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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(会計上の見積りの変更に関する注記) ………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
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当社は、中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、所得・雇用環境が改善し緩やかな回復基調となりました。一方で、ロシア・ウクライナ危機の長期化や、エネルギーや食料品を中心とした物価の上昇、世界的な金融資本市場の変動等の影響によって、依然として先行きが不透明な状況が継続しております。
このような状況の下、当社グループでは、中長期的な企業価値の向上と持続的成長の実現に向け、当社グループが主力事業として運営するSNS「PostPrime」を中心として、より多くのユーザーに利用していただけるようにするため、ユーザーにとって魅力的かつ有益な新機能や新サービスの開発に継続的に取り組んでおります。
このような取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、684,549千円、営業利益は198,098千円、経常利益は196,288千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は104,804千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、中間連結会計期間より、報告セグメントを従来の単一セグメントから「金融・経済情報プラットフォーム事業」「取引プラットフォーム事業」の2区分に変更しております。
①金融・経済情報プラットフォーム事業
当第3四半期連結累計期間においては、プライムPlus、IZANAVIをリリースいたしました。プライムPlusでは、各クリエイターが複数のプライム登録価格を設定し、それぞれのプライム登録者に対し異なるコンテンツを提供することを可能とします。また、IZANAVIでは、AIが機械学習した過去のマーケットデータに基づくチャートパターン等の情報をユーザーに提供する機能です。これらにより、SNS「PostPrime」の有用性・利便性を一層高め、当社グループのサービスをより幅広く活用いただくことを目指してまいります。
この結果、売上高は684,549千円、営業利益は253,290千円となりました。
②取引プラットフォーム事業
取引プラットフォーム事業は中間連結会計期間より開始した新規事業であり、2024年10月にPostPrime Trading株式会社(現、TakaTrade株式会社)を設立し、取引プラットフォームの調査及び運営に向けた開発を開始いたしました。
この結果、営業損失は68,192千円となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は1,368,768千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金
915,438千円、有価証券212,555千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は353,758千円となりました。その主な内訳は、契約負債168,515千円、未払法人税等91,483千円、未払金61,365千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,015,009千円となりました。その主な内訳は、利益剰余金969,043千円、資本金21,898千円、資本剰余金20,898千円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年5月期の連結業績予想については、2025年1月14日に開示した連結業績予想から変更はありません。
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結会計期間 (2025年2月28日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
915,438 |
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売掛金 |
32,855 |
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仕掛品 |
3,405 |
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有価証券 |
212,555 |
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前渡金 |
3,315 |
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前払費用 |
13,599 |
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未収収益 |
477 |
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未収入金 |
792 |
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預け金 |
60,216 |
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仮払金 |
70,139 |
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その他 |
4,135 |
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流動資産合計 |
1,316,929 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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工具、器具及び備品 |
8,500 |
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減価償却累計額 |
△5,212 |
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有形固定資産合計 |
3,288 |
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投資その他の資産 |
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差入保証金 |
4,383 |
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長期前払費用 |
75 |
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繰延税金資産 |
44,091 |
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投資その他の資産合計 |
48,550 |
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固定資産合計 |
51,839 |
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資産合計 |
1,368,768 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
17,564 |
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未払金 |
61,365 |
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未払費用 |
330 |
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預り金 |
3,916 |
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未払法人税等 |
91,483 |
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未払消費税等 |
10,233 |
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契約負債 |
168,515 |
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コイン引当金 |
349 |
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流動負債合計 |
353,758 |
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負債合計 |
353,758 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
21,898 |
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資本剰余金 |
20,898 |
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利益剰余金 |
969,043 |
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株主資本合計 |
1,011,839 |
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新株予約権 |
3,170 |
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純資産合計 |
1,015,009 |
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負債純資産合計 |
1,368,768 |
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結累計期間 (自 2024年6月1日 至 2025年2月28日) |
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売上高 |
684,549 |
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売上原価 |
76,557 |
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売上総利益 |
607,991 |
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販売費及び一般管理費 |
409,893 |
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営業利益 |
198,098 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
204 |
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有価証券利息 |
7,078 |
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雑収入 |
774 |
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営業外収益合計 |
8,056 |
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営業外費用 |
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為替差損 |
9,866 |
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雑損失 |
0 |
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営業外費用合計 |
9,866 |
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経常利益 |
196,288 |
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税金等調整前四半期純利益 |
196,288 |
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法人税等 |
91,483 |
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四半期純利益 |
104,804 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
104,804 |
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結累計期間 (自 2024年6月1日 至 2025年2月28日) |
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四半期純利益 |
104,804 |
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四半期包括利益 |
104,804 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
104,804 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
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(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。
従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等(以下、「法人税等」という。)について、法令に従い算定した額を損益に計上することとしておりましたが、所得に対する法人税等について、その発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及びその他の包括利益に区分して計上することとし、その他の包括利益に計上された法人税等については、当該法人税等が課される原因となる取引等が損益に計上された時点で、これに対応する税額を損益に計上することといたしました。
なお、課税の対象となった取引等が、損益に加えて、株主資本又はその他の包括利益に関連しており、かつ、株主資本又はその他の包括利益に対して課された法人税等の金額を算定することが困難である場合には、当該税額を損益に計上することとしております。
当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
当社が運営するSNS「PostPrime」において、登録ユーザーに付与したコインの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をコイン引当金として計上することとしております。
前事業年度までは、コインを付与するというサービスが開始されてからの期間が短かったこともあり、コイン失効の実績データが不足していたため、コイン残高の全額を計上しておりましたが、第1四半期会計期間において、コイン失効の実績データが十分に把握可能となったため、コイン残高の全額からコイン失効の見込額を控除した金額を計上する方法に変更いたしました。
これにより、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれが1,640千円増加しております。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
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金融・経済情報プラットフォーム事業 |
取引プラットフォーム事業 |
計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
684,549 |
- |
684,549 |
- |
684,549 |
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セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
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計 |
684,549 |
- |
684,549 |
- |
684,549 |
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セグメント利益又は損失(△) |
253,290 |
△68,192 |
185,098 |
13,000 |
198,098 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額13,000千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
ユーザーに対して情報提供の枠を超えた新たな価値の提供を行うことを可能とする取引プラットフォームの調査及び運営に取り組む目的で、2024年10月1日に100%出資の子会社を設立しており、第2四半期連結会計期間から、報告セグメントとして「取引プラットフォーム事業」を新設しております。
当社は、2024年6月20日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2024年6月19日を払込期日とする一般募集による新株式の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ20,700千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における新株予約権の行使による新株式の発行を含めて、当第3四半期連結会計期間末において資本金が21,898千円、資本剰余金が20,898千円となっております。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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当第3四半期連結累計期間 (自 2024年6月1日 至 2025年2月28日) |
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減価償却費 |
1,868千円 |
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のれんの償却額 |
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