売上高につきましては、派遣業務が、慢性的なエンジニア不足の状況を背景に、派遣単価が前回発表予想よりも上昇したことや、退職率を前回発表予想よりも改善できたこと、稼働率が前回発表予想を上回る98.1%となったことに加え、IT請負業務が、受注体制の強化により好調に推移したことから、前回発表予想を上回る見込みとなりました。
利益面につきましては、上記要因に伴う売上総利益の増加や、採用広告費等の販売費及び一般管理費の効率的な使用などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも前回発表予想を上回る見込みとなりました。
なお、2025年9月期の連結業績予想につきましては、2024年11月14日に公表いたしました予想値から変更はありません。第3四半期連結会計期間以降におきまして、新卒エンジニアを対象とした最先端技術分野の研修の実施や戦略的シフトアップの推進、エンジニア報酬引き上げを含む人材確保施策を予定していること等から、現時点では通期の連結業績予想を据え置くことといたします。当社は海外顧客や特定顧客に過度に依存しない事業構造を構築していることにより、米国関税政策による影響は現時点では限定的であると考えております。
今後も経営環境及び受注状況等を注視し、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。
(注)上記に記載しました予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績
は、 今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。