○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2024年3月1日から2025年2月28日)のわが国経済は、消費や設備投資といった内需が主導する形で緩やかに回復してきたものの、米国、中国といった海外経済の動向、関税などの政策運営の不確実性などの国外要因の影響により世界経済およびわが国経済に与える影響は非常に不透明な状況であります。

全国のコンクリートパイル出荷量は、前年度を下回って推移いたしました。2023年度もコンクリートパイルの全国出荷量は2022年度を大きく下回る大変厳しい水準でありました。当連結会計年度は、さらに出荷量が減少したことで、極めて厳しい状況が続いております。また、当社の主力商圏である関東地区も出荷量が前年度を大きく下回りました。

このような状況のもと、財務の状況につきましては、当社グループは、東京工場の事務所棟および本社の建て替え、東京工場の設備改修や、基幹システムの全面刷新等の投資を行いました。一方、負債につきましては、中小企業庁と公正取引委員会による下請法の運用ルール変更に対応し、支払いサイトを短縮いたしました。

また、不動産賃貸事業につきましては、安定した業績で推移しております。

 

セグメント毎の経営成績は、次のとおりであります。

 

(基礎事業)

基礎事業の主力事業でありますコンクリートパイル部門の全国需要につきましては、前年度を下回って推移いたしました。当社の主力商圏であります関東および静岡につきましても、静岡は若干増加したものの、関東は前年度を約1割下回りました。業績につきましては、需要の低迷に加え、工事の着工遅れの影響もあった結果、当連結会計年度の売上高は、14,201百万円(前連結会計年度比4.4%減)、営業利益は1,111百万円(前連結会計年度比22.1%減)となりました。

 

(不動産賃貸事業)

ホームセンターへの賃貸を中心とする不動産賃貸事業につきましては、安定した業績で推移した結果、当連結会計年度の売上高は、201百万円(前連結会計年度比3.1%減)、営業利益は124百万円(前連結会計年度比50.5%増)となりました。

 

以上の結果、当連結会計年度の売上高は14,402百万円(前連結会計年度比4.4%減)、営業利益は606百万円(前連結会計年度比34.3%減)、経常利益は596百万円(前連結会計年度比34.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は363百万円(前連結会計年度比39.8%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 (流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、5.5%増加し、6,913百万円となりました。

これは主として受取手形、売掛金及び契約資産の増加961百万円、現金及び預金の減少255百万円、電子記録債権の減少157百万円、未成工事支出金の減少166百万円等によるものであります。

 (固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、9.1%増加し、9,235百万円となりました。

これは、主として建設仮勘定422百万円の増加、ソフトウェア262百万円の増加、建物及び構築物213百万円の増加、無形固定資産その他に含まれるソフトウエア仮勘定173百万円の減少等によるものであります。

 (流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べて、19.7%減少し、5,625百万円となりました。

これは、主として1年以内返済予定の長期借入金422百万円の増加、電子記録債務の減少1,073百万円、未払法人税等223百万円の減少、支払手形及び買掛金の減少330百万円等によるものであります。

 

 (固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べて、54.9%増加し、6,325百万円となりました。

これは、主として長期借入金の増加2,231百万円によるものであります。

 (純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて、6.8%増加し、4,197百万円となりました。

これは、主として利益剰余金の増加266百万円によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

営業活動によるキャッシュ・フローは、1,531百万円の減少(前連結会計年度比1,882百万円の減少)となりました。

収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益591百万円、減価償却費477百万円、棚卸資産の減少額169百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額804百万円、仕入債務の減少額1,404百万円であります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、1,147百万円の減少(前連結会計年度比991百万円の減少)となりました。

これは、主に有形固定資産の取得による支出950百万円、無形固定資産の取得による支出189百万円によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、2,424百万円の増加(前連結会計年度比2,902百万円の増加)となりました。

これは、主に長期借入れによる収入4,637百万円、長期借入金の返済による支出1,983百万円によるものであります。

以上の結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ255百万円減少し、983百万円となりました。

 

(4)今後の見通し

今後の経済見通しにつきましては、消費や設備投資といった内需が主導する形で緩やかに回復していくものと想定しております。直近の経済統計、経済見通しなどを踏まえますと、個人消費は、家計の所得環境の改善にあわせて緩やかに回復するとみられます。また、設備投資につきましても、好調な企業業績、省力化、デジタル化、サプライチェーンの強化などのニーズを背景として堅調に推移するものと思われます。

わが国経済のリスク要因につきましては、米国、中国といった海外経済の動向、関税などの政策運営の不確実性の高まりや地政学的リスクが海外経済を下押しする場合には、わが国経済にも下振れ要因として作用するものと思われます。特に、関税における政策運営の不確実性は急速に高まっており、世界経済およびわが国経済に与える影響について注視してまいります。

当社グループにおける経営環境につきましては、まず金利の上昇により金融費用が増加する見込みであります。また、減価償却費も基幹システムの刷新、工場設備の改修、新本社稼働などにより増加する見込みであります。

減価償却費の増加は、外部環境が厳しい中で利益の下押し要因となりますが、将来に向けた投資を着実に進めていくことは、中長期的に見た場合に企業競争力の強化・維持を通じて、株主価値に資するものと考えております。

当社グループの通期見通しにつきましては、売上高15,200百万円、営業利益600百万円、経常利益520百万円、親会社株主に帰属する当期純利益310百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,238,452

983,112

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

2,098,217

3,059,891

 

 

電子記録債権

1,058,474

901,411

 

 

原材料及び貯蔵品

262,489

260,176

 

 

未成工事支出金

1,819,731

1,652,746

 

 

その他

73,343

55,769

 

 

流動資産合計

6,550,708

6,913,107

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,512,695

1,725,978

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

368,704

356,929

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

44,424

95,175

 

 

 

土地

4,800,853

4,800,690

 

 

 

リース資産(純額)

307,652

296,364

 

 

 

建設仮勘定

237,233

659,797

 

 

 

有形固定資産合計

7,271,564

7,934,936

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

27,584

27,584

 

 

 

ソフトウエア

100,852

363,357

 

 

 

電話加入権

9,997

9,997

 

 

 

その他

179,135

5,505

 

 

 

無形固定資産合計

317,569

406,445

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

333,525

334,720

 

 

 

破産更生債権等

300

-

 

 

 

退職給付に係る資産

9,075

21,366

 

 

 

繰延税金資産

128,707

129,893

 

 

 

その他

407,234

408,452

 

 

 

貸倒引当金

△300

-

 

 

 

投資その他の資産合計

878,543

894,432

 

 

固定資産合計

8,467,677

9,235,814

 

資産合計

15,018,385

16,148,922

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,804,589

1,473,805

 

 

電子記録債務

2,603,396

1,529,743

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,723,237

2,145,393

 

 

リース債務

109,595

88,139

 

 

未払費用

52,751

51,921

 

 

工事損失引当金

-

33,681

 

 

未払法人税等

299,686

76,256

 

 

その他

411,387

226,868

 

 

流動負債合計

7,004,644

5,625,809

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

3,861,058

6,092,156

 

 

リース債務

184,001

195,173

 

 

長期未払金

38,115

38,115

 

 

固定負債合計

4,083,174

6,325,444

 

負債合計

11,087,818

11,951,253

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

1,327,278

1,327,278

 

 

利益剰余金

2,598,294

2,864,529

 

 

自己株式

△106,833

△107,244

 

 

株主資本合計

3,918,739

4,184,563

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

11,827

13,104

 

 

その他の包括利益累計額合計

11,827

13,104

 

純資産合計

3,930,567

4,197,668

負債純資産合計

15,018,385

16,148,922

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

15,067,420

14,402,525

売上原価

12,261,474

11,679,515

売上総利益

2,805,946

2,723,010

販売費及び一般管理費

1,883,073

2,116,377

営業利益

922,872

606,632

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,001

807

 

受取配当金

8,190

9,945

 

貸倒引当金戻入額

-

300

 

受取保険金

7,195

-

 

保険解約返戻金

6,251

1,901

 

受取補償金

2,695

22,976

 

業務受託料

12,608

-

 

その他

6,655

15,378

 

営業外収益合計

44,598

51,309

営業外費用

 

 

 

支払利息

49,615

55,917

 

その他

6,484

5,220

 

営業外費用合計

56,099

61,138

経常利益

911,371

596,803

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

4,121

16

 

特別利益合計

4,121

16

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

0

4,236

 

投資有価証券評価損

-

757

 

特別損失合計

0

4,993

税金等調整前当期純利益

915,493

591,825

法人税、住民税及び事業税

336,057

230,284

法人税等調整額

△24,121

△1,861

法人税等合計

311,935

228,422

当期純利益

603,557

363,402

親会社株主に帰属する当期純利益

603,557

363,402

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当期純利益

603,557

363,402

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,302

1,277

 

その他の包括利益合計

△3,302

1,277

包括利益

600,254

364,680

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

600,254

364,680

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

720,420

706,858

2,072,473

△106,833

3,392,918

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△77,736

 

△77,736

減資

△620,420

620,420

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

603,557

 

603,557

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△620,420

620,420

525,820

-

525,820

当期末残高

100,000

1,327,278

2,598,294

△106,833

3,918,739

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券評価

差額金

その他の包括利益累

計額合計

当期首残高

15,130

15,130

3,408,048

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△77,736

減資

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

603,557

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△3,302

△3,302

△3,302

当期変動額合計

△3,302

△3,302

522,518

当期末残高

11,827

11,827

3,930,567

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,327,278

2,598,294

△106,833

3,918,739

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△97,168

 

△97,168

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

363,402

 

363,402

自己株式の取得

 

 

 

△410

△410

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

266,234

△410

265,824

当期末残高

100,000

1,327,278

2,864,529

△107,244

4,184,563

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券評価

差額金

その他の包括利益累

計額合計

当期首残高

11,827

11,827

3,930,567

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△97,168

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

363,402

自己株式の取得

 

 

△410

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,277

1,277

1,277

当期変動額合計

1,277

1,277

267,101

当期末残高

13,104

13,104

4,197,668

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

915,493

591,825

 

減価償却費

439,806

477,151

 

退職給付に係る資産及び負債の増減額(△は減少)

△58,234

△12,290

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

-

33,681

 

受取利息及び受取配当金

△9,191

△10,752

 

支払利息

49,615

55,917

 

投資有価証券評価損益(△は益)

-

757

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△4,121

4,220

 

売上債権の増減額(△は増加)

△146,972

△804,610

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△400,718

169,297

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△237,640

△1,404,437

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△20,503

△60,942

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△5,373

224

 

預り保証金の増減額(△は減少)

△116,104

-

 

その他

43,885

△80,893

 

小計

449,938

△1,040,851

 

利息及び配当金の受取額

9,191

10,752

 

利息の支払額

△49,554

△58,064

 

法人税等の支払額

△75,509

△454,263

 

法人税等の還付額

16,422

10,450

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

350,488

△1,531,976

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△317,836

△950,078

 

有形固定資産の売却による収入

4,121

145

 

関係会社株式の売却による収入

372,600

-

 

無形固定資産の取得による支出

-

△189,077

 

その他の収入

12,977

7,553

 

その他の支出

△228,552

△16,439

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△156,688

△1,147,896

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△442,000

-

 

リース債務の返済による支出

△142,772

△131,322

 

長期借入れによる収入

2,230,000

4,637,000

 

長期借入金の返済による支出

△2,045,802

△1,983,746

 

自己株式の取得による支出

-

△410

 

配当金の支払額

△77,803

△96,987

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△478,378

2,424,533

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△284,579

△255,339

現金及び現金同等物の期首残高

1,523,031

1,238,452

現金及び現金同等物の期末残高

1,238,452

983,112

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、基礎事業及び不動産賃貸事業の2つの事業単位を基本として組織が構成されております。

従って、当社グループは、「基礎事業」及び「不動産賃貸事業」の2つを報告セグメントとしております。

「基礎事業」は、コンクリートパイルの製造・販売、建材等の販売、諸工事の請負を行っております。「不動産賃貸事業」は、当社グループ所有の不動産を賃貸しております。

 

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

基礎事業

不動産賃貸
事業

売上高

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

14,859,612

207,807

15,067,420

15,067,420

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

4,527

4,527

△4,527

14,859,612

212,334

15,071,947

△4,527

15,067,420

セグメント利益

1,427,990

82,504

1,510,494

△587,621

922,872

セグメント資産

12,425,201

1,346,016

13,771,217

1,247,168

15,018,385

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

370,745

45,851

416,596

23,209

439,806

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

416,137

416,137

202,987

619,125

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△587,621千円には、セグメント間取引消去8,226千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△595,847千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額1,247,168千円は、主に各報告セグメントに分配していない全社資産であります。

(3)減価償却費の調整額23,209千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額202,987千円は、本社管理部門の設備投資であります。

2.セグメント利益の調整後の金額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

基礎事業

不動産賃貸
事業

売上高

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

14,201,213

201,312

14,402,525

14,402,525

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

4,527

4,527

△4,527

14,201,213

205,839

14,407,053

△4,527

14,402,525

セグメント利益

1,111,837

124,202

1,236,039

△629,407

606,632

セグメント資産

12,885,210

1,292,141

14,177,352

1,971,569

16,148,922

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

385,740

46,237

431,978

45,173

477,151

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

470,529

470,529

755,916

1,226,446

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△629,407千円には、セグメント間取引消去8,210千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△637,617千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額1,971,569千円は、主に各報告セグメントに分配していない全社資産であります。

(3)減価償却費の調整額45,173千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額755,916千円は、本社管理部門の設備投資であります。

2.セグメント利益の調整後の金額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

1  製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

 連結貸借対照表の有形固定資産は、全て本邦に所在しているため、記載を省略しております。

3  主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

1  製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

 連結貸借対照表の有形固定資産は、全て本邦に所在しているため、記載を省略しております。

3  主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 該当事項はありません。

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 該当事項はありません。

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 該当事項はありません。

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

 

1株当たり純資産額

3,033円77銭

1株当たり当期純利益

465円85銭

 

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

1株当たり純資産額

3,240円40銭

1株当たり当期純利益

280円51銭

 

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

 

(注) 算定上の基礎

 1株当たり当期純利益

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

603,557

363,402

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

603,557

363,402

普通株式の期中平均株式数(株)

1,295,606

1,295,518

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。