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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間会計期間におけるわが国経済は、景気について一部足踏みが見られるものの、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などを背景に、緩やかな回復基調となりました。
一方で、不安定な国際情勢等による資源価格の高騰や円安の継続、日銀による金融政策の見直し、物価上昇等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社の属する不動産業界におきましては、住宅取得を支援する政府の各種施策が継続する反面、住宅ローン金利が上昇傾向にあり、建築資材価格や人件費などの建築コストも高止まりのなか、先行き不透明な事業環境が続いております。
このような状況のもと、当社は『「家がほしい」すべての人のために。』を企業理念とし、品質・性能・居住性を追求したデザイン性に優れた住宅をお求めになりやすい価格で提供し、東海エリア及び関東エリアでのさらなるシェア拡大に努めてまいりました。当中間会計期間においては、東海エリア及び関東エリア共に引き続き建築コストの上昇等の影響があるものの、長期販売在庫の圧縮を行いながら質の高い土地の仕入れの強化を行い一定の利益水準を確保することに努めてまいりました。
以上の結果、当中間会計期間における業績は、売上高7,187,574千円(前年同期比29.1%減)、営業利益209,008千円(前年同期は527,350千円の損失)、経常利益95,042千円(前年同期は632,231千円の損失)、中間純利益15,757千円(前年同期は444,996千円の損失)となりました。
なお、当社は戸建分譲事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)当中間期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間会計期間末における流動資産は13,086,103千円となり、前事業年度末に比べ1,933,998千円増加いたしました。これは主に仕掛販売用不動産が1,338,571千円、販売用不動産が390,006千円、現金及び預金が206,600千円それぞれ増加したことによるものであります。仕掛販売用不動産及び販売用不動産の増加は、第三者割当増資により調達した資金を活用し関東エリアでの仕入れを強化したことによるものであります。現金及び預金の増加は、第三者割当増資によるものであります。固定資産は479,016千円となり、前事業年度末に比べ1,283千円減少いたしました。これは主に建設仮勘定が40,000千円、差入保証金が33,679千円それぞれ増加した一方で、建物(純額)が51,680千円、繰延税金資産が19,133千円、工具、器具及び備品(純額)が4,850千円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、13,565,119千円となり、前事業年度末に比べ1,932,715千円増加いたしました。
(負債)
当中間会計期間末における流動負債は6,609,764千円となり、前事業年度末に比べ293,420千円増加いたしました。これは主に1年内償還予定の社債が100,000千円減少した一方で、短期借入金が220,680千円、1年内返済予定の長期借入金が185,515千円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は1,558,099千円となり、前事業年度末に比べ316,234千円減少いたしました。これは主に長期借入金が214,356千円、社債が101,900千円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、8,167,863千円となり、前事業年度末に比べ22,814千円減少いたしました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は5,397,255千円となり、前事業年度末に比べ1,955,529千円増加いたしました。これは主に株主配当金60,267千円の支払いに伴い利益剰余金が減少した一方で、中間純利益15,757千円の計上により利益剰余金が増加し、第三者割当増資に伴い資本金が1,000,020千円、資本剰余金が1,000,020千円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は39.8%(前事業年度末は29.6%)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、2,369,538千円(前事業年度末比11.0%の減少)となり、前事業年度末に比べて293,399千円減少しております。各キャッシュ・フローの状況とそれぞれの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は1,558,156千円(前年同期は713,744千円の収入)となりました。主な要因は、棚卸資産の増加額1,728,578千円により資金が減少したためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は575,900千円(前年同期は10,455千円の支出)となりました。主な要因は、定期預金の預入による支出500,000千円により資金が減少したためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1,840,656千円(前年同期は609,175千円の支出)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出560,141千円により資金が減少した一方で、株式の発行による収入1,910,985千円により資金が増加したためであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2024年10月10日の「2024年8月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。また、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因によって、予想値と異なる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年8月31日) |
当中間会計期間 (2025年2月28日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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|
|
現金及び預金 |
2,662,937 |
2,869,538 |
|
完成工事未収入金 |
1,560 |
- |
|
販売用不動産 |
2,882,014 |
3,272,021 |
|
仕掛販売用不動産 |
5,341,962 |
6,680,533 |
|
前渡金 |
100,699 |
97,251 |
|
前払費用 |
31,423 |
46,045 |
|
未収還付法人税等 |
26 |
- |
|
未収消費税等 |
- |
57,376 |
|
その他 |
131,479 |
63,337 |
|
流動資産合計 |
11,152,104 |
13,086,103 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
211,050 |
159,910 |
|
減価償却累計額 |
△93,981 |
△94,521 |
|
建物(純額) |
117,069 |
65,389 |
|
構築物 |
9,822 |
9,822 |
|
減価償却累計額 |
△7,867 |
△8,047 |
|
構築物(純額) |
1,955 |
1,775 |
|
車両運搬具 |
- |
7,250 |
|
減価償却累計額 |
- |
△1,207 |
|
車両運搬具(純額) |
- |
6,043 |
|
工具、器具及び備品 |
91,704 |
83,292 |
|
減価償却累計額 |
△74,172 |
△70,610 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
17,531 |
12,681 |
|
土地 |
157,143 |
157,143 |
|
建設仮勘定 |
2,200 |
42,200 |
|
有形固定資産合計 |
295,900 |
285,232 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
17,143 |
13,726 |
|
電話加入権 |
635 |
635 |
|
無形固定資産合計 |
17,779 |
14,362 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
出資金 |
490 |
490 |
|
長期前払費用 |
20,231 |
18,485 |
|
繰延税金資産 |
123,529 |
104,396 |
|
差入保証金 |
22,370 |
56,050 |
|
投資その他の資産合計 |
166,620 |
179,421 |
|
固定資産合計 |
480,299 |
479,016 |
|
資産合計 |
11,632,404 |
13,565,119 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年8月31日) |
当中間会計期間 (2025年2月28日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
工事未払金 |
559,583 |
607,046 |
|
短期借入金 |
4,645,470 |
4,866,150 |
|
1年内償還予定の社債 |
303,800 |
203,800 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
481,724 |
667,239 |
|
未払金 |
62,998 |
20,294 |
|
未払費用 |
39,923 |
29,600 |
|
未払法人税等 |
6,962 |
26,610 |
|
未払消費税等 |
43,706 |
- |
|
前受金 |
59,350 |
95,190 |
|
預り金 |
20,567 |
11,902 |
|
賞与引当金 |
91,530 |
80,910 |
|
その他 |
727 |
1,021 |
|
流動負債合計 |
6,316,344 |
6,609,764 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
671,100 |
569,200 |
|
長期借入金 |
1,188,764 |
974,408 |
|
資産除去債務 |
13,731 |
13,753 |
|
その他 |
737 |
737 |
|
固定負債合計 |
1,874,333 |
1,558,099 |
|
負債合計 |
8,190,678 |
8,167,863 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
395,798 |
1,395,818 |
|
資本剰余金 |
295,798 |
1,295,818 |
|
利益剰余金 |
2,750,130 |
2,705,619 |
|
株主資本合計 |
3,441,726 |
5,397,255 |
|
純資産合計 |
3,441,726 |
5,397,255 |
|
負債純資産合計 |
11,632,404 |
13,565,119 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間会計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年2月29日) |
当中間会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) |
|
売上高 |
10,140,938 |
7,187,574 |
|
売上原価 |
9,734,531 |
6,190,499 |
|
売上総利益 |
406,407 |
997,074 |
|
販売費及び一般管理費 |
933,758 |
788,065 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△527,350 |
209,008 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
12 |
1,314 |
|
受取手数料 |
9,815 |
6,246 |
|
解約手付金収入 |
1,000 |
3,800 |
|
移転補償金 |
- |
50,000 |
|
その他 |
3,535 |
1,871 |
|
営業外収益合計 |
14,362 |
63,231 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
75,757 |
71,508 |
|
社債利息 |
7,563 |
5,148 |
|
株式交付費 |
- |
89,054 |
|
支払手数料 |
30,963 |
11,486 |
|
その他 |
4,959 |
- |
|
営業外費用合計 |
119,243 |
177,197 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△632,231 |
95,042 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
305 |
101 |
|
特別利益合計 |
305 |
101 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
- |
47,063 |
|
その他 |
- |
0 |
|
特別損失合計 |
- |
47,063 |
|
税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) |
△631,925 |
48,080 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,167 |
13,190 |
|
法人税等調整額 |
△188,096 |
19,133 |
|
法人税等合計 |
△186,929 |
32,323 |
|
中間純利益又は中間純損失(△) |
△444,996 |
15,757 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間会計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年2月29日) |
当中間会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) |
△631,925 |
48,080 |
|
減価償却費 |
17,080 |
9,964 |
|
減損損失 |
- |
47,063 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
8,706 |
△10,620 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△12 |
△1,314 |
|
移転補償金 |
- |
△50,000 |
|
支払利息及び社債利息 |
83,320 |
76,656 |
|
株式交付費 |
- |
89,054 |
|
固定資産売却益 |
△305 |
△101 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△3,086 |
1,560 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
1,353,619 |
△1,728,578 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△266,704 |
47,463 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
37,950 |
35,840 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
32,001 |
3,447 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
148,079 |
△57,376 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
6,630 |
△43,706 |
|
その他 |
△16,811 |
31,713 |
|
小計 |
768,541 |
△1,500,852 |
|
利息及び配当金の受取額 |
12 |
1,314 |
|
利息の支払額 |
△93,964 |
△82,272 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
39,154 |
△1,345 |
|
移転補償金の受取額 |
- |
25,000 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
713,744 |
△1,558,156 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△1,151 |
△47,250 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
213 |
136 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△9,445 |
△410 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△168 |
△28,423 |
|
定期預金の預入による支出 |
- |
△500,000 |
|
その他 |
96 |
48 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△10,455 |
△575,900 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△783,890 |
220,680 |
|
長期借入れによる収入 |
560,180 |
531,300 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△367,615 |
△560,141 |
|
社債の発行による収入 |
150,000 |
- |
|
社債の償還による支出 |
△137,900 |
△201,900 |
|
株式の発行による収入 |
- |
1,910,985 |
|
配当金の支払額 |
△29,950 |
△60,267 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△609,175 |
1,840,656 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
94,112 |
△293,399 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
2,349,944 |
2,662,937 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
2,444,057 |
2,369,538 |
Ⅰ 前中間会計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)
当社の事業セグメントは、戸建分譲事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
Ⅱ 当中間会計期間(自 2024年9月1日 至 2025年2月28日)
当社の事業セグメントは、戸建分譲事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当社は、2024年10月7日を払込期日とする第三者割当増資による新株式3,333,400株の発行により、資本金が1,000,020千円、資本剰余金が1,000,020千円それぞれ増加しております。この結果、当中間会計期間末において、資本金が1,395,818千円、資本剰余金が1,295,818千円となっております。
該当事項はありません。