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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)部門別売上高並びに受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………… |
8 |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2024年5月1日~2025年1月31日)の経済情勢は、個人消費が持ち直し、国内総生産(GDP)は2024年10~12月期が年率2.2%増と3四半期連続のプラス成長となりました。景気が緩やかに上向く一方で、今後は物価上昇の消費への影響や海外景気の下振れリスク等が懸念され、必ずしも先行きを楽観できない状況にあります。また、印刷業界におきましては、出版や広告分野におけるペーパーレス化の進展もあり、長期的に印刷需要の低迷が続いております。
このような経営環境の下、当社は高性能印刷設備を活かした付加価値の高い印刷物の受注に注力し、生産性をさらに高めるための設備更新を進めるとともに、ブロックチェーン技術を活用した新しいサービスの開発・販売などにより、収益構造の改善及び強固な企業体質づくりに取り組んでおります。
このような経営環境の下、当社の第3四半期累計期間における経営成績は次のとおりとなりました。
当社の売上高は、学校アルバム部門と一般商業印刷部門とで構成されています。学校アルバム部門は、第3四半期累計期間においては主に卒業式後納品のアルバム売上となりますが当第3四半期累計期間の売上は期首時点の受注残高の減少等により、前年同四半期累計間比11.1%減の384百万円となりました。一般商業印刷部門の売上高は、出荷数量の増加により、前年同四半期累計期間比8.8%増の324百万円となり、両部門を合計した全売上高は、前年同四半期累計期間比2.9%減の709百万円となりました。
損益面につきましては、主として昨年11月よりリースを開始した印刷機械に係る減価償却費等による製造原価の増加、営業体制の刷新に伴う人件費増加や本社建物修繕費の発生による販売費及び一般管理費の増加によって、営業損失572百万円(前年同四半期累計期間比85百万円損失増)、経常損失562百万円(前年同四半期累計期間比85百万円損失増)、四半期純損失567百万円(前年同四半期累計期間比138百万円損失増)となりました。
(季節変動について)
当社の年間売上高のおよそ82%を占める学校アルバム部門は卒業時期の2月、3月に売上が集中いたしますので、この第3四半期累計期間の売上高は年間売上高の4分の3前後にはなりませんし、損益につきましても固定費等の発生が先行いたしますので、第3四半期累計期間においては、現在のところ損失となることが避けられず、上記のような損益状況となります。
(2)財政状態に関する説明
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べ13百万円増加し、2,850百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ31百万円増加し、971百万円となりました。
これは、主として現金及び預金が372百万円、受取手形及び売掛金が134百万円それぞれ減少した一方、商品及び製品が264百万円、仕掛品が222百万円、その他流動資産が37百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べ18百万円減少し、1,878百万円となりました。
これは主として、投資その他の資産の「その他」に含まれる投資有価証券が11百万円、敷金が3百万円それぞれ増加した一方、有形固定資産が42百万円減少したことなどによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ565百万円増加し、1,282百万円となりました。
これは主として、短期借入金が500百万円増加したことなどによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べ7百万円増加し、665百万円となりました。
これは主として、リース債務が33百万円減少した一方、長期借入金が41百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ559百万円減少し、901百万円となりました。
これは主として、利益剰余金が567百万円減少したことなどによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績見通しにつきましては、2025年3月14日に「業績予想の修正に関するお知らせ」を公表しております。売上高につきましては、業界の過当競争が想定以上に激化して受注数が減少していること、また、製造コスト上昇分の販売価格への転嫁が想定通り進んでいないことから、通期売上高が予想値を下回る見込みとなりました。営業損益、経常損益につきましては、上記売上高の減少に加え、物価高騰の影響により人件費、材料費、物流コスト等が増加したほか、本社建物修繕費の発生によって費用が想定を上回っていることなどから、営業損失、経常損失、当期純損失となる見込みであります。特別損益につきましては、資産の一部について減損処理の検討の必要性が生じておりますが、現時点ではその影響額の正確な把握が困難であるため、当期純利益及び1株当たり当期純利益の予想値は未定としております。
なお、上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後、様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年4月30日) |
当第3四半期会計期間 (2025年1月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
557,424 |
184,809 |
|
受取手形及び売掛金 |
264,635 |
130,158 |
|
商品及び製品 |
4,429 |
269,238 |
|
仕掛品 |
51,301 |
273,428 |
|
原材料及び貯蔵品 |
55,478 |
69,420 |
|
その他 |
9,028 |
46,136 |
|
貸倒引当金 |
△2,050 |
△1,700 |
|
流動資産合計 |
940,247 |
971,491 |
|
固定資産 |
|
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|
有形固定資産 |
|
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|
建物(純額) |
310,648 |
316,474 |
|
機械及び装置(純額) |
77,632 |
140,522 |
|
土地 |
758,976 |
758,976 |
|
リース資産(純額) |
312,333 |
281,333 |
|
その他(純額) |
136,396 |
56,347 |
|
有形固定資産合計 |
1,595,987 |
1,553,653 |
|
無形固定資産 |
7,198 |
11,778 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
299,264 |
318,939 |
|
貸倒引当金 |
△5,700 |
△5,800 |
|
投資その他の資産合計 |
293,564 |
313,139 |
|
固定資産合計 |
1,896,749 |
1,878,571 |
|
資産合計 |
2,836,997 |
2,850,062 |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
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|
支払手形及び買掛金 |
243,137 |
243,959 |
|
短期借入金 |
100,000 |
600,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
42,880 |
6,556 |
|
リース債務 |
42,378 |
43,879 |
|
未払法人税等 |
6,546 |
5,006 |
|
賞与引当金 |
57,500 |
27,000 |
|
その他 |
224,636 |
356,116 |
|
流動負債合計 |
717,078 |
1,282,517 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
- |
41,656 |
|
リース債務 |
301,900 |
268,800 |
|
長期預り敷金 |
30,180 |
30,180 |
|
長期預り保証金 |
70,000 |
65,500 |
|
退職給付引当金 |
108,955 |
103,470 |
|
役員退職慰労引当金 |
125,851 |
130,756 |
|
資産除去債務 |
19,954 |
19,954 |
|
繰延税金負債 |
1,958 |
5,590 |
|
固定負債合計 |
658,800 |
665,907 |
|
負債合計 |
1,375,879 |
1,948,424 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年4月30日) |
当第3四半期会計期間 (2025年1月31日) |
|
純資産の部 |
|
|
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100,000 |
100,000 |
|
資本剰余金 |
2,521,310 |
2,521,310 |
|
利益剰余金 |
△1,178,640 |
△1,745,863 |
|
自己株式 |
△18,075 |
△18,075 |
|
株主資本合計 |
1,424,593 |
857,371 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
32,315 |
40,056 |
|
評価・換算差額等合計 |
32,315 |
40,056 |
|
新株予約権 |
4,209 |
4,209 |
|
純資産合計 |
1,461,118 |
901,637 |
|
負債純資産合計 |
2,836,997 |
2,850,062 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期累計期間 (自 2023年5月1日 至 2024年1月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年5月1日 至 2025年1月31日) |
|
売上高 |
730,470 |
709,013 |
|
売上原価 |
871,838 |
898,307 |
|
売上総損失(△) |
△141,367 |
△189,294 |
|
販売費及び一般管理費 |
345,897 |
383,148 |
|
営業損失(△) |
△487,265 |
△572,442 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
3,427 |
3,837 |
|
不動産賃貸収入 |
23,285 |
23,265 |
|
保険解約返戻金 |
- |
5,744 |
|
その他 |
3,460 |
7,093 |
|
営業外収益合計 |
30,173 |
39,941 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
4,797 |
14,575 |
|
不動産賃貸原価 |
13,051 |
13,101 |
|
為替差損 |
- |
994 |
|
その他 |
2,360 |
1,533 |
|
営業外費用合計 |
20,209 |
30,204 |
|
経常損失(△) |
△477,301 |
△562,705 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
53,089 |
13 |
|
特別利益合計 |
53,089 |
13 |
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税引前四半期純損失(△) |
△424,211 |
△562,692 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
4,738 |
4,530 |
|
法人税等調整額 |
- |
- |
|
法人税等合計 |
4,738 |
4,530 |
|
四半期純損失(△) |
△428,950 |
△567,222 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
売上高に著しい季節的変動がある場合
前第3四半期累計期間(自 2023年5月1日 至 2024年1月31日)及び当第3四半期累計期間(自 2024年5月1日 至 2025年1月31日)
当社の売上高のおよそ82%(年間ベース)を占める学校アルバムは、卒業時期の2月及び3月(第4四半期)に売上が集中するため、売上高に季節変動があります。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る
減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 |
当第3四半期累計期間 |
|
|
(自 2023年5月1日 |
(自 2024年5月1日 |
|
|
至 2024年1月31日) |
至 2025年1月31日) |
|
減価償却費 |
35,678千円 |
77,603千円 |
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(自 2023年5月1日 至 2024年1月31日)
当社は、印刷業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第3四半期累計期間(自 2024年5月1日 至 2025年1月31日)
当社は、印刷業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
①部門別売上高
|
期別 |
前第3四半期累計期間 |
当第3四半期累計期間 |
増減金額 |
増減率 |
前事業年度 |
|||
|
|
(自 2023年5月1日 |
(自 2024年5月1日 |
(自 2023年5月1日 |
|||||
|
|
至 2024年1月31日) |
至 2025年1月31日) |
至 2024年4月30日) |
|||||
|
区分 |
金 額 |
構成比率 |
金 額 |
構成比率 |
金 額 |
構成比率 |
||
|
|
千円 |
% |
千円 |
% |
千円 |
% |
千円 |
% |
|
学校アルバム |
431,912 |
59.1 |
384,176 |
54.2 |
△47,735 |
△11.1 |
1,810,825 |
81.8 |
|
一般商業印刷 |
298,558 |
40.9 |
324,837 |
45.8 |
26,278 |
8.8 |
403,613 |
18.2 |
|
合 計 |
730,470 |
100.0 |
709,013 |
100.0 |
△21,456 |
△2.9 |
2,214,439 |
100.0 |
②部門別受注高及び受注残高
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期別 |
前第3四半期累計期間 |
当第3四半期累計期間 |
前事業年度 |
|||
|
|
(自 2023年5月1日 |
(自 2024年5月1日 |
(自 2023年5月1日 |
|||
|
|
至 2024年1月31日) |
至 2025年1月31日) |
至 2024年4月30日) |
|||
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区分 |
受注高 |
受注残高 |
受注高 |
受注残高 |
受注高 |
受注残高 |
|
|
千円 |
千円 |
千円 |
千円 |
千円 |
千円 |
|
学校アルバム |
1,368,993 |
1,162,425 |
1,305,552 |
1,121,036 |
1,785,142 |
199,660 |
|
一般商業印刷 |
299,048 |
8,960 |
325,537 |
10,010 |
404,453 |
9,310 |
|
合 計 |
1,668,041 |
1,171,385 |
1,631,089 |
1,131,046 |
2,189,596 |
208,970 |