○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

① 経営成績に関する説明

当社グループは、国内屈指の実績を持つ成果報酬型コストマネジメント・コンサルティング及び有償契約の前に「投資フェーズ」を設ける成功報酬型コンサルティングを中心としたコンサルティング事業の成長に取り組んでおります。

成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングにおいては、インフレ進行に伴う値上げの影響が継続していることによりコスト削減の実現が困難となっていることから、厳しい事業環境が続いております。他方で、コストマネジメントに対する需要及び成果報酬型ではサービス提供が難しい企業活動への様々な支援に対する需要は依然として高い状況が続いております。これらの需要に応えるため、固定報酬型のコンサルティング・サービスにおいて有償契約の前に「投資フェーズ」を設ける新たなコンサルティング・サービスのモデルである成功報酬型コンサルティングを確立すべく提供を開始し、拡大に注力しております。当社グループとしては、引き続き成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングの立て直しに加え、成功報酬型コンサルティング・サービス拡大による事業の成長により、成長軌道に回帰するよう事業運営を行ってまいります。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高926百万円(前年同期比20.0%増)、営業損失161百万円(前年同期は2百万円の営業利益)、経常損失332百万円(前年同期は72百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失192百万円(前年同期は36百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

なお、当社はコンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

以下、業績状況を補足いたします。

 

(ⅰ)売上高の状況

前第1四半期連結累計期間

 

売上高

前年同期比

固定報酬型コンサルティング・サービス

267,598千円

139.2%

成果報酬型コンサルティング・サービス

363,395千円

△4.2%

その他

141,466千円

51.0%

合計

772,460千円

32.1%

 

当第1四半期連結累計期間

 

売上高

前年同期比

固定報酬型コンサルティング・サービス

477,866千円

78.6%

成果報酬型コンサルティング・サービス

308,332千円

△15.2%

その他

140,639千円

△0.6%

合計

926,837千円

20.0%

 

(ⅱ)コンサルタント在籍人数及び採用費

 (コンサルタント在籍人数)

前第1四半期末

固定報酬型コンサルティング・サービス

48名

成果報酬型コンサルティング・サービス

49名

合計

97名

 

当第1四半期末

固定報酬型コンサルティング・サービス

111名

成果報酬型コンサルティング・サービス

36名

合計

147名

 

 

 

 

 (採用費)

前第1四半期連結累計期間

採用費

60,602千円

 

当第1四半期連結累計期間

採用費

169,592千円

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ828百万円増加し、13,943百万円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末に比べ655百万円減少し、5,601百万円となりました。これは主に現金及び預金が687百万円減少したことによるものであります。

 固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,484百万円増加し、8,341百万円となりました。これは主に投資有価証券が1,255百万円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ137百万円減少し、1,654百万円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末に比べ81百万円減少し、853百万円となりました。これは主に未払費用が89百万円減少したことによるものであります。

 固定負債は、前連結会計年度末に比べ55百万円減少し、801百万円となりました。これは主に長期借入金が54百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ965百万円増加し、12,289百万円となりました。これは主に利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により192百万円減少したものの、非支配株主持分が1,157百万円増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年10月期の業績予想につきましては、2024年12月16日に公表いたしました「2025年10月期の連結業績予想」に記載した業績予想から変更はございません。

 なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,519,365

4,831,403

売掛金及び契約資産

457,891

583,850

その他

280,179

186,473

流動資産合計

6,257,437

5,601,728

固定資産

 

 

有形固定資産

38,852

37,832

無形固定資産

 

 

のれん

246,036

238,347

ソフトウエア

10,503

8,214

その他

3,176

3,176

無形固定資産合計

259,716

249,738

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,324,438

7,579,916

その他

234,388

474,161

投資その他の資産合計

6,558,827

8,054,078

固定資産合計

6,857,395

8,341,649

資産合計

13,114,833

13,943,377

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

43,738

52,387

1年内返済予定の長期借入金

219,200

219,200

未払金

234,404

226,303

未払費用

264,092

174,772

未払消費税等

42,672

45,592

未払法人税等

18,460

738

賞与引当金

64,099

87,721

その他

48,267

46,466

流動負債合計

934,935

853,183

固定負債

 

 

長期借入金

777,000

722,200

退職給付に係る負債

16,498

16,498

資産除去債務

15,079

15,090

繰延税金負債

48,131

47,359

固定負債合計

856,708

801,147

負債合計

1,791,644

1,654,330

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,000

10,000

資本剰余金

4,031,851

4,031,851

利益剰余金

3,027,162

2,834,559

自己株式

△762,824

△762,824

株主資本合計

6,306,189

6,113,585

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

8,441

6,981

その他の包括利益累計額合計

8,441

6,981

新株予約権

84,685

87,118

非支配株主持分

4,923,873

6,081,361

純資産合計

11,323,189

12,289,046

負債純資産合計

13,114,833

13,943,377

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

  至 2024年1月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

  至 2025年1月31日)

売上高

772,460

926,837

売上原価

495,839

663,858

売上総利益

276,621

262,979

販売費及び一般管理費

273,923

424,427

営業利益又は営業損失(△)

2,697

△161,448

営業外収益

 

 

投資事業組合運用益

1,025

2,710

その他

255

3,763

営業外収益合計

1,281

6,473

営業外費用

 

 

支払利息

966

1,771

投資事業組合管理費

75,184

175,640

その他

130

0

営業外費用合計

76,281

177,411

経常損失(△)

△72,302

△332,386

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

4,119

特別利益合計

4,119

税金等調整前四半期純損失(△)

△72,302

△328,266

法人税等

21,793

8,079

四半期純損失(△)

△94,096

△336,345

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△57,508

△143,742

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△36,587

△192,603

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

  至 2024年1月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

  至 2025年1月31日)

四半期純損失(△)

△94,096

△336,345

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,044

△1,460

その他の包括利益

△1,044

△1,460

四半期包括利益

△95,141

△337,806

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△37,632

△194,063

非支配株主に係る四半期包括利益

△57,508

△143,742

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

 税金費用の算定については、一部の連結子会社を除き、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社グループは、コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次の
とおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2023年11月1日

至  2024年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

至  2025年1月31日)

減価償却費

9,279千円

3,379千円

のれんの償却額

7,688 〃

7,688 〃

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。