1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1) 経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………2
(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………2
(3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1) 四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2) 四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6
(3) 四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間(2024年5月1日~2025年1月31日)におけるわが国経済は、社会経済環境の正常化が進んだことにより、雇用・所得環境が改善し、国内需要に緩やかな回復の動きが見られました。一方で、エネルギー価格の高騰や物価上昇などによる生活不安、さらに地政学的リスクの高まりや中国経済の減速などが影響し、依然として先行き不透明な状況が続いています。
当社が属する宿泊業界におきましては、国内宿泊施設への宿泊者数が新型コロナウイルス感染症収束後も堅調に推移し、2024年の延べ宿泊者数は6億5,027万人(前年比5.3%増)となりました。また、円安等によるインバウンド需要の拡大により、2024年の外国人延べ宿泊者数は1億6,359万人(前年比38.9%増)となりました(出典:観光庁 宿泊旅行統計調査(2024年・年間値(速報値)))。
このような環境の中、当社は「宿泊業界をUP DATEする」という企業理念を掲げ、集客力・開発力・運営力の3つの柱を基盤に、宿泊施設のお客様の利益最大化を目指してまいりました。
集客支援事業におきましては、これまでに培ったノウハウを最大限に活かし、掲載施設の売上向上に注力した結果、掲載客室数は順調に拡大し、2025年1月末現在で2,346室(前期比12.3%増)となりました。また、直営宿泊事業におきましては、2024年4月に「RIVERSIDE CAMP FIELD CHICHIBU」、7月に「秩父別邸-木叢-」を新たに開業いたしました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高1,145,792千円、営業利益438,652千円、経常利益433,939千円、四半期純利益324,131千円となりました。
なお、当社の事業セグメントは集客事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。また、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は756,259千円となり、前事業年度末と比較して401,928千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が396,961千円増加したこと等によるものであります。
また、固定資産は1,154,681千円となり、前事業年度末と比較して4,154千円増加いたしました。これは主に、秩父市の直営施設にかかる保険料等の支払により長期前払費用が9,550千円増加したこと、秩父市の直営施設取得等により有形固定資産が58,456千円増加した一方で、減価償却費の計上により有形固定資産が61,866千円減少したこと等によるものであります。
この結果、資産合計は1,910,940千円となり、前事業年度末と比較して406,082千円増加しております。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は233,734千円となり、前事業年度末と比較して36,545千円減少いたしました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が35,646千円増加したこと、秩父市の直営施設開業に伴う未決済残高の解消等により未払金が29,411千円減少したこと、その他に含まれる未払消費税等が25,115千円減少したこと、未払法人税等が17,681千円減少したこと等によるものです。
また、固定負債は374,270千円となり、前事業年度末と比較して118,496千円増加しました。これは、新規借入れにより長期借入金が200,000千円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金への振替等により長期借入金が81,504千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は608,004千円となり、前事業年度末と比較して81,950千円増加しております。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は1,302,935千円となり、前事業年度末と比較して324,131千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上により、繰越利益剰余金が324,131千円増加したことによるものであります。
2025年4月期の業績予想については、2025年2月21日付で公表いたしました「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」の内容より変更はありません。なお、本資料に記載した業績予想等は、本資料発表日現在にて入手可能な情報をもとに、当社が合理的と判断した一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因の変化等によって予想数値とは大きく異なる可能性があることにご留意ください。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1) 四半期貸借対照表
(2) 四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社は、集客事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
(公募による新株式の発行)
当社は、2025年2月21日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2025年1月17日及び2025年2月4日開催の取締役会において、新株式の発行を決議し、2025年2月20日に払込が完了しました。
(1)募集方法:一般募集(ブックビルディング方式による募集)
(2)発行する株式の種類及び数:普通株式300,000株
(3)発行価格:1株につき 1,020円(注)1
(4)引受価額:1株につき 1,140.8円(注)2
(5)資本組入額:1株につき 570.4円
(6)発行価格の総額: 306,000千円
(7)引受価額の総額: 342,240千円
(8)資本組入額の総額: 171,120千円
(9)払込期日:2025年2月20日
(10)資金使途:インバウンド事業におけるノウハウ獲得を目的としたインバウンドホテルの開業費及びサービスの認知拡大のための広告宣伝費に充当する予定であります。
(注)1.一般募集はこの価格にて行いました。
2.この価額は当社が引受人より1株当たりの新株式払込金として受け取った金額であります。
なお、発行価格と引受価額との差額の総額は、引受人の手取金となります。
(第三者割当増資による新株式の発行)
当社は、2025年1月17日及び2025年2月4日開催の取締役会において、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社を割当先とする第三者割当増資による新株式の発行を決議いたしました。
(1)募集方法:第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに係る発行)
(2)発行する株式の種類及び数 : 普通株式 214,800株(上限)
(3)割当価格:1株につき1,140.8円
(4)資本組入額:1株につき570.4円
(5)割当価格の総額: 245,043千円(上限)
(6)資本組入額の総額:122,521千円(上限)
(7)割当先: SMBC日興証券株式会社
(8)払込期日:2025年3月26日
(9)資金使途:「公募による新株式の発行 (10)資金使途」と同一であります。