○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

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(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

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(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

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(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

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3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

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(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

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(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

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(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

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(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

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(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

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(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

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(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

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(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

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1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されております。しかしながら、全世界的な情勢への不安感や不透明感がみられる中で、物価の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による景気の下振れリスクに十分注意する必要があり、先行きは予断を許さない状況であります。

当社グループにおける、各事業を取り巻く環境も日々変化しており、一般消費動向の影響を受け易い事業も一部あるものの、状況に応じて機動的に必要かつ十分な対策を行うこととしております。

 

総合エンターテインメント事業では、アイドルグループやバンドなどの所属アーティストによる大型イベントの開催やライブ・ツアーなどのほか、その他のタレントにつきましても、ドラマや各種番組への出演等、積極的な活動を展開いたしました。

映像制作事業につきましては、既存のテレビ番組制作の安定的な進捗のほか、特番として放送されていた番組がレギュラー化されたことに加え、ドラマ制作や参画した映画製作案件が公開されるなど順調に推移しており、海外を含めた動画配信プラットフォーム向けの映像制作が進捗しております。

広告代理店事業につきましても、インターネット広告事業及びインターネットメディア事業を中心に各種継続案件を着実に積み上げることで売上強化に努めました。

このような中、株式会社ノース・リバー(以下「NR」という。)において、主にゲームアプリの企画・開発・運営等を行う株式会社10ANTZ(以下「TA」という。)の株式の51%を2024年1月1日付けで取得したほか、bijoux株式会社(以下「BJ」という。)による、大型の新人発掘オーディションを開催し、約7,000名の応募の中から最終的にグランプリを含めた5名の新人が当社グループ内に所属いたしました。

このほか、2024年1月26日付け「株式会社トポスエンタープライズの民事再生支援についての意向表明に関するお知らせ」及び4月30日付け「(経過開示)株式会社トポスエンタープライズとの民事再生支援に関するスポンサー契約締結のお知らせ」ならびに8月9日付け「(経過開示)株式会社トポスエンタープライズとの民事再生支援に関するスポンサー契約締結における未確定事項に関するお知らせ」のとおり、10月1日付けで、運送事業や倉庫事業を展開する株式会社トポスエンタープライズ(以下「TPO」という。)を連結子会社化しております。

 

以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上収益31,090百万円(前期比+13.0%)、営業利益2,805百万円(前期比+42.7%)、税引前利益2,629百万円(前期比+38.3%)、親会社の所有者に帰属する当期利益2,500百万円(前期比+18.3%)となりました。なお、営業利益のうち、トポスのグループインに伴う会計処理により、識別可能な無形資産の評価など公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回った負ののれん発生益2,551百万円を含んでおります。

 

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

<セグメント別概況>

〔総合エンターテインメント事業〕

(ライブ・エンターテインメント部門)

同部門につきましては、株式会社ゼスト及びNRや株式会社A.M.EntertainmentならびにBJなどが、アーティストやタレント、スポーツ選手などのマネジメントを行っております。当社グループの主要アーティストの主な活動実績は、後記「別表①(主要アーティスト活動状況)」のとおり順調な積み上げを図れております。

そのほかのアーティストやタレントの活動においては、et-アンド-、若月佑美、小栗有以、生駒里奈、鈴木絢音、古畑奈和、江籠裕奈、北野瑠華、高畑結希、秋好美桜、山本かりんなどが、ドラマや情報番組への出演のほか、各種イベント、アニメや企業とのタイアップ企画、写真集の出版など、様々な方面で活躍いたしました。

 

(デジタル・コンテンツ部門)

同部門につきましては、主にTAが、アイドルとの恋愛疑似体験ができる恋愛シミュレーションゲームアプリの企画・開発・運営を行っております。2025年4月にリリースから9周年を迎える乃木坂46公式の「乃木恋」や、日向坂46公式の「ひなこい」、櫻坂46公式の「サクコイ」など、所謂坂道グループの公式ゲームアプリ等に係る業務を行っております。

 

以上の結果、総合エンターテインメント事業の業績は、売上収益14,383百万円(前期比+27.1%)、セグメント利益589百万円(前期比△72.3%)となりました。同セグメントにおきましては、TAのグループインにより売上収益は増加しているものの、同社における売上計画を含めた計画値との乖離幅が大きく、併せて売上原価率の上昇に伴う粗利率の悪化により、TAにおいて営業損失174百万円を計上いたしました。これに加え、同社の取得時に計上しておりましたのれんの一部を筆頭に、他のグループ会社における業績動向ならびに次年度以降の計画などを見直したことにより、一部固定資産なども合わせた847百万円の減損処理を実施したことが、同セグメントの利益を前期比大きく押し下げる要因となりました。

 

〔映像制作事業〕

同事業につきましては、株式会社UNITED PRODUCTIONS(以下「UP」という。)及び株式会社macaroniが既存の人気バラエティ番組や、所属アーティストのMVの制作のほか、ドラマ制作、映画製作委員会への出資及び製作を行っております。映像制作における主な成果(レギュラー化やドラマ、映画製作等)は、後記「別表②(主な制作実績)」のとおりであります。

また、株式会社TechCarry(以下「TC」という。)で展開しております、機材レンタル事業やデジタイズ事業につきましては、着実に実績を積み上げており、TCが行っておりました映像編集作業を行うポスプロ事業につきましては、UPのポスプロ事業部と事業統合するなど、組織体制の変更により収益の改善・効率化にも努めました。

制作スタッフの派遣事業につきましては、派遣先である映像制作会社の状況を踏まえた人材の安定雇用に伴う人件費の増加により、利益率が下がっている状況にあるものの、引き続き堅実に実績を積み上げております。

 

以上の結果、映像制作事業の業績は、売上収益6,738百万円(前期比+0.3%)、セグメント利益154百万円(前期比△19.0%)となりました。なお、レギュラー番組では、安定的な稼働を継続し、売上収益では堅調に推移しております。一部の番組では制作に係るコストコントロールが効果的に効き始めたものの、人件費の増加に伴う利益率の悪化や、TOKYO ROCK STUDIO株式会社(以下「TRS」という。)に紐づく海外案件やドラマ及び映画製作等の大型案件を獲得するためのロビー活動などに係る先行費用を計上していることに加え、当該案件の進捗状況が当初の予定から来期以降にズレ込みましたことなどにより、前期比で減益となっております。

 

 

〔広告代理店事業〕

株式会社FA Projectにて展開するデジタル広告部門では、インターネット広告事業及びインターネットメディア事業を展開しており、男性用脱毛サロンやフィットネスジム、ゴルフレッスンスクール等の顧客獲得の実績を積み上げており、クライアントの要望に基づく広告案件を、YouTube等の動画配信プラットフォームを中心としたSNS媒体向けに制作するほか、アフィリエイト広告等の戦略的な広告展開を図っております。株式会社allfuzにて展開する広告代理店部門につきましては、特に株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが展開しているセブンネットショッピングにおいて、年間を通して様々な取り組みを実施いたしました。広告代理店事業における主な実績は、後記「別表③(実施案件)」のとおりであります。

 

以上の結果、広告代理店事業の業績は、売上収益7,919百万円(前期比△15.5%)、セグメント利益174百万円(前期比△37.5%)となりました。主要広告クライアントとの取り組みにおいては、好採算案件の獲得が順調に推移し、アフィリエイト広告の分析・運用などを担うメディア事業部門でも、運用の見直しやコスト改善を図りました。しかし、デジタル広告部門における主要取引先である男性用脱毛サロンが関係する業界全般で、広告出稿の在り方が見直される動きが想定以上に大きく、長期化したことにより、前期比で減益となりました。

 

〔その他事業〕

同事業につきましては、当社において不動産賃貸事業及び10月1日から物流事業を展開するTPOがグループインしたことにより、当該会社の3か月分の実績を取り込んでおります。

 

以上の結果、売上収益2,049百万円(前期は売上収益104百万円)、セグメント利益2,780百万円(前期はセグメント利益18百万円)となりました。

なお、TPOのグループインに伴う会計処理により、識別可能な無形資産の評価など公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回った負ののれん発生益2,551百万円を含んでおります。

 

別表①(主要アーティスト活動状況)

アーティスト名

実施時期

内容:備考欄

SKE48

1月12日~

3月26日

プリマステラ「世界ぷりまちゃんず計画 〜大人だけどぷりちぃだもん!〜編」4都市10公演

2月27日

TBS「PLAYLIST」

2月28日

32nd シングル「愛のホログラム」リリース

3月8日

フジテレビ「オールナイトフジコ」

4月15日

NHK WORLD-JAPAN「J-MELO」

5月5日

Hello Music Festival Theater&Live

–SKE48-

7月6日~

8月3日

「SKE48 SUMMER Tour 2024」 6都市14公演

7月13日

TBS「音楽の日2024」

8月2日

TOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by

にしたんクリニック

8月8日

8期生8人の8周年コンサート♡ぱちぱちぱーちぃ♡

8月10日

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION 音楽LIVE

9月14日

@JAM EXPO 2024 supported by UP-T

10月2日

33rd シングル「告白心拍数」リリース

10月5日

「SKE48 16周年特別公演」

10月12日~14日

「SKE48 16th Anniversary Festival 2024」

10月18日

フジテレビ「オールナイトフジコ」

10月29日

TBS「PLAYLIST」

11月8日

フジテレビ系音楽情報番組「Tune」連動イベント「IDOL SQUARE 6」

11月28日

Revolver One man live「Remember me」

12月17日~22日

SKE48 シャッフル公演

乃木坂46

1月25日~27日

34th シングルアンダーライブ 3公演

3月7日~10日

12th YEAR BIRTHDAY LIVE 4公演

4月10日

35th シングル「チャンスは平等」リリース

5月11日、12日

山下美月卒業コンサート

6月7日~9日

35th シングルアンダーライブ 3公演

6月28日

香港ライブ

7月6日

日本テレビ系「THE MUSIC DAY」

7月13日

TBS「音楽の日2024」

7月21日~

9月4日

真夏の全国ツアー2024 7公演

8月21日

36th シングル「チートデイ」リリース

10月7日~

11月20日

36th シングルアンダーライブ 5会場11公演

11月2日、3日

超・乃木坂スター誕生! LIVE 3公演

11月20日

テレビ東京「テレ東音楽祭スペシャル」

11月23日

NHK「Venue101」

11月30日

日本テレビ「ベストアーティスト2024」

12月4日

フジテレビ「2024FNS 歌謡祭 第1夜」

12月11日

37th シングル「歩道橋」リリース

12月14日、15日

乃木坂46 大感謝祭2024 2公演

12月27日

テレビ朝日「ミュージックステーション SUPER LIVE 2024」

12月31日

NHK総合「第75回NHK紅白歌合戦」

TBS「CDTV ライブ!ライブ! 年越しスペシャル2024→2025」

Novel

bright

1月21日

FUKUOKA MUSIC FES.2024

2月21日~

3月12日

NOVELCITY CARNIVAL Vol.4 3都市3公演

3月16日

めざましテレビ30周年フェス in 東京

3月30日

SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2024

4月3日

Major 3rd Full Album「CIRCUS」& Blu-ray

&DVD「Novelbright LIVE TOUR 2023 ~ODYSSE

Y~ FINAL SERIES』at 横浜アリーナ リリース

4月6日~

11月15日

「Novelbright LIVE TOUR 2024 ~CIRCUS~」

26都市29公演スタート

4月12日

日本テレビ系「バズリズム02」

5月3日

JAPAN JAM 2024

5月12日、19日

TOKYO&OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024

5月24日、31日

フジテレビ「コラボレーションOCTPATH」

6月22日

GREEN FLASH FES 2024

7月13日

DAIENKAI 2024

7月14日

LuckyFes`24

7月20日

OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024

8月10日

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024

8月23日

Novelbright×Eric Nam

「Everywhere I Go」配信リリース

8月24日

MONSTER baSH 2024

8月25日

10th WILD BUNCH FEST. 2024

9月14日

Novelbright LIVE TOUR 2024 ~CIRCUS~in Taipei

9月21日

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

9月22日

イナズマロック フェス 2024

10月26日、27日

Novelbright LIVE TOUR 2024 ~CIRCUS~in Seoul

11月6日

第21回東京国際ミュージック・マーケット

11月10日

SUPERPOP JAPAN 2024

11月23日

読売テレビ「音道楽√」

12月7日

TOHOKU MUSIC JOURNEY 2024

12月30日

COUNTDOWN JAPAN 24/25

 

 

別表②(主な制作実績)

 

分類

放送・公開

開始日等

番組名(補足)

バラエティ

1月6日

NHK総合「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(新春SP)

1月7日

TBS「オールスタードッキリ祭」4時間SP(特番)

1月9日

フジテレビ「今夜はナゾトレ川柳四天王2024VS新世代!川柳下剋上SP!」

2月9日

Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」のシーズン3が制作決定。制作プロダクションとして参画

3月19日

テレビ東京「何を隠そう…ソレが!」が4月24日からレギュラー化決定

4月6日

TBS「オールスター感謝祭2024春」5時間半SP(特番)

5月29日

フジテレビ「FNS鬼レンチャン歌謡祭」3時間半SP(特番)

9月3日~

Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」が世界独占配信開始

9月10日

J:COM「花火のギモン」が第50回日本ケーブルテレビ大賞 番組アワードにて審査員特別賞を受賞

9月11日

「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」が日本のNetflix週間TOP10(シリーズ)第1位を獲得!

10月5日

TBS「オールスター感謝祭‘24秋」5時間半(特番)

12月16日

テレビ朝日「25周年!とんねるずのスポーツ王は俺だ!!現役選手&スポーツ関係者300人が選ぶ スーパースターだらけの伝説名勝負ベスト25」

12月31日

TBS「大晦日オールスター体育祭」(年末特番)

ドラマ

1月26日~

3月29日

TBSドラマ「不適切にもほどがある!」放送

4月13日~

6月16日

テレビ朝日「あなたの恋人、強奪します。」放送

4月6日~

WOWOW「TOKYO VICE」シーズン2配信開始。7月にロケーションにおける世界的な賞のひとつ「第11回LMGI Awards」にノミネート

5月31日

ドラマ「不適切にもほどがある!」第61回ギャラクシー賞テレビ部門特別賞を受賞!

7月3日~

9月11日

テレビ東京「ひだまりが聴こえる」放送

11月1日~

WOWOW 連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」放送

11月4日~

1月6日

読売テレビ「未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~」放送

映画

3月8日~

公開終了

映画「マイホームヒーロー」全国公開

8月1日

TOKYO ROCK STUDIO制作、映画「WHAT DIVIDES US(原題)」の制作(2025年)が決定!

9月6日

長崎が舞台、映画「いろは」の制作を発表

10月11日~

公開終了

映画「若き見知らぬ者たち」全国公開

10月11日

阿部寛主演 映画「SHOWTIME7」が2025年2月7日から全国で公開中!

11月22日

映画「おいしくて泣くとき」2025年4月4日から全国公開決定!

 

 

別表③(実施案件)

 

EC販売・

キャンペーン等開始日

案件名

1月4日~

「CHINTAI」の新CM 他(僕が見たかった青空)

2月20日~

小栗有以 オリジナルバスソルト付きカレンダー(予約開始)

2月21日~

TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024 グッズ販売(予約開始)

2月23日~

3月31日

LIVE EMPOWER CHILDREN 2024 コンテンツプリント

3月29日~

Bistro NAOTO

4月19日~

沖縄SV コーヒー豆2種&ミルセット(予約開始)

7月29日~

「佐野史郎」企業メッセージ公開

7月26日~

土井レミイ杏利×白鶴酒造コラボ「レミたんブラー」(予約開始)

8月8日

SKE48 8期生8人の8周年コンサート♡ぱちぱちぱーちぃ♡×アトリオン製菓

《パチパチパニック》

8月17日

柴田直人(ANTHEM) Bistro NAOTO 第2弾ガッデム町中華カレー

8月30日~

足立佳奈 岐阜県産の「龍の瞳」&美濃焼きオリジナルお茶碗セット(予約開始)

8月31日~

TinyTAN 3Dシリコンワッペン POPUP STORE

9月30日~

ビクターロック祭り2024 オフィシャルグッズ販売

10月4日~

純烈 in 日本武道館「純烈魂」オフィシャルグッズ販売 第1弾

10月24日~

純烈 in 日本武道館「純烈魂」オフィシャルグッズ販売 第2弾

11月7日

宙の鳴き声 オフィシャルグッズ販売

11月8日~

go!go!vanillas オフィシャルグッズ販売

11月15日~

SEVENTEEN オフィシャルライセンスグッズ販売

12月13日

若月佑美 YUMI WAKATSUKI 2025CALENDAR

12月13日

若月佑美 YUMI WAKATSUKI 2025CALENDAR発売記念グッズ

※販売開始時期やキャンペーン開始時期を問わず、当連結会計年度の積み上げ案件を列挙しております。

※広告代理店部門におきましては、相手先企業との契約上の兼ね合いから公表できる案件名は少なく、上記実績はその一

 部となります。上記のほか、有名スポーツ選手を起用したテレビCMに関する案件、スポーツ競技や各種イベント、著

  名アーティストの協賛に関わる業務、行政機関や各企業、学校法人等からの依頼案件において実績を積み上げておりま

す。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べて27,058百万円増の54,274百万円となりました。これは主として有形固定資産、投資不動産及びその他の金融資産が増加したことによるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べて24,639百万円増の32,334百万円となりました。これは主として社債及び借入金、営業債務及びその他の債務、その他の金融負債が増加したことによるものであります。

資本につきましては、前連結会計年度末に比べて2,419百万円増の21,939百万円となりました。これは主として親会社の所有者に帰属する当期利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ

973百万円減少し4,110百万円となりました。

 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、2,349百万円の資金の増加(前期比+119.0%)となりました。これは主として税引前利益の計上によるものであります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、3,904百万円の資金の減少(前期は665百万円の資金の増加)となりました。これは主として定期預金の払戻による収入があった一方で、投資不動産の取得、被担保債権の取得及び連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出により資金が減少したことによるものであります。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、582百万円の資金の増加(前期は1,192百万円の資金の減少)となりました。これは主として利息及び配当金の支払、長期借入金の返済、リース負債の返済、子会社の再生債務弁済による支出により資金が減少した一方で、自己株式の売却及び長期借入れによる収入により資金が増加したことによるものであります。

 

(4)今後の見通し

2025年12月期における通期連結業績予想につきましては、売上収益35,000百万円、営業利益1,500百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,300百万円と見込んでおります。売上収益につきましては、2024年10月1日付けで物流事業及び倉庫事業等を展開しているTPOを連結子会社化しており、同社収益の年間寄与により前期比+12.6%程度の増収を見込んでおります。営業利益以降につきましては、2024年12月期に計上いたしました、TPOの取得に伴う負ののれん発生益2,551百万円を計上したことなどにより、前期比では△46.5%程度の減益を見込んでおります。

各セグメント別の取り組み事項は以下のとおりであります。

 

〔総合エンターテインメント事業〕

ライブ・エンターテインメント部門につきましては、所属アーティスト・モデル・俳優・タレント・スポーツ選手等の様々な活動を通して、引き続き多くのファンの皆様にご支援いただけるプロダクション運営を行ってまいります。

2025年12月期における大型イベント等につきましては、乃木坂46が1月28日から30日に「37thSGアンダーライブ」を実施したほか、2月22日と23日に「与田祐希卒業コンサート」を、5月17日と18日には味の素スタジアムでは初開催となる「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」を予定しております。SKE48は、1月1日に12年ぶりの新チーム発表をして、4月1日からの本格始動へ向けて準備を進めております。このような状況下、日々の劇場公演の開催のほか、2月18日に「末永桜花卒業コンサート」の開催を、3月12日には34枚目のシングル「Tick tack zack」のリリースを予定しております。Novelbrightにつきましては、同グループ初の全国アリーナツアーとなる「Novelbright ARENA TOUR 2025 〜Winding Road〜」を、7会場10公演で予定しております。同ツアーの表題曲となる新曲「ワインディングロード」は、1月17日(金)放送スタート、テレ東ドラマ9「法廷のドラゴン」の主題歌であるほか、ミュージックビデオは俳優の玉木宏さんを監督に迎えて制作されており、引き続き各種メディアとの取り組みも強化しております。

俳優やタレント等につきましては、若月佑美や生駒里奈、小栗有以、古畑奈和、高畑結希、北野瑠華などの活動の充実を図っているほか、BJにおいては、秋好美桜が1月9日(木)放送スタート、テレビ朝日木曜9時ドラマ「プライベートバンカー」へ出演するなどしており、引き続き活躍する場の拡大に努め、オーディションなどを含む新規コンテンツの発掘と開発にも注力してまいります。

デジタル・コンテンツ部門につきましては、当期の業績結果を受けまして、コスト面も踏まえた体制の見直しや、運営するゲームアプリの選択と集中による収益力の改善に努めるほか、開発リソースや既存事業とのグループシナジーによる展開及び発展を図ってまいります。

 

〔映像制作事業〕

現在の主流であるバラエティ番組では、自社の企画・制作力を活かして獲得したレギュラー番組14件の制作に携わった実績が放送各局でも評価されたことから、年々レギュラー放送の本数も増加させており、引き続き着実に実績を積み上げてまいります。

映画製作では、製作委員会への出資により携わっている、阿部寛主演の映画「SHOWTIME7」が2月7日(金)から全国公開されているほか、当社グループ所属の横尾初喜が監督を務めた、長尾謙杜(なにわ男子)初主演映画「おいしくて泣くとき」が4月4日(金)から全国公開を予定するなど、様々な案件に携わることで、着実に実績を積み上げております。

新規事業の分野では、TRSが映像制作現場のバックオフィス業務を担う制作経理業務の展開による実績も積みあがってきており、グローバル向け作品の企画・制作案件である映画「WHAT DIVIDES US(原題)」の製作にも、引き続き携わってまいります。

今後も業況に合わせた社内体制や予算管理体制の更なる強化を図り、映像制作におけるノウハウと人材派遣で培った多くの制作会社や各放送局、各種配信プラットフォーム等とのリレーションを活かし、グローバル向け作品の企画・制作を推進することで、更なる収益構造の強化を目指します。

なお、テレビ局によるコンプライアンス等の問題に関しましては、現時点でUPの業績に与える影響などはございません。

 

〔広告代理店事業〕

デジタル広告部門におきましては、YouTubeをはじめ、TikTokやInstagramなどのSNS関連のデジタル広告プラットフォームに対して、インターネット広告事業及びインターネットメディア事業に関する事業を引き続き展開していくほか、新たな分野にも裾野を拡げることで、業容の拡大を図ってまいります。

広告代理店部門におきましては、前期より継続している大手証券会社における大型広告案件のほか、セブン‐イレブン・ジャパンを中心に優良案件を獲得していくことに加え、所属或いは関係するアーティストなどの広告案件を含めた各種活動を、引き続きサポートしてまいります。また、既存のグループ内コンテンツを活用した各種イベントの企画・提案・運営を行っており、商業施設におけるライブ開催や、SNSとの連動企画等を通して、様々な企業との取り組みを展開してまいります。

今後につきましても、イベントの企画・提案・開発のほか、企画に基づく商品企画のマネタイズもできる等、クライアントの要望を一手に引き受けられるノウハウを背景に、大手企業やスポーツチーム、著名アーティスト等とのタイアップを行い、グループの強みを生かした積極的な営業戦略によって、大小を問わず様々な案件に携わることで、事業規模の拡大に努めてまいります。

 

〔物流事業〕

主に、TPOにおいて商品・商材を全国に運搬する運送事業、全国のパチンコホールが保有する機械台や商品を預かる倉庫事業に加え、お菓子や日用品を中心とした卸売事業を展開しております。

運送事業では、千葉本店、埼玉支店、大阪支店の主要3拠点を中心に展開しておりますが、全国の配送会社との強固なパートナーシップにより、全国への配送を可能とする流通ルートを有しております。倉庫事業では、パチンコホールの遊技台を中心に15万台以上の保管能力を有し、独自の最新管理システムによって、「利便性」「品質管理」「安全性」の3つの価値を提供することで、まずは急拡大を急がず、安定的な事業展開を図ってまいります。

なお、2024年12月期時点では、その他事業の一部としてご報告しておりますが、2025年12月期第1四半期より「物流事業」として、セグメントを別けてご報告をいたします。

 

〔その他事業〕

不動産賃貸事業につきましては、引き続き安定した運用を行ってまいります。

 

本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくものであるため、実際の業績や市場環境は、今後様々な要因によって変更となる可能性があります。

 

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

  当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上等を目的として、2019年3月期より国際

 財務報告基準(IFRS)を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

 

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

5,084,034

 

4,110,927

営業債権及びその他の債権

3,651,230

 

4,636,082

その他の金融資産

987,390

 

688,444

棚卸資産

386,769

 

543,162

その他の流動資産

231,197

 

442,097

流動資産合計

10,340,622

 

10,420,713

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

937,604

 

23,226,335

のれん

5,218,852

 

5,637,795

無形資産

1,571,345

 

1,251,003

投資不動産

934,961

 

3,300,604

持分法で会計処理している投資

7,042,877

 

7,785,152

その他の金融資産

699,641

 

2,287,326

繰延税金資産

317,144

 

233,186

その他の非流動資産

152,287

 

131,912

非流動資産合計

16,874,715

 

43,853,316

資産合計

27,215,337

 

54,274,030

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

 

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

3,195,710

 

4,576,764

社債及び借入金

881,502

 

1,205,913

その他の金融負債

642,872

 

1,854,889

未払法人所得税等

25,594

 

188,182

引当金

99,757

 

139,705

契約負債

319,850

 

286,972

その他の流動負債

292,729

 

560,145

流動負債合計

5,458,017

 

8,812,574

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

1,081,517

 

3,123,483

その他の金融負債

690,691

 

18,556,197

長期従業員給付

178,504

 

455,706

引当金

151,956

 

908,245

繰延税金負債

135,086

 

478,757

非流動負債合計

2,237,756

 

23,522,390

負債合計

7,695,774

 

32,334,964

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

92,450

 

92,450

資本剰余金

14,667,114

 

14,200,758

自己株式

△440,809

 

△132,744

その他の資本の構成要素

73,945

 

73,121

利益剰余金

5,564,566

 

7,699,478

親会社の所有者に帰属する持分合計

19,957,267

 

21,933,064

非支配持分

△437,703

 

6,001

資本合計

19,519,563

 

21,939,065

負債及び資本合計

27,215,337

 

54,274,030

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上収益

27,514,247

 

31,090,423

売上原価

22,957,822

 

25,962,230

売上総利益

4,556,425

 

5,128,192

販売費及び一般管理費

3,855,544

 

5,014,948

持分法による投資利益

1,337,784

 

947,775

その他の収益

60,636

 

2,617,990

その他の費用

133,869

 

873,631

営業利益

1,965,432

 

2,805,378

金融収益

8,604

 

21,561

金融費用

72,053

 

197,110

税引前利益

1,901,983

 

2,629,828

法人所得税費用

△182,357

 

359,045

当期利益

2,084,340

 

2,270,783

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,114,874

 

2,500,983

非支配持分

△30,533

 

△230,200

当期利益

2,084,340

 

2,270,783

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

 

基本的1株当たり当期利益

113.17

 

133.01

希薄化後1株当たり当期利益

113.17

 

133.01

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期利益

2,084,340

 

2,270,783

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△19,242

 

△1,306

確定給付型退職給付制度の再測定額

 

12,346

純損益に振り替えられることのない項目合計

△19,242

 

11,039

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

△19,242

 

11,039

当期包括利益

2,065,098

 

2,281,823

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,095,631

 

2,512,023

非支配持分

△30,533

 

△230,200

当期包括利益

2,065,098

 

2,281,823

 

(3)連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

利益剰余金

親会社の所有者に帰属する持分合計

非支配持分

資本合計

2023年1月1日時点の残高

92,450

14,660,367

94,655

86,597

3,645,088

18,389,847

395,376

17,994,471

当期利益

 

 

 

 

2,114,874

2,114,874

30,533

2,084,340

その他の包括利益

 

 

 

19,242

 

19,242

 

19,242

当期包括利益合計

19,242

2,114,874

2,095,631

30,533

2,065,098

新株予約権の行使

 

 

 

440

 

440

 

440

剰余金の配当

 

 

 

 

188,365

188,365

 

188,365

自己株式の取得

 

1,706

384,513

 

 

386,220

 

386,220

自己株式の処分

 

4,760

38,360

 

 

43,120

 

43,120

支配継続子会社に対する持分変動

 

3,694

 

 

 

3,694

11,794

8,100

その他の資本の構成要素からの利益剰余金への振替

 

 

 

7,031

7,031

 

所有者との取引額合計

6,747

346,153

6,591

195,396

528,211

11,794

540,005

2023年12月31日時点の残高

92,450

14,667,114

440,809

73,945

5,564,566

19,957,267

437,703

19,519,563

当期利益

 

 

 

 

2,500,983

2,500,983

230,200

2,270,783

その他の包括利益

 

 

 

11,039

 

11,039

 

11,039

当期包括利益合計

11,039

2,500,983

2,512,023

230,200

2,281,823

連結子会社の増加による非支配持分の増加

 

 

 

 

 

211,102

211,102

剰余金の配当

 

 

 

 

369,504

369,504

 

369,504

自己株式の取得

 

 

2,514

 

 

2,514

 

2,514

自己株式の処分

 

2,297

310,579

 

 

308,281

 

308,281

支配継続子会社に対する持分変動

 

464,057

 

8,430

 

472,488

462,802

9,685

その他の資本の構成要素からの利益剰余金への振替

 

 

 

3,432

3,432

 

所有者との取引額合計

466,355

308,064

11,863

366,071

536,225

673,904

137,678

2024年12月31日時点の残高

92,450

14,200,758

132,744

73,121

7,699,478

21,933,064

6,001

21,939,065

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

1,901,983

 

2,629,828

減価償却費及び償却費

1,012,459

 

1,548,171

減損損失

104,333

 

847,363

負ののれん発生益

 

△2,551,970

受取利息及び受取配当金

△5,631

 

△7,899

支払利息

45,993

 

175,857

持分法による投資損益(△は益)

△1,337,784

 

△947,775

固定資産売却損益(△は益)

△2,558

 

△431

固定資産除却損

322

 

16,325

純損益を通じて公正価値で測定する金融商品の公正価値変動

24,517

 

2,332

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△158,560

 

333,899

棚卸資産の増減額(△は増加)

63,050

 

17,144

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

114,076

 

206,568

契約負債の増減額(△は減少)

△124,619

 

△153,584

預り金の増減額(△は減少)

△31,796

 

83,233

引当金の増減額(△は減少)

80,357

 

△43,342

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

32,458

 

18,416

その他

44,138

 

21,387

小計

1,762,740

 

2,195,524

法人所得税等の支払額

△786,159

 

△35,650

法人所得税等の還付額

96,412

 

189,794

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,072,993

 

2,349,668

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△40,000

 

450,000

有形固定資産の取得による支出

△113,616

 

△154,524

有形固定資産の売却による収入

2,558

 

1,373

無形資産の取得による支出

△412

 

△5,540

投資不動産の取得による支出

 

△1,885,577

投資有価証券の取得による支出

 

△6,000

投資有価証券の売却による収入

100,788

 

4,363

出資金の払込による支出

△19,797

 

△47,175

保険積立金の積立による支出

△84,455

 

△83,833

敷金保証金の差入による支出

△163,266

 

△115,220

敷金保証金の回収による収入

175,567

 

143,036

資産除去債務の履行による支出

△2,065

 

△24,050

利息及び配当金の受取額

795,631

 

377,143

関係会社貸付けによる支出

 

△121,000

短期貸付金の純増減額(△は増加)

 

△150,000

被担保債権の取得による支出

 

△1,548,092

事業譲受による収入

11,798

 

連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

△1,017,553

連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

 

388,620

持分法で会計処理している投資の取得による支出

 

△164,500

その他

2,371

 

53,745

投資活動によるキャッシュ・フロー

665,101

 

△3,904,784

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

△5,176

長期借入れによる収入

950,000

 

3,303,000

長期借入金の返済による支出

△973,255

 

△1,249,641

社債の償還による支出

△28,000

 

△28,000

自己株式の取得による支出

△384,513

 

△2,514

自己株式の売却による収入

 

309,841

利息及び配当金の支払額

△218,385

 

△507,137

リース負債の返済による支出

△571,540

 

△752,607

新株予約権の行使に伴う収入

42,680

 

子会社の再生債務弁済による支出

 

△458,506

連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△8,100

 

その他

△1,715

 

△27,247

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,192,830

 

582,009

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

545,264

 

△973,107

現金及び現金同等物の期首残高

4,538,770

 

5,084,034

現金及び現金同等物の期末残高

5,084,034

 

4,110,927

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(会計方針の変更)

  当社グループの連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結

 財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

   当社グループは、当連結会計年度より、以下の基準を適用しております。

IFRS

新設・改訂の概要

IAS第1号

財務諸表の表示

負債の流動又は非流動への分類に関する要求事項を明確化

特約条件付の長期債務に関する情報の開示を要求する改訂

IAS第7号

IFRS第7号

キャッシュ・フロー計算書

金融商品:開示

サプライヤー・ファイナンス契約の透明性を増進させるための開示を要求する改訂

IFRS第16号

リース

セール・アンド・リースバック取引の取引後の会計処理を明確化

   上記基準書の適用による連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

(セグメント情報等)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、当社及び当社の連結子会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「総合エンターテインメント事業」、「映像制作事業」、「広告代理店事業」の3つの事業セグメントを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの概要は以下のとおりであります。

「総合エンターテインメント事業」:タレント及びアイドル等の芸能プロダクション運営・管理

イベントの企画・運営及びイベントスペースの運営・管理

ゲームアプリ事業など

「映像制作事業」        :各種映像コンテンツの企画・制作

映像制作スタッフの養成及び派遣など

「広告代理店事業」       :タレント・アーティスト等のキャスティング

デジタル広告及びプロモーションの企画・開発

インターネット広告事業及びインターネットメディア事業など

 

 

(2)セグメント収益及び業績

 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

 なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

総合エンターテインメント事業

映像制作事業

広告代理店事業

売上収益

 

 

 

 

外部収益

11,318,396

6,719,928

9,371,424

27,409,749

セグメント間収益

56,662

7,318

181,117

245,098

合計

11,375,058

6,727,247

9,552,541

27,654,848

セグメント損益(注)3(営業利益)

2,125,094

190,431

279,007

2,594,533

金融収益

 

 

 

 

金融費用

 

 

 

 

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

売上収益

 

 

 

 

外部収益

104,497

27,514,247

27,514,247

セグメント間収益

245,098

△245,098

合計

104,497

27,759,345

△245,098

27,514,247

セグメント損益(注)3(営業利益)

18,752

2,613,286

△647,854

1,965,432

金融収益

 

 

 

8,604

金融費用

 

 

 

72,053

税引前利益

 

 

 

1,901,983

 

 

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

総合エンターテインメント事業

映像制作事業

広告代理店事業

セグメント資産

11,266,353

3,878,542

2,505,979

17,650,876

セグメント負債

3,376,011

1,782,206

973,292

6,131,510

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

693,507

143,587

45,768

882,863

減損損失

104,333

104,333

持分法で会計処理している投資

7,042,877

7,042,877

資本的支出

28,725

77,256

7,730

113,712

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

セグメント資産

1,242,810

18,893,686

8,321,650

27,215,337

セグメント負債

513,798

6,645,309

1,050,465

7,695,774

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

49,908

932,772

79,686

1,012,459

減損損失

104,333

104,333

持分法で会計処理している投資

7,042,877

7,042,877

資本的支出

113,712

3,909

117,621

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に不動産事業であります。

    2.調整額は以下のとおりであります。

     (1) セグメント損益の調整額△647,854千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 (2) セグメント資産及びセグメント負債並びにその他項目の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社

   分等であります。

  3.セグメント損益は、連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

総合エンターテインメント事業

映像制作事業

広告代理店事業

売上収益

 

 

 

 

外部収益

14,383,525

6,738,417

7,919,325

29,041,268

セグメント間収益

78,794

13,992

110,374

203,162

合計

14,462,320

6,752,409

8,029,700

29,244,430

セグメント損益(注)3(営業利益)

589,054

154,309

174,443

917,808

金融収益

 

 

 

 

金融費用

 

 

 

 

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

売上収益

 

 

 

 

外部収益

2,049,154

31,090,423

31,090,423

セグメント間収益

203,162

△203,162

合計

2,049,154

31,293,585

△203,162

31,090,423

セグメント損益(注)3(営業利益)

2,780,011

3,697,820

△892,441

2,805,378

金融収益

 

 

 

21,561

金融費用

 

 

 

197,110

税引前利益

 

 

 

2,629,828

 

 

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

総合エンターテインメント事業

映像制作事業

広告代理店事業

セグメント資産

12,492,349

4,294,187

2,151,069

18,937,606

セグメント負債

4,904,282

1,786,849

998,954

7,690,086

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

858,446

161,729

56,341

1,076,516

減損損失

847,363

847,363

持分法で会計処理している投資

7,619,879

165,272

7,785,152

資本的支出

1,441,976

67,840

1,361

1,511,179

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

セグメント資産

26,704,577

45,642,183

8,631,846

54,274,030

セグメント負債

20,946,194

28,636,281

3,698,683

32,334,964

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

396,397

1,472,914

72,257

1,548,171

減損損失

847,363

847,363

持分法で会計処理している投資

7,785,152

7,785,152

資本的支出

7,069,942

8,581,122

4,355

8,585,477

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に不動産事業及び物流事業で

      あります。

    2.調整額は以下のとおりであります。

     (1) セグメント損益の調整額△892,441千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 (2) セグメント資産及びセグメント負債並びにその他項目の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社

   分等であります。

  3.セグメント損益は、連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(千円)

2,114,874

2,500,983

希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(千円)

2,114,874

2,500,983

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

18,687,220

18,802,387

普通株式増加数

 

 

ストック・オプションによる増加(株)

希薄化後の普通株式の加重平均株式数(株)

18,687,220

18,802,387

基本的1株当たり当期利益(円)

113.17

133.01

希薄化後1株当たり当期利益(円)

113.17

133.01

希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

株式会社KeyHolder第2回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数

1,602,940株)

株式会社KeyHolder第3回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数

251,000株)

株式会社KeyHolder第4回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数

192,150株)

株式会社KeyHolder第2回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数

1,602,940株)

株式会社KeyHolder第3回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数

251,000株)

株式会社KeyHolder第4回新株予約権(新株予約権の目的となる株式の数

192,150株)

 (注)希薄化後1株当たり当期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、基本的1株当た

    り当期利益と同額であります。

 

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。