○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当期の経営成績の概況

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化や雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復の動きがみられた一方、円安の継続による原材料価格の上昇、長期化するロシア・ウクライナ情勢や中東情勢の緊迫化等の不安定な国際情勢による景気への影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループが主に属する食品小売業界におきましては、業種・業態の垣根を越えた競争の激化、原材料価格の高騰、水道光熱費をはじめとしたエネルギーコストや物流コストの上昇、さらには相次ぐ値上げによる消費者の節約志向の高まりなど、企業運営を取り巻く環境は厳しさを増しております。

このような状況の中、当社グループにおきましては第3次中期経営計画の最終年度を迎えました。顧客の創造、新たな生産性の獲得、収益構造改革を重点課題とし、風土改革、サステナビリティ、人材の育成を組織の基盤整備に掲げ、経営課題解決に向けての戦略推進により強い企業成長を目指してまいりました。また、グループ経営理念であります「ヤマザワグループは、お客様に安心と豊かさを提供し、地域の健康元気を応援するとともに、従業員一人一人が輝く企業を目指します」を基軸に、「地域に愛される、健康元気な100年企業を目指す」というグループビジョンを達成するために、『チャレンジ100 ~100年企業に向けてスピードアップ~』をスローガンに掲げ、全社一丸となって各施策の実行及び検証を行ってまいりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は1,025億58百万円(前年同期比0.7%増)、利益面では、人件費の単価やエネルギー価格等の上昇が予想を上回ったことや、原材料高騰による価格転嫁がスムーズに行えなかったことでの荒利益高不足等の影響により、営業損失は8億21百万円(前年同期は6億25百万円の営業利益)、経常損失は4億7百万円(前年同期は6億77百万円の経常利益)となりました。また、2025年2月期中間期においての繰延税金資産の一部取り崩しや、2025年4月14日の「特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、店舗及び工場の固定資産の減損処理による特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は26億17百万円(前年同期は4億51百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

スーパーマーケット事業におきましては、第3次中期経営計画の重点課題であります、顧客の創造、新たな生産性の獲得、サステナビリティの諸施策に取組んでまいりました。

顧客の創造におきましては、お客様の来店動機や購買動機を高めるために、同質化競争から脱却し、当社の独自性を追求するとともに「ヤマザワブランドづくり」に注力してまいりました。美味しさ、健康、産地、便利の4つをコンセプトとし、商品そのものの品質の追求と、付加価値を生む売り方を訴求してまいりました。具体的には「健康」をテーマにした、塩分控えめながらも、だしの旨みに着目し美味しさを追求した「だしが旨い」「だしが香る」シリーズの商品開発・拡大や、農林水産省推奨の野菜摂取運動と連動した野菜350g運動と題したチラシ企画や売場づくり、また即食できるフレッシュサラダコーナーの売場拡大、既存商品の野菜を増量した商品開発等の取組みを行っております。お客様の利便性向上に向けた取組みといたしましては、弊社HP内のギフト専用のネットショッピングサイトにおいて地元が産地である特産品の拡充を図り、今後も規模を拡大してまいります。また、店舗へのご来店が困難なお客様の利便性向上を目的とし、販売パートナー(個人事業主)が商品を車に積み込み、依頼されたお客様のご自宅まで伺い、お買物をしていただくサービスである、移動スーパー「とくし丸」事業も引き続きご好評を得ており、山形県内15台、宮城県内4台、秋田県内におきまして9台の合計28台が稼動しております。引き続きエリアを拡大して運行を随時増やしていく予定です。さらに店舗運営につきましては、2024年3月より株式会社ヤマザワと、株式会社ヤマザワ薬品が運営するドラッグストア「ドラッグヤマザワ」において、これまで導入していた自社ポイントカード「にこかカード」のサービスを終了し、「楽天ポイントカード」と「楽天Edy」機能を搭載した「ヤマザワEdy‐楽天ポイントカード」への切り替えを行っております。「楽天ポイントカード」「楽天Edy」の導入によりデータマーケティングの活用、販促施策の更なる強化を図ってまいります。また、会員数1億以上の強固な顧客基盤を持つ楽天グループとの連携を深め、新規お客様を中心とした利用者全体の拡大と売上の伸長、お客様全体へのサービス向上を目指してまいります。

新たな生産性の獲得におきましては、従来以上に効率的に業務を遂行するために、ローコストオペレーション(DX推進)に努めてまいりました。具体的には、AI自動発注システムの拡大やセルフレジの増設を実施しております。

サステナビリティ経営におきましては、当社グループのサステナビリティ基本方針に則り、企業価値創造と持続可能な社会を実現する上で重要と考える事項を、マテリアリティ(重要課題)として特定しております。特定したマテリアリティごとに各課題の解決に向けた具体策の策定と推進に取組んでまいりました。

更に、当社グループではグループ経営理念の下、食を通じ持続可能な社会を実現するために、『ヤマザワSDGs宣言』を表明し、持続可能で豊かな社会の実現に向けた経営を推進しております。環境活動への取組みといたしましては、脱炭素に向け、気候変動対策の一つである再生可能エネルギーを利用した太陽光パネルによる発電を2025年3月までに15店舗で導入しております。また、働きやすい職場環境づくり実現のための健康経営の取組みが評価され、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2024」(大規模法人部門)に認定されました。今後も経営理念・グループビジョンに基づき、地域とのつながりを大切に持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。

既存店の活性化といたしましては、2024年3月に「多賀城店」(宮城県多賀城市)、同年4月に「富の中店」(山形県山形市)、同年5月に「田子店」(宮城県仙台市)、同年6月に「住吉台店」(宮城県仙台市)、同年7月に「長井店」(山形県長井市)、同年10月に「白山店」(山形県山形市)の改装を実施いたしました。また、同年8月に「大曲中央店」(秋田県大仙市)を閉店いたしております。

以上によりまして店舗数が、山形県内44店舗、宮城県内19店舗、秋田県内7店舗となり、スーパーマーケット事業の合計店舗数は70店舗となっております。

この結果、スーパーマーケット事業の売上高は897億31百万円(前年同期比0.8%増)となりました。

ドラッグストア事業におきましては、「地域の皆様が健康でより楽しく、より便利に、より豊かに、活き活きと生活できる商品と情報を提供し、『生活の質』の向上を実現する」を基本理念に、デジタルの推進と販売力の強化に取り組むとともに、働きやすい職場環境の実現を推進し、全社一丸となって地域の人々の「生活の質」の向上の実現に向けて取組んでまいりました。また、2024年3月に「ドラッグ上山金生店」(山形県上山市)を新規開店いたしました。

しかしながら全国的な健康被害に端を発したヘルスケア商品の伸び悩みや天候不順による化粧品への影響などもあり、この結果、ドラッグストア事業の売上高は128億21百万円(前年同期比0.7%減)となりました。

食品製造事業におきましては、惣菜及び日配商品を開発製造して当社グループへ納品しており、スーパーマーケット事業との連携を密にし、安全・安心で美味しいオリジナル商品の開発を行ってまいりました。前期に稼働を開始しましたデリカセンターの活用により、商品開発・生産能力の増強、店舗への供給量の拡大に加え、最新設備の導入と徹底した衛生管理による味・品質・鮮度の向上、そして働きやすい環境づくりを実現しております。

この結果、食品製造事業の内部売上高は前年同期と比べ6億21百万円増加しましたが、製造された商品は主にスーパーマーケット事業で販売されており内部取引の消去により相殺されているため、食品製造事業の売上高は6百万円(前年同期比24.8%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 

流動資産

 当連結会計年度末における流動資産は142億94百万円(前連結会計年度末140億99百万円)となり、前連結会計年度末と比べ1億94百万円増加しました。これは主に、商品及び製品が1億55百万円増加したことによるものです。

 

固定資産

 当連結会計年度末における固定資産は412億82百万円(同440億86百万円)となり、前連結会計年度末と比べ28億3百万円減少しました。これは主に、建物及び構築物(純額)が23億65百万円減少したことや、繰延税金資産が6億31百万円減少したことによるものです。

 

流動負債

 当連結会計年度末における流動負債は210億76百万円(同203億86百万円)となり、前連結会計年度末と比べ6億89百万円増加しました。これは主に、その他に含まれる預り金が7億77百万円増加したことによるものです。

 

固定負債

 当連結会計年度末における固定負債は85億31百万円(同89億39百万円)となり、前連結会計年度末と比べ4億8百万円減少しました。これは主に、長期借入金が5億85百万円減少したことによるものです。

 

純資産

 当連結会計年度末における純資産合計は259億69百万円(同288億59百万円)となり、前連結会計年度末と比べ28億90百万円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上による利益剰余金の減少によるものです。自己資本比率は46.7%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億79百万円減少し、当連結会計年度末は53億33百万円(前連結会計年度比4.9%減)となりました。

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

 営業活動の結果得られた資金は33億17百万円(前連結会計年度比16億88百万円の増加)となりました。これは主に、減損損失13億4百万円(同8億98百万円増加)、契約負債の増減額△2億71百万円(同10億74百万円の増加)によるものです。

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 投資活動の結果使用した資金は23億96百万円(前連結会計年度比11億45百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出16億6百万円(同18億85百万円の減少)によるものです。

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 財務活動の結果使用した資金は12億円(前連結会計年度は財務活動の結果得られた資金が25億99百万円)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出5億25百万円(前連結会計年度比58百万円の増加)、ファイナンス・リース債務の返済による支出4億84百万円(前連結会計年度比1億10百万円の増加)によるものです。

 

キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

第60期

2022年2月期

第61期

2023年2月期

第62期

2024年2月期

第63期

2025年2月期

 自己資本比率(%)

58.3

52.8

49.6

46.7

 時価ベースの自己資本比率(%)

35.3

25.5

23.2

21.7

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.9

4.9

7.8

3.7

 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

172.5

118.7

42.9

56.1

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

 

1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

3.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。利払いについては連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 

 今後の見通しにつきましては、エネルギー価格や原材料価格の高騰による物価上昇、最低賃金の引き上げに伴う賃金上昇、業種・業態の垣根を超えた競争の激化と高齢化・世帯人数の減少等の社会構造の変化、更には米国の政策に伴う世界経済の混乱、貿易の悪化や国際情勢の緊張の高まりといったリスクも考えられ、今後のわが国経済は一層先行き不透明な状況が続くものと見込まれます。

 当社グループにおきましては2026年2月期から2028年2月期を最終年度とする第4次中期経営計画を策定いたしました。グループ経営理念である「ヤマザワグループは、お客様に安心と豊かさを提供し、地域の健康元気を応援するとともに、従業員一人一人が輝く企業を目指します」を基軸に、ヤマザワグループが、100年企業を目指し、黒字転換し、成長拡大に向けて事業継続性を確保する位置づけの3ヵ年とし、「地域に愛される、健康元気な100年企業を目指す」というグループビジョンを達成するために、『″THE CHANGE″(変化・変革)』をスローガンに掲げ、経営基盤の整備を加速させてまいります。

 第4次中期経営計画における重点課題といたしまして、早期黒字化と安定収益の確保、店舗戦略の精緻化、サステナビリティの推進、人材の育成と制度改革、風土づくり、組織基盤整備の6つを掲げ、経営課題解決に向けての戦略推進により強い企業成長を目指してまいります。

 サステナビリティ経営につきましては、当社グループのサステナビリティ基本方針に則り、企業価値創造と持続可能な社会を実現する上で重要と考える事項を、マテリアリティ(重要課題)として特定し、さらにマテリアリティ毎の取組み方針や取組みテーマを掲げております。第4次中期経営計画の初年度におきましては、特定したマテリアリティ毎に、サステナビリティ目標(KPI)、アクションプラン・ロードマップの策定を進め、持続可能な社会の実現に貢献し、グループビジョンとして標榜している「地球に愛される、健康元気な100年企業」を目指してまいります。

 設備投資につきましては、既存店活性化のための改装を積極的に行ってまいります。

 通期の連結業績予想につきましては、売上高1,030億円、営業利益4億50百万円、経常利益5億円、親会社株主に帰属する当期純利益70百万円を見込んでおります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 

 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,033

5,753

受取手形及び売掛金

788

813

商品及び製品

4,376

4,531

仕掛品

0

0

原材料及び貯蔵品

126

141

その他

2,774

3,053

流動資産合計

14,099

14,294

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

54,687

54,286

減価償却累計額

△34,007

△35,972

建物及び構築物(純額)

20,679

18,314

土地

12,684

12,405

リース資産

4,685

5,117

減価償却累計額

△2,216

△2,454

リース資産(純額)

2,469

2,662

建設仮勘定

2

0

その他

7,875

8,222

減価償却累計額

△6,054

△6,640

その他(純額)

1,821

1,581

有形固定資産合計

37,658

34,964

無形固定資産

 

 

借地権

836

785

のれん

6

-

その他

1,078

1,510

無形固定資産合計

1,921

2,295

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

424

437

長期貸付金

239

260

敷金及び保証金

1,307

1,417

繰延税金資産

2,451

1,820

その他

84

87

投資その他の資産合計

4,507

4,022

固定資産合計

44,086

41,282

資産合計

58,186

55,577

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,766

6,951

短期借入金

8,000

8,100

1年内返済予定の長期借入金

447

508

未払金

3,042

2,346

リース債務

449

507

未払法人税等

97

133

未払消費税等

242

419

契約負債

727

456

賞与引当金

319

299

その他

294

1,354

流動負債合計

20,386

21,076

固定負債

 

 

長期借入金

4,206

3,620

リース債務

2,474

2,575

退職給付に係る負債

174

199

資産除去債務

1,287

1,367

その他

795

768

固定負債合計

8,939

8,531

負債合計

29,326

29,608

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,388

2,388

資本剰余金

2,210

2,209

利益剰余金

24,368

21,459

自己株式

△235

△227

株主資本合計

28,731

25,830

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

98

110

退職給付に係る調整累計額

19

17

その他の包括利益累計額合計

117

128

新株予約権

10

10

純資産合計

28,859

25,969

負債純資産合計

58,186

55,577

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

101,891

102,558

売上原価

73,751

73,963

売上総利益

28,140

28,595

販売費及び一般管理費

 

 

広告宣伝費

765

951

役員報酬

140

149

給料及び手当

11,251

11,529

従業員賞与

832

798

賞与引当金繰入額

314

297

退職給付費用

119

118

法定福利費

1,654

1,820

福利厚生費

155

303

租税公課

901

834

地代家賃

1,793

1,719

リース料

7

2

光熱費

2,583

2,779

店舗管理費

1,363

1,666

減価償却費

3,138

3,208

のれん償却額

11

6

その他

2,479

3,230

販売費及び一般管理費合計

27,514

29,416

営業利益又は営業損失(△)

625

△821

営業外収益

 

 

受取利息

3

5

受取配当金

11

12

受取保険金

3

4

データ提供料

25

26

未回収商品券受入益

4

3

補助金収入

-

150

支援金収入

-

74

電子マネー退蔵益

-

178

その他

68

68

営業外収益合計

117

523

営業外費用

 

 

支払利息

37

58

違約金

18

-

損害賠償金

-

32

その他

9

18

営業外費用合計

65

109

経常利益又は経常損失(△)

677

△407

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

特別利益

 

 

固定資産売却益

47

0

投資有価証券売却益

2

-

特別利益合計

50

0

特別損失

 

 

固定資産除却損

77

199

減損損失

406

1,304

特別損失合計

484

1,504

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

243

△1,911

法人税、住民税及び事業税

71

74

法人税等調整額

△279

631

法人税等合計

△207

706

当期純利益又は当期純損失(△)

451

△2,617

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

451

△2,617

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当期純利益又は当期純損失(△)

451

△2,617

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

38

12

退職給付に係る調整額

16

△2

その他の包括利益合計

55

10

包括利益

506

△2,607

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

506

△2,607

非支配株主に係る包括利益

-

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,388

2,211

24,207

246

28,561

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

290

 

290

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

451

 

451

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

0

 

10

9

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

0

160

10

170

当期末残高

2,388

2,210

24,368

235

28,731

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

59

3

62

12

28,636

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

290

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

451

自己株式の取得

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

9

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

38

16

55

2

52

当期変動額合計

38

16

55

2

223

当期末残高

98

19

117

10

28,859

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,388

2,210

24,368

235

28,731

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

291

 

291

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

2,617

 

2,617

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

0

 

8

8

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

 

0

2,908

8

2,900

当期末残高

2,388

2,209

21,459

227

25,830

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

98

19

117

10

28,859

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

291

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

2,617

自己株式の取得

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

8

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

12

2

10

 

10

当期変動額合計

12

2

10

 

2,890

当期末残高

110

17

128

10

25,969

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

243

△1,911

減価償却費

3,327

3,576

のれん償却額

11

6

減損損失

406

1,304

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△17

24

補助金の受取額

-

△150

賞与引当金の増減額(△は減少)

1

△19

契約負債の増減額(△は減少)

△1,345

△271

受取利息及び受取配当金

△15

△17

支払利息

37

58

有形固定資産売却損益(△は益)

△47

△0

有形固定資産除却損

77

199

投資有価証券売却損益(△は益)

△2

-

売上債権の増減額(△は増加)

△470

△922

棚卸資産の増減額(△は増加)

△230

△170

未収入金の増減額(△は増加)

237

398

仕入債務の増減額(△は減少)

24

185

預り金の増減額(△は減少)

72

777

未払消費税等の増減額(△は減少)

189

235

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△323

30

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△64

△6

その他

△37

△117

小計

2,075

3,208

利息及び配当金の受取額

15

14

利息の支払額

△35

△59

法人税等の支払額

△427

△38

法人税等の還付額

0

191

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,628

3,317

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

5

-

有価証券の売却による収入

4

-

有形固定資産の取得による支出

△3,491

△1,606

有形固定資産の売却による収入

107

37

その他の無形固定資産の取得による支出

△929

△994

貸付けによる支出

△0

-

貸付金の回収による収入

22

15

敷金及び保証金の差入による支出

△55

△154

敷金及び保証金の回収による収入

795

4

補助金の受取額

-

150

支援金による収入

-

150

その他

0

-

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,542

△2,396

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

600

100

長期借入金の返済による支出

△466

△525

長期借入金の借入による収入

3,130

-

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△290

△291

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△373

△484

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,599

△1,200

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

685

△279

現金及び現金同等物の期首残高

4,927

5,613

現金及び現金同等物の期末残高

5,613

5,333

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、主に販売する商品・提供するサービス別に事業会社を置き、各事業会社は、それぞれ包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。なお、事業活動は国内においてのみ行っております。したがって、当社グループは、事業会社を基礎とした販売する商品・提供するサービス別の事業セグメントから構成されており、「スーパーマーケット事業」、「ドラッグストア事業」及び「食品製造事業」を報告セグメントとしております。

 「スーパーマーケット事業」は、食料品の販売等を主体としたスーパーマーケット業態のチェーンストアを展開しており、「ドラッグストア事業」は、医薬品、化粧品の販売等を主体としたドラッグストア業態のチェーンストア及び調剤薬局の経営を展開しております。「食品製造事業」は、弁当・おにぎり・惣菜・日配食品等の製造を行い、主に当社スーパーマーケットへの販売・運営を行っております。

 当連結会計年度から、量的な重要性が増したため「食品製造事業」を報告セグメントとして記載する方法へ変更しております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解

  情報

 

 前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合 計

 

調整額

(注)1

 

連結財務

諸表計上額

(注)2

 

スーパー

マーケット

事 業

ドラッグ

ストア

事 業

食品製造

事 業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

88,975

12,907

8

101,891

101,891

外部顧客への

売上高

88,975

12,907

8

101,891

101,891

セグメント間

の内部売上高

又は振替高

593

0

4,378

4,972

4,972

89,568

12,907

4,387

106,864

4,972

101,891

セグメント利益

750

37

172

615

10

625

セグメント資産

48,108

4,233

5,844

58,186

58,186

セグメント負債

24,821

2,472

2,033

29,326

29,326

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,987

132

208

3,327

3,327

有形固定資産

及び無形固定

資産の増加額

3,657

191

2,535

6,383

6,383

(注)1.セグメント利益の調整額は、内部取引の消去10百万円によるものです。

   2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を図っております。

 

 当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合 計

 

調整額

(注)1

 

連結財務

諸表計上額

(注)2

 

スーパー

マーケット

事 業

ドラッグ

ストア

事 業

食品製造

事 業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

89,731

12,821

6

102,558

102,558

外部顧客への

売上高

89,731

12,821

6

102,558

102,558

セグメント間

の内部売上高

又は振替高

585

0

5,000

5,586

5,586

90,316

12,821

5,007

108,145

5,586

102,558

セグメント損失(△)

308

163

358

830

9

821

セグメント資産

46,607

4,178

4,791

55,577

55,577

セグメント負債

25,305

2,360

1,942

29,608

29,608

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,052

135

388

3,576

3,576

有形固定資産

及び無形固定

資産の増加額

2,711

62

24

2,797

2,797

(注)1.セグメント損失の調整額は、内部取引の消去9百万円によるものです。

   2.セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を図っております。

 

【関連情報】

 

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 

 1.製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 2.地域ごとの情報

  (1)売上高 (2)有形固定資産

  当社グループは在外連結子会社及び在外支店がなく、また、海外売上高がないため、該当事項はありません。

 

 3.主要な顧客ごとの情報

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 

 1.製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 2.地域ごとの情報

  (1)売上高 (2)有形固定資産

  当社グループは在外連結子会社及び在外支店がなく、また、海外売上高がないため、該当事項はありません。

 

 3.主要な顧客ごとの情報

  該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

スーパーマーケット

事 業

ドラッグストア

事 業

食品製造

事 業

合 計

減損損失

372

33

406

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

スーパーマーケット

事 業

ドラッグストア

事 業

食品製造

事 業

合 計

減損損失

659

21

624

1,304

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 

 前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

スーパーマーケット

事 業

ドラッグストア

事 業

食品製造

事 業

合 計

当期償却額

11

11

当期末残高

6

6

 

 当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

スーパーマーケット

事 業

ドラッグストア

事 業

食品製造

事 業

合 計

当期償却額

6

6

当期末残高

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

1株当たり純資産額

2,677円32銭

2,407円53銭

1株当たり当期純利益金額又は   1株当たり当期純損失金額(△)

41円92銭

△242円84銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

41円89銭

 (注)1.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(百万円)

451

△2,617

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

451

△2,617

期中平均株式数(株)

10,773,401

10,780,231

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(株)

6,996

6,680

(うち新株予約権)

(6,996)

(6,680)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。