○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

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(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………

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(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ……………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………………………

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(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しております。従いまして、前中間連結会計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。

 

(1)当中間期の経営成績の概況

当社グループは、「マッチングで世界を変える」というミッションのもと、企業と企業の出会いのあり方を見直し、従来の産業構造では成し得なかった最適な出会いを提供することで、多くのイノベーションを生み出す産業のしくみを国内外に築き、産業全体の生産性を最大化するための連携のハブとなる企業を目指すために、マッチングプラットフォームの運営を中心に事業を展開しております。

サービス内容としては、ニーズ起点のマッチングを手掛ける技術探索サービス「Linkers Sourcing」、シーズ起点のマッチングを手掛ける用途開拓サービス「Linkers Marketing」、SaaS型の金融機関向けマッチングシステム「Linkers for BANK」、及び当該事業会社向けマッチングシステム「Linkers for Business」の提供等による探索・マッチングサービスと、技術ニーズ・シーズの調査を手掛ける「Linkers Research」を中心としたリサーチサービスを主たるサービスとしております。

当社が取り組む事業領域は、企業研究費の投下による新技術創出への動向や、製造業を中心とした設備投資への投資再開、地域金融機関の収益多様化に向けた取り組みなど、オープンイノベーションへの投資領域の拡大に伴い、今後も需要は拡大していくと想定しております。一方で、ウクライナ情勢などの地政学リスクの長期化や、各国の政策金利引き上げによる金融不安等の影響は、ものづくりの現場を直撃しており、依然として不透明な状況が続いております。

このような事業環境の中、来期以降の拡大に向けた基盤構築強化を最重要課題と位置付け、既存事業においては、顧客目線に立ったサービスクオリティの向上を目的にカスタマーサクセス等のバックオフィスの強化を推進、また、フィールドセールス強化に向けて営業人員の採用を拡大するなど、将来の業容拡大を見据えた投資を継続して実施いたしました。

 

以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は608,143千円、営業損失は279,549千円、経常損失は249,705千円、親会社株主に帰属する中間純損失は250,996千円となりました。

 

また、当社グループの事業は、従来、ビジネスマッチング事業の単一事業でありましたが、当中間連結会計期間において、リサーチサービスを分社化し、株式会社リンカーズOI研究所(以下、「OI研究所」)を連結子会社として設立したことに伴い、当中間連結会計期間より報告セグメントを「ビジネスマッチング事業」の単一事業から、探索・マッチングサービスとその他サービスにて構成される「ビジネスマッチング事業」及びOI研究所が提供する「リサーチ事業」の2区分に変更しております。

セグメントごとの業績は、次のとおりであります。

 

①ビジネスマッチング事業

「Linkers Sourcing」並びに「Linkers Marketing」は、前期より取り組んでいる海外探索の営業活動については成果が出始めているものの、国内探索については逓減傾向が継続していることから、着手件数は48件と減少いたしました。漸減傾向にある国内探索については、当中間連結会計期間から営業活動体制の改善プロジェクトを開始し、各種KPIの達成に向けて取り組んでおります。

金融機関向けマッチングシステム「Linkers for BANK」並びに事業会社向けマッチングシステム「Linkers for Business」からなる「LFB」は、当中間連結会計期間において1機関の新規導入がなされたものの、同期間において導入機関同士の合併等があったことから、累計導入機関数は46機関となりましたが、月額利用料の拡大など、順調にストック収益基盤を拡大しております。

なお、「Linkers Trading」においては、前期において主力商材であった再生アルミニウムの取り扱いを終了したことに伴い重要性が低下したことから、当中間連結会計期間より記載を省略しております。

以上の結果、当セグメントの売上高は469,323千円、セグメント損失は240,676千円となりました。

 

②リサーチ事業

当中間連結会計期間において分社化を行い、「Linkers Research」を中心としたリサーチサービスを移管しております。前期より、OI研究所独自の営業体制構築に取り組んでおりますが、営業人員の採用の遅れや、オペレーションの煩雑化等が生じたことで、想定以上に営業活動が難航したことなどから、「Linkers Research」の調査件数は107件となりました。

以上の結果、当セグメントの売上高は138,820千円、セグメント損失は38,872千円となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末における総資産は、1,614,695千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金1,031,571千円、売掛金107,436千円、ソフトウエア233,025千円等であります。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における負債は、199,723千円となりました。その主な内訳は、賞与引当金27,150千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)18,346千円等であります。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産は、1,414,972千円となりました。その主な内訳は、資本金249,165千円、資本剰余金991,040千円、利益剰余金174,766千円であります。

この結果、自己資本比率は87.6%となりました。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の中間期末残高は、1,031,571千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、減少した資金は157,234千円となりました。これは主に、減価償却費43,564千円、売上債権の減少額23,851千円を計上した一方で、税金等調整前中間純損失249,705千円等を計上したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、減少した資金は57,411千円となりました。これは、無形固定資産の取得による支出57,411千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、減少した資金は4,998千円となりました。これは、長期借入金の返済による支出4,998千円によるものであります。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しております。これによる業績予想への影響は軽微であることから、2025年7月期の業績予想につきましては、2024年9月12日に公表いたしました個別業績予想を引継ぎ、連結業績予想としております。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(2025年1月31日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,031,571

売掛金

107,436

仕掛品

18,875

その他

48,718

流動資産合計

1,206,601

固定資産

 

有形固定資産

45,009

無形固定資産

 

ソフトウエア

233,025

ソフトウエア仮勘定

62,114

無形固定資産合計

295,139

投資その他の資産

67,946

固定資産合計

408,094

資産合計

1,614,695

負債の部

 

流動負債

 

1年内返済予定の長期借入金

9,996

未払法人税等

5,628

賞与引当金

27,150

その他

148,599

流動負債合計

191,373

固定負債

 

長期借入金

8,350

固定負債合計

8,350

負債合計

199,723

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

249,165

資本剰余金

991,040

利益剰余金

174,766

株主資本合計

1,414,972

純資産合計

1,414,972

負債純資産合計

1,614,695

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年1月31日)

売上高

608,143

売上原価

184,814

売上総利益

423,329

販売費及び一般管理費

702,878

営業損失(△)

△279,549

営業外収益

 

受取利息

5

補助金収入

30,000

雑収入

149

営業外収益合計

30,154

営業外費用

 

支払利息

179

為替差損

132

営業外費用合計

311

経常損失(△)

△249,705

税金等調整前中間純損失(△)

△249,705

法人税、住民税及び事業税

1,290

法人税等合計

1,290

中間純損失(△)

△250,996

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△250,996

 

(中間連結包括利益計算書)

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年1月31日)

中間純損失(△)

△250,996

中間包括利益

△250,996

(内訳)

 

親会社株主に係る中間包括利益

△250,996

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税金等調整前中間純損失(△)

△249,705

減価償却費

43,564

株式報酬費用

2,670

賞与引当金の増減額(△は減少)

△17,310

受取利息及び受取配当金

△5

支払利息

179

売上債権の増減額(△は増加)

23,851

棚卸資産の増減額(△は増加)

△14,049

その他

48,156

小計

△162,647

利息及び配当金の受取額

4

利息の支払額

△170

法人税等の支払額

△1,145

法人税等の還付額

6,724

営業活動によるキャッシュ・フロー

△157,234

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

無形固定資産の取得による支出

△57,411

投資活動によるキャッシュ・フロー

△57,411

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

長期借入金の返済による支出

△4,998

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,998

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△219,644

現金及び現金同等物の期首残高

1,251,215

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,031,571

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

 当中間連結会計期間において、新設分割により株式会社リンカーズOI研究所を設立したため、連結の範囲に含めております。

 

(セグメント情報等の注記)

当中間連結会計期間(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計(注)

 

ビジネス

マッチング事業

リサーチ事業

売上高

 

 

 

外部顧客への売上高

469,323

138,820

608,143

セグメント間の内部売上高又は振替高

469,323

138,820

608,143

セグメント損失(△)

△240,676

△38,872

△279,549

(注)セグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と一致しております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

 当社グループの事業は、従来、ビジネスマッチング事業の単一事業でありましたが、当中間連結会計期間において、リサーチサービスを分社化し、株式会社リンカーズOI研究所(以下、「OI研究所」)を連結子会社として設立したことに伴い、当中間連結会計期間より報告セグメントを「ビジネスマッチング事業」の単一事業から、探索・マッチングサービスとその他サービスにて構成される「ビジネスマッチング事業」及びOI研究所が提供する「リサーチ事業」の2区分に変更しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2024年10月25日開催の取締役会決議に基づき、当社取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行を行い、資本金及び資本準備金がそれぞれ4,100千円増加しております。

この結果、当中間連結会計期間末において、資本金が249,165千円、資本剰余金が991,040千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

1.取引の概要

・対象となった事業の名称及びその事業の内容

事業の名称:リサーチ事業

事業の内容:グローバル技術リサーチサービス「Linkers Research」の提供

・企業結合日

2024年8月1日

・企業結合の法的形式

リンカーズ株式会社を分割会社とし、株式会社リンカーズOI研究所を承継会社とする新設分割

・結合後企業の名称

株式会社リンカーズOI研究所

・その他取引の概要に関する事項

リサーチ事業のさらなる拡大に向け、本新設分割により、技術情報リサーチに特化した独自のリサーチプラットフォームの拡充や、専門性をもった外部技術リサーチャーネットワークを軸に、機動的な事業運営を進めることを目的に実施したものです。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として処理を行っております。

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。