464

4

16,884

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

533

 

533

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,590

 

2,590

自己株式の取得

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,056

2,056

当期末残高

2,269

2,153

14,521

4

18,941

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

11

201

10

222

261

17,368

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

533

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,590

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2

35

50

88

73

14

当期変動額合計

2

35

50

88

73

2,041

当期末残高

8

165

39

133

335

19,410

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

3,202

3,691

減価償却費

1,303

1,343

減損損失

287

受取利息及び受取配当金

△17

△25

持分法による投資損益(△は益)

△8

△16

棚卸資産廃棄損

325

賞与引当金の増減額(△は減少)

262

△138

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

31

22

売上債権の増減額(△は増加)

△2,233

235

棚卸資産の増減額(△は増加)

△517

△1,089

仕入債務の増減額(△は減少)

1,886

△1,348

未払金の増減額(△は減少)

1,903

△1,882

返金負債の増減額(△は減少)

537

171

未払消費税等の増減額(△は減少)

△177

64

その他

△73

△136

小計

6,387

1,216

利息及び配当金の受取額

17

25

法人税等の支払額

△783

△1,374

その他

△6

△18

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,614

△150

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,331

△6,767

無形固定資産の取得による支出

△37

△58

投資有価証券の償還による収入

100

その他

△65

△32

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,435

△6,757

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

1,500

短期借入金の返済による支出

△1,500

長期借入れによる収入

4,800

長期借入金の返済による支出

△424

△424

配当金の支払額

△346

△533

非支配株主への配当金の支払額

△22

△91

その他

△80

△83

財務活動によるキャッシュ・フロー

△873

3,666

現金及び現金同等物に係る換算差額

38

△45

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,343

△3,287

現金及び現金同等物の期首残高

4,510

6,854

現金及び現金同等物の期末残高

6,854

3,567

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、スナック菓子の製造販売を中心に事業活動を展開し、「国内」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。

 「国内」は当社が、「海外」においては在外連結子会社が、それぞれ独立した経営単位で事業活動を展開しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

国内

海外

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

49,244

5,585

54,829

54,829

その他の収益

外部顧客への売上高

49,244

5,585

54,829

54,829

セグメント間の内部売上高又は振替高

88

361

450

△450

49,333

5,946

55,279

△450

54,829

セグメント利益

3,292

350

3,642

△43

3,598

セグメント資産

33,739

2,697

36,437

△37

36,399

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

1,205

97

1,303

1,303

減損損失

287

287

287

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,732

15

2,747

2,747

(注)1.セグメント利益の調整額△43百万円、セグメント資産の調整額△37百万円はセグメント間取引消去等であります。

(注)2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

国内

海外

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

53,155

6,227

59,383

59,383

その他の収益

外部顧客への売上高

53,155

6,227

59,383

59,383

セグメント間の内部売上高又は振替高

169

530

699

△699

53,325

6,757

60,082

△699

59,383

セグメント利益

3,532

577

4,109

△90

4,019

セグメント資産

36,100

2,986

39,087

△31

39,055

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

1,248

95

1,343

1,343

減損損失

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

6,640

43

6,683

6,683

(注)1.セグメント利益の調整額△90百万円、セグメント資産の調整額△31百万円はセグメント間取引消去等であります。

(注)2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,603.62円

1,788.10円

1株当たり当期純利益

207.02円

242.81円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.当社は、2024年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会

    計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益

    を算定しております。

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

2,208

2,590

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

2,208

2,590

期中平均株式数(株)

10,667,908

10,667,778

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。