○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4

(5)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.企業集団の状況 …………………………………………………………………………………………………6

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………8

4.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………9

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………9

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………11

(連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………………11

(連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………………12

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………13

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………15

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………17

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………17

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……………………………………………………17

(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………21

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………22

(連結貸借対照表関係) ………………………………………………………………………………………25

(連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………26

(連結包括利益計算書関係) …………………………………………………………………………………27

(連結株主資本等変動計算書関係) …………………………………………………………………………28

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……………………………………………………………………31

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………32

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………37

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………38

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………38

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社は1997年の創業以来、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、インターネット求人情報サイトの提供を通じ、顧客企業の人材採用とその活用を支援するとともに、求職者一人ひとりがいきいきと働くことができる環境の構築に貢献すべく事業に取り組んでおります。

2020年2月期より、「Labor force solution company」というビジョンのもと、人材サービスとDXサービスの提供を通じて、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。

当期の売上高は、人材サービス事業の堅調な伸びとDX事業の高い成長により、563億86百万円(前期比4.8%増)となりました。

また、営業力のさらなる強化のため、2024年新卒社員の採用や出社を前提とする方針に伴う新規オフィスの開設などの投資を行いました。その結果、営業利益は134億5百万円(前期比5.0%増)、経常利益は132億57百万円(前期比5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は89億51百万円(前期比1.1%減)となりました。

 

セグメント別の概況は、以下のとおりであります。

 

 ① 人材サービス事業

人材サービス事業は、アルバイト・パートの求人情報サイト「バイトル」、スポットのバイトサービス「スポットバイトル」、正社員・契約社員の求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、専門職の総合求人サイト「バイトルPRO」、医療専門職向け人材紹介サービス「ナースではたらこ」、介護職向け人材紹介サービス「介護ではたらこ」を運営しております。これらのサービスにおいては、当社の強みである営業力、サービス開発力、プロモーション力を活かし、ユーザー及び顧客基盤を拡大することを目指しております。

当期は、人材サービス事業の売上高が堅調に推移しました。その結果、売上高は496億62百万円(前期比3.9%増)、セグメント利益は183億79百万円(前期比7.0%増)となりました。

 

 ② DX事業

DX事業は、2019年9月から、中堅・中小企業に特化した商品設計により導入が容易でシンプルな機能、かつ中堅・中小企業向け価格設定であるSaaS型のDX商品「コボット」シリーズの提供を通じ、中堅・中小企業のDX化を支援しております。

当期は、応募者との面談スケジュールの自動調整等を行う「面接コボット」や派遣会社の営業先リスト自動作成等の営業支援を行う「HRコボット」のほか、職場紹介動画をはじめとするバイトルの独自機能を活かして企業の採用ページを作成する「採用ページコボット」や、地図検索における表示順位向上により顧客企業の販促活動を支援する「集客コボットfor MEO」の売上が伸長いたしました。その結果、売上高は67億23百万円(前期比12.4%増)、セグメント利益は33億91百万円(前期比19.5%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

当連結会計年度末における連結財務諸表の流動資産の合計は262億64百万円であり、前連結会計年度末と比較して18億82百万円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金の減少9億60百万円、その他の流動資産の減少7億26百万円であります。

 

(固定資産)

当連結会計年度末における連結財務諸表の固定資産の合計は242億42百万円であり、前連結会計年度末と比較して16億16百万円増加いたしました。主な要因は、無形固定資産の増加15億68百万円であります。

 

(流動負債)

当連結会計年度末における連結財務諸表の流動負債の合計は110億46百万円であり、前連結会計年度末と比較して18億6百万円増加いたしました。主な要因は、未払金の減少2億49百万円、未払法人税等の増加18億82百万円、賞与引当金の増加3億59百万円であります。

 

(固定負債)

当連結会計年度末における連結財務諸表の固定負債の合計は32億23百万円であり、前連結会計年度末と比較して13億99百万円増加いたしました。主な要因は、株式給付引当金の増加3億61百万円、その他の固定負債の増加8億20百万円であります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における連結財務諸表の純資産の合計は362億35百万円であり、前連結会計年度末と比較して34億72百万円減少いたしました。主な要因は、利益剰余金の増加36億54百万円、市場買付等による自己株式の増加68億50百万円であります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、151億56百万円となりました。

なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は164億53百万円(前期比69億26百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益130億48百万円、減価償却費35億77百万円が、その他の資産の減少額10億60百万円等が、法人税等の支払額29億28百万円等を上回ったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は52億49百万円(前期比21億15百万円の減少)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出49億94百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は121億64百万円(前期比41億42百万円の増加)となりました。これは主に自己株式の取得による支出70億49百万円、配当金の支払額52億91百万円等によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年2月期

2022年2月期

2023年2月期

2024年2月期

2025年2月期

自己資本比率(%)

84.4

76.4

75.0

77.3

71.0

時価ベースの自己資本比率(%)

447.0

445.3

391.7

283.0

221.2

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

(注) 1.キャッシュ・フロー対有利子負債比率については、期末有利子負債残高がないため、記載しておりません。

2.インタレスト・カバレッジ・レシオについては、利払いが発生していないため、記載しておりません。

 

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題のひとつとして位置づけております。配当につきましては、将来における企業成長のための投資及び経営環境の変化に対応するために必要な内部留保を行いつつ、中間・期末の年2回に分けて実施しております。また、配当額の検討にあたっては、原則、前期配当額を下限とし、配当性向50%を目安としております。

上記の利益還元方針に基づき、当期の期末配当として1株あたり48円の普通配当を実施します。

次期配当は、通期業績、財政状態及びその他の状況を勘案した上で、1株につき中間配当47円、期末配当48円、年間合計95円の普通配当を予定しております。

 

 

(5)今後の見通し

2026年2月期の連結業績予想は、アルバイト・パート求人広告市場が前期と同様に緩やかな回復が続く前提としています。売上高は、スポットバイトル、dip AI、ソリューション営業体制への進化により、前年からさらなる成長を計画しています。営業利益は、スポットバイトルの先行投資により、前期から減益の計画としています。

なお、詳細につきましては、以下のとおりであります。

 

■2026年2月期(2025年3月~2026年2月) 連結業績予想

 

2025年2月期

(実績)

2026年2月期

(予想)

増減(額)

増減(率)

 

百万円

百万円

百万円

売上高

56,386

60,000

3,614

6.4

営業利益

13,405

12,000

△1,405

△10.5

経常利益

13,257

11,900

△1,357

△10.2

親会社株主に帰属する当期純利益

8,951

8,000

△951

△10.6

 

 

 

2.企業集団の状況

当社は、Human work forceを提供する人材サービス事業及びDigital labor forceを提供するDX事業を主たる事業としております。

 

(人材サービス事業)

人材サービス事業においては、インターネット求人情報サイト等の提供を通じ、顧客企業の人材採用とその活用を支援するとともに、一人ひとりがいきいきと働くことができる環境構築への貢献を目指しております。

人材サービス事業における主な提供サービスは以下のとおりであります。

 

主なサービス名

サービス内容

バイトル

アルバイト・パート求人情報サイト

スポットバイトル

スポットのバイトサービス

バイトルNEXT

正社員・契約社員を目指す方のための求人情報サイト

はたらこねっと

総合求人情報サイト

バイトルPRO

専門職の総合求人情報サイト

ナースではたらこ

看護師人材紹介サービス

介護ではたらこ

介護職人材紹介サービス

 

 

(DX事業)

DX事業においては、2019年9月より、中堅・中小企業に特化した商品設計で商材の機能を絞り、導入かつ継続利用しやすくパッケージ化したDXサービスの提供を通じ、中堅・中小企業のDX化を支援しています。

DX事業における主な提供サービスは以下のとおりであります。

 

主なサービス名

サービス内容

採用ページコボット

職場紹介動画等、バイトル独自機能を搭載した採用サイト作成サービス

面接コボット

応募者との採用面接スケジュールの自動調整サービス

人事労務コボット

アルバイト・パート入社・労務管理サービス

HRコボット

派遣会社向け営業支援サービス

常連コボット for LINE

飲食・小売事業者向け販促支援サービス

集客コボット for MEO

地図検索上位表示し、集客を支援するMEO(マップエンジン最適化)対策サービス

集客コボット for

SNSBooster

SNSアカウントから予約可能。予約台帳機能により飲食店の顧客管理を支援

 

 

 

事業の系統図は、次のとおりであります。

 

画像

 

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、現在日本国内を中心に事業展開や資金調達を行っており、当面は日本基準を採用することとしております。

IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、今後の事業展開や国内他社の動向等を踏まえ、適切に対応していく方針であります。

 

 

4.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

19,116,841

18,156,176

 

 

受取手形及び売掛金

5,785,358

5,562,822

 

 

貯蔵品

19,952

12,003

 

 

その他

3,396,408

2,670,010

 

 

貸倒引当金

△171,620

△136,874

 

 

流動資産合計

28,146,940

26,264,138

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

2,105,623

2,724,139

 

 

 

 

減価償却累計額

△717,199

△827,270

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,388,423

1,896,869

 

 

 

工具、器具及び備品

871,617

983,302

 

 

 

 

減価償却累計額

△682,738

△683,010

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

188,879

300,291

 

 

 

土地

465,499

465,499

 

 

 

建設仮勘定

1,530

4,816

 

 

 

有形固定資産合計

2,044,332

2,667,477

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

8,920,895

10,528,317

 

 

 

その他

706,656

667,519

 

 

 

無形固定資産合計

9,627,552

11,195,836

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

※1 5,754,663

※1 5,110,230

 

 

 

長期貸付金

75,000

 

 

 

繰延税金資産

1,898,003

2,673,806

 

 

 

その他

3,274,663

2,639,622

 

 

 

貸倒引当金

△48,690

△44,499

 

 

 

投資その他の資産合計

10,953,640

10,379,159

 

 

固定資産合計

22,625,525

24,242,474

 

資産合計

50,772,466

50,506,612

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年2月29日)

当連結会計年度

(2025年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

454,833

427,602

 

 

未払金

3,864,049

3,614,283

 

 

未払法人税等

1,420,379

3,302,730

 

 

契約負債

938,197

895,014

 

 

賞与引当金

733,008

1,092,240

 

 

契約損失引当金

82,500

 

 

資産除去債務

57,809

155,793

 

 

その他

1,688,986

1,558,983

 

 

流動負債合計

9,239,763

11,046,647

 

固定負債

 

 

 

 

株式給付引当金

289,526

651,152

 

 

役員株式給付引当金

128,523

163,136

 

 

資産除去債務

615,135

797,844

 

 

その他

791,158

1,611,851

 

 

固定負債合計

1,824,344

3,223,985

 

負債合計

11,064,108

14,270,633

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,085,000

1,085,000

 

 

資本剰余金

7,440,508

7,479,351

 

 

利益剰余金

37,413,468

41,067,774

 

 

自己株式

△7,117,774

△13,968,770

 

 

株主資本合計

38,821,202

35,663,356

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

438,406

173,305

 

 

その他の包括利益累計額合計

438,406

173,305

 

新株予約権

432,252

385,940

 

非支配株主持分

16,496

13,377

 

純資産合計

39,708,357

36,235,979

負債純資産合計

50,772,466

50,506,612

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

売上高

53,782,301

56,386,193

売上原価

5,824,996

5,881,908

売上総利益

47,957,304

50,504,284

販売費及び一般管理費

※1,※2 35,195,961

※1,※2 37,098,537

営業利益

12,761,342

13,405,747

営業外収益

 

 

 

受取利息

4,413

11,176

 

持分法による投資利益

9,439

 

保険配当金

17,181

27,802

 

助成金収入

14,270

1,102

 

その他

33,245

23,024

 

営業外収益合計

78,550

63,106

営業外費用

 

 

 

持分法による投資損失

22

 

譲渡制限付株式報酬償却損

200,904

168,506

 

その他

20,026

42,709

 

営業外費用合計

220,931

211,238

経常利益

12,618,962

13,257,615

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

60,982

271,607

 

新株予約権戻入益

84,512

34,419

 

固定資産受贈益

485

72,915

 

その他

6,108

 

特別利益合計

152,088

378,942

特別損失

 

 

 

減損損失

※3 43,080

※3 333,979

 

投資有価証券売却損

47,962

 

投資有価証券評価損

742,990

205,667

 

特別損失合計

786,070

587,609

税金等調整前当期純利益

11,984,980

13,048,948

法人税、住民税及び事業税

3,268,029

4,756,248

法人税等調整額

△329,745

△658,913

法人税等合計

2,938,283

4,097,335

当期純利益

9,046,696

8,951,612

非支配株主に帰属する当期純利益又は純損失(△)

△4,001

353

親会社株主に帰属する当期純利益

9,050,698

8,951,259

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当期純利益

9,046,696

8,951,612

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△59,470

△265,101

 

その他の包括利益合計

 △59,470

 △265,101

包括利益

8,987,226

8,686,511

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

8,991,228

8,686,158

 

非支配株主に係る包括利益

△4,001

353

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,085,000

5,142,864

32,840,235

△1,942,745

37,125,354

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△4,477,465

 

△4,477,465

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

9,050,698

 

9,050,698

自己株式の取得

 

 

 

△6,459,894

△6,459,894

自己株式の処分

 

2,297,644

 

1,284,865

3,582,509

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,297,644

4,573,232

△5,175,028

1,695,847

当期末残高

1,085,000

7,440,508

37,413,468

△7,117,774

38,821,202

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

497,876

497,876

601,507

17,997

38,242,736

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△4,477,465

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

9,050,698

自己株式の取得

 

 

 

 

△6,459,894

自己株式の処分

 

 

 

 

3,582,509

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△59,470

△59,470

△169,255

△1,501

△230,227

当期変動額合計

△59,470

△59,470

△169,255

△1,501

1,465,620

当期末残高

438,406

438,406

432,252

16,496

39,708,357

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,085,000

7,440,508

37,413,468

△7,117,774

38,821,202

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△5,296,953

 

△5,296,953

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

8,951,259

 

8,951,259

自己株式の取得

 

 

 

△7,049,898

△7,049,898

自己株式の処分

 

38,843

 

198,902

237,745

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

38,843

3,654,306

△6,850,995

△3,157,845

当期末残高

1,085,000

7,479,351

41,067,774

△13,968,770

35,663,356

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

438,406

438,406

432,252

16,496

39,708,357

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△5,296,953

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

8,951,259

自己株式の取得

 

 

 

 

△7,049,898

自己株式の処分

 

 

 

 

237,745

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△265,101

△265,101

△46,312

△3,118

△314,532

当期変動額合計

△265,101

△265,101

△46,312

△3,118

△3,472,378

当期末残高

173,305

173,305

385,940

13,377

36,235,979

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

11,984,980

13,048,948

 

減価償却費

3,066,797

3,577,472

 

株式報酬費用

536,698

503,636

 

持分法による投資損益(△は益)

△9,439

22

 

受取利息及び受取配当金

△4,413

△11,176

 

支払手数料

10,695

9,007

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△60,982

△223,645

 

投資有価証券評価損益(△は益)

742,990

205,667

 

投資事業組合等運用損益(△は益)

6,691

11,672

 

新株予約権戻入益

△84,512

△34,419

 

固定資産受贈益

△485

△72,915

 

減損損失

43,080

333,979

 

売上債権の増減額(△は増加)

△320,519

226,727

 

仕入債務の増減額(△は減少)

16,521

△27,230

 

契約負債の増減額(△は減少)

263,910

△43,182

 

未払金の増減額(△は減少)

119,539

△364,707

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

76,228

△38,936

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

99,716

359,231

 

契約損失引当金の増減額(△は減少)

△82,500

△82,500

 

持分変動損益(△は益)

△6,108

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△2,562,731

1,060,829

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△393,991

599,637

 

その他

274,045

326,882

 

小計

13,716,211

19,365,002

 

利息及び配当金の受取額

508,960

17,291

 

法人税等の支払額

△4,698,204

△2,928,396

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

9,526,968

16,453,896

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△273,408

△450,109

 

無形固定資産の取得による支出

△3,849,530

△4,994,366

 

投資有価証券の取得による支出

△348,000

△191,722

 

投資有価証券の売却による収入

399,020

460,445

 

定期預金の預入による支出

△5,000,000

△6,000,000

 

定期預金の払戻による収入

2,000,000

6,000,000

 

長期貸付金の回収による収入

75,000

150,000

 

敷金及び保証金の差入による支出

△356,522

△280,578

 

敷金及び保証金の回収による収入

25,972

88,281

 

資産除去債務の履行による支出

△70,413

△31,633

 

投資有価証券の払戻による収入

32,966

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△7,364,914

△5,249,683

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

 至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△6,459,894

△7,049,898

 

自己株式の売却による収入

2,683,038

139,344

 

ストックオプションの行使による収入

234,831

49,325

 

配当金の支払額

△4,471,562

△5,291,669

 

非支配株主からの払込みによる収入

2,500

 

非支配株主への払戻による支出

△2,423

 

その他

△10,695

△9,000

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△8,021,782

△12,164,322

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,175

△555

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△5,857,553

△960,664

現金及び現金同等物の期首残高

21,974,394

16,116,841

現金及び現金同等物の期末残高

 16,116,841

 15,156,176

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数   1社

連結子会社の名称

DIP Labor Force Solution 投資事業有限責任組合

 

(2) 非連結子会社の状況

非連結子会社の名称

DIP America, Inc.

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社の数   2社

関連会社の名称

株式会社クロス・オペレーショングループ

TRUNK株式会社

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の状況

持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称

DIP America, Inc.

持分法を適用しない理由

当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

(3) 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項

持分法適用会社のうち、決算日が異なる会社については、直近の財務諸表を使用しております。

なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社であるDIP Labor Force Solution 投資事業有限責任組合の決算日は11月30日であります。連結財務諸表の作成に当たっては同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの…時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

 

市場価格のない株式等………………主に移動平均法による原価法

なお、有限責任事業組合等への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

 

② 棚卸資産

貯蔵品…………………………………最終仕入原価法に基づく原価法

(連結貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

建物は定額法、建物以外については主として定率法を採用しております。

但し、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物    3年~47年

工具、器具及び備品  2年~20年

 

② 無形固定資産

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案して回収不能見込額を計上しております。

 

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に備えるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。

 

③ 株式給付引当金

株式付与規程に基づく従業員への当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末において従業員に割り当てられたポイントに応じて、見込額を計上しております。

 

④ 役員株式給付引当金

株式報酬規程に基づく取締役への当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末の在任取締役に割り当てられたポイントに応じて、見込額を計上しております。

 

⑤ 契約損失引当金

外部取引先との契約の残存期間に発生する損失に備えるため、将来負担すると見込まれる損失額を見積計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループの主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。

なお、主要な取引について、履行義務を充足してから対価を受領するまでの期間は概ね2ヶ月以内であり、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。

① 求人広告サービス

求人広告サービスは、アルバイト・パート・正社員・派遣社員等の採用需要がある顧客に対して、当社グループが運営する求人サイトへの広告掲載サービスを提供しております。

広告掲載プランについては、当社グループが運営する求人サイトへの広告掲載サービスを提供することにより、顧客から広告掲載料を得ております。求人広告が掲載されている一定期間にわたり履行義務が充足されるため、当該契約期間で按分して収益を認識しております。

応募・採用課金プランについては、当社グループが運営する求人サイトを通じて応募又は採用があった場合、成果に応じて顧客から手数料を得ております。応募課金プランについては、顧客にユーザーからの応募が発生した時点、採用課金プランについては、顧客がユーザーの採用を行った時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。

取引価格は、顧客との契約において約束された対価から、値引き及び販売奨励金等を控除した金額で算定しております。また、一つの契約に複数の財又はサービスが含まれる取引については、契約に含まれる履行義務をそれぞれ識別しており、それぞれの履行義務への取引価格の配分は、財又はサービスの独立販売価格の比率に基づいております。

 

 

② 人材紹介サービス

エージェントサービスは、看護師等の専門職の採用需要がある顧客に対して、転職希望者を紹介することにより顧客から紹介手数料を得ております。顧客への人材紹介については、転職希望者の入社を成立させる成果報酬型のサービスであるため、転職希望者が入社をした時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。

取引価格は、顧客との契約において約束された対価から、値引きを控除した金額で算定しております。当社グループから顧客企業へ紹介した人材である紹介者が入社後の一定期間内に退職した場合、対価の一部を返金することが契約に定められているものについては、過去の実績等により返金額を見積り取引価格に含め、返金負債を計上するとともに収益より控除しております。

日々紹介サービスは、顧客がユーザーの勤務終了を承認しユーザーの賃金等が確定した時点で履行義務が充足されると判断し、ユーザーの賃金に一定率をかけて算出された手数料相当額について収益を認識しております。

取引価格は、顧客との契約において約束された対価から、値引きを控除した金額で算定しております。

 

③ DXサービス

DXサービスは、人手不足や業務効率に課題を抱えている顧客に対して、定型業務を自動化する「コボット」等を提供することにより顧客からサービス利用料を得ております。DXサービスを提供している一定期間にわたり履行義務が充足されるため、当該契約期間で按分して収益を認識しております。

取引価格は、顧客との契約において約束された対価から、値引き及び販売奨励金等を控除した金額で算定しております。また、一つの契約に複数の財又はサービスが含まれる取引については、契約に含まれる履行義務をそれぞれ識別しており、それぞれの履行義務への取引価格の配分は、財又はサービスの独立販売価格の比率に基づいております。

 

(5) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理を採用しております。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段…為替予約

ヘッジ対象…未払金

 

③ ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する内部規程に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

 

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。なお、振当処理によっている外貨建金銭債権債務等に係る為替予約は振当処理の要件を満たしていることを確認しており、その判定をもって有効性の評価に代えております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続

譲渡制限付株式報酬制度

当社の譲渡制限付株式報酬制度に基づき、当社の取締役(社外取締役を除く)及び従業員に支給した報酬等については、対象勤務期間にわたって費用処理しております。

 

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

前連結会計年度に区分掲記しておりました「営業外費用」の「投資事業組合運用損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示しておりました「投資事業組合運用損」6,691千円は、「その他」として組み替えております。

前連結会計年度に「特別利益」の「その他」に含めていた「固定資産受贈益」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示しておりました6,593千円は、「固定資産受贈益」485千円、「その他」6,108千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度に「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「固定資産受贈益」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた273,560千円は、「固定資産受贈益」△485千円、及び「その他」274,045千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(株式付与ESOP信託制度について)

当社は、従業員のモチベーションを高め、企業ビジョン「Labor force solution company」の実現による中長期的な企業価値の向上を目的とした信託型の従業員インセンティブ・プラン「株式付与ESOP信託」制度を2012年5月より導入しております。なお、2023年3月10日開催の取締役会にて本制度の延長を、また、2023年8月1日開催の取締役会にて8月22日に自己株式の処分を行うことを決議しております。

 

(1) 制度の概要

当社従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者として、当社が当社株式の取得資金を拠出することにより信託を設定します。当該信託は予め定める株式付与規程に基づき当社従業員に交付すると見込まれる数の当社株式を、株式市場から予め定める取得期間中に取得します。その後、当該信託は株式付与規程に従い、信託期間中の従業員の等級や勤続年数に応じた当社株式及びその売却代金に相当する金銭を、退職時に無償で従業員に交付及び給付します。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

株式付与ESOP信託口が所有する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度2,573,098千円、2,100,905株、当連結会計年度2,462,554千円、2,010,670株であります。

 

(役員報酬BIP信託制度について)

当社は、当社取締役(社外取締役及び国内非居住者を除く。以下同じ。)を対象に、当社の中長期的な企業価値向上への貢献意欲を高め、株主との利害を共有することを目的として、「役員報酬BIP信託」制度を2016年8月より導入しております。なお、2021年6月22日開催の取締役会にて本制度の延長を決議しております。また、2023年5月24日開催の当社第26期定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行に伴い、当社取締役(監査等委員である取締役、社外取締役及び国内非居住者を除く。以下同じ。)に対する報酬枠を改めて設定の上、本制度を継続することを承認されております。

 

(1) 制度の概要

当社取締役のうち一定の要件を充足する者を受益者として、当社が当社株式の取得資金を拠出することにより信託を設定します。当該信託は予め定める株式報酬規程に基づき当社取締役に交付すると見込まれる数の当社株式を、当社からの第三者割当により取得します。その後、当該信託は株式報酬規程に従い、一定の受益者要件を満たす取締役に対して、毎事業年度における業績指標等に応じて決定される株数の当社株式及び売却代金に相当する金銭を退任等による受益権確定日に交付及び給付します。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

役員報酬BIP信託口が所有する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度228,440千円、73,817株、当連結会計年度228,440千円、73,817株であります。

 

 

(従業員に対する譲渡制限付株式報酬制度について)

当社は、当社従業員(以下、「対象従業員」という。)のモチベーションをこれまで以上に高め、企業ビジョン「Labor force solution company」の実現を目指し、株主の皆様との価値共有をより一層すすめ、従業員一人ひとりが社会価値と経済価値の最大化に取り組むことを目的とした譲渡制限付株式(業績等条件付)を活用したインセンティブ制度(以下、「本制度」という。)を2020年8月より導入しております。なお、2021年6月22日開催の取締役会にて2020年4月2日から2021年5月31日に入社した従業員及び2020年5月1日から2021年5月31日に昇格した従業員への割当てを実施すること、2022年7月13日開催の取締役会にて2021年6月1日から2022年6月1日に入社又は昇格した従業員への割当てを実施すること及び、2023年8月1日開催の取締役会にて2022年6月2日から2023年6月1日に入社又は昇格した従業員への割当てを実施することを決議しております。

また、本制度においては、5年後の業績目標を設定の上、その達成を譲渡制限の解除条件としておりましたが、中期経営計画の見直しに伴い、2023年4月14日開催の取締役会にて、譲渡制限期間を2年間延長すること及び、割当対象者のうち、DX事業本部に所属する当社従業員の業績条件がDX事業の売上高及び営業利益であったものを、DX事業本部以外に所属する当社従業員と同一の業績条件である連結売上高及び連結営業利益(非連結の場合は、個別売上高及び個別営業利益)とすることを決議しております。

 

(1) 制度の概要

対象従業員は、本制度に基づき当社から支給された金銭債権の全部を現物出資財産として払込み、当社の普通株式について発行又は処分を受けることとなります。なお、本制度により当社が対象従業員に対して発行又は処分する譲渡制限付株式の1株当たりの払込金額は、取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社の普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値。)を基礎として当該譲渡制限付株式を引き受ける対象従業員に特に有利な金額とならない範囲において、取締役会が決定します。

また、本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象従業員との間で譲渡制限付株式割当契約を締結しており、その内容としては、①対象従業員は、一定期間、譲渡制限付株式割当契約により割当てを受けた当社の普通株式について、譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならないこと、②一定の事由が生じた場合には当社が当該普通株式を無償で取得すること等が含まれることとしております。

 

(2) 譲渡制限の解除条件

対象従業員が譲渡制限期間中、継続して、当社の取締役、取締役を兼務しない執行役員、使用人その他これに準ずる地位のいずれかの地位にあることを在籍条件とし、職位等条件及び業績条件に基づき、本割当株式の全部又は一部について、本譲渡制限期間の満了時点(それに先立ち2027年2月期決算短信が公表された場合は、当該公表時点。)で譲渡制限を解除し、譲渡制限が解除されない本割当株式について、当社は当然に無償で取得するものといたします。

ただし、対象従業員が、取締役会が正当と認める理由により、本譲渡制限期間が満了する前に、当社の取締役、取締役を兼務しない執行役員及び使用人その他これに準ずる地位のいずれの地位からも退任又は退職した場合には、譲渡制限を解除する本割当株式の数及び譲渡制限を解除する時期を、必要に応じて合理的に調整するものといたします。

 

(3) 対象従業員が所有する株式の総数

前連結会計年度972,245株、当連結会計年度880,563株

 

 

(役員に対する譲渡制限付株式報酬制度について)

当社は、2021年5月26日開催の当社第24期定時株主総会において、当社取締役(社外取締役を除く。)が、企業ビジョン「Labor force solution company」の実現を目指して株主の皆様との価値共有をより一層すすめ、当社の社会価値と経済価値の最大化に取り組むことを目的として、譲渡制限付株式(業績等条件付)を活用した役員報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入すること、並びに、本制度に基づき当社取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式を用いた報酬等として支給する金銭債権の総額を年額900,000千円以内として設定することにつき、承認されております。また、2023年5月24日開催の当社第26期定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行に伴う手続き上の変更をすること、譲渡制限期間を2年間延長すること及び、当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下、「対象取締役」という。)に対する譲渡制限付株式割当てのための報酬決定及び改定の件について、承認されております。

なお、譲渡制限付株式の割当てにつきまして、対象取締役に対して各事業年度において割り当てる譲渡制限付株式の総数は350,000株を上限(原則として、6事業年度にわたる職務執行の対価に相当する株式数を一括して割り当てることを想定しており、実質的には1事業年度あたり58,333株を超えない範囲での割当てに相当いたします。)とすること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間を6年間の間で取締役会が定める期間(以下、「譲渡制限期間」という。)とすること等につき、承認されております。

また、第24期定時株主総会において承認された議案に基づき譲渡制限付株式を付与された取締役は3名おり、うち1名は第26期定時株主総会にて任期満了により取締役を退任しましたが、その後、当該1名は、2024年5月23日開催の第27期定時株主総会において監査等委員である取締役に選任される間は、取締役に準ずるもの(執行役員)として、監査等委員である取締役に就任以降は、取締役として、譲渡制限株式を引き続き保有しております。

 

(1) 制度の概要

対象取締役は、当社取締役会決議に基づき、当社から支給された金銭債権の全部を現物出資財産として払込み、当社の普通株式について発行又は処分を受けることとなります。なお、譲渡制限付株式の1株当たりの払込金額は、その発行又は処分に係る当社取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値。)を基礎として、当該譲渡制限付株式を引き受ける対象取締役に特に有利な金額とならない範囲で当社取締役会において決定します。

また、本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象取締役との間で譲渡制限付株式割当契約を締結しており、その内容としては、①対象取締役は、一定期間、譲渡制限付株式割当契約により割当てを受けた当社の普通株式について、譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならないこと、②一定の事由が生じた場合には当社が当該普通株式を無償で取得すること等が含まれることとしております。

 

(2) 譲渡制限の解除条件

対象取締役が譲渡制限期間中、継続して、当社の取締役又は当社子会社の取締役その他これに準ずる地位のいずれかの地位にあることを在籍条件とし、職位条件及び業績条件に基づき、本割当株式の全部又は一部について、本譲渡制限期間の満了時点(それに先立ち2027年2月期決算短信が公表された場合は、当該公表時点を予定)で譲渡制限を解除し、譲渡制限が解除されない本割当株式について、当社は当然に無償で取得するものといたします。

ただし、対象取締役が、取締役会が正当と認める理由により、本譲渡制限期間が満了する前に当社の取締役及び当社子会社の取締役その他これに準ずる地位のいずれの地位からも退任又は退職した場合には、譲渡制限を解除する本割当株式の数及び譲渡制限を解除する時期を、必要に応じて合理的に調整するものといたします。

 

(3) 対象取締役が所有する株式の総数

前連結会計年度160,000株、当連結会計年度160,000株

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2024年2月29日)

当連結会計年度
(2025年2月28日)

投資有価証券(株式)

38,993

千円

38,970

千円

 

 

 2 当座貸越契約及びコミットメントライン契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行との間で当座貸越契約を締結しております。

また、資金調達の機動性及び安定性の確保を図るため、取引金融機関3行とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末における借入未実行残高は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2024年2月29日)

当連結会計年度
(2025年2月28日)

当座貸越極度額の総額

15,000,000

千円

20,000,000

千円

貸出コミットメントラインの総額

15,000,000

千円

15,000,000

千円

借入実行残高

千円

千円

差引額

30,000,000

千円

35,000,000

千円

 

 

上記のコミットメントライン契約には、次の財務制限条項が付されており、下記条項の全てに抵触した場合には、借入先からの請求により、一括返済することになっております。

 

前連結会計年度(2024年2月29日)

① 連結会計年度末日における連結の貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を0円以上に維持すること。

② 連結会計年度末日における連結の損益計算書に記載される営業損益(又は税引後当期損益)の金額を2期連続して赤字としないこと。

 

当連結会計年度(2025年2月28日)

① 連結会計年度末日における連結の貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を0円以上に維持すること。

② 連結会計年度末日における連結の損益計算書に記載される営業損益(又は税引後当期損益)の金額を2期連続して赤字としないこと。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

給料手当

12,413,603

千円

12,173,949

千円

広告宣伝費

9,318,922

千円

10,502,100

千円

貸倒引当金繰入額

177,578

千円

10,220

千円

賞与引当金繰入額

647,796

千円

1,011,579

千円

株式給付引当金繰入額

238,832

千円

455,769

千円

役員株式給付引当金繰入額

28,431

千円

34,613

千円

退職給付費用

41,890

千円

39,978

千円

 

 

※2  一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

44,780

千円

50,223

千円

 

 

※3 減損損失

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

1.減損損失を認識した資産

 

場所

用途

種類

減損損失

東京都江東区

人材サービス事業用資産

ソフトウエア等

43,080千円

 

 

2.減損損失の認識に至った経緯

当初想定していた収益が見込めなくなったため、減損損失を認識しております。

 

3.資産のグルーピング方法

減損会計の適用にあたっては、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。

 

4.回収可能価額の算定方法

当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 

1.減損損失を認識した資産

 

場所

用途

種類

減損損失

東京都港区

人材サービス事業用資産

ソフトウエア等

333,979千円

 

 

2.減損損失の認識に至った経緯

当初想定していた収益が見込めなくなったため、減損損失を認識しております。

 

3.資産のグルーピング方法

減損会計の適用にあたっては、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。

 

4.回収可能価額の算定方法

当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

△142,977

千円

△169,490

千円

組替調整額

57,285

千円

△212,500

千円

税効果調整前

△85,691

千円

△381,990

千円

税効果額

26,221

千円

116,889

千円

その他有価証券評価差額金

△59,470

千円

△265,101

千円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

当期発生額

千円

千円

その他の包括利益合計

△59,470

千円

△265,101

千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

1.発行済株式及び自己株式に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

60,140,000

60,140,000

合計

60,140,000

60,140,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1、2

4,313,065

2,027,916

1,060,790

5,280,191

合計

4,313,065

2,027,916

1,060,790

5,280,191

 

(注) 1.自己株式の変動事由の概要

増加株式数の内訳は、次のとおりであります。

譲渡制限付株式の無償取得による増加                       107,316株

自己株式の市場買付による増加                        1,220,600株

株式付与ESOP信託継続に伴う信託口の自己株式取得による増加       700,000株

減少株式数の内訳は、次のとおりであります。

ストックオプションの行使による減少                        86,100株

株式付与ESOP信託口の株式売却又は交付による減少                76,170株

役員報酬BIP信託口の株式売却又は交付による減少                  17,645株

譲渡制限付株式の交付による減少                           180,875株

株式付与ESOP信託継続に伴う自己株式処分による減少           700,000株

2.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数に含まれている株式付与ESOP信託口が所有する当社の株式数は、期首1,477,075株、期末2,100,905株であり、役員報酬BIP信託口が所有する当社の株式数は、期首91,462株、期末73,817株であります。

 

2.新株予約権に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結会計

年度末

提出会社

2018年6月21日

取締役会決議に基づく
第8回ストック・
オプション

344,858

2019年6月21日

取締役会決議に基づく
第9回ストック・
オプション(注)

87,394

合計

432,252

 

(注) 2019年6月21日取締役会決議に基づく第9回ストック・オプションは、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年4月14日

取締役会(注)1

普通株式

2,181,027

38

2023年2月28日

2023年5月25日

利益剰余金

2023年10月11日

取締役会(注)2

普通株式

2,296,437

40

2023年8月31日

2023年11月17日

利益剰余金

 

(注) 1.2023年4月14日取締役会決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式1,477,075株に対する配当金56,128千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式91,462株に対する配当金3,475千円を含めております。

2.2023年10月11日取締役会決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式2,123,465株に対する配当金84,938千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式73,817株に対する配当金2,952千円を含めております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年4月12日

取締役会(注)

普通株式

2,737,657

利益剰余金

48

2024年2月29日

2024年5月24日

 

(注) 配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式2,100,905株に対する配当金100,843千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式73,817株に対する配当金3,543千円を含めております。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1.発行済株式及び自己株式に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

60,140,000

60,140,000

合計

60,140,000

60,140,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1、2

5,280,191

2,678,686

135,785

7,823,092

合計

5,280,191

2,678,686

135,785

7,823,092

 

(注) 1.自己株式の変動事由の概要

増加株式数の内訳は、次のとおりであります。

譲渡制限付株式の無償取得による増加                       133,532株

自己株式の市場買付による増加                        2,545,000株

単元未満株式の買取り請求による増加                             154株

減少株式数の内訳は、次のとおりであります。

ストックオプションの行使による減少                        24,700株

株式付与ESOP信託口の株式売却又は交付による減少                90,235株

譲渡制限付株式の交付による減少                            20,850株

2.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数に含まれている株式付与ESOP信託口が所有する当社の株式数は、期首2,100,905株、期末2,010,670株であり、役員報酬BIP信託口が所有する当社の株式数は、期首73,817株、期末73,817株であります。

 

2.新株予約権に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結会計

年度末

提出会社

2018年6月21日

取締役会決議に基づく
第8回ストック・
オプション

311,502

2019年6月21日

取締役会決議に基づく
第9回ストック・
オプション

74,438

合計

385,940

 

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年4月12日

取締役会(注)1

普通株式

2,737,657

48

2024年2月29日

2024年5月24日

利益剰余金

2024年10月15日

取締役会(注)2

普通株式

2,559,295

47

2024年8月31日

2024年11月18日

利益剰余金

 

(注) 1.2024年4月12日取締役会決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式2,100,905株に対する配当金100,843千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式73,817株に対する配当金3,543千円を含めております。

2.2024年10月15日取締役会決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式2,058,320株に対する配当金96,741千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式73,817株に対する配当金3,469千円を含めております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年4月14日

取締役会(注)

普通株式

2,611,520

利益剰余金

48

2025年2月28日

2025年5月23日

 

(注) 配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式2,010,670株に対する配当金96,512千円及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式73,817株に対する配当金3,543千円を含めております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

現金及び預金勘定

19,116,841

千円

18,156,176

千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△3,000,000

千円

△3,000,000

千円

現金及び現金同等物

16,116,841

千円

15,156,176

千円

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

当社は、インターネット求人広告及び看護師の人材紹介を行う「人材サービス事業」及び、AI・RPAを活用したサービスの開発及び提供を行う「DX事業」を報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益

計算書計上額

(注)2

人材サービス

事業

DX事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

メディア

(求人広告)サービス

45,748,797

45,748,797

45,748,797

エージェント

(人材紹介)サービス

1,980,500

1,980,500

1,980,500

DXサービス

5,981,180

5,981,180

5,981,180

その他サービス

71,823

71,823

71,823

顧客との契約から生じる
収益

47,801,120

5,981,180

53,782,301

53,782,301

その他の収益

外部顧客への売上高

47,801,120

5,981,180

53,782,301

53,782,301

セグメント間の内部売上高
又は振替高

47,801,120

5,981,180

53,782,301

53,782,301

セグメント利益

17,175,169

2,837,810

20,012,979

△7,251,636

12,761,342

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,576,352

211,381

2,787,733

279,063

3,066,797

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△7,251,636千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.報告セグメントごとの資産、負債その他の項目については、最高意思決定機関が経営の意思決定上、当該情報を各セグメントに配分していないことから開示しておりません。

4.当社における売上管理区分をサービスの種類に応じた区分に見直したことに伴い、「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に関して、「バイトル、バイトルNEXT、バイトルPRO、はたらこねっと、DX、その他」から「メディア(求人広告)サービス、エージェント(人材紹介)サービス、DXサービス、その他サービス」へと表示方法を変更しております。
なお、当該変更による報告セグメントの変更はありません。

 

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益

計算書計上額

(注)2

人材サービス

事業

DX事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

メディア

(求人広告)サービス

47,438,361

47,438,361

47,438,361

エージェント

(人材紹介)サービス

2,120,448

2,120,448

2,120,448

DXサービス

6,723,335

6,723,335

6,723,335

その他サービス

104,047

104,047

104,047

顧客との契約から生じる
収益

49,662,857

6,723,335

56,386,193

56,386,193

その他の収益

外部顧客への売上高

49,662,857

6,723,335

56,386,193

56,386,193

セグメント間の内部売上高
又は振替高

49,662,857

6,723,335

56,386,193

56,386,193

セグメント利益

18,379,288

3,391,258

21,770,546

△8,364,799

13,405,747

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,917,864

280,640

3,198,505

378,967

3,577,472

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△8,364,799千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.報告セグメントごとの資産、負債その他の項目については、最高意思決定機関が経営の意思決定上、当該情報を各セグメントに配分していないことから開示しておりません。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

メディア

(求人広告)

サービス

エージェント

(人材紹介)

サービス

DXサービス

その他サービス

合計

外部顧客への売上高

45,748,797

1,980,500

5,981,180

71,823

53,782,301

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外への外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

 

 

(単位:千円)

日本

米国

合計

1,641,916

402,415

2,044,332

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高の10%を超える特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

メディア

(求人広告)

サービス

エージェント

(人材紹介)

サービス

DXサービス

その他サービス

合計

外部顧客への売上高

47,438,361

2,120,448

6,723,335

104,047

56,386,193

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外への外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

 

 

(単位:千円)

日本

米国

合計

2,287,416

380,061

2,667,477

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高の10%を超える特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

(単位:千円)

 

人材サービス事業

DX事業

合計

減損損失

43,080

43,080

 

(注) 当初想定していた収益が見込めなくなったため、人材サービス事業について減損損失43,080千円を計上しております。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

(単位:千円)

 

人材サービス事業

DX事業

合計

減損損失

333,979

333,979

 

(注) 当初想定していた収益が見込めなくなったため、人材サービス事業について減損損失333,979千円を計上しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高

 

 

前連結会計年度(千円)

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

5,499,254

5,785,358

契約負債

674,286

938,197

 

(注) 契約負債は役務提供前に顧客から受け取った前受収益に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。前連結会計年度に認識した収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は673,930千円であります。

 

 

当連結会計年度(千円)

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

5,785,358

5,562,822

契約負債

938,197

895,014

 

(注) 契約負債は役務提供前に顧客から受け取った前受収益に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度に認識した収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は938,123千円であります。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約及び履行したサービスに応じて請求する権利を有する金額で収益を認識する契約については、注記の対象に含めておりません。なお、当社グループにおいては、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

1株当たり純資産額

715円64銭

684円99銭

1株当たり当期純利益金額

163円44銭

168円41銭

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

163円15銭

168円32銭

 

(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

9,050,698

8,951,259

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

9,050,698

8,951,259

普通株式の期中平均株式数(株)

55,377,903

53,152,520

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

96,937

26,538

(うち新株予約権(株))

96,937

26,538

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

第8回新株予約権の個数 2,316個

第8回新株予約権の目的と なる株式数 普通株式 231,600株

 

2.前連結会計年度の1株当たり情報の算定に用いられた期末発行済株式及び期中平均株式数からは、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式の数(前連結会計年度末2,100,905株、期中平均株式数1,788,772株)及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式の数(前連結会計年度末73,817株、期中平均株式数82,639株)を控除しております。

3.当連結会計年度の1株当たり情報の算定に用いられた期末発行済株式及び期中平均株式数からは、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式の数(当連結会計年度末2,010,670株、期中平均株式数2,065,370株)及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式の数(当連結会計年度末73,817株、期中平均株式数73,817株)を控除しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。