○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)キャッシュ・フローに関する説明 ………………………………………………………………………………

3

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

 

 

 

 

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(経営成績の状況)

 当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり緩やかな回復が続くことが期待されているものの、海外景気の下振れや金融資本市場の変動といったリスクが、我が国の景気を下押しする可能性もあり、先行きには不透明な要素が残っております。印刷事業におきましては、従来の印刷事業は縮小傾向にあるものの、当社の主たる事業であるネット印刷通信販売事業に関しましては、印刷業者のファブレス経営の増加やネット注文の利便性向上を背景にさらなる成長の可能性が広がっております。

 当社の当中間会計期間における売上高は4,497,981千円となり前年同期累計期間比(以下、「前年同期比」)259,998千円の減収、営業利益は252,784千円で前年同期比67,200千円の増益、経常利益は253,850千円で前年同期比63,560千円の増益、中間純利益は232,612千円で前年同期比174,513千円の増益となりました。

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

 

①ネット印刷通信販売事業

  ネット印刷通信販売事業の業績は以下のとおりであります。

 

前事業年度

第2四半期(中間期)

当事業年度

第2四半期(中間期)

増減

印刷売上高合計

4,676,884千円

4,440,466千円

△236,418千円

 (内訳)大口得意先

1,793,807千円

1,339,986千円

△453,820千円

     大口以外の得意先

2,883,077千円

3,100,479千円

217,402千円

新規獲得数

6,986社

6,532社

△454社

新規獲得数における広告費(1社当たり)

4,652円

6,482円

1,830円

 ネット印刷通信販売事業におきましては、前事業年度第2四半期に比べ大口以外の得意先の印刷売上高は増加しているものの、売上高より利益率を重視する方針に転換したため、大口得意先の印刷売上高が減少しており、結果として印刷売上高は減少となっております。利益率については前年に比べ大きく改善しました。

 

 このような状況のもと、当社は強みをさらに伸ばすため、下記3項目に関して全社的な取り組みを進めております。

・生産性向上:プロセスの効率化、自働化の推進、従業員のスキル向上を通じて、コスト削減に取り組む。

・環境への配慮:環境にやさしい印刷材料とテクノロジーの採用を検討し、環境に配慮した選択肢を提供する。

・価格と品質の維持:顧客ニーズに合わせた柔軟な価格戦略を構築し、品質管理プロセスの強化に努める。

 

 また、事業戦略本部を中心に、マーケティング及びWEBサイト周辺の機能強化を図るとともに、IR活動も強化し、地元プロスポーツチームとスポンサー契約を締結する等、地域貢献にも注力し、企業イメージの向上や株価の安定化を目指しております。

 

 なお、当中間会計期間末時点で稼働している大型オフセット印刷機は、前事業年度末と変わらず合計9台となっております。

 この結果、売上高は4,445,307千円で前年同期比240,622千円の減収、セグメント利益は345,107千円で前年同期比86,492千円の増益となっております。

 

②その他の事業

 その他の事業の売上高は52,674千円で前年同期比19,376千円の減収、セグメント利益は1,379千円(前年同期は4,364千円の損失)です。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当中間会計期間末における流動資産合計は、前事業年度末に比べ465,147千円増加し、3,222,617千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が317,623千円増加したこと等によるものです。

 当中間会計期間末における固定資産合計は、前事業年度末に比べ253,276千円減少し、4,156,184千円となりました。その主な要因は、有形固定資産が113,680千円減少したこと、投資その他の資産が136,626千円減少したこと等によるものです。

 この結果、当中間会計期間末における資産合計は前事業年度末に比べ211,870千円増加し、7,378,801千円となりました。

 

 

 

(負債)

 当中間会計期間末における流動負債合計は、前事業年度末に比べ117,981千円増加し、2,364,270千円となりました。その主な要因は、買掛金が140,433千円増加したこと等によるものです。

 当中間会計期間末における固定負債合計は、前事業年度末に比べ143,891千円減少し、992,299千円となりました。その主な要因は、長期借入金が152,357千円減少したこと等によるものです。

 この結果、当中間会計期間末における負債合計は前事業年度末に比べ25,909千円減少し、3,356,569千円となりました。

 

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ237,780千円増加し、4,022,231千円となりました。その主な要因は、利益剰余金が232,612千円増加したこと等によるものです。

 この結果、自己資本比率は54.4%となり、前事業年度末に比べ1.7ポイント増加しました。

 

(3)キャッシュ・フローに関する説明

 当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ317,623千円増加し、1,318,686千円となりました。

 当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、483,584千円(前年同期は257,459千円の収入)となりました。これは主に、税引前中間純利益365,873千円、減価償却費245,516千円の計上といった増加要因及び棚卸資産の増加による支出

111,856千円等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果得られた資金は、163,671千円(前年同期は169,056千円の支出)となりました。これは主に、保険積立金の解約による収入235,730千円、事業譲渡による収入11,539千円といった増加要因及び有形固定資産の取得による支出82,579千円等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は、329,633千円(前年同期は169,492千円の支出)となりました。これは主に、短期借入金による収入1,100,000千円及び短期借入金の返済による支出1,129,000千円、長期借入金の返済による支出337,821千円等によるものです。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 今後の経営環境につきましては、不安定な国際情勢や円安等による原材料価格の動向等、依然として不透明な状況が続くものと予測されますが、現時点において2025年8月期の通期業績予想につきましては、2024年10月11日公表の業績予想から変更はありません。

 今後業績予想の修正が必要と判断した場合には速やかに公表いたします。

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年8月31日)

当中間会計期間

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,001,063

1,318,686

受取手形及び売掛金

636,853

670,855

商品及び製品

10,557

9,916

仕掛品

30,487

17,346

原材料及び貯蔵品

827,426

953,064

その他

251,721

253,421

貸倒引当金

△638

△673

流動資産合計

2,757,469

3,222,617

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

886,641

859,989

機械及び装置(純額)

1,593,670

1,499,656

土地

1,240,504

1,240,504

その他(純額)

152,361

159,347

有形固定資産合計

3,873,178

3,759,498

無形固定資産

159,842

156,872

投資その他の資産

 

 

投資その他の資産

386,186

250,113

貸倒引当金

△9,746

△10,299

投資その他の資産合計

376,440

239,813

固定資産合計

4,409,460

4,156,184

資産合計

7,166,930

7,378,801

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

629,419

769,852

短期借入金

465,000

436,000

1年内返済予定の長期借入金

601,711

516,247

未払法人税等

40,741

136,764

賞与引当金

59,563

59,562

その他

449,854

445,844

流動負債合計

2,246,289

2,364,270

固定負債

 

 

長期借入金

755,174

602,817

ポイント引当金

6,729

7,273

退職給付引当金

126,975

134,052

長期未払金

200,304

200,304

その他

47,007

47,851

固定負債合計

1,136,190

992,299

負債合計

3,382,479

3,356,569

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

815,722

815,722

資本剰余金

797,906

797,976

利益剰余金

2,510,645

2,743,258

自己株式

△361,314

△359,417

株主資本合計

3,762,960

3,997,539

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

15,161

18,362

評価・換算差額等合計

15,161

18,362

新株予約権

6,330

6,330

純資産合計

3,784,451

4,022,231

負債純資産合計

7,166,930

7,378,801

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2023年9月1日

 至 2024年2月29日)

 当中間会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

4,757,980

4,497,981

売上原価

3,780,557

3,493,833

売上総利益

977,422

1,004,147

販売費及び一般管理費

791,838

751,363

営業利益

185,584

252,784

営業外収益

 

 

受取利息

66

540

受取配当金

933

1,244

受取賃貸料

5,170

5,040

受取補償金

2,183

その他

1,712

988

営業外収益合計

10,066

7,813

営業外費用

 

 

支払利息

4,307

4,837

賃貸費用

918

1,711

支払手数料

93

73

その他

41

126

営業外費用合計

5,361

6,748

経常利益

190,289

253,850

特別利益

 

 

固定資産売却益

263

保険解約返戻金

105,080

事業譲渡益

6,942

特別利益合計

263

112,023

特別損失

 

 

減損損失

84,682

固定資産除却損

1,613

0

特別損失合計

86,296

0

税引前中間純利益

104,256

365,873

法人税、住民税及び事業税

68,123

123,811

法人税等調整額

△21,965

9,450

法人税等合計

46,157

133,261

中間純利益

58,099

232,612

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2023年9月1日

 至 2024年2月29日)

 当中間会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

104,256

365,873

減価償却費

252,801

245,516

減損損失

84,682

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△201

587

賞与引当金の増減額(△は減少)

△1

ポイント引当金の増減額(△は減少)

△1,994

544

退職給付引当金の増減額(△は減少)

7,285

7,077

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△5,745

受取利息及び受取配当金

△999

△1,784

支払利息

4,307

4,837

固定資産売却益

△263

保険解約返戻金

△105,080

固定資産除却損

1,613

0

事業譲渡損益(△は益)

△6,942

売上債権の増減額(△は増加)

23,209

△40,028

棚卸資産の増減額(△は増加)

△18,647

△111,856

仕入債務の増減額(△は減少)

△16,505

140,433

前受金の増減額(△は減少)

3,459

1,708

未払金の増減額(△は減少)

9,407

26,859

未払消費税等の増減額(△は減少)

△27,099

16,488

その他

△23,630

△30,126

小計

395,936

514,104

利息及び配当金の受取額

998

1,784

利息の支払額

△3,848

△4,942

法人税等の支払額

△135,627

△30,557

法人税等の還付額

3,196

営業活動によるキャッシュ・フロー

257,459

483,584

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△140,282

△82,579

有形固定資産の売却による収入

3,624

無形固定資産の取得による支出

△16,549

△3,744

事業譲渡による収入

11,539

敷金及び保証金の回収による収入

3,698

保険積立金の解約による収入

235,730

保険積立金の積立による支出

△14,416

短期貸付金の増減額(△は増加)

△558

△115

その他

△874

△858

投資活動によるキャッシュ・フロー

△169,056

163,671

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

495,000

1,100,000

短期借入金の返済による支出

△668,580

△1,129,000

長期借入れによる収入

357,160

100,000

長期借入金の返済による支出

△295,166

△337,821

配当金の支払額

△57,902

△62,812

自己株式の取得による支出

△3

財務活動によるキャッシュ・フロー

△169,492

△329,633

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△81,089

317,623

現金及び現金同等物の期首残高

1,039,208

1,001,063

現金及び現金同等物の中間期末残高

958,118

1,318,686

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

単位(千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

中間損益

計算書計上額

(注3)

 

ネット印刷

通信販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

印刷売上高

4,676,884

4,676,884

4,676,884

4,676,884

資材売上高

7,039

7,039

7,039

7,039

その他売上高

2,005

2,005

72,050

74,056

74,056

顧客との契約から生じる利益

4,685,929

4,685,929

72,050

4,757,980

4,757,980

その他の収益

外部顧客への売上高

4,685,929

4,685,929

72,050

4,757,980

4,757,980

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,685,929

4,685,929

72,050

4,757,980

4,757,980

セグメント利益又は損失(△)

258,615

258,615

△4,364

254,250

△68,666

185,584

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業等です。

2.セグメント利益又は損失の調整額△68,666千円は報告セグメントに配分していない全社費用です。

3.セグメント利益又は損失は、中間損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

「その他」(飲食事業等)に関連するのれんについて減損しております。当中間会計期間における当該減損損失の計上額は68,691千円であります。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2024年9月1日 至 2025年2月28日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

単位(千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

中間損益

計算書計上額

(注3)

 

ネット印刷

通信販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

印刷売上高

4,440,466

4,440,466

4,440,466

4,440,466

資材売上高

1,085

1,085

1,085

1,085

その他売上高

3,755

3,755

52,674

56,430

56,430

顧客との契約から生じる利益

4,445,307

4,445,307

52,674

4,497,981

4,497,981

その他の収益

外部顧客への売上高

4,445,307

4,445,307

52,674

4,497,981

4,497,981

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,445,307

4,445,307

52,674

4,497,981

4,497,981

セグメント利益

345,107

345,107

1,379

346,486

△93,702

252,784

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、薬局事業等です。

2.セグメント利益の調整額△93,702千円は報告セグメントに配分していない全社費用です。

3.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。