○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………

12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報の注記) ……………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象の注記) ……………………………………………………………………………………

12

4.その他 ………………………………………………………………………………………………………………

13

品目別売上・受注高 ……………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境等の改善が進む中、緩やかな回復基調となりました。一方で、原材料価格やエネルギー価格の高騰による物価上昇が継続しているほか、米国の政策動向などによる経済環境への影響も懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社グループにおいては、国内では、ケミカル業界の設備投資意欲が引き続き旺盛であることに加えて、水処理関連の引き合いも強く、好調に推移しました。一方、海外向けでは、二次電池市場における需要が鈍り、低調な結果となりました。

以上の結果、売上高は111億19百万円(前期比0.9%増)となり、前期に続き過去最高を更新しました。利益面につきましては、売上構成の変化に伴い限界利益率が上昇したことから、売上総利益は51億90百万円(同3.9%増)と増加しました。また、販売費及び一般管理費は、賃上げの実施や企業活動の活発化等により増加しましたが、売上総利益の増加により吸収することができたため、営業利益は16億3百万円(同1.3%増)、経常利益は16億45百万円(同2.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億17百万円(同1.8%増)となり、各利益についても過去最高を更新しました。

主な品目別販売実績は、以下のとおりです。

<高性能ソリューションポンプ>

国内市場では、当社主力製品の「スムーズフローポンプ」の主要市場となるケミカル業界において、二次電池関連や素材関連を中心に堅調な設備投資需要が継続しており、同製品群の販売は引き続き好調に推移しました。スムーズフローテクノロジーを駆使したソリューションの採用は、環境への負荷低減や自動化・効率化につながるシステム化のニーズ拡大に加えて、研究・開発分野における新用途に向けても広がりつつあり、順調に売上を伸ばしております。また、2025年2月には、東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーウィーク2025」に出展し、電池及びその材料の製造工程に向けて、「スムーズフローポンプ」を中心とした流体ソリューションやスムーズフローテクノロジーを紹介するとともに、品質と生産性の向上や不良率とTCO(Total Cost of Ownership)削減への貢献を訴求しました。

海外市場では、韓国企業における二次電池関連に向けた「スムーズフローポンプ」の納入は継続しているものの、EV需要の減速に伴い投資計画に停滞が見られ、前期に比して低調に推移しました。一方、中国においては、ケミカル市場向けで「スムーズフローポンプ」の売上が増加し、業績に貢献しました。

以上の結果、高性能ソリューションポンプの売上高は、43億36百万円(前期比2.0%減)となりました。

<汎用型薬液注入ポンプ>

国内を中心とした堅調な設備投資を背景に、水処理関連で需要が増加しており、滅菌・殺菌業界の活発な動きが続いている中で、順調に推移しました。

以上の結果、汎用型薬液注入ポンプの売上高は、29億3百万円(前期比0.8%増)となりました。

<ケミカル移送ポンプ>

「ムンシュポンプ(高耐食ポンプ)」が、進行中の製鉄プラント向け案件で受注を継続していますが、前期に大型物件を受注していたこともあり、売上が微減となりました。

以上の結果、ケミカル移送ポンプの売上高は、7億42百万円(前期比1.8%減)となりました。

<計測機器・装置>

滅菌・殺菌業界向けに案件数が底上げされ、中でも「計測機器」及び「流体制御装置」の受注が増えたことにより、売上が増加しました。

以上の結果、計測機器・装置の売上高は、14億78百万円(前期比11.1%増)となりました。

<流体機器>

水処理関連向けを中心に順調に推移しましたが、前期に海外の二次電池関連向けで大型物件を複数受注していた反動により、売上が減少しました。

以上の結果、流体機器の売上高は、4億18百万円(前期比9.0%減)となりました。

<ケミカルタンク>

ケミカルタンクは、水処理プラント向けで大型タンクのスポット案件を受注し、順調に売上を伸ばしました。

以上の結果、ケミカルタンクの売上高は、8億11百万円(前期比12.6%増)となりました。

 

<その他>

その他には、立会調整費やメンテナンス等の売上高及びその他(レストラン、ホテル、フィットネス)の売上高が含まれております。

その他の売上高は、4億28百万円(前期比3.6%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1億77百万円減少し、147億30百万円となりました。

流動資産は7億15百万円減少し、95億95百万円となりました。主な増減内訳は、現金及び預金の減少7億69百万円、売上債権の増加3百万円、有価証券の減少99百万円、棚卸資産の増加1億96百万円、貸倒引当金の増加77百万円であります。

固定資産は5億37百万円増加し、51億35百万円となりました。主な増減内訳は、有形固定資産の増加1億32百万円、無形固定資産の減少50百万円、投資その他の資産の増加4億56百万円であります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べて4億52百万円減少し、44億32百万円となりました。

流動負債は43百万円減少し、36億71百万円となりました。主な増減内訳は、仕入債務の減少3億81百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加3億50百万円、未払法人税等の増加4百万円、賞与引当金の増加36百万円であります。

固定負債は4億8百万円減少し、7億60百万円となりました。主な減少内訳は、長期借入金の減少3億50百万円、退職給付に係る負債の減少57百万円であります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2億74百万円増加し、102億98百万円となりました。主な増減内訳は、親会社株主に帰属する当期純利益12億17百万円から配当金3億62百万円の支払いを差し引いた利益剰余金の増加8億54百万円、自己株式の増加6億7百万円、その他有価証券評価差額金の減少10百万円、為替換算調整勘定の減少9百万円、退職給付に係る調整累計額の増加32百万円であります。

以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の67.2%から69.9%へと2.7ポイント上昇いたしました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べて7億81百万円減少し、31億15百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。

営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べて1億36百万円減少し、9億98百万円の収入となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益16億46百万円、減価償却費2億81百万円、貸倒引当金の増加77百万円、賞与引当金の増加36百万円による資金の増加及び売上債権の増加3百万円、棚卸資産の増加1億97百万円、仕入債務の減少3億81百万円、法人税等の支払4億49百万円による資金の減少によるものであります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べて3億31百万円支出が増加し7億97百万円の支出となりました。これは主に、投資有価証券の償還1億77百万円による資金の増加及び有形固定資産の取得3億95百万円、無形固定資産の取得78百万円、投資有価証券の取得5億13百万円による資金の減少によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べて5億78百万円支出が増加し、9億85百万円の支出となりました。これは主に、自己株式の取得6億14百万円、配当金の支払3億62百万円によるものであります。

 

また、当社グループのキャッシュ・フロー指標は次のとおりです。

 

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率

67.2%

69.9%

時価ベースの自己資本比率

94.0%

78.3%

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

0.35年

0.39年

インタレスト・カバレッジ・レシオ

581.25

432.51

 (注) 自己資本比率:自己資本/総資産

    時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

    キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

    インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利息の支払額

  ※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、国内経済は堅調なインバウンド需要などにより、引き続き緩やかな回復基調で推移することが期待されます。一方で、米国の政策動向による世界経済の下振れリスクや、金融資本市場の変動等による影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況は続くものと判断しております。

このような状況の中、当社グループにおいては、お客様とともに難移送液の課題を解決する場として、「流体ソリューションセンター〈朝来LAB〉」に加えて、2025年3月に「流体ソリューションセンター〈横浜LAB〉」を新設し、実験施設と一体となった営業活動をさらに強く推進する体制が整ったこともあり、翌連結会計年度における売上高は増加を予想しております。

一方で、次期以降もエネルギー資源や原材料価格の高騰は続くものと想定しておりますが、そのような中においても、継続的な賃上げを含む将来の成長に向けた各種投資を拡大する方針であることから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、以下のとおり、それぞれ微増を見込んでおります。

このような経営環境の中、顧客創造及び事業拡大に向けた積極投資を行い、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。

 

売上高              11,400百万円(前期比 2.5%増)

営業利益             1,650百万円(前期比 2.9%増)

経常利益             1,680百万円(前期比 2.1%増)

親会社株主に帰属する当期純利益  1,225百万円(前期比 0.6%増)

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主各位への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけており、継続的な配当の実施を基本方針としております。

配当性向は30%~50%を目安とし、毎年の業績変動に柔軟に対処するため直近5年間の配当性向を参考に判断し、増配の継続に努めます。また、利益の向上を通じて企業価値向上を図るべく、内部留保資金は、将来の成長分野への重点投資に有効活用いたします。

当期末の一株当たり配当金につきましては、25円を予定しております。その結果、当期の年間配当金は中間配当金25円を含め、計50円を予定しております。

また、次期の一株当たり配当金につきましても、中間配当金25円、期末配当金25円の計50円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者は、主として国内の株主、債権者、取引先であり、また海外からの資金調達の必要性が乏しいことから、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、今後につきましては、他社のIFRS適用についての動向を踏まえたうえで、対応の検討を進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,983,514

3,213,766

受取手形

436,013

211,510

売掛金

2,396,487

2,522,791

電子記録債権

1,625,516

1,727,215

有価証券

99,994

商品及び製品

265,835

341,354

仕掛品

2,806

8,059

原材料及び貯蔵品

1,465,705

1,581,644

その他

37,774

69,242

貸倒引当金

△3,489

△80,523

流動資産合計

10,310,159

9,595,059

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,381,345

1,437,616

機械装置及び運搬具(純額)

164,505

157,029

土地

644,159

655,886

その他(純額)

173,943

245,881

有形固定資産合計

2,363,953

2,496,414

無形固定資産

198,760

147,911

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,459,327

1,888,491

繰延税金資産

266,712

270,454

退職給付に係る資産

69,590

62,581

その他

240,228

271,305

貸倒引当金

△1,119

△1,928

投資その他の資産合計

2,034,738

2,490,905

固定資産合計

4,597,453

5,135,231

資産合計

14,907,613

14,730,291

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

732,967

851,398

電子記録債務

1,405,163

905,310

短期借入金

38,000

38,000

1年内返済予定の長期借入金

350,000

未払法人税等

263,486

268,351

賞与引当金

338,000

374,400

その他

938,193

884,428

流動負債合計

3,715,810

3,671,889

固定負債

 

 

長期借入金

350,000

繰延税金負債

13,129

9,458

再評価に係る繰延税金負債

26,734

27,521

退職給付に係る負債

654,665

597,607

その他

124,086

125,736

固定負債合計

1,168,616

760,324

負債合計

4,884,426

4,432,213

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

892,998

892,998

資本剰余金

773,736

790,226

利益剰余金

8,060,415

8,915,315

自己株式

△289,433

△897,303

株主資本合計

9,437,717

9,701,237

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

452,718

442,220

土地再評価差額金

30,438

29,652

為替換算調整勘定

85,794

75,863

退職給付に係る調整累計額

16,516

49,104

その他の包括利益累計額合計

585,468

596,840

純資産合計

10,023,186

10,298,078

負債純資産合計

14,907,613

14,730,291

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

11,015,511

11,119,396

売上原価

6,018,836

5,928,600

売上総利益

4,996,675

5,190,796

販売費及び一般管理費

3,413,794

3,587,473

営業利益

1,582,880

1,603,323

営業外収益

 

 

受取利息

23,303

35,092

受取配当金

20,816

22,153

持分法による投資利益

2,723

4,112

投資有価証券運用益

12,232

その他

12,123

6,292

営業外収益合計

58,966

79,883

営業外費用

 

 

支払利息

2,087

2,169

為替差損

3,188

1,676

寄付金

15,000

投資有価証券運用損

5,621

支払手数料

29,985

その他

4,050

3,525

営業外費用合計

29,948

37,356

経常利益

1,611,898

1,645,849

特別利益

 

 

投資有価証券償還益

10,158

特別利益合計

10,158

特別損失

 

 

減損損失

6,599

9,051

特別損失合計

6,599

9,051

税金等調整前当期純利益

1,605,298

1,646,956

法人税、住民税及び事業税

432,207

453,350

法人税等調整額

△22,443

△23,846

法人税等合計

409,764

429,503

当期純利益

1,195,534

1,217,452

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1,195,534

1,217,452

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

1,195,534

1,217,452

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

194,371

△10,498

繰延ヘッジ損益

△1,062

土地再評価差額金

△786

為替換算調整勘定

20,778

△9,930

退職給付に係る調整額

17,230

32,587

その他の包括利益合計

231,318

11,372

包括利益

1,426,852

1,228,825

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,426,852

1,228,825

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

892,998

759,219

7,262,973

297,549

8,617,641

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

398,092

 

398,092

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,195,534

 

1,195,534

自己株式の取得

 

 

 

362

362

自己株式の処分

 

14,517

 

8,479

22,996

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

14,517

797,442

8,116

820,076

当期末残高

892,998

773,736

8,060,415

289,433

9,437,717

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の

包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

土地再評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の

包括利益累計額合計

当期首残高

258,346

1,062

30,438

65,016

713

354,149

8,971,791

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

398,092

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,195,534

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

362

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

22,996

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

194,371

1,062

20,778

17,230

231,318

231,318

当期変動額合計

194,371

1,062

20,778

17,230

231,318

1,051,394

当期末残高

452,718

30,438

85,794

16,516

585,468

10,023,186

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

892,998

773,736

8,060,415

289,433

9,437,717

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

362,552

 

362,552

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,217,452

 

1,217,452

自己株式の取得

 

 

 

614,373

614,373

自己株式の処分

 

16,489

 

6,503

22,992

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

16,489

854,900

607,870

263,519

当期末残高

892,998

790,226

8,915,315

897,303

9,701,237

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の

包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の

包括利益累計額合計

当期首残高

452,718

30,438

85,794

16,516

585,468

10,023,186

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

362,552

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,217,452

自己株式の取得

 

 

 

 

 

614,373

自己株式の処分

 

 

 

 

 

22,992

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

10,498

786

9,930

32,587

11,372

11,372

当期変動額合計

10,498

786

9,930

32,587

11,372

274,892

当期末残高

442,220

29,652

75,863

49,104

596,840

10,298,078

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,605,298

1,646,956

減価償却費

250,572

281,022

減損損失

6,599

9,051

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,006

77,842

賞与引当金の増減額(△は減少)

54,000

36,400

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△60,831

△2,124

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△952

△37

受取利息及び受取配当金

△44,119

△57,245

支払利息

2,087

2,169

持分法による投資損益(△は益)

△2,723

△4,112

売上債権の増減額(△は増加)

△168,455

△3,827

棚卸資産の増減額(△は増加)

△490,462

△197,078

仕入債務の増減額(△は減少)

△47,431

△381,166

未払消費税等の増減額(△は減少)

△4,599

93,393

その他

408,207

△104,704

小計

1,506,185

1,396,538

利息及び配当金の受取額

43,301

53,734

利息の支払額

△1,953

△2,309

法人税等の支払額

△411,961

△449,005

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,135,572

998,958

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△117,300

△117,300

定期預金の払戻による収入

204,620

105,300

有形固定資産の取得による支出

△362,527

△395,297

無形固定資産の取得による支出

△70,955

△78,524

投資有価証券の取得による支出

△122,894

△513,148

投資有価証券の償還による収入

177,430

投資事業組合からの分配による収入

6,200

17,800

その他

△2,632

6,357

投資活動によるキャッシュ・フロー

△465,489

△797,381

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

100,000

100,000

短期借入金の返済による支出

△100,000

△100,000

自己株式の取得による支出

△362

△614,373

配当金の支払額

△398,736

△362,285

その他

△8,023

△9,211

財務活動によるキャッシュ・フロー

△407,122

△985,870

現金及び現金同等物に係る換算差額

20,251

2,545

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

283,211

△781,748

現金及び現金同等物の期首残高

3,614,003

3,897,214

現金及び現金同等物の期末残高

3,897,214

3,115,466

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は、2024年11月1日開催の取締役会決議に基づき、自己株式361,880株の取得を行いました。

この結果、当連結会計年度において自己株式が614,110千円増加しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、ポンプ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,384円20銭

1,494円63銭

1株当たり当期純利益

165円22銭

170円23銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,195,534

1,217,452

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

1,195,534

1,217,452

普通株式の期中平均株式数(株)

7,236,202

7,151,977

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.その他

品目別売上・受注高

(1)売上高

(単位:百万円)

 

 

品  目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

増 減

金 額

構成比

金 額

構成比

金 額

増減率

 

高性能ソリューションポンプ

汎用型薬液注入ポンプ

ケミカル移送ポンプ

計測機器・装置

流体機器

ケミカルタンク

その他

 

4,423

2,881

755

1,330

459

720

445

%

40.2

26.1

6.9

12.1

4.2

6.5

4.0

 

4,336

2,903

742

1,478

418

811

428

%

39.0

26.1

6.7

13.3

3.8

7.3

3.8

 

△86

22

△13

147

△41

90

△16

%

△2.0

0.8

△1.8

11.1

△9.0

12.6

△3.6

合  計

( うち海外 )

11,015

( 2,347)

100.0

( 21.3)

11,119

( 1,722)

100.0

( 15.5)

103

( △624)

0.9

( △26.6)

(注)当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。

 

(2)受注高及び受注残高

(単位:百万円)

 

 

品  目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

増 減

金 額

構成比

金 額

構成比

金 額

増減率

 

 

 

 

 

高性能ソリューションポンプ

汎用型薬液注入ポンプ

ケミカル移送ポンプ

計測機器・装置

流体機器

ケミカルタンク

その他

 

4,549

2,931

792

1,284

556

755

430

%

40.3

25.9

7.0

11.4

4.9

6.7

3.8

 

3,820

2,903

821

1,398

422

823

406

%

36.1

27.4

7.7

13.2

4.0

7.8

3.8

 

△728

△27

29

114

△134

68

△24

%

△16.0

△0.9

3.7

8.9

△24.1

9.0

△5.6

合  計

( うち海外 )

11,299

( 2,207)

100.0

( 19.5)

10,597

( 1,498)

100.0

( 14.1)

△701

( △709)

△6.2

( △32.1)

 

 

 

 

 

高性能ソリューションポンプ

汎用型薬液注入ポンプ

ケミカル移送ポンプ

計測機器・装置

流体機器

ケミカルタンク

その他

 

1,481

258

235

287

229

142

102

%

54.1

9.4

8.6

10.5

8.4

5.2

3.8

 

965

236

315

208

233

154

80

%

44.0

10.8

14.4

9.5

10.6

7.0

3.7

 

△515

△21

79

△79

3

12

△22

%

△34.8

△8.4

33.7

△27.5

1.5

8.7

△21.6

合  計

( うち海外 )

2,738

( 572)

100.0

( 20.9)

2,194

( 347)

100.0

( 15.8)

△543

( △224)

△19.9

( △39.2)

(注)当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。