○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する分析 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する分析 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

13

(会計上の見積りの変更に関する注記) …………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績に関する分析

① 当連結会計年度の経営成績

当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により緩やかな回復が見られた一方、物価上昇、長期化する国際情勢、金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは主力である写真事業において、競合他社との差別化強化を図り、お客様に選んでいただけるお店になるための取り組みをおこなってまいりました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は35,598百万円(前年同期比2.2%の減少)、営業利益は3,021百万円(前年同期比32.3%の増加)、経常利益は3,051百万円(前年同期比31.4%の増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,365百万円(前年同期比17.9%の増加)となりました。

 

各セグメントの業績は、次のとおりであります。

(写真事業)

写真事業は、引き続き成人式撮影・振袖レンタルサービス『ふりホ』のご予約獲得、並びに、『ふりホ』をご予約された方の成人式前撮り撮影を推し進めるとともに、1歳以下の赤ちゃん撮影の増加等に注力いたしました。また、マーケットの変化へ対応すべく、一部地域で撮影画像のみを販売するプランを実験的に導入いたしました。そのほか、経営効率の向上を目的とした最適な立地への移転や店舗統廃合の実施、並びに、労働生産性の向上に努めるとともに、フォトサービス事業においても、お宮参り撮影や七五三撮影等の出張撮影エリアを更に拡げ、収益向上に努めました。

こども写真館の出店状況は、移転3店舗を含み5店舗出店、退店31店舗を行い、ショッピングセンター内の区画移動を含む改装を15店舗実施いたしました。

その結果、当連結会計期間末の店舗数は、こども写真館419店舗(直営店舗410店・フランチャイズ店舗9店)となっております。

以上の結果、報告セグメントにおける写真事業の売上高は35,432百万円(前年同期比2.4%の減少)となり、セグメント利益は2,870百万円(前年同期比31.6%の増加)となりました。

 

(衣装製造卸売事業)

衣装製造卸売事業は、連結子会社の株式会社京都豊匠、および、その子会社である上海豊匠服飾有限公司において、当社向け成人式用振袖着物の仕入コストの低減、並びに、こども用衣装の生産コストの低減を図るとともに、当社グループ以外の販売先の獲得に注力いたしました。

以上の結果、衣装製造卸売事業の売上高は1,883百万円(前年同期比14.9%の減少)、セグメント利益は11百万円(前年同期比91.2%の減少)となりました。

 

② 売上高の季節変動について

こども写真業界の収益構造は七五三の記念撮影が10月~11月に集中し、年間売上高の約4分の1を占めるため下半期に売上が偏重する傾向にあります。当社はこれを是正すべく、お誕生日に撮る七五三として「Happy Birthday 七五三」の推進やマタニティ撮影等を契機としたお宮参り、百日記念の撮影につなげていくことで営業の平準化を図っております。

 

③ 今後の見通し

当社グループは、次期の経営方針を「チャレンジ!」としてスタートいたしました。写真館事業において、「お客様(マーケット)の変化への対応」を推し進め、お客様のニーズの変化に対応した新たなサービスの提供にチャレンジしてまいります。また、引き続き成人式撮影・振袖レンタルサービス『ふりホ』のご成約件数やマタニティ・赤ちゃん撮影の件数の増加、並びに、スクールフォト事業の新規契約施設数の増加を図るとともに、店舗統廃合の推進や人時生産性の維持、向上等に努め、費用構造の適正化に取り組んでまいります。

次期の連結業績予想につきましては、売上高33,780百万円、営業利益2,870百万円、経常利益2,870百万円、親会社株主等に帰属する当期純利益1,450百万円を見込んでおります。

 

〔業績の推移〕                                   (単位:百万円)

 

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

売上高

40,672

38,564

36,396

35,598

経常利益

6,032

4,009

2,322

3,051

親会社株主に帰属する当期純利益

3,614

2,257

1,157

1,365

 

(2)財政状態に関する分析

① 資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末における総資産は41,223百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,123百万円減少しました。負債は10,150百万円、純資産(非支配株主持分を除く)は29,778百万円であり、自己資本比率は72.2%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,135百万円増加し19,056百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、主に税金等調整前当期純利益2,288百万円、減価償却費3,752百万円、法人税等の支払額478百万円などにより、前連結会計年度に比べ636百万円増加し6,336百万円となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、主に写真スタジオの新規出店及び既存店の移転・改装・設備追加等にかかる支出2,179百万円、写真生産施設・機械・設備等にかかる支出で374百万円、衣装製造工場・機械・設備等にかかる支出39百万円などにより、前連結会計年度に比べ1,087百万円減少し2,516百万円となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、主にセール・アンド・リースバックによる収入936百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出2,426百万円、配当金の支払額1,188百万円などにより、前連結会計年度に比べ1,038百万円増加し2,678百万円となりました。

 

キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

自己資本比率(%)

67.7

70.1

72.2

時価ベースの

自己資本比率(%)

80.8

81.4

83.0

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年

1.2

0.7

0.4

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

166.5

261.7

298.4

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

2.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主に対する利益還元につきましては、重要な経営課題として認識しており、業績に応じた、安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。目標配当性向を親会社株主等に帰属する当期純利益の33.3%とし、その安定的実現を目指してまいります。

これらにより長期保有をしていただく株主の皆様のご期待にお応えする一方、財務体質の安定強化及び将来の新たな成長に繋がる投資等に備えるために、内部留保を充実させることも必要であると考えております。内部留保資金につきましては、経営体質の一層の充実、並びに将来の事業展開に役立てます。

この基本方針等に基づき、当期の配当金につきましては、期末配当金を1株につき50円とする予定にしております。また、次期の配当金につきましても、上記の基本方針等に基づき1株につき50円(期末配当金)を予定しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

18,382,187

19,517,254

受取手形及び売掛金

986,076

926,237

商品及び製品

281,996

225,700

仕掛品

282,322

243,341

原材料及び貯蔵品

1,459,735

1,371,538

その他

1,402,111

1,042,983

貸倒引当金

△15,411

△11,391

流動資産合計

22,779,019

23,315,665

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

16,208,544

16,029,704

減価償却累計額

△9,604,191

△9,867,270

建物及び構築物(純額)

6,604,353

6,162,433

機械装置及び運搬具

3,095,581

3,121,187

減価償却累計額

△2,209,364

△2,455,296

機械装置及び運搬具(純額)

886,216

665,890

工具、器具及び備品

4,230,223

4,196,817

減価償却累計額

△3,371,884

△3,345,775

工具、器具及び備品(純額)

858,338

851,041

土地

1,108,687

1,108,687

リース資産

6,284,067

4,223,346

減価償却累計額

△3,407,422

△2,446,511

リース資産(純額)

2,876,645

1,776,834

建設仮勘定

1,419

17,778

有形固定資産合計

12,335,661

10,582,665

無形固定資産

 

 

のれん

826

506

その他

1,078,784

983,732

無形固定資産合計

1,079,611

984,239

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,864,546

1,779,666

長期貸付金

2,012

1,662

繰延税金資産

1,113,381

1,031,888

敷金及び保証金

3,153,722

3,036,887

長期前払費用

20,699

492,459

その他

300

300

貸倒引当金

△2,012

△1,662

投資その他の資産合計

6,152,650

6,341,202

固定資産合計

19,567,923

17,908,107

資産合計

42,346,943

41,223,773

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

261,629

236,320

リース債務

2,248,437

1,576,022

未払法人税等

214,396

576,623

賞与引当金

197,270

186,278

ポイント引当金

120,430

115,790

未払費用

1,044,873

986,505

その他

2,115,465

2,176,457

流動負債合計

6,202,503

5,853,997

固定負債

 

 

リース債務

1,822,173

945,132

資産除去債務

1,940,740

2,143,827

退職給付に係る負債

1,235,595

1,113,243

その他

189,886

94,254

固定負債合計

5,188,396

4,296,458

負債合計

11,390,900

10,150,456

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,885,950

1,885,950

資本剰余金

2,055,449

2,055,449

利益剰余金

25,208,178

25,384,417

自己株式

△276,578

△276,837

株主資本合計

28,872,998

29,048,979

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

568,380

509,513

為替換算調整勘定

230,659

220,072

その他の包括利益累計額合計

799,039

729,585

非支配株主持分

1,284,004

1,294,752

純資産合計

30,956,043

31,073,317

負債純資産合計

42,346,943

41,223,773

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

36,396,115

35,598,139

売上原価

28,061,583

27,254,058

売上総利益

8,334,531

8,344,080

販売費及び一般管理費

6,050,775

5,322,758

営業利益

2,283,756

3,021,322

営業外収益

 

 

受取利息

936

751

受取配当金

27,133

32,944

受取家賃

20,164

20,296

貯蔵品売却益

25,440

1,887

雑収入

20,530

33,187

営業外収益合計

94,205

89,066

営業外費用

 

 

支払利息

21,778

21,235

為替差損

9,680

15,252

子会社清算損

19,406

-

延滞税等

-

19,704

雑損失

4,334

3,070

営業外費用合計

55,198

59,262

経常利益

2,322,762

3,051,126

特別利益

 

 

固定資産売却益

335

8,376

その他

310

-

特別利益合計

645

8,376

特別損失

 

 

固定資産廃棄損

129,482

36,622

固定資産売却損

1,573

-

減損損失

274,451

348,391

支払補償金

3,616

154,719

工場閉鎖損失

-

37,583

違約金等

-

193,639

特別損失合計

409,123

770,955

税金等調整前当期純利益

1,914,284

2,288,547

法人税、住民税及び事業税

684,810

805,178

法人税等調整額

69,558

107,311

法人税等合計

754,368

912,490

当期純利益

1,159,915

1,376,057

非支配株主に帰属する当期純利益

2,474

10,942

親会社株主に帰属する当期純利益

1,157,440

1,365,115

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当期純利益

1,159,915

1,376,057

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

423,337

△58,906

為替換算調整勘定

36,409

△10,587

その他の包括利益合計

459,747

△69,494

包括利益

1,619,662

1,306,563

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,617,116

1,295,660

非支配株主に係る包括利益

2,546

10,902

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,885,950

2,055,449

25,239,613

276,578

28,904,434

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,188,876

 

1,188,876

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,157,440

 

1,157,440

自己株式の取得

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

31,435

-

31,435

当期末残高

1,885,950

2,055,449

25,208,178

276,578

28,872,998

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

145,114

194,250

339,364

1,281,457

30,525,256

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,188,876

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,157,440

自己株式の取得

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

423,265

36,409

459,675

2,546

462,221

当期変動額合計

423,265

36,409

459,675

2,546

430,786

当期末残高

568,380

230,659

799,039

1,284,004

30,956,043

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,885,950

2,055,449

25,208,178

276,578

28,872,998

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,188,876

 

1,188,876

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,365,115

 

1,365,115

自己株式の取得

 

 

 

258

258

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

176,239

258

175,980

当期末残高

1,885,950

2,055,449

25,384,417

276,837

29,048,979

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

568,380

230,659

799,039

1,284,004

30,956,043

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,188,876

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,365,115

自己株式の取得

 

 

 

 

258

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

58,866

10,587

69,454

10,747

58,706

当期変動額合計

58,866

10,587

69,454

10,747

117,274

当期末残高

509,513

220,072

729,585

1,294,752

31,073,317

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,914,284

2,288,547

減価償却費

4,248,429

3,752,743

減損損失

274,451

348,391

のれん償却額

653

320

貸倒引当金の増減額(△は減少)

709

△4,370

受取利息及び受取配当金

△28,069

△33,695

支払利息

21,778

21,235

為替差損益(△は益)

△60

△398

賞与引当金の増減額(△は減少)

△1,471

△10,959

ポイント引当金の増減額(△は減少)

△100

△4,640

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

15,045

△122,352

固定資産廃棄損

129,482

36,622

固定資産売却損益(△は益)

1,238

△8,376

売上債権の増減額(△は増加)

88,926

59,634

棚卸資産の増減額(△は増加)

67,039

179,490

仕入債務の増減額(△は減少)

△55,517

△24,979

未払消費税等の増減額(△は減少)

111,553

172,613

前受金の増減額(△は減少)

△100,971

△12,594

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△1,340

196,922

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△90,674

△106,350

その他

58,439

△39,923

小計

6,653,827

6,687,880

利息及び配当金の受取額

27,372

33,695

利息の支払額

△21,778

△21,235

法人税等の支払額

△1,064,758

△478,328

法人税等の還付額

104,587

114,135

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,699,250

6,336,147

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△3

△3

有形固定資産の取得による支出

△3,054,909

△1,681,137

有形固定資産の売却による収入

801

10,008

貸付金の回収による収入

349

349

無形固定資産の取得による支出

△446,306

△330,117

敷金及び保証金の差入による支出

△108,293

△93,091

敷金及び保証金の回収による収入

150,689

202,352

その他

△146,136

△624,414

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,603,808

△2,516,054

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

セール・アンド・リースバックによる収入

2,113,341

936,613

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△2,564,874

△2,426,307

自己株式の取得による支出

-

△258

配当金の支払額

△1,188,876

△1,188,876

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,640,409

△2,678,827

現金及び現金同等物に係る換算差額

14,867

△6,201

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

469,900

1,135,063

現金及び現金同等物の期首残高

17,451,762

17,921,662

現金及び現金同等物の期末残高

17,921,662

19,056,726

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更に関する注記)

資産除去債務の見積りの変更

 当連結会計年度において、当社の出店契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。

 この見積りの変更による増加額265,443千円を変更前の資産除去債務残高に加算するとともに、同時に計上した有形固定資産について40,374千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。また、翌連結会計年度の損益に与える影響は116,905千円であります。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループはサービス及び製品別のセグメントから構成されており、スタジオ写真の撮影・制作・加工、ディスプレイ制作、印刷等を行う「写真事業」、撮影用衣装等の制作・販売等を行う「衣装製造卸売事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

 

写真事業

衣装製造卸売事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

36,287,664

108,451

36,396,115

-

36,396,115

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,513

2,104,361

2,106,874

△2,106,874

-

36,290,177

2,212,812

38,502,989

△2,106,874

36,396,115

セグメント利益

2,181,791

129,830

2,311,622

△27,866

2,283,756

セグメント資産

41,039,066

1,714,820

42,753,887

△406,943

42,346,943

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,852,687

37,849

4,890,537

△642,107

4,248,429

減損損失

274,451

-

274,451

-

274,451

のれんの償却額

653

-

653

-

653

のれんの未償却残高

826

-

826

-

826

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,212,537

15,239

4,227,777

△459,837

3,767,939

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) 売上高△2,106,874千円は、セグメント間取引の消去の額であります。

(2) セグメント利益△27,866千円には、固定資産の調整額等210,950千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△238,816千円が含まれております。

(3) セグメント資産△406,943千円には、セグメント間取引の消去に関わる調整額△883,397千円、各報告セグメントに配分していない全社資産476,453千円が含まれております。

(4) 減価償却費△642,107千円は、セグメント間取引の消去の額であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△459,837千円は、セグメント間取引の消去の額であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

 

写真事業

衣装製造卸売事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

35,432,027

166,111

35,598,139

-

35,598,139

セグメント間の内部売上高又は振替高

112

1,717,216

1,717,328

△1,717,328

-

35,432,139

1,883,327

37,315,467

△1,717,328

35,598,139

セグメント利益

2,870,172

11,450

2,881,623

139,699

3,021,322

セグメント資産

39,835,786

1,588,586

41,424,373

△200,599

41,223,773

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,337,181

35,918

4,373,099

△602,376

3,770,723

減損損失

348,391

-

348,391

-

348,391

のれんの償却額

320

-

320

-

320

のれんの未償却残高

506

-

506

-

506

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,098,719

39,019

3,137,738

△293,744

2,843,994

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) 売上高△1,717,328千円は、セグメント間取引の消去の額であります。

(2) セグメント利益139,699千円には、固定資産の調整額等336,871千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△197,172千円が含まれております。

(3) セグメント資産△200,599千円には、セグメント間取引の消去に関わる調整額△672,542千円、各報告セグメントに配分していない全社資産471,943千円が含まれております。

(4) 減価償却費△602,376千円は、セグメント間取引の消去の額であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△293,744千円は、セグメント間取引の消去の額であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年3月1日  至 2024年2月29日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日  至 2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

1株当たり純資産額

1,747.06円

1,753.35円

1株当たり当期純利益金額

68.15円

80.38円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,157,440

1,365,115

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,157,440

1,365,115

普通株式の期中平均株式数(株)

16,983,944

16,983,868

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

純資産の部の合計額(千円)

30,956,043

31,073,317

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

1,284,004

1,294,752

(うち非支配株主持分)(千円)

(1,284,004)

(1,294,752)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

29,672,038

29,778,564

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

16,983,944

16,983,820

 

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

 当社グループの連結子会社である株式会社JVISは、2025年3月7日開催の臨時株主総会において、会社法第156条第1項の規定に基づき自己株式の取得に係る事項を決議し、自己株式の取得を以下のとおり実施いたしました。

 

自己株式の取得に係る決議の内容

(1)自己株式の取得を行う理由

 親会社のみが株主となる構造を目指し、これにより経営の効率化と意思決定の迅速化を図ることを目的とするものであります。

 

(2)自己株式の取得に係る事項の内容

①取得する株式の種類  株式会社JVIS普通株式

②取得する株式の総数  300株

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合11.4%)

③株式の取得価額の総額 1,285,568千円

④取得期間       2025年3月31日

⑤取得方法       特定の株主からの取得

 

自己株式の取得結果

 上記買い付けによる取得の結果、2025年3月31日に株式会社JVIS普通株式300株を1,285,568千円で取得し、当該決議に基づく自己株式の取得を終了いたしました。