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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
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(会計上の見積りの変更に関する注記) ………………………………………………………………………… |
13 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
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(1)経営成績に関する分析
① 当連結会計年度の経営成績
当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により緩やかな回復が見られた一方、物価上昇、長期化する国際情勢、金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは主力である写真事業において、競合他社との差別化強化を図り、お客様に選んでいただけるお店になるための取り組みをおこなってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は35,598百万円(前年同期比2.2%の減少)、営業利益は3,021百万円(前年同期比32.3%の増加)、経常利益は3,051百万円(前年同期比31.4%の増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,365百万円(前年同期比17.9%の増加)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
(写真事業)
写真事業は、引き続き成人式撮影・振袖レンタルサービス『ふりホ』のご予約獲得、並びに、『ふりホ』をご予約された方の成人式前撮り撮影を推し進めるとともに、1歳以下の赤ちゃん撮影の増加等に注力いたしました。また、マーケットの変化へ対応すべく、一部地域で撮影画像のみを販売するプランを実験的に導入いたしました。そのほか、経営効率の向上を目的とした最適な立地への移転や店舗統廃合の実施、並びに、労働生産性の向上に努めるとともに、フォトサービス事業においても、お宮参り撮影や七五三撮影等の出張撮影エリアを更に拡げ、収益向上に努めました。
こども写真館の出店状況は、移転3店舗を含み5店舗出店、退店31店舗を行い、ショッピングセンター内の区画移動を含む改装を15店舗実施いたしました。
その結果、当連結会計期間末の店舗数は、こども写真館419店舗(直営店舗410店・フランチャイズ店舗9店)となっております。
以上の結果、報告セグメントにおける写真事業の売上高は35,432百万円(前年同期比2.4%の減少)となり、セグメント利益は2,870百万円(前年同期比31.6%の増加)となりました。
(衣装製造卸売事業)
衣装製造卸売事業は、連結子会社の株式会社京都豊匠、および、その子会社である上海豊匠服飾有限公司において、当社向け成人式用振袖着物の仕入コストの低減、並びに、こども用衣装の生産コストの低減を図るとともに、当社グループ以外の販売先の獲得に注力いたしました。
以上の結果、衣装製造卸売事業の売上高は1,883百万円(前年同期比14.9%の減少)、セグメント利益は11百万円(前年同期比91.2%の減少)となりました。
② 売上高の季節変動について
こども写真業界の収益構造は七五三の記念撮影が10月~11月に集中し、年間売上高の約4分の1を占めるため下半期に売上が偏重する傾向にあります。当社はこれを是正すべく、お誕生日に撮る七五三として「Happy Birthday 七五三」の推進やマタニティ撮影等を契機としたお宮参り、百日記念の撮影につなげていくことで営業の平準化を図っております。
③ 今後の見通し
当社グループは、次期の経営方針を「チャレンジ!」としてスタートいたしました。写真館事業において、「お客様(マーケット)の変化への対応」を推し進め、お客様のニーズの変化に対応した新たなサービスの提供にチャレンジしてまいります。また、引き続き成人式撮影・振袖レンタルサービス『ふりホ』のご成約件数やマタニティ・赤ちゃん撮影の件数の増加、並びに、スクールフォト事業の新規契約施設数の増加を図るとともに、店舗統廃合の推進や人時生産性の維持、向上等に努め、費用構造の適正化に取り組んでまいります。
次期の連結業績予想につきましては、売上高33,780百万円、営業利益2,870百万円、経常利益2,870百万円、親会社株主等に帰属する当期純利益1,450百万円を見込んでおります。
〔業績の推移〕 (単位:百万円)
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2022年2月期 |
2023年2月期 |
2024年2月期 |
2025年2月期 |
|
売上高 |
40,672 |
38,564 |
36,396 |
35,598 |
|
経常利益 |
6,032 |
4,009 |
2,322 |
3,051 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
3,614 |
2,257 |
1,157 |
1,365 |
(2)財政状態に関する分析
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末における総資産は41,223百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,123百万円減少しました。負債は10,150百万円、純資産(非支配株主持分を除く)は29,778百万円であり、自己資本比率は72.2%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,135百万円増加し19,056百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、主に税金等調整前当期純利益2,288百万円、減価償却費3,752百万円、法人税等の支払額478百万円などにより、前連結会計年度に比べ636百万円増加し6,336百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、主に写真スタジオの新規出店及び既存店の移転・改装・設備追加等にかかる支出2,179百万円、写真生産施設・機械・設備等にかかる支出で374百万円、衣装製造工場・機械・設備等にかかる支出39百万円などにより、前連結会計年度に比べ1,087百万円減少し2,516百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、主にセール・アンド・リースバックによる収入936百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出2,426百万円、配当金の支払額1,188百万円などにより、前連結会計年度に比べ1,038百万円増加し2,678百万円となりました。
キャッシュ・フロー関連指標の推移
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|
2023年2月期 |
2024年2月期 |
2025年2月期 |
|
自己資本比率(%) |
67.7 |
70.1 |
72.2 |
|
時価ベースの 自己資本比率(%) |
80.8 |
81.4 |
83.0 |
|
キャッシュ・フロー対 有利子負債比率(年) |
1.2 |
0.7 |
0.4 |
|
インタレスト・ カバレッジ・レシオ(倍) |
166.5 |
261.7 |
298.4 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
2.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主に対する利益還元につきましては、重要な経営課題として認識しており、業績に応じた、安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。目標配当性向を親会社株主等に帰属する当期純利益の33.3%とし、その安定的実現を目指してまいります。
これらにより長期保有をしていただく株主の皆様のご期待にお応えする一方、財務体質の安定強化及び将来の新たな成長に繋がる投資等に備えるために、内部留保を充実させることも必要であると考えております。内部留保資金につきましては、経営体質の一層の充実、並びに将来の事業展開に役立てます。
この基本方針等に基づき、当期の配当金につきましては、期末配当金を1株につき50円とする予定にしております。また、次期の配当金につきましても、上記の基本方針等に基づき1株につき50円(期末配当金)を予定しております。
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年2月29日) |
当連結会計年度 (2025年2月28日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
18,382,187 |
19,517,254 |
|
受取手形及び売掛金 |
986,076 |
926,237 |
|
商品及び製品 |
281,996 |
225,700 |
|
仕掛品 |
282,322 |
243,341 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,459,735 |
1,371,538 |
|
その他 |
1,402,111 |
1,042,983 |
|
貸倒引当金 |
△15,411 |
△11,391 |
|
流動資産合計 |
22,779,019 |
23,315,665 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
16,208,544 |
16,029,704 |
|
減価償却累計額 |
△9,604,191 |
△9,867,270 |
|
建物及び構築物(純額) |
6,604,353 |
6,162,433 |
|
機械装置及び運搬具 |
3,095,581 |
3,121,187 |
|
減価償却累計額 |
△2,209,364 |
△2,455,296 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
886,216 |
665,890 |
|
工具、器具及び備品 |
4,230,223 |
4,196,817 |
|
減価償却累計額 |
△3,371,884 |
△3,345,775 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
858,338 |
851,041 |
|
土地 |
1,108,687 |
1,108,687 |
|
リース資産 |
6,284,067 |
4,223,346 |
|
減価償却累計額 |
△3,407,422 |
△2,446,511 |
|
リース資産(純額) |
2,876,645 |
1,776,834 |
|
建設仮勘定 |
1,419 |
17,778 |
|
有形固定資産合計 |
12,335,661 |
10,582,665 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
826 |
506 |
|
その他 |
1,078,784 |
983,732 |
|
無形固定資産合計 |
1,079,611 |
984,239 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
1,864,546 |
1,779,666 |
|
長期貸付金 |
2,012 |
1,662 |
|
繰延税金資産 |
1,113,381 |
1,031,888 |
|
敷金及び保証金 |
3,153,722 |
3,036,887 |
|
長期前払費用 |
20,699 |
492,459 |
|
その他 |
300 |
300 |
|
貸倒引当金 |
△2,012 |
△1,662 |
|
投資その他の資産合計 |
6,152,650 |
6,341,202 |
|
固定資産合計 |
19,567,923 |
17,908,107 |
|
資産合計 |
42,346,943 |
41,223,773 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年2月29日) |
当連結会計年度 (2025年2月28日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
261,629 |
236,320 |
|
リース債務 |
2,248,437 |
1,576,022 |
|
未払法人税等 |
214,396 |
576,623 |
|
賞与引当金 |
197,270 |
186,278 |
|
ポイント引当金 |
120,430 |
115,790 |
|
未払費用 |
1,044,873 |
986,505 |
|
その他 |
2,115,465 |
2,176,457 |
|
流動負債合計 |
6,202,503 |
5,853,997 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
1,822,173 |
945,132 |
|
資産除去債務 |
1,940,740 |
2,143,827 |
|
退職給付に係る負債 |
1,235,595 |
1,113,243 |
|
その他 |
189,886 |
94,254 |
|
固定負債合計 |
5,188,396 |
4,296,458 |
|
負債合計 |
11,390,900 |
10,150,456 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,885,950 |
1,885,950 |
|
資本剰余金 |
2,055,449 |
2,055,449 |
|
利益剰余金 |
25,208,178 |
25,384,417 |
|
自己株式 |
△276,578 |
△276,837 |
|
株主資本合計 |
28,872,998 |
29,048,979 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
568,380 |
509,513 |
|
為替換算調整勘定 |
230,659 |
220,072 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
799,039 |
729,585 |
|
非支配株主持分 |
1,284,004 |
1,294,752 |
|
純資産合計 |
30,956,043 |
31,073,317 |
|
負債純資産合計 |
42,346,943 |
41,223,773 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
売上高 |
36,396,115 |
35,598,139 |
|
売上原価 |
28,061,583 |
27,254,058 |
|
売上総利益 |
8,334,531 |
8,344,080 |
|
販売費及び一般管理費 |
6,050,775 |
5,322,758 |
|
営業利益 |
2,283,756 |
3,021,322 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
936 |
751 |
|
受取配当金 |
27,133 |
32,944 |
|
受取家賃 |
20,164 |
20,296 |
|
貯蔵品売却益 |
25,440 |
1,887 |
|
雑収入 |
20,530 |
33,187 |
|
営業外収益合計 |
94,205 |
89,066 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
21,778 |
21,235 |
|
為替差損 |
9,680 |
15,252 |
|
子会社清算損 |
19,406 |
- |
|
延滞税等 |
- |
19,704 |
|
雑損失 |
4,334 |
3,070 |
|
営業外費用合計 |
55,198 |
59,262 |
|
経常利益 |
2,322,762 |
3,051,126 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
335 |
8,376 |
|
その他 |
310 |
- |
|
特別利益合計 |
645 |
8,376 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産廃棄損 |
129,482 |
36,622 |
|
固定資産売却損 |
1,573 |
- |
|
減損損失 |
274,451 |
348,391 |
|
支払補償金 |
3,616 |
154,719 |
|
工場閉鎖損失 |
- |
37,583 |
|
違約金等 |
- |
193,639 |
|
特別損失合計 |
409,123 |
770,955 |
|
税金等調整前当期純利益 |
1,914,284 |
2,288,547 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
684,810 |
805,178 |
|
法人税等調整額 |
69,558 |
107,311 |
|
法人税等合計 |
754,368 |
912,490 |
|
当期純利益 |
1,159,915 |
1,376,057 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
2,474 |
10,942 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,157,440 |
1,365,115 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
当期純利益 |
1,159,915 |
1,376,057 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
423,337 |
△58,906 |
|
為替換算調整勘定 |
36,409 |
△10,587 |
|
その他の包括利益合計 |
459,747 |
△69,494 |
|
包括利益 |
1,619,662 |
1,306,563 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,617,116 |
1,295,660 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
2,546 |
10,902 |
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,239,613 |
△276,578 |
28,904,434 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,188,876 |
|
△1,188,876 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,157,440 |
|
1,157,440 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△31,435 |
- |
△31,435 |
|
当期末残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,208,178 |
△276,578 |
28,872,998 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
145,114 |
194,250 |
339,364 |
1,281,457 |
30,525,256 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,188,876 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
1,157,440 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
423,265 |
36,409 |
459,675 |
2,546 |
462,221 |
|
当期変動額合計 |
423,265 |
36,409 |
459,675 |
2,546 |
430,786 |
|
当期末残高 |
568,380 |
230,659 |
799,039 |
1,284,004 |
30,956,043 |
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,208,178 |
△276,578 |
28,872,998 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,188,876 |
|
△1,188,876 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,365,115 |
|
1,365,115 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△258 |
△258 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
176,239 |
△258 |
175,980 |
|
当期末残高 |
1,885,950 |
2,055,449 |
25,384,417 |
△276,837 |
29,048,979 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
568,380 |
230,659 |
799,039 |
1,284,004 |
30,956,043 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△1,188,876 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
1,365,115 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△258 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△58,866 |
△10,587 |
△69,454 |
10,747 |
△58,706 |
|
当期変動額合計 |
△58,866 |
△10,587 |
△69,454 |
10,747 |
117,274 |
|
当期末残高 |
509,513 |
220,072 |
729,585 |
1,294,752 |
31,073,317 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
1,914,284 |
2,288,547 |
|
減価償却費 |
4,248,429 |
3,752,743 |
|
減損損失 |
274,451 |
348,391 |
|
のれん償却額 |
653 |
320 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
709 |
△4,370 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△28,069 |
△33,695 |
|
支払利息 |
21,778 |
21,235 |
|
為替差損益(△は益) |
△60 |
△398 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△1,471 |
△10,959 |
|
ポイント引当金の増減額(△は減少) |
△100 |
△4,640 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
15,045 |
△122,352 |
|
固定資産廃棄損 |
129,482 |
36,622 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
1,238 |
△8,376 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
88,926 |
59,634 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
67,039 |
179,490 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△55,517 |
△24,979 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
111,553 |
172,613 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
△100,971 |
△12,594 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△1,340 |
196,922 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△90,674 |
△106,350 |
|
その他 |
58,439 |
△39,923 |
|
小計 |
6,653,827 |
6,687,880 |
|
利息及び配当金の受取額 |
27,372 |
33,695 |
|
利息の支払額 |
△21,778 |
△21,235 |
|
法人税等の支払額 |
△1,064,758 |
△478,328 |
|
法人税等の還付額 |
104,587 |
114,135 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
5,699,250 |
6,336,147 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△3 |
△3 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△3,054,909 |
△1,681,137 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
801 |
10,008 |
|
貸付金の回収による収入 |
349 |
349 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△446,306 |
△330,117 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△108,293 |
△93,091 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
150,689 |
202,352 |
|
その他 |
△146,136 |
△624,414 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△3,603,808 |
△2,516,054 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
セール・アンド・リースバックによる収入 |
2,113,341 |
936,613 |
|
ファイナンス・リース債務の返済による支出 |
△2,564,874 |
△2,426,307 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△258 |
|
配当金の支払額 |
△1,188,876 |
△1,188,876 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,640,409 |
△2,678,827 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
14,867 |
△6,201 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
469,900 |
1,135,063 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
17,451,762 |
17,921,662 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
17,921,662 |
19,056,726 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
資産除去債務の見積りの変更
当連結会計年度において、当社の出店契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。
この見積りの変更による増加額265,443千円を変更前の資産除去債務残高に加算するとともに、同時に計上した有形固定資産について40,374千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。また、翌連結会計年度の損益に与える影響は116,905千円であります。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループはサービス及び製品別のセグメントから構成されており、スタジオ写真の撮影・制作・加工、ディスプレイ制作、印刷等を行う「写真事業」、撮影用衣装等の制作・販売等を行う「衣装製造卸売事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務諸表 計上額 (注2) |
||
|
|
写真事業 |
衣装製造卸売事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
36,287,664 |
108,451 |
36,396,115 |
- |
36,396,115 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
2,513 |
2,104,361 |
2,106,874 |
△2,106,874 |
- |
|
計 |
36,290,177 |
2,212,812 |
38,502,989 |
△2,106,874 |
36,396,115 |
|
セグメント利益 |
2,181,791 |
129,830 |
2,311,622 |
△27,866 |
2,283,756 |
|
セグメント資産 |
41,039,066 |
1,714,820 |
42,753,887 |
△406,943 |
42,346,943 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
4,852,687 |
37,849 |
4,890,537 |
△642,107 |
4,248,429 |
|
減損損失 |
274,451 |
- |
274,451 |
- |
274,451 |
|
のれんの償却額 |
653 |
- |
653 |
- |
653 |
|
のれんの未償却残高 |
826 |
- |
826 |
- |
826 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
4,212,537 |
15,239 |
4,227,777 |
△459,837 |
3,767,939 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) 売上高△2,106,874千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(2) セグメント利益△27,866千円には、固定資産の調整額等210,950千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△238,816千円が含まれております。
(3) セグメント資産△406,943千円には、セグメント間取引の消去に関わる調整額△883,397千円、各報告セグメントに配分していない全社資産476,453千円が含まれております。
(4) 減価償却費△642,107千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△459,837千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務諸表 計上額 (注2) |
||
|
|
写真事業 |
衣装製造卸売事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
35,432,027 |
166,111 |
35,598,139 |
- |
35,598,139 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
112 |
1,717,216 |
1,717,328 |
△1,717,328 |
- |
|
計 |
35,432,139 |
1,883,327 |
37,315,467 |
△1,717,328 |
35,598,139 |
|
セグメント利益 |
2,870,172 |
11,450 |
2,881,623 |
139,699 |
3,021,322 |
|
セグメント資産 |
39,835,786 |
1,588,586 |
41,424,373 |
△200,599 |
41,223,773 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
4,337,181 |
35,918 |
4,373,099 |
△602,376 |
3,770,723 |
|
減損損失 |
348,391 |
- |
348,391 |
- |
348,391 |
|
のれんの償却額 |
320 |
- |
320 |
- |
320 |
|
のれんの未償却残高 |
506 |
- |
506 |
- |
506 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
3,098,719 |
39,019 |
3,137,738 |
△293,744 |
2,843,994 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) 売上高△1,717,328千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(2) セグメント利益139,699千円には、固定資産の調整額等336,871千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△197,172千円が含まれております。
(3) セグメント資産△200,599千円には、セグメント間取引の消去に関わる調整額△672,542千円、各報告セグメントに配分していない全社資産471,943千円が含まれております。
(4) 減価償却費△602,376千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△293,744千円は、セグメント間取引の消去の額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,747.06円 |
1,753.35円 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
68.15円 |
80.38円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
1,157,440 |
1,365,115 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
1,157,440 |
1,365,115 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
16,983,944 |
16,983,868 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
当連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) |
|
純資産の部の合計額(千円) |
30,956,043 |
31,073,317 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) |
1,284,004 |
1,294,752 |
|
(うち非支配株主持分)(千円) |
(1,284,004) |
(1,294,752) |
|
普通株式に係る期末の純資産額(千円) |
29,672,038 |
29,778,564 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) |
16,983,944 |
16,983,820 |
(自己株式の取得)
当社グループの連結子会社である株式会社JVISは、2025年3月7日開催の臨時株主総会において、会社法第156条第1項の規定に基づき自己株式の取得に係る事項を決議し、自己株式の取得を以下のとおり実施いたしました。
自己株式の取得に係る決議の内容
(1)自己株式の取得を行う理由
親会社のみが株主となる構造を目指し、これにより経営の効率化と意思決定の迅速化を図ることを目的とするものであります。
(2)自己株式の取得に係る事項の内容
①取得する株式の種類 株式会社JVIS普通株式
②取得する株式の総数 300株
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合11.4%)
③株式の取得価額の総額 1,285,568千円
④取得期間 2025年3月31日
⑤取得方法 特定の株主からの取得
自己株式の取得結果
上記買い付けによる取得の結果、2025年3月31日に株式会社JVIS普通株式300株を1,285,568千円で取得し、当該決議に基づく自己株式の取得を終了いたしました。