○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当社は、2024年12月2日付で連結子会社であった株式会社匠工房の全株式を譲渡いたしました。これにより、当第3四半期会計期間より非連結決算に移行したことから、従来連結で行っておりました開示を単体での開示に変更いたしました。なお、当第3四半期累計期間は非連結決算初年度にあたるため、前年同四半期の数値及びこれに係る前年同四半期増減率等の比較分析は行っておりません。

 

当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要により、国内景気は引き続き緩やかな回復傾向が継続しております。一方で、海外紛争の長期化による資源価格の高騰、世界的な物価上昇、金融資本市場の変動等、経済活動に急激な影響を与える要因が払拭されておらず、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社の属する情報サービス業界においては、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に対する投資需要は継続しており、社会全体としてIT活用の流れが一層増加し、慢性的にIT人材が不足している状況にあります。

このような環境の中、当社では、2024年3月に東京支店を銀座から秋葉原へ移転し、人材確保・育成のための先行投資として2024年3月にITエンジニア育成研修の拡大を目指し、「アキバ・テックドリーム・アカデミー」を開校、未経験者や新規学卒者を積極的に採用し、育成に注力しております。また、技術力の向上、ワークライフバランスの向上を図ることで、優秀な人材の囲い込みを図っております。加えて子育て世代の両立支援をはじめ、誰もが働きやすい職場づくりの一環として「メディアファイブ保育園薬院」の運営も行っており、地域貢献度の向上にも寄与しております。

主要事業であるSES事業は、ITエンジニアの需要が高まっていることを背景として、新規取引先の獲得及び既存取引先における契約単価交渉を行ってまいりました。

ソリューション事業は、前事業年度に引き続き、安定的にシステム開発案件を受注しております。引き続き、中小企業のITを支援する「OFFICE DOCTOR」サービスを軸にワンストップ型ソリューション提案を推し進めております。

 

以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高1,293,084千円、売上総利益465,338千円、営業利益28,349千円、経常利益63,377千円、四半期純利益55,904千円となりました。

 

セグメント別の状況は次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。)

なお、連結子会社であった株式会社匠工房の全株式を2024年12月2日に譲渡したことに伴い、これまで「SES事業」「ソリューション事業」及び「工事関連事業」の3区分としていた報告セグメントは、当第3四半期会計期間から「SES事業」「ソリューション事業」の2区分としております。

 

①SES事業

 主要事業であるSES事業は、高度IT人材の育成、技術力向上に注力するとともに、取引先への契約単価交渉や戦略的な配置転換を行ってまいりました。その結果、当第3四半期累計期間における売上高は1,136,944千円、セグメント利益は255,088千円となりました。

 

②ソリューション事業

ソリューション事業は、前事業年度に引き続き、中規模・小規模のシステム開発案件の受注、中小企業のITを支援する比較的ライトな「OFFICE DOCTOR」サービスの提供を安定的に行っております。また、今後の業容拡大を目指し営業活動に注力してまいりました。その結果、当第3四半期累計期間における売上高は156,139千円、セグメント利益は41,550千円となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

資産・負債・純資産の状況

(資産)

当第3四半期会計期間末の資産合計は604,663千円(前事業年度末は643,323千円)、うち流動資産476,561千円(同488,380千円)、固定資産128,101千円(同154,943千円)となりました。

 その主な内訳は、流動資産については現金及び預金299,290千円(同302,146千円)、売掛金152,068千円(同145,375千円)、前払費用12,633千円(同14,636千円)等であります。固定資産については、有形固定資産17,309千円(同17,276千円)、無形固定資産14,099千円(同9,716千円)、保険積立金19,530千円(同19,530千円)、敷金及び保証金36,426千円(同49,661千円)、繰延税金資産31,681千円(同39,839千円)等であります。

 

(負債)

当第3四半期会計期間末の負債合計は234,784千円(同329,349千円)、うち流動負債144,064千円(同224,589千円)、固定負債90,720千円(同104,760千円)となりました。

その主な内訳は、1年内返済予定の長期借入金18,720千円(同18,720千円)、未払金13,107千円(同18,312千円)、未払費用20,699千円(同122,128千円)、未払消費税等25,758千円(同26,616千円)、賞与引当金36,024千円(前事業年度末の計上なし)、預り金19,304千円(同19,632千円)等であります。固定負債については、長期借入金90,720千円(同104,760千円)であります。

 

(純資産)

当第3四半期会計期間末の純資産合計は369,878千円(同313,974千円)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月期の業績予想につきましては、2025年1月9日付の「2025年5月期第2四半期(中間期)の業績予想と実績値との差異及び非連結決算への移行に伴う通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました業績予想から変更はありません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年5月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

302,146

299,290

売掛金

145,375

152,068

仕掛品

15,229

2,640

貯蔵品

255

239

未収入金

7,854

5,111

前払費用

14,636

12,633

未収還付法人税等

9

その他

3,560

5,193

貸倒引当金

△678

△625

流動資産合計

488,380

476,561

固定資産

 

 

有形固定資産

17,276

17,309

無形固定資産

9,716

14,099

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

8,450

長期前払費用

2,212

1,996

保険積立金

19,530

19,530

敷金及び保証金

49,661

36,426

従業員に対する長期貸付金

2,243

1,043

繰延税金資産

39,839

31,681

その他

6,014

6,014

投資その他の資産合計

127,951

96,692

固定資産合計

154,943

128,101

資産合計

643,323

604,663

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

667

1,776

1年内返済予定の長期借入金

18,720

18,720

未払金

18,312

13,107

未払費用

122,128

20,699

未払法人税等

9,610

未払消費税等

26,616

25,758

賞与引当金

36,024

契約負債

8,020

7,611

預り金

19,632

19,304

その他

880

1,060

流動負債合計

224,589

144,064

固定負債

 

 

長期借入金

104,760

90,720

固定負債合計

104,760

90,720

負債合計

329,349

234,784

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

198,925

198,925

資本剰余金

164,625

164,625

利益剰余金

△40,752

15,151

自己株式

△8,823

△8,823

株主資本合計

313,974

369,878

純資産合計

313,974

369,878

負債純資産合計

643,323

604,663

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期累計期間

(自 2024年6月1日

至 2025年2月28日)

売上高

1,293,084

売上原価

827,745

売上総利益

465,338

販売費及び一般管理費

436,989

営業利益

28,349

営業外収益

 

受取利息

117

受取配当金

40,000

保育事業収益

41,739

雑収入

1,206

営業外収益合計

83,063

営業外費用

 

支払利息

1,205

保育事業費用

41,427

地代家賃

5,402

営業外費用合計

48,035

経常利益

63,377

特別利益

 

関係会社株式売却益

1,550

特別利益合計

1,550

特別損失

 

固定資産除却損

0

特別損失合計

0

税引前四半期純利益

64,927

法人税、住民税及び事業税

865

法人税等調整額

8,158

法人税等合計

9,023

四半期純利益

55,904

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

当第3四半期累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

SES事業

ソリューション

事業

合計

売上高

 

 

 

外部顧客への売上高

1,136,944

156,139

1,293,084

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,136,944

156,139

1,293,084

セグメント利益

255,088

41,550

296,639

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

報告セグメント計

296,639

セグメント間取引消去

全社費用(注)

△268,289

四半期損益計算書の営業利益

28,349

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 連結子会社であった株式会社匠工房の全株式を譲渡したことに伴い、これまで「SES事業」「ソリューション事業」及び「工事関連事業」の3区分としていた報告セグメントは、当第3四半期会計期間より「SES事業」「ソリューション事業」の2区分に変更しております。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

当第3四半期累計期間

(自 2024年6月1日

至 2025年2月28日)

減価償却費

5,338千円