○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(中間連結貸借対照表に関する注記) ……………………………………………………………………………

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(企業結合等関係)……………………………………………………………………………………………………

10

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

11

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における世界経済におきましては、アメリカ経済ではインフレ率鈍化の中でも、個人消費は堅調さを維持し景気は底堅く推移しました。一方、中国経済では輸出は比較的堅調に推移したものの不動産市場など内需低迷により、景気の停滞が継続しました。また、ウクライナや中東地域をめぐる情勢の緊迫化による影響等もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

我が国経済におきましては、企業の景況感改善に加え、個人消費や好調なインバウンド需要により景気は回復基調で推移し、深刻な人手不足に対応する省力化・デジタル化ニーズの高まりを受け、設備投資に持ち直しの動きがありましたが、一方で在庫調整の影響が一部で見られるなど一進一退の状況となっております。

当社グループが属する電子工業界では、中国の景気低迷の影響などにより産業機器向け分野は回復に至らず低迷が継続したものの、自動車市場では比較的底堅く推移し、通信市場においても一部製品において需要が回復するなど、当中間連結会計期間は厳しさが継続する中でも堅調に推移しました。

このような状況のもと当社グループは、微細めっき技術の追求等による品質向上や、製造工程の自動化、生産拠点管理の効率化等による生産性向上に積極的に取り組んでまいりました。

この結果、当中間連結会計期間の売上高は5,039百万円(前年同期比18.2%増)、営業利益は563百万円(前年同期比61.6%増)、経常利益は580百万円(前年同期比30.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は471百万円(前年同期比18.6%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当中間連結会計期間末の総資産は、原材料及び貯蔵品が164百万円、建設仮勘定が91百万円増加したものの、現金及び預金が338百万円、売掛金が75百万円、製品が44百万円、流動資産その他が62百万円減少したことなどから、前連結会計年度末と比べ255百万円減少し11,799百万円となりました(前連結会計年度末は12,054百万円)。

 負債は、支払手形及び買掛金が48百万円、未払法人税等が55百万円増加したものの、短期借入金が150百万円、流動負債その他が330百万円、長期借入金が147百万円減少したことなどから、前連結会計年度末と比べ580百万円減少し、5,054百万円となりました(前連結会計年度末は5,634百万円)。

 また、純資産は、為替換算調整勘定が116百万円減少したものの、利益剰余金が427百万円増加したことなどから、前連結会計年度末と比べ324百万円増加し、6,744百万円となりました(前連結会計年度末は6,419百万円)。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2024年9月13日に公表いたしました通期業績予想に変更はありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当中間連結会計期間

(2025年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,901,078

3,562,419

受取手形

439,178

455,895

売掛金

1,742,061

1,666,634

製品

179,830

135,671

原材料及び貯蔵品

1,790,753

1,954,902

その他

186,006

123,121

貸倒引当金

-

△493

流動資産合計

8,238,908

7,898,151

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

429,819

420,911

機械装置及び運搬具(純額)

601,748

592,817

土地

1,226,410

1,226,410

リース資産(純額)

212,981

227,801

建設仮勘定

539,974

631,464

その他(純額)

137,566

132,992

有形固定資産合計

3,148,501

3,232,397

無形固定資産

147,300

131,293

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

358,207

371,043

繰延税金資産

847

-

その他

160,739

166,221

投資その他の資産合計

519,794

537,264

固定資産合計

3,815,595

3,900,955

資産合計

12,054,504

11,799,107

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当中間連結会計期間

(2025年1月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

364,053

412,542

短期借入金

※1 2,520,000

※1 2,370,000

1年内返済予定の長期借入金

※1 346,148

※1 346,748

リース債務

70,692

75,720

未払法人税等

19,856

75,321

その他

699,582

368,814

流動負債合計

4,020,332

3,649,148

固定負債

 

 

長期借入金

※1 1,119,350

※1 971,698

リース債務

199,815

207,371

退職給付に係る負債

175,456

174,533

繰延税金負債

1,795

11,807

その他

118,220

40,355

固定負債合計

1,614,638

1,405,766

負債合計

5,634,970

5,054,914

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

962,200

962,200

資本剰余金

870,620

872,746

利益剰余金

3,761,183

4,188,525

自己株式

△260,558

△255,776

株主資本合計

5,333,445

5,767,695

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

68,525

76,021

為替換算調整勘定

1,012,211

895,331

退職給付に係る調整累計額

5,350

5,144

その他の包括利益累計額合計

1,086,088

976,496

純資産合計

6,419,533

6,744,192

負債純資産合計

12,054,504

11,799,107

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間  

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間  

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

売上高

4,263,013

5,039,988

売上原価

3,351,215

3,867,481

売上総利益

911,798

1,172,506

販売費及び一般管理費

※1 563,152

※1 609,096

営業利益

348,646

563,410

営業外収益

 

 

受取利息

16,603

21,882

為替差益

2,519

873

補助金収入

99,178

8,710

その他

11,011

21,731

営業外収益合計

129,312

53,197

営業外費用

 

 

支払利息

21,124

27,525

その他

10,455

8,885

営業外費用合計

31,580

36,411

経常利益

446,377

580,196

特別利益

 

 

固定資産売却益

314

620

特別利益合計

314

620

特別損失

 

 

固定資産除却損

219

369

特別損失合計

219

369

税金等調整前中間純利益

446,472

580,447

法人税、住民税及び事業税

47,982

97,435

法人税等調整額

610

11,012

法人税等合計

48,592

108,448

中間純利益

397,879

471,999

親会社株主に帰属する中間純利益

397,879

471,999

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

中間純利益

397,879

471,999

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△4,756

7,495

為替換算調整勘定

135,678

△116,880

退職給付に係る調整額

800

△205

その他の包括利益合計

131,723

△109,591

中間包括利益

529,603

362,408

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

529,603

362,408

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

446,472

580,447

減価償却費

226,463

209,497

固定資産除却損

219

369

有形固定資産売却損益(△は益)

△314

△620

補助金収入

△99,178

△8,710

受取利息及び受取配当金

△19,802

△25,696

のれん償却額

-

4,330

支払利息

21,124

27,525

為替差損益(△は益)

△1,337

△950

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△5,912

△3,676

売上債権の増減額(△は増加)

14,068

68,850

棚卸資産の増減額(△は増加)

185,268

△121,663

未収入金の増減額(△は増加)

25,816

44,302

仕入債務の増減額(△は減少)

24,492

42,571

未払又は未収消費税等の増減額

117,523

△58,112

未払金の増減額(△は減少)

△136,333

△257,623

未払費用の増減額(△は減少)

△61,409

△141,952

その他

△31,531

12,012

小計

705,631

370,900

利息及び配当金の受取額

31,630

52,147

利息の支払額

△21,124

△27,525

補助金の受取額

99,178

8,710

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

10,215

△53,407

営業活動によるキャッシュ・フロー

825,529

350,825

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,260,513

△47,984

定期預金の払戻による収入

1,231,477

1,355,546

有形固定資産の取得による支出

△159,014

△224,634

有形固定資産の売却による収入

314

620

無形固定資産の取得による支出

△2,943

-

投資有価証券の取得による支出

△5,315

△3,763

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

-

※2 15,268

投資活動によるキャッシュ・フロー

△195,994

1,095,053

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△270,000

△150,000

長期借入金の返済による支出

△173,074

△173,074

リース債務の返済による支出

△46,632

△38,313

配当金の支払額

△46,096

△44,853

その他

△2,000

△2,200

財務活動によるキャッシュ・フロー

△537,802

△408,440

現金及び現金同等物に係る換算差額

26,468

△26,750

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

118,200

1,010,687

現金及び現金同等物の期首残高

2,203,158

2,551,731

現金及び現金同等物の中間期末残高

※1 2,321,359

※1 3,562,419

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(中間連結貸借対照表に関する注記)

 ※1 コミットメントライン契約

 当社は、安定的かつ機動的な資金調達を行うために、株式会社りそな銀行等との間で、コミットメントライン契約を締結しております。

 

前連結会計年度
(2024年7月31日)

当中間連結会計期間
(2025年1月31日)

コミットメントラインの総額

3,600,000千円

3,600,000千円

借入実行残高

2,844,780

2,644,740

差引額

755,220

955,260

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

給与

140,345千円

129,122千円

退職給付費用

5,981

8,336

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前中間連結会計期間

(自  2023年8月1日

至  2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自  2024年8月1日

至  2025年1月31日)

現金及び預金勘定

3,592,481千円

3,562,419千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△1,271,121

-

現金及び現金同等物

2,321,359

3,562,419

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

当中間連結会計期間(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)

株式の取得により新たに連結子会社となった株式会社明王化成の連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

64,628千円

固定資産

3,301

のれん

4,330

流動負債

△43,702

固定負債

△28,557

株式の取得価格

0

現金及び現金同等物

△15,268

差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

15,268

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

フィリピン

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,879,046

1,383,967

4,263,013

4,263,013

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,879,046

1,383,967

4,263,013

4,263,013

セグメント利益

100,361

210,563

310,925

37,720

348,646

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

フィリピン

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,483,599

1,556,389

5,039,988

5,039,988

セグメント間の内部売上高又は振替高

32,091

32,091

△32,091

3,515,690

1,556,389

5,072,079

△32,091

5,039,988

セグメント利益

433,790

119,315

553,106

10,303

563,410

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称   株式会社明王化成

事業の内容      合成樹脂成形加工及び販売

           電子部品の組立及び販売

           その他付帯する業務

 

(2)企業結合を行った主な理由

被取得企業の幅広い射出成形技術を獲得し、プレス、めっき、インサート成形という当社グループが進める一貫加工体制が可能となり、ビジネスの拡大を加速することでさらなる競争力の強化を図るため。

 

(3)企業結合日

株式取得日 2024年11月18日(みなし取得日 2025年1月31日)

 

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

(5)結合後企業の名称

変更ありません。

 

(6)取得した議決権比率

100%

 

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

2.中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年1月31日をみなし取得日としているため、当中間連結会計期間においては、貸借対照表のみを連結しており、中間連結損益計算書には被取得企業の業績は含まれておりません。

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価   現金       0千円

取得原価             0千円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等     3,025千円

 

5.受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

64,628千円

固定資産

3,301

資産合計

67,929

 

 

流動負債

43,702

固定負債

28,557

負債合計

72,259

 

6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

4,330千円

なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

 

(2)発生原因

今後の事業活動によって期待される将来の超過収益力により発生したものであります。

 

(3)償却方法及び償却期間

重要性が乏しいため、発生時に一括償却しております。

 

7.企業結合が当中間連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当中間連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。