(連結損益計算書関係)

※1.顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。

※2.固定資産売却益

固定資産売却益は、主にH.I.S. CANADA HOLDINGS INC.及び1335256 B.C. LTD.において建物及び土地等の売却によるものであります。

※3.関係会社株式評価損

関係会社株式評価損は、非連結子会社であるFLY HUB TRAVEL PTE. LTD.等に対するものであります。

※4.減損損失

Ⅰ 前連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)

  前連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産について減損損失を計上いたしました。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

GUAM REEF HOTEL, INC.
(米国)

事業用資産

建物 他

1,968

H. I. S.ホテルホールディングス株式会社
(東京都 他)

事業用資産

建物 他

231

H.I.S. - MERIT TRAVEL INC.
(カナダバンクーバー市)

事業用資産

無形固定資産(その他)

55

H.I.S. - MERIT TRAVEL INC.
(カナダバンクーバー市)

のれん

590

当社グループは、事業区分を基に、独立してキャッシュ・フローを生み出し、継続的な収支の把握がなされるものを最小単位として資産のグルーピングを行っております。

また、当社の連結子会社であるGUAM REEF HOTEL, INC.において、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、建物等の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。

また、当社の連結子会社であるH. I. S.ホテルホールディングス株式会社が所有する事業用資産において、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、建物等の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。

また、当社の連結子会社であるH.I.S. - MERIT TRAVEL INC.を取得した際に、超過収益力を前提としたのれんを計上しておりましたが、業績が当初予定していた事業計画を下回ったことから、事業計画を見直した結果、超過収益力が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値の測定に利用した割引率は17.5%を採用しております。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)

  当連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産について減損損失を計上いたしました。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

H.I.S. - MERIT TRAVEL INC.
(カナダバンクーバー市)

事業用資産

無形固定資産(その他)

294

GROUP MIKI HOLDINGS LIMITED
(英国ロンドン市 他)

事業用資産

無形固定資産(その他) 他

177

当社グループは、事業区分を基に、独立してキャッシュ・フローを生み出し、継続的な収支の把握がなされるものを最小単位として資産のグルーピングを行っております。

また、当社の連結子会社であるH.I.S. - MERIT TRAVEL INC.において、想定していた収益が見込まれなくなり回収可能性が低下したため、無形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値の測定に利用した割引率は18.0%を採用しております。

また、当社の連結子会社であるGROUP MIKI HOLDINGS LIMITEDにおいて、想定していた収益が見込まれなくなり回収可能性が低下したため、無形固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。