1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、旺盛なインバウンド需要や継続的な賃上げによる所得環境の改善などがあった一方で、インフレの更なる進行や金利の上昇、米国大統領の交代などにより、先行き不透明な状況が続いております。
美容サロン業界におきましては、値上げの浸透に成功し、回復基調となるサロンが存在する一方で、人手不足、インフレによる仕入れ原価の高騰、同業との競争激化を背景とした美容室の倒産が過去最多を更新するなど、二極化が進む状況となってきております。
そのような状況下、当社グループでは今後の大いなる成長実現のために積極投資を継続し、美容業界における圧倒的No.1プラットフォーマーの地位確立に向けて努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は24,456,377千円(前年同期比12.9%増)、売上総利益は6,181,865千円(前年同期比12.6%増)、営業利益は1,015,791千円(前年同期比13.2%減)、経常利益は1,019,718千円(前年同期比13.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は641,261千円(前年同期比17.2%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①物販事業
物販事業におきましては、インターネット通販サイト「BEAUTYGARAGE Online Shop」、全国主要都市のショールーム&ストア+法人営業チーム、各グループ会社を通して、理美容機器や化粧品・消耗品等のプロ向け美容商材を、国内外の理美容室、エステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン等向けに提供しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、商品ラインナップの拡充とECサイトの更なる進化・改善に努めると共に、物流を新たなコアコンピタンスとするべくオートメーション化された新DC(物流センター)の開設準備を進めるなど、美容商材流通におけるNo.1シェア獲得に向けて準備してまいりました。
この結果、物販事業全体としての売上高は20,375,873千円(前年同期比13.4%増)、セグメント利益は850,303千円(前年同期比19.3%減)となりました。
②店舗設計事業
店舗設計事業におきましては、連結子会社である株式会社タフデザインプロダクトにより、東京・金沢・名古屋・大阪・福岡の5拠点において店舗設計・工事施工管理を提供しております。トレンドを捉えたデザイン性の高い店舗設計の提案を行うことで美容サロンにおける独立開業を目指す顧客から高い支持を得ており、新規開業顧客に加えて、大手チェーン店本部からの受注も獲得してまいりました。当第3四半期連結累計期間におきましては、引き続き、美容サロンの案件に加えて、案件単価の高いクリニックやショップの案件も多数獲得し、増収増益に転ずることが出来ました。
この結果、当事業の売上高は2,314,182千円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益は121,969千円(前年同期比37.2%増)となりました。
③その他周辺ソリューション事業
その他周辺ソリューション事業におきましては、ビューティサロンの開業と経営に必要なサポートとして、開業プロデュース、居抜き物件仲介、決済支援、集客支援、講習・アカデミー、損害保険、システム導入支援、店舗リース、M&A仲介、提携ビジネスカード、低コスト電力の供給、マーケティング支援サービス等の各種ソリューションサービスを、各種専門WEBサイトと全国主要都市のショールームと法人営業部隊、各グループ会社を通して提供しております。これら周辺ソリューション事業は、今後の当社グループの成長のキードライバーとなるものと考え、サービスラインナップの拡充と、新規顧客の獲得やクロスセルに注力しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、店舗リース、提携ビジネスカード、損害保険を中心に各サービスが堅調に伸長したことにより、6四半期連続で過去最高の売上を記録することが出来ました。当事業の売上高は1,766,320千円(前年同期比24.9%増)、セグメント利益は230,174千円(前年同期比28.7%増)となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.5%増加し、11,192,593千円となりました。これは、主に現金及び預金と売上債権は減少したものの、棚卸資産の増加があったことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べて11.6%増加し、3,017,029千円となりました。これは、主に無形固定資産の償却による減少があったものの、有形固定資産及び投資その他の資産が増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて4.7%増加し、5,086,349千円となりました。これは、主に前受金の増加によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べて0.7%増加し、1,639,284千円となりました。これは、主に長期借入金と預り保証金の増加によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて4.8%増加し、7,483,989千円となりました。これは、主に配当金の支払に伴い利益剰余金の減少176,903千円があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴い利益剰余金の増加641,261千円があったことによるものであります。
2024年6月9日に公表いたしました通期の連結業績予想の修正は行っておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び四半期財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2024年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益の調整額△150,609千円には、セグメント間取引消去23,856千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△174,465千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年5月1日 至 2025年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益の調整額△186,655千円には、セグメント間取引消去4,343千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△190,998千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。