○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

3

(5)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

14

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

 当連結会計年度における世界経済は、インフレの鎮静化や貿易の持ち直し等を背景に底堅い成長を維持したものの、米国新政権による通商政策等により先行きの不透明感が一段と高まっております。また、材料費の高止まりに加え、中国での景気減速等、世界経済の下振れリスクも大きく、引き続き不確実性が高い状況となっております。

 当社グループの属する自動車業界におきましては、一部地域の需要減や電動車での減速等により、自動車生産台数が前期比減産となり、加えて労務費の高騰や為替の影響等もあり、依然として大変厳しい事業環境となりました。

 このような外部環境の変化及び足元の状況に鑑み、「CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)への対応等による、トップラインの拡大」、「コスト構造改革による、コスト体質の強靭化」、「B/Sのスリム化による収益改善・財務体質改善」を強力に推進する「収益構造改革」に集中して取り組んでまいりました。

 一方、中長期的な視点では、「CASEへの積極的な対応」及び「モビリティの多様化への対応」を二つの大きな今後の経営の方向性と定めました。また、当社グループの目指す姿を「当社は、車載アンテナのトップ企業であり続けます。CASE及びモビリティの多様化に積極的に対応し、周辺事業・新規事業を拡大させ、収益基盤を確立します。」と定め、CASEとモビリティの多様化が実現する豊かなモビリティライフに貢献することを目指してまいります。

 こうした方向性のもと、当連結会計年度における売上高は、世界の自動車生産台数が、一部地域の需要減や電動車での減速等により前年同期比で減産となったことに加え、中国市場における日系自動車メーカーの販売台数の減少等により、448億17百万円(前年同期比4.6%減)となりました。利益面については、材料費や労務費の高騰等により大変厳しい状況が続いておりますが、「収益構造改革」に集中して取り組んだ結果、営業利益は17億29百万円(前年同期比68.5%増)、経常利益は13億28百万円(前年同期比156.1%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上した遊休資産の譲渡に伴う固定資産売却益が当期は発生していない他、法人税等の影響により1億66百万円(前年同期比81.2%減)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

①日本

 日本市場における自動車生産台数は減少したものの、拡販活動等により、外部売上高は181億57百万円(前年同期比5.4%増)、セグメント間の内部売上高は19億35百万円(同3.4%減)、営業利益は13億43百万円(同31.9%増)となりました。

 

②アジア

 アジア市場における自動車生産台数は増加したものの、一部地域の需要減や、中国市場における日系自動車メーカーの販売台数の減少、為替の影響等により、外部売上高は72億53百万円(前年同期比11.6%減)、セグメント間の内部売上高は194億52百万円(同6.1%増)、営業利益は3億82百万円(前年同期は営業損失9億53百万円)となりました。

 

③北中米

 北中米市場における自動車生産台数の減少や為替の影響等により、外部売上高は145億50百万円(前年同期比3.5%減)、セグメント間の内部売上高は76百万円(同9.2%減)、営業利益は3億5百万円(同59.6%減)となりました。

 

④欧州

 欧州市場における自動車生産台数の減少や為替の影響等により、外部売上高は48億55百万円(前年同期比25.1%減)、セグメント間の内部売上高は7億72百万円(同63.6%減)、営業損失は1億47百万円(前年同期は営業利益1億67百万円)となりました。

 

 なお、セグメントの売上については外部顧客に対する売上高とセグメント間の内部売上高を記載しております。

 

 

(2) 当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末における流動資産は288億8百万円(前連結会計年度末273億93百万円)となり、14億15百万円増加いたしました。これは主に「現金及び預金」が13億6百万円増加したことによるものであります。固定資産は101億23百万円(前連結会計年度末102億5百万円)となり、81百万円減少いたしました。これは主に「有形固定資産」が40百万円、「無形固定資産」が34百万円減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は389億32百万円(前連結会計年度末375億98百万円)となり、13億33百万円増加いたしました。

 

(負債)

 当連結会計年度末における流動負債は238億32百万円(前連結会計年度末237億20百万円)となり、1億11百万円増加いたしました。これは主に「未払法人税等」が9億99百万円、「その他」が9億96百万円減少したものの、「短期借入金」が16億68百万円、「支払手形及び買掛金」が6億8百万円増加したことによるものであります。固定負債は17億18百万円(前連結会計年度末19億63百万円)となり、2億45百万円減少いたしました。これは「退職給付に係る負債」が24百万円増加したものの、「その他」が2億69百万円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は255億51百万円(前連結会計年度末256億84百万円)となり、1億33百万円減少いたしました。

 

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産合計は133億81百万円(前連結会計年度末119億13百万円)となり、14億67百万円増加いたしました。これは主に「自己株式」が2億99百万円増加(純資産は減少)、「利益剰余金」が1億60百万円減少したものの、「為替換算調整勘定」が18億96百万円増加したことによるものであります。

 

(3) 当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度と比較し

て13億6百万円増加し、64億48百万円(前連結会計年度比25.4%増)となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、「法人税等の支払額」27億19百万円、「その他」10億18百万円等の減少要因がありましたが、「減価償却費」13億50百万円、「税金等調整前当期純利益」13億8百万円、「棚卸資産の増減額」12億7百万円等の増加要因により、8億55百万円の収入(前連結会計年度は24億23百万円の収入)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、「その他」3億41百万円の増加要因がありましたが、「有形固定資産の取得による支出」7億50百万円の減少要因により4億8百万円の支出(前連結会計年度は25億68百万円の収入)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、「短期借入金の返済による支出」1,141億81百万円、「リース債務の返済による支出」3億59百万円、「配当金の支払額」3億25百万円等の減少要因がありましたが、「短期借入れによる収入」1,157億40百万円等の増加要因により、5億73百万円の収入(前連結会計年度は59億98百万円の支出)となりました。

 

(4) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、株主の皆様に対する安定した配当を維持するとともに、市場拡大のための新製品開発に向けての研究開発、また、グローバル企業としてグループ各社の機能を最大限発揮させるための積極的な設備投資を行い、企業体質をより強固なものとして安定的な利益を確保し、業績に裏付けされた成果の配分を行なうこととし、年一回の配当を基本方針としております。

 当期の配当予定は一株当たり7.50円(普通配当7.50円)、次期の配当予想は一株当たり7.50円(普通配当7.50円)を予定しております。

 

(5) 今後の見通し

 今後の世界経済は、米国の通商政策等によって大きく左右される事が予想され、先行き不透明感が増大しております。また、中国での景気減速等、世界経済の成長を下振れさせるリスク要素が数多く存在し、先行きの不確実性が高い状況となっております。

 当社グループの属する自動車業界におきましては、世界の自動車生産台数が、一部地域の需要減や電動車での減速等により前年同期比で減産となりました。さらに、米国の通商政策等の影響、材料費の高止まりや労務費の高騰、為替の影響等もあり、引き続き、大変厳しい事業環境となっております。

 このような状況のもと、当社では、「CASEへの対応等による、トップラインの拡大」、「コスト構造改革による、コスト体質の強靭化」、「B/Sのスリム化による収益改善・財務体質改善」を強力に推進する、「収益構造改革」に集中して取り組み、財務体質の健全性を確保すると共に、限られた経営資源を最大限有効活用し、利益の最大化、企業・株主価値の向上等に努めてまいります。また、CASEとモビリティの多様化という二つの大きな社会的課題に積極的に対応し、周辺事業・新規事業を拡大させ、収益基盤を確立してまいります。

 現時点での2026年3月期の連結業績の見通しにつきましては、売上高390億円、営業利益8億円、経常利益5億円、親会社株主に帰属する当期純利益2億円を見込んでおります。

 なお、国際情勢、原材料価格及び為替の変動による不確定要素が事業活動に影響を及ぼす可能性があることから、中間期の業績予想は行わず通期予想のみとしております。

 上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、IFRSに基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。なお、将来におけるIFRSの適用に備え、IFRSの知識の習得、日本基準とのギャップ分析、導入における影響度調査等の取組みを実施しており、今後、社内のマニュアルや指針等の整備及び適用時期について検討を進める方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,141,744

6,448,602

受取手形、売掛金及び契約資産

7,952,700

7,649,743

商品及び製品

6,058,584

6,108,333

仕掛品

691,625

737,198

原材料及び貯蔵品

6,397,081

6,176,836

その他

1,212,232

1,789,992

貸倒引当金

△60,806

△101,941

流動資産合計

27,393,161

28,808,765

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,570,275

1,575,182

機械装置及び運搬具(純額)

1,605,544

1,769,959

土地

584,632

602,700

その他(純額)

2,620,082

2,392,295

有形固定資産合計

6,380,535

6,340,137

無形固定資産

97,829

63,450

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

2,378,139

2,595,789

退職給付に係る資産

473,028

496,549

その他

886,990

639,393

貸倒引当金

△11,323

△11,816

投資その他の資産合計

3,726,835

3,719,916

固定資産合計

10,205,199

10,123,503

資産合計

37,598,361

38,932,269

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,784,855

3,393,175

電子記録債務

835,082

525,940

短期借入金

14,866,004

16,534,101

未払法人税等

1,671,099

671,413

賞与引当金

331,725

447,477

役員賞与引当金

24,000

その他

3,232,223

2,236,205

流動負債合計

23,720,989

23,832,313

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

554,119

578,636

その他

1,409,859

1,140,221

固定負債合計

1,963,978

1,718,857

負債合計

25,684,968

25,551,171

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,019,181

2,019,181

資本剰余金

1,859,981

1,859,981

利益剰余金

6,731,654

6,571,618

自己株式

△2,486

△302,485

株主資本合計

10,608,331

10,148,296

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

111,332

152,067

為替換算調整勘定

1,298,906

3,195,797

退職給付に係る調整累計額

△105,178

△115,063

その他の包括利益累計額合計

1,305,061

3,232,801

純資産合計

11,913,392

13,381,097

負債純資産合計

37,598,361

38,932,269

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

46,993,276

44,817,176

売上原価

38,333,910

35,582,864

売上総利益

8,659,366

9,234,311

販売費及び一般管理費

7,633,232

7,504,893

営業利益

1,026,134

1,729,417

営業外収益

 

 

受取利息

64,840

50,524

受取還付金

66,408

78,188

その他

97,415

85,477

営業外収益合計

228,664

214,189

営業外費用

 

 

支払利息

610,295

410,364

為替差損

85,655

149,266

その他

40,014

55,114

営業外費用合計

735,965

614,745

経常利益

518,833

1,328,862

特別利益

 

 

固定資産売却益

3,410,443

1,223

特別利益合計

3,410,443

1,223

特別損失

 

 

減損損失

1,215

12,510

固定資産除却損

1,565

8,113

事業構造改善費用

1,513,295

その他

293

691

特別損失合計

1,516,370

21,315

税金等調整前当期純利益

2,412,906

1,308,770

法人税、住民税及び事業税

1,819,545

1,277,541

法人税等調整額

△292,313

△134,996

法人税等合計

1,527,232

1,142,545

当期純利益

885,674

166,225

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

885,674

166,225

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

885,674

166,225

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

64,349

40,734

為替換算調整勘定

148,485

1,896,890

退職給付に係る調整額

△242,843

△9,885

その他の包括利益合計

△30,008

1,927,739

包括利益

855,665

2,093,964

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

855,665

2,093,964

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,019,181

1,859,981

5,954,733

2,446

9,831,450

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

108,753

 

108,753

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

885,674

 

885,674

自己株式の取得

 

 

 

40

40

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

776,920

40

776,880

当期末残高

2,019,181

1,859,981

6,731,654

2,486

10,608,331

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

46,983

1,150,421

137,665

1,335,070

11,166,521

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

108,753

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

885,674

自己株式の取得

 

 

 

 

40

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

64,349

148,485

242,843

30,008

30,008

当期変動額合計

64,349

148,485

242,843

30,008

746,871

当期末残高

111,332

1,298,906

105,178

1,305,061

11,913,392

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,019,181

1,859,981

6,731,654

2,486

10,608,331

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

326,260

 

326,260

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

166,225

 

166,225

自己株式の取得

 

 

 

299,998

299,998

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

160,035

299,998

460,034

当期末残高

2,019,181

1,859,981

6,571,618

302,485

10,148,296

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

111,332

1,298,906

105,178

1,305,061

11,913,392

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

326,260

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

166,225

自己株式の取得

 

 

 

 

299,998

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

40,734

1,896,890

9,885

1,927,739

1,927,739

当期変動額合計

40,734

1,896,890

9,885

1,927,739

1,467,704

当期末残高

152,067

3,195,797

115,063

3,232,801

13,381,097

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

2,412,906

1,308,770

減価償却費

1,389,033

1,350,486

賞与引当金の増減額(△は減少)

55,450

103,314

支払利息

610,295

410,364

為替差損益(△は益)

△696,842

191,561

売上債権の増減額(△は増加)

202,104

690,719

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,398,226

1,207,952

仕入債務の増減額(△は減少)

△165,732

△260,739

事業構造改善費用

1,513,295

その他

△3,769,573

△1,018,424

小計

3,949,162

3,984,006

利息の支払額

△661,272

△462,606

法人税等の支払額

△771,489

△2,719,208

事業構造改善費用の支払額

△160,183

その他

67,725

53,702

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,423,942

855,894

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△738,212

△750,409

その他

3,306,268

341,896

投資活動によるキャッシュ・フロー

2,568,055

△408,512

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

79,701,407

115,740,289

短期借入金の返済による支出

△84,693,410

△114,181,914

リース債務の返済による支出

△398,413

△359,900

長期借入金の返済による支出

△500,000

配当金の支払額

△108,330

△325,351

自己株式の取得による支出

△40

△299,998

財務活動によるキャッシュ・フロー

△5,998,786

573,124

現金及び現金同等物に係る換算差額

199,762

286,350

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△807,026

1,306,857

現金及び現金同等物の期首残高

5,948,770

5,141,744

現金及び現金同等物の期末残高

5,141,744

6,448,602

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

 【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会及び経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、自動車部品等を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においてはアジア、北米、欧州等の各地域を主にHARADA Asia-Pacific Ltd.、大連原田工業有限公司、HARADA INDUSTRY OF AMERICA,INC.、HARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED、上海原田新汽車天線有限公司が販売を担当しております。また、大連原田工業有限公司、HARADA INDUSTRIES (MEXICO), S.A. DE C.V.、HARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITED、HARADA AUTOMOTIVE ANTENNA (PHILIPPINES), INC.が各地域に向けた製品の生産を担当しております。

 現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社は生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「北中米」及び「欧州」の4つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場の実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

日本

アジア

北中米

欧州

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

17,219,514

8,206,594

15,085,228

6,481,939

46,993,276

46,993,276

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,003,125

18,326,934

84,362

2,125,748

22,540,171

22,540,171

19,222,640

26,533,528

15,169,590

8,607,688

69,533,447

22,540,171

46,993,276

セグメント利益又は損失(△)

1,018,742

953,059

755,972

167,728

989,384

36,750

1,026,134

セグメント資産

29,134,255

16,753,895

12,147,393

3,190,334

61,225,880

23,627,518

37,598,361

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

75,420

886,592

408,196

18,823

1,389,033

1,389,033

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

34,835

893,366

195,145

2,443

1,125,792

1,125,792

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額36,750千円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント資産の調整額△23,627,518千円は、セグメント間債権債務消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

日本

アジア

北中米

欧州

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

18,157,912

7,253,303

14,550,794

4,855,165

44,817,176

44,817,176

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,935,153

19,452,246

76,592

772,754

22,236,747

22,236,747

20,093,065

26,705,550

14,627,387

5,627,920

67,053,923

22,236,747

44,817,176

セグメント利益又は損失(△)

1,343,732

382,037

305,308

147,503

1,883,575

154,157

1,729,417

セグメント資産

35,244,220

17,093,876

13,028,939

3,524,385

68,891,421

29,959,152

38,932,269

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

57,856

851,339

423,573

17,717

1,350,486

1,350,486

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

14,402

617,730

164,679

1,363

798,175

798,175

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△154,157千円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント資産の調整額△29,959,152千円は、セグメント間債権債務消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

547円72銭

632円62銭

1株当たり当期純利益

40円72銭

7円67銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

885,674

166,225

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期

純利益(千円)

885,674

166,225

普通株式の期中平均株式数(千株)

21,750

21,683

 

(重要な後発事象)

   該当事項はありません。