○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

15

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

16

 役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度における我が国経済は、個人消費は一部に足踏みが残るものの持ち直しの動きがみられ、緩やかに回復傾向となっております。しかしながら、物価上昇、アメリカの政策動向及び金融資本市場の変動等の影響により、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。

 このような環境のもと、当社グループにおきましては、お客様のカーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーへ積極的に貢献するとともに、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行、塗装機器の収益拡大、更なる非自動車産業への拡販、新製品の開発に取り組んでまいりました。

 自動車部品部門では、大型成形品の生産拡大等を通じお客様の期待に応えるとともに、異業種など新たな領域への拡大や変種変量に強い柔軟な生産体制の構築に取り組んでまいりました。

 その結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は402億1千7百万円と前年同期に比べ32億2千4百万円(8.7%増)の増収となりました。

 営業利益は32億4千5百万円と前年同期に比べ4億5千万円(16.1%増)の増益、経常利益は35億2千1百万円と前年同期に比べ5億1千4百万円(17.1%増)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は24億3百万円と前年同期に比べ3億4千4百万円(16.7%増)の増益となりました。


 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
 ・設備部門

 設備部門は、塗装設備納入等の増加により売上高は299億3百万円と前年同期に比べ31億3千4百万円(11.7%増)の増収、営業利益は38億7千8百万円と前年同期に比べ2億2千万円(6.0%増)の増益となりました。

 ・自動車部品部門

 自動車部品部門は、内装部品及び外装部品の生産・販売の増加により売上高は103億1千3百万円と前年同期に比べ8千9百万円(0.9%増)の増収、営業利益は13億5百万円と前年同期に比べ3億2千9百万円(33.7%増)の増益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(資産)

 流動資産は、前連結会計年度末に比べて17.5%減少し、256億9千9百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が24億8千万円増加した一方、現金及び預金が76億5千3百万円減少、電子記録債権が1億8千2百万円減少したことによります。

 固定資産は、前連結会計年度末に比べて23.3%増加し、167億6千3百万円となりました。これは主に、投資有価証券が7億1百万円減少した一方、建設仮勘定が37億1千1百万円増加したことによります。

(負債)

 流動負債は、前連結会計年度末に比べて32.7%減少し、79億9千2百万円となりました。これは主に、電子記録債務が35億4千6百万円減少、契約負債が2億4千6百万円減少、未払法人税等が1億9百万円減少したことによります。

 固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.4%減少し、15億9千万円となりました。これは主に、リース債務が1千7百万円増加した一方、繰延税金負債が1億5千9百万円減少、退職給付に係る負債が7千9百万円減少したことによります。

 この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて30.3%減少し、95億8千3百万円となりました。

(純資産)

 純資産合計は、前連結会計年度末に比べて6.0%増加し、328億7千9百万円となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、80億3千4百万円となり、前連結会計年度末より82億円(前年同期比50.5%減)減少となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は28億8百万円(前年同期は営業活動の結果獲得した資金36億1千8百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益35億2千1百万円、減価償却費10億3千5百万円、売上債権の増加額22億2千1百万円、仕入債務の減少額35億9千8百万円によるものであります。

 

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は46億7千1百万円(前年同期比434.4%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出41億7千6百万円、定期預金の預入による支出16億6百万円、定期預金の払戻による収入11億3千2百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は10億1千2百万円(前年同期比63.0%増)となりました。これは主に、配当金の支払額7億2千4百万円によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

 自己資本比率(%)

65.0

69.5

70.5

67.7

75.8

時価ベースの

自己資本比率(%)

35.6

30.0

28.0

43.7

44.2

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

 自己資本比率:自己資本/総資産
 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
 インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
 (注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
 (注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
 (注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
 (注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として

     おります。

 

(4)今後の見通し

 次期の見通しにつきましては、当社グループの主要顧客である自動車業界は、物価上昇、アメリカの政策動向及び国際的な緊張の高まりによる影響などにより先行きは極めて不透明な状況が見込まれますが、当社グループにおきましては、「TRINITY VISION 2030」実現にむけ、2025年までに取り組むべき課題をまとめた中期事業戦略の最終年度にあたり、取り組みの総仕上げとして、既存の領域を強化し、強固な基盤づくりを進めると共に、技術革新、新たな市場・お客様の開拓に積極的に取り組み、更なる成長を目指してまいります。

 このような状況のもと次期連結会計年度の業績見通しにつきましては、売上高390億円、営業利益21億円、経常利益27億円、親会社株主に帰属する当期純利益18億円を予想しております。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、配当による株主各位への利益還元を経営の最重要政策のひとつとして重視するとともに、将来にわたる社業の安定と発展の為に内部留保を充実し、株主各位の利益を長期的に確保することが重要であると考えております。

 内部留保につきましては、企業体質の強化に向けて財務体質の充実を図りながら、新商品・次世代商品の研究開発投資、経営体質の効率化・強靭化等の資金需要に充当いたします。

 当事業年度の期末配当金につきましては、1株につき40円00銭とさせていただく予定であります。

 なお、中間配当金は1株につき20円00銭として実施しておりますので、当事業年度の年間配当金は1株につき60円00銭となる予定であります。

 次期の配当金につきましては、中間配当金25円00銭、期末配当金25円00銭とし、年間配当金は1株当たり50円00銭を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較の可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準の連結財務諸表を採用することとしております。
 なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

17,012,799

9,358,834

受取手形、売掛金及び契約資産

9,858,436

12,338,450

電子記録債権

2,437,395

2,255,203

製品

24,834

31,588

仕掛品

640,040

681,217

原材料

476,062

494,165

その他

721,693

549,169

貸倒引当金

△2,031

△9,389

流動資産合計

31,169,230

25,699,240

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

7,679,597

7,751,514

減価償却累計額

△5,937,131

△6,070,948

建物及び構築物(純額)

1,742,465

1,680,566

機械装置及び運搬具

9,017,351

9,041,611

減価償却累計額

△7,768,733

△7,830,768

機械装置及び運搬具(純額)

1,248,618

1,210,842

工具、器具及び備品

9,926,227

9,876,831

減価償却累計額

△9,563,146

△9,624,208

工具、器具及び備品(純額)

363,080

252,622

土地

5,260,983

5,260,983

リース資産

267,721

304,039

減価償却累計額

△116,591

△133,044

リース資産(純額)

151,129

170,994

建設仮勘定

491,443

4,202,963

有形固定資産合計

9,257,722

12,778,972

無形固定資産

105,555

148,323

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,870,194

3,169,053

出資金

197,573

163,697

長期貸付金

6,510

5,134

繰延税金資産

16,932

18,332

退職給付に係る資産

142,377

452,000

その他

30,972

33,645

貸倒引当金

△29,724

△5,288

投資その他の資産合計

4,234,835

3,836,575

固定資産合計

13,598,113

16,763,871

資産合計

44,767,343

42,463,111

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,585,244

3,586,630

電子記録債務

4,351,319

804,480

未払金

469,109

366,161

未払費用

313,354

319,195

契約負債

563,046

316,333

リース債務

70,072

74,178

未払法人税等

624,061

514,986

賞与引当金

814,879

884,273

役員賞与引当金

81,664

56,326

完成工事補償引当金

37,441

46,050

設備関係支払手形

13,794

その他

946,441

1,024,256

流動負債合計

11,870,431

7,992,873

固定負債

 

 

リース債務

86,918

104,401

長期未払金

64,212

29,082

繰延税金負債

1,034,969

875,137

役員退職慰労引当金

54,518

22,288

退職給付に係る負債

607,363

528,202

資産除去債務

31,350

31,350

固定負債合計

1,879,331

1,590,461

負債合計

13,749,762

9,583,334

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,311,000

1,311,000

資本剰余金

779,082

786,621

利益剰余金

27,457,738

29,136,465

自己株式

△1,799,147

△1,781,761

株主資本合計

27,748,673

29,452,326

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,807,884

1,240,215

為替換算調整勘定

1,000,869

1,403,457

退職給付に係る調整累計額

△271,642

101,565

その他の包括利益累計額合計

2,537,111

2,745,238

非支配株主持分

731,796

682,212

純資産合計

31,017,581

32,879,777

負債純資産合計

44,767,343

42,463,111

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

36,992,780

40,217,018

売上原価

29,394,584

31,961,559

売上総利益

7,598,196

8,255,458

販売費及び一般管理費

4,802,730

5,009,597

営業利益

2,795,465

3,245,860

営業外収益

 

 

受取利息

71,418

79,983

受取配当金

49,812

69,301

為替差益

7,736

固定資産売却益

2,404

4,074

持分法による投資利益

141,690

77,145

受取補償金

6,615

69,204

雑収入

29,663

54,010

営業外収益合計

301,604

361,456

営業外費用

 

 

支払利息

767

641

固定資産除却損

70,004

51,666

為替差損

1,919

固定資産売却損

86

支払補償費

3,782

19,557

貸倒引当金繰入額

10,200

雑支出

3,300

13,580

営業外費用合計

90,061

85,446

経常利益

3,007,009

3,521,870

税金等調整前当期純利益

3,007,009

3,521,870

法人税、住民税及び事業税

956,977

1,085,235

法人税等調整額

△79,248

△54,654

法人税等合計

877,729

1,030,580

当期純利益

2,129,279

2,491,289

非支配株主に帰属する当期純利益

70,650

88,098

親会社株主に帰属する当期純利益

2,058,629

2,403,191

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

2,129,279

2,491,289

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

880,382

△567,669

為替換算調整勘定

366,077

466,616

退職給付に係る調整額

149,013

373,208

持分法適用会社に対する持分相当額

46,897

△741

その他の包括利益合計

1,442,371

271,413

包括利益

3,571,651

2,762,703

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,448,556

2,611,318

非支配株主に係る包括利益

123,094

151,385

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,311,000

779,599

25,881,294

1,828,223

26,143,670

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

482,184

 

482,184

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,058,629

 

2,058,629

自己株式の取得

 

 

 

42

42

自己株式の処分

 

517

 

29,118

28,600

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

517

1,576,444

29,075

1,605,003

当期末残高

1,311,000

779,082

27,457,738

1,799,147

27,748,673

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

927,502

640,338

420,656

1,147,184

668,149

27,959,004

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

482,184

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,058,629

自己株式の取得

 

 

 

 

 

42

自己株式の処分

 

 

 

 

 

28,600

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

880,382

360,530

149,013

1,389,926

63,646

1,453,573

当期変動額合計

880,382

360,530

149,013

1,389,926

63,646

3,058,576

当期末残高

1,807,884

1,000,869

271,642

2,537,111

731,796

31,017,581

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,311,000

779,082

27,457,738

1,799,147

27,748,673

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

724,464

 

724,464

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,403,191

 

2,403,191

自己株式の取得

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

7,539

 

17,386

24,926

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,539

1,678,726

17,386

1,703,652

当期末残高

1,311,000

786,621

29,136,465

1,781,761

29,452,326

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,807,884

1,000,869

271,642

2,537,111

731,796

31,017,581

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

724,464

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,403,191

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

 

24,926

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

567,669

402,587

373,208

208,127

49,583

158,543

当期変動額合計

567,669

402,587

373,208

208,127

49,583

1,862,196

当期末残高

1,240,215

1,403,457

101,565

2,745,238

682,212

32,879,777

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

3,007,009

3,521,870

減価償却費

1,500,290

1,035,630

賞与引当金の増減額(△は減少)

159,301

69,394

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

12,464

△25,338

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

66,611

△80,906

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△142,377

△309,622

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△4,348

△32,229

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,647

2,317

受取利息及び受取配当金

△121,231

△149,285

支払利息

767

641

持分法による投資損益(△は益)

△141,690

△77,145

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

6,789

8,639

固定資産除却損

70,004

51,667

売上債権の増減額(△は増加)

△3,060,326

△2,221,626

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,741

△57,719

仕入債務の増減額(△は減少)

1,637,202

△3,598,893

契約負債の増減額(△は減少)

126,193

△250,444

前渡金の増減額(△は増加)

243,557

△17,567

その他

577,661

35,536

小計

3,933,490

△2,095,081

利息及び配当金の受取額

365,688

484,280

利息の支払額

△767

△641

法人税等の支払額

△679,704

△1,196,683

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,618,706

△2,808,126

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△849,082

△1,606,061

定期預金の払戻による収入

930,580

1,132,346

有形固定資産の取得による支出

△934,813

△4,176,989

無形固定資産の取得による支出

△26,234

△78,609

投資有価証券の売却による収入

42,035

貸付金の回収による収入

1,376

1,376

その他

4,060

14,618

投資活動によるキャッシュ・フロー

△874,114

△4,671,283

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

△42

配当金の支払額

△482,184

△724,464

非支配株主への配当金の支払額

△59,447

△200,969

リース債務の返済による支出

△79,589

△87,523

財務活動によるキャッシュ・フロー

△621,264

△1,012,957

現金及び現金同等物に係る換算差額

218,886

291,487

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,342,213

△8,200,880

現金及び現金同等物の期首残高

13,893,041

16,235,255

現金及び現金同等物の期末残高

16,235,255

8,034,374

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに 従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、事業部単位に経営資源の配分の決定及び業績評価を行うために、取締役会へ定期的に報告されているものであります。

 当社は、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「設備部門」及び「自動車部品部門」の2つを報告セグメントとしております。

 「設備部門」は、塗装プラント、塗装機器及び産業機械の設計、製造及び販売を行っております。「自動車部品部門」は、自動車内外装部品の製造及び販売を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に

 準拠した方法であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

設備部門

自動車部品部門

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

26,768,516

10,224,264

36,992,780

36,992,780

セグメント間の内部売上高又は振替高

26,768,516

10,224,264

36,992,780

36,992,780

セグメント利益

3,658,587

975,870

4,634,458

△1,838,993

2,795,465

セグメント資産

19,133,625

9,890,295

29,023,920

15,743,423

44,767,343

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

213,481

1,207,327

1,420,808

79,481

1,500,290

持分法適用会社への投資額

1,178,061

59,108

1,237,170

1,237,170

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

129,328

725,083

854,412

173,678

1,028,091

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△1,838,993千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。

(2)セグメント資産の調整額15,743,423千円の主なものは、親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかる資産等であります。

(3)減価償却費の調整額79,481千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額173,678千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

設備部門

自動車部品部門

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

29,903,351

10,313,667

40,217,018

40,217,018

セグメント間の内部売上高又は振替高

29,903,351

10,313,667

40,217,018

40,217,018

セグメント利益

3,878,693

1,305,077

5,183,771

△1,937,910

3,245,860

セグメント資産

23,627,866

10,719,169

34,347,036

8,116,075

42,463,111

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

207,868

755,913

963,781

71,848

1,035,630

持分法適用会社への投資額

1,302,718

61,999

1,364,717

1,364,717

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,302,308

2,216,049

4,518,358

82,851

4,601,209

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△1,937,910千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。

(2)セグメント資産の調整額8,116,075千円の主なものは、親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかる資産等であります。

(3)減価償却費の調整額71,848千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額82,851千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,882.27円

1株当たり純資産額

1,998.53円

1株当たり当期純利益

128.03円

1株当たり当期純利益

149.22円

 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため、記載しておりません。

同左

(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

2,058,629

2,403,191

普通株主に帰属しない金額

(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

2,058,629

2,403,191

普通株式の期中平均株式数

(千株)

16,079

16,104

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

4.その他

役員の異動

 (2025年6月24日付予定)

 (1)取締役の異動

    役付取締役の変更予定

             たかばやし    しんじ

    専務取締役  高 林  伸 二  〔 現 常務取締役 〕

 

               くめ      じゅんいちろう

    専務取締役  久 米  潤 一 郎〔 現 常務取締役 〕