〇添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

 

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、円安を背景としたインバウンド需要の拡大や賃上げによる所得環境の改善などにより、緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化や中東地域の紛争激化、急激な為替変動や慢性的な物価上昇などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社建材事業の主要マーケットである住宅市場において新設住宅着工戸数は、貸家が前年比プラスになったものの、持家及び分譲住宅が減少し、全体では609千戸と前年比1.3%の減少となりました。

このような経営環境の中、当社は、『環境対策等の社会課題へ対応することによって持続的成長モデルを構築し、社会貢献と利益拡大を両立』、『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』の中期経営計画の基本方針に基づき、経営に取り組んでおります。

この結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は20,642百万円と前年同四半期比1,490百万円(7.8%)の増収となりました。営業利益は1,369百万円と前年同四半期比51百万円(3.9%)の増益、経常利益は1,312百万円と同26百万円(2.1%)の増益、四半期純利益は1,037百万円と同65百万円(6.7%)の増益となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

① 建材事業

住宅分野は、高付加価値製品の高級軒天ボードの販売が堅調に推移したことに加え、けい酸カルシウム板「プライケイカル」やサイディング「ドレッセプレミアム」の売上高が増加しました。

非住宅分野は、前期後半からの工事遅れが依然として続いており、減収となりました。

これらの結果、売上高は11,462百万円と前年同四半期比791百万円(7.4%)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、固定費増加や在庫減の影響があったものの、増収効果により、761百万円と同56百万円(8.0%)の増益となりました。

 

② 化成品事業

マグネシウムは、前期に大型設備が稼働したことに加え、海外の健康関連のサプリメント用途の酸化マグネシウムの需要好調により増収となりました。

セラミックスは、主要製品の蛍光体が好調に推移しました。

これらの結果、売上高は9,179百万円と前年同四半期比698百万円(8.2%)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、大型設備投資に係る減価償却費などの固定費増加があったものの、順調に設備稼働率が高まり、販売数量増加により1,196百万円と同110百万円(10.2%)の増益となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期会計期間末の総資産は30,668百万円となり、前事業年度末(以下、「前年度」という。)に比べ921百万円増加となりました。主な増加要因は、有形固定資産が459百万円増加したことによるものであります。

負債は18,115百万円と前年度に比べ277百万円増加となりました。主な増減要因は、長期借入金が993百万円減少し、設備関係電子記録債務が1,086百万円増加したことによるものであります。

純資産は12,553百万円と前年度に比べ643百万円増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金が648百万円増加したことによるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年4月期の業績につきましては、2024年6月12日の決算発表時に公表いたしました数値から、変更はありません。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年4月30日)

当第3四半期会計期間

(2025年1月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,174

1,404

 

 

受取手形及び売掛金

3,849

3,767

 

 

電子記録債権

902

1,081

 

 

商品及び製品

2,862

2,796

 

 

仕掛品

998

814

 

 

原材料及び貯蔵品

1,235

1,396

 

 

その他

414

431

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

11,437

11,693

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

5,717

5,602

 

 

 

機械及び装置(純額)

8,644

8,369

 

 

 

土地

1,384

1,384

 

 

 

建設仮勘定

415

1,183

 

 

 

その他(純額)

784

865

 

 

 

有形固定資産合計

16,946

17,405

 

 

無形固定資産

82

99

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

431

394

 

 

 

繰延税金資産

727

754

 

 

 

その他

121

321

 

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

1,280

1,469

 

 

固定資産合計

18,309

18,975

 

資産合計

29,747

30,668

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年4月30日)

当第3四半期会計期間

(2025年1月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,886

1,812

 

 

電子記録債務

1,076

1,089

 

 

短期借入金

5,600

6,200

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,119

1,105

 

 

未払法人税等

131

78

 

 

賞与引当金

440

203

 

 

製品保証引当金

137

94

 

 

設備関係支払手形

2

5

 

 

設備関係電子記録債務

334

1,420

 

 

その他

1,654

1,675

 

 

流動負債合計

12,382

13,685

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

3,224

2,230

 

 

退職給付引当金

1,765

1,841

 

 

訴訟損失引当金

31

45

 

 

その他

433

312

 

 

固定負債合計

5,455

4,430

 

負債合計

17,837

18,115

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,320

1,320

 

 

資本剰余金

1,086

1,094

 

 

利益剰余金

9,502

10,150

 

 

自己株式

△221

△207

 

 

株主資本合計

11,687

12,358

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

162

136

 

 

評価・換算差額等合計

162

136

 

新株予約権

59

57

 

純資産合計

11,909

12,553

負債純資産合計

29,747

30,668

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年5月1日

 至 2024年1月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年5月1日

 至 2025年1月31日)

売上高

19,152

20,642

売上原価

14,322

15,439

売上総利益

4,829

5,202

販売費及び一般管理費

3,511

3,833

営業利益

1,318

1,369

営業外収益

 

 

 

受取配当金

11

12

 

物品売却益

9

8

 

その他

20

16

 

営業外収益合計

41

36

営業外費用

 

 

 

支払利息

60

79

 

その他

13

14

 

営業外費用合計

74

93

経常利益

1,285

1,312

特別損失

 

 

 

訴訟損失引当金繰入額

14

13

 

固定資産除却損

18

26

 

特別損失合計

33

39

税引前四半期純利益

1,252

1,272

法人税、住民税及び事業税

191

250

法人税等調整額

88

△15

法人税等合計

279

234

四半期純利益

972

1,037

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期累計期間(自  2023年5月1日  至  2024年1月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント


調整額
(注)1

四半期損益
計算書計上額
(注)2

建材事業

化成品事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

10,671

8,480

19,152

19,152

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

10,671

8,480

19,152

19,152

セグメント利益

704

1,086

1,791

△472

1,318

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
 セグメント利益の調整額△472百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△472百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ  当第3四半期累計期間(自  2024年5月1日  至  2025年1月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント


調整額
(注)1

四半期損益
計算書計上額
(注)2

建材事業

化成品事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

11,462

9,179

20,642

20,642

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11,462

9,179

20,642

20,642

セグメント利益

761

1,196

1,957

△588

1,369

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
 セグメント利益の調整額△588百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△588百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

当第3四半期累計期間

 

(自 2023年5月1日
 至 2024年1月31日)

(自 2024年5月1日
 至 2025年1月31日)

減価償却費

1,315百万円

1,485百万円