○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。

 

当第1四半期連結累計期間における世界経済は、インフレの落ち着きによる実質所得の持ち直しを背景に、底堅い成長を維持しております。先行きとしては、米国経済が堅調な内需により成長を維持する見通しのほか、中国経済も今後、大規模な経済対策が下支え要因となることから、底堅い成長が続く見通しです。但し、トランプ政権が掲げる「米国第一」の政策次第では、世界経済の成長率は上下に振れる可能性など依然として未知数な状況が継続しております。

日本経済は、緩やかに持ち直しております。先行きは、米国の政策について不確実性が大きいものの、内需を中心に底堅い成長が続く見通しです。25年春闘でも前年並みの賃上げ率が続くとみており、個人消費は、食料価格高騰の影響などから一時伸び悩むが、実質賃金の回復、先行きの賃金期待改善から、緩やかに持ち直すと見られております。企業の設備投資は、デジタル化・脱炭素・サプライチェーン強靱化に向けた取り組みや人手不足対応などを背景に、拡大傾向が続く見込みです。

このような経済環境のもと当社においては、調査会社、広告代理店からの受注が伸び悩み、売上の成長に課題を残しました。一方、依然として当社内において内製化の余地があり、外注費抑制が奏功しております。クライアントによるマーケティング・リサーチ需要が落ち着きを見せている中、主に自動車・関連品業界からの受注が伸長いたしました。サービス別で見ると、インターネットリサーチの受注が、依然として伸長している一方で、対面でのグループ・インタビューやデプスインタビューといったオフライン調査の受注が減少しております。国内外における景気が不安定な情勢について見通しが難しい中、引き続き環境変化に合わせた柔軟な対応を継続的に行ってまいります。

この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,215,239千円、営業利益114,278千円、経常利益118,453千円、親会社株主に帰属する四半期純利益78,937千円となりました。

なお、当社グループはマーケティング・リサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、2,386,382千円となりました。流動資産につきましては、1,857,762千円となりました。主な内訳は、現金及び預金1,263,094千円、売掛金508,001千円です。固定資産につきましては、528,619千円となりました。内訳は、有形固定資産56,485千円、無形固定資産208,970千円、投資その他の資産263,163千円です。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、885,359千円となりました。流動負債につきましては、755,210千円となりました。主な内訳は、買掛金150,136千円、ポイント引当金255,115千円です。固定負債につきましては、130,148千円となりました。主な内訳は、退職給付に係る負債62,049千円です。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、1,501,023千円となりました。主な内訳は、資本金152,333千円、資本剰余金102,333千円、利益剰余金1,215,737千円です。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年11月期の通期の連結業績予想につきましては、2025年1月14日公表の「連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ」から変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年2月28日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,263,094

受取手形

1,855

売掛金

508,001

仕掛品

44,867

その他

46,669

貸倒引当金

△6,726

流動資産合計

1,857,762

固定資産

 

有形固定資産

56,485

無形固定資産

 

のれん

95,691

その他

113,279

無形固定資産合計

208,970

投資その他の資産

263,163

固定資産合計

528,619

資産合計

2,386,382

負債の部

 

流動負債

 

買掛金

150,136

1年内返済予定の長期借入金

5,712

未払法人税等

27,868

賞与引当金

28,843

ポイント引当金

255,115

株主優待引当金

2,250

その他

285,283

流動負債合計

755,210

固定負債

 

長期借入金

26,672

役員退職慰労引当金

5,970

退職給付に係る負債

62,049

資産除去債務

8,593

その他

26,864

固定負債合計

130,148

負債合計

885,359

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

152,333

新株式申込証拠金

13,256

資本剰余金

102,333

利益剰余金

1,215,737

自己株式

△170

株主資本合計

1,483,491

その他の包括利益累計額

 

その他有価証券評価差額金

194

その他の包括利益累計額合計

194

新株予約権

17,336

純資産合計

1,501,023

負債純資産合計

2,386,382

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年2月28日)

売上高

1,215,239

売上原価

702,097

売上総利益

513,142

販売費及び一般管理費

398,863

営業利益

114,278

営業外収益

 

受取利息

592

受取配当金

101

補助金収入

3,007

その他

804

営業外収益合計

4,504

営業外費用

 

支払利息

59

その他

269

営業外費用合計

329

経常利益

118,453

特別利益

 

新株予約権戻入益

270

特別利益合計

270

税金等調整前四半期純利益

118,724

法人税、住民税及び事業税

22,433

法人税等調整額

17,354

法人税等合計

39,787

四半期純利益

78,937

親会社株主に帰属する四半期純利益

78,937

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年2月28日)

四半期純利益

78,937

その他の包括利益

 

その他有価証券評価差額金

194

その他の包括利益合計

194

四半期包括利益

79,132

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

79,132

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当第1四半期連結累計期間(自 2024年12月1日 至 2025年2月28日)

当社グループは、マーケティング・リサーチ事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ559千円増加しております。この結果、当第1四半期連結会計期間末において資本金が152,333千円、資本剰余金が102,333千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半連結期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産等に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年2月28日)

減価償却費

11,544千円

のれんの償却額

2,453