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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、実質GDP成長率が3四半期連続でプラスとなる中、物価上昇が企業の積極的な賃上げを促しており、所得増加が個人消費を下支えすることで引き続き景気の回復が続きました。一方で、米価上昇など生活必需品中心の物価上昇は消費意欲の低下に繋がっており、また、働き方改革の影響による労働時間の減少は慢性的な人手不足とともに労働供給不足の要因となっております。来年度以降、年収の壁引き上げの議論は進んでいるものの、労働供給の押し上げ効果は限定的と考えられ、今後も景気の回復は緩やかなものに留まると考えられます。
当管材業界におきましても、デジタル化や脱炭素による民間需要の拡大、投資財価格の落ち着きなどにより受注の回復が続きましたが、エネルギー価格の高止まりや働き方改革による労働時間の減少に起因する物流費の増加、有給休暇取得促進などワークバランス改善による人手不足に伴う人件費の増加は企業収益の押し下げ要因となっており、当社グループを取り巻く事業環境は今後も予断を許さない状況にあります。
このような状況の下、当社グループは当連結会計年度を始期とする「第2次中期経営計画(2025年5月期~2027年5月期)」を策定、その基本方針・戦略ビジョン・数値ビジョンを下記のとおりといたしました。
基本方針(目指す方向)
本中期経営計画の最終年度(2027年5月期)に創業80周年を迎えるにあたり、創業来培ってきた管工機材業界における商品調達力、供給力、提案力、販売力に一層の磨きをかけて、社会環境整備と未来環境創造に貢献していく。
戦略ビジョン
「既存事業の収益力強化」「事業領域拡大による成長促進」
「サステナビリティ/人的資本経営の実践」「資本コストや株価を意識した経営の実現」
営業体制の強化により主力商品の売上を拡大し安定的な利益を確保するとともに、管工事部門の立ち上げによる受注体制の整備、ECサイト再構築等により事業領域を拡大することで、収益の確保と一層の売上拡大を図ってまいります。また、人的資本経営への取組として、デジタルトランスフォーメーション推進、働きやすい職場環境の整備、多様な人材の採用、女性活躍の推進等を進めてまいります。
数値ビジョン
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目 標 (単位:百万円) |
第73期 2025年5月期 |
第74期 2026年5月期 |
第75期 2027年5月期 |
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売上高 |
32,000 |
33,000 |
34,000 |
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営業利益 |
950 |
1,000 |
1,120 |
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経常利益 |
1,150 |
1,200 |
1,320 |
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当期純利益 |
780 |
840 |
920 |
今後も「第2次中期経営計画」ビジョン実現を目指していくとともに、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は244億5百万円となりました。利益につきましては、営業利益が7億18百万円、経常利益は8億69百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては5億91百万円となりました。
なお、当社グループは報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント毎の記載を省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は255億7百万円となりました。この主な内訳は、受取手形及び売掛金が63億98百万円、電子記録債権が59億45百万円、土地が37億4百万円であります。
負債合計は103億90百万円となりました。この主な内訳は、支払手形及び買掛金が28億11百万円、電子記録債務が56億79百万円であります。
純資産は151億16百万円となりました。この主な内訳は利益剰余金が122億45百万円、その他有価証券評価差額金が11億33百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、当社は、2025年5月期第2四半期決算より連結決算に移行しておりますが、現在のところ2024年7月12日に発表した通期の業績予想を修正せず、据え置いております。
業績予想を見直す必要が生じた場合には、速やかに開示する予定です。
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結会計期間 (2025年2月28日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,229,366 |
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受取手形及び売掛金 |
6,398,505 |
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電子記録債権 |
5,945,864 |
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商品 |
3,193,547 |
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その他 |
52,142 |
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貸倒引当金 |
△1,521 |
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流動資産合計 |
16,817,904 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
1,051,032 |
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土地 |
3,704,169 |
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その他(純額) |
225,790 |
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有形固定資産合計 |
4,980,992 |
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無形固定資産 |
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のれん |
239,811 |
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その他 |
84,448 |
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無形固定資産合計 |
324,260 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
3,213,507 |
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その他 |
175,856 |
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貸倒引当金 |
△4,771 |
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投資その他の資産合計 |
3,384,592 |
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固定資産合計 |
8,689,845 |
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資産合計 |
25,507,749 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
2,811,709 |
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電子記録債務 |
5,679,014 |
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未払法人税等 |
119,932 |
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賞与引当金 |
120,364 |
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その他 |
301,629 |
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流動負債合計 |
9,032,650 |
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固定負債 |
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再評価に係る繰延税金負債 |
113,962 |
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退職給付に係る負債 |
705,107 |
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その他 |
539,118 |
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固定負債合計 |
1,358,188 |
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負債合計 |
10,390,839 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
1,312,207 |
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資本剰余金 |
1,316,178 |
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利益剰余金 |
12,245,656 |
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自己株式 |
△659,569 |
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株主資本合計 |
14,214,472 |
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その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
1,133,921 |
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土地再評価差額金 |
△231,483 |
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その他の包括利益累計額合計 |
902,438 |
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純資産合計 |
15,116,910 |
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負債純資産合計 |
25,507,749 |
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結累計期間 (自 2024年6月1日 至 2025年2月28日) |
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売上高 |
24,405,442 |
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売上原価 |
20,934,203 |
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売上総利益 |
3,471,239 |
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販売費及び一般管理費 |
2,752,255 |
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営業利益 |
718,984 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
1,059 |
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受取配当金 |
50,903 |
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仕入割引 |
90,420 |
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その他 |
11,731 |
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営業外収益合計 |
154,114 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
2,830 |
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債権売却損 |
707 |
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その他 |
155 |
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営業外費用合計 |
3,694 |
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経常利益 |
869,404 |
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特別利益 |
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投資有価証券売却益 |
20,105 |
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特別利益合計 |
20,105 |
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税金等調整前四半期純利益 |
889,509 |
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法人税、住民税及び事業税 |
259,557 |
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法人税等調整額 |
38,789 |
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法人税等合計 |
298,346 |
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四半期純利益 |
591,162 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
591,162 |
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結累計期間 (自 2024年6月1日 至 2025年2月28日) |
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四半期純利益 |
591,162 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
△79,346 |
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その他の包括利益合計 |
△79,346 |
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四半期包括利益 |
511,816 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
511,816 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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当第3四半期連結累計期間 (自 2024年6月1日 至 2025年2月28日) |
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減価償却費 |
108,267千円 |
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のれん償却額 |
6,149 |
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自2024年6月1日 至2025年2月28日)
当社グループは、報告セグメントが管工機材卸売業のみであり、その他の事業は重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。