○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

4

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

5

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2024年11月1日から2025年1月31日)におけるわが国経済は、世界的な情勢不安の継続や不安定な為替変動などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。外食産業におきましても、原材料価格や人件費の上昇等、厳しい経営環境が続いております。

このような状況のもと、当社グループは、抗菌寿司カバーやお客様が入れ替わるごとに醤油差しなどの備品を入れ替えるクリーンテーブルなど安心・安全に関するさまざまな取り組みを行いながら、「ビッくらポン!」や大手回転寿司チェーンの中で唯一、回転レーンでお寿司を提供しているエンターテインメント性を大切にし、回転寿司本来の手軽さと楽しさを追求してまいりました。

店舗開発につきましては、国内1店舗、米国6店舗、台湾1店舗の計8店舗を出店いたしました。この結果、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、全て直営で683店舗(「無添蔵」4店舗、「くらおさかな市場」1店舗、米国70店舗、台湾59店舗、上海3店舗を含む)となりました。

 

セグメント業績は次の通りであります。

① 日本

日本国内におきましては、当社の強みである「まぐろ」や「かに」等、質の高い商品を中心にしたフェアの展開、人気アニメ「ブルーロック」など話題性の高いコンテンツとのコラボ企画の実施により、売上高は好調に推移いたしました。また、原材料価格の上昇が続く中、商品ごとのきめ細やかな商品設計を継続的に実施しただけでなく、大手回転寿司チェーンの中で唯一、回転レーンでお寿司を提供する特長を生かしたサプライズサービス「プレゼントシステム」の導入を開始するなど、回転寿司本来の楽しさを追求し、競合との差別化の強化に努めました。出店につきましては、「船橋フェイス店」を新規出店いたしました。

また、当社は財務戦略を重視し、さまざまな事業リスクに対応してまいりました。当社におきましては、前事業年度に引き続き実質無借金(現預金の額が有利子負債を上回ること)にて運営しており、当第1四半期会計期間末の自己資本比率は66.3%と財務の健全性を維持しております。

この結果、売上高429億77百万円(前年同期比0.5%増)、経常利益14億97百万円(前年同期比28.3%減)となりました。

② 北米

米国子会社 Kura Sushi USA,Inc.(KSU)におきましては、積極的な新規出店とコラボ企画の展開により好調な売上高となりました。また、売上原価、管理部門の経費の抑制に努めたことで、収益は改善されました。出店につきましては、オレゴン州の「ビーバートン店」等6店舗を新規出店し、順調に店舗展開を図っております。

この結果、売上高96億5百万円(前年同期比25.2%増)、経常損失1億37百万円(前年同期は経常損失2億76百万円)となりました。

③ アジア

台湾子会社 亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)におきましては、台風等天候不良の影響はありましたが、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」とのコラボ企画の展開等により売上高、利益は順調に推移いたしました。また、出店につきましては、新北市に「板橋遠科店」を新規出店いたしました。

この結果、売上高60億40百万円(前年同期比5.4%増)、経常利益は85百万円(前年同期比101.2%増)となりました。

 

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高585億56百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益14億45百万円(前年同期比22.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億21百万円(前年同期比27.1%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期連結会計期間末における資産総額は、1,498億79百万円となり、前連結会計年度末と比較して104億33百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金が51億00百万円、有形固定資産が47億16百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末と比較して1億83百万円減少し、663億15百万円となりました。これは、主に固定負債のリース債務が26億68百万円増加した一方で、買掛金が3億72百万円、未払法人税等が13億96百万円、流動負債のその他が9億52百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。

純資産につきましては、連結子会社の増資等に伴い、資本剰余金が35億76百万円、非支配株主持分が68億94百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して106億17百万円増加し、835億63百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年12月11日に公表いたしました業績予想につきまして、現在のところ変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

23,043

28,143

売掛金

5,672

6,248

原材料及び貯蔵品

3,016

2,956

その他

2,574

2,772

流動資産合計

34,307

40,120

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

38,004

39,953

使用権資産(純額)

28,759

31,662

その他(純額)

22,606

22,471

有形固定資産合計

89,370

94,086

無形固定資産

1,573

1,694

投資その他の資産

 

 

長期貸付金

5,103

5,009

差入保証金

7,302

7,454

その他

1,789

1,512

投資その他の資産合計

14,195

13,977

固定資産合計

105,139

109,758

資産合計

139,446

149,879

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

8,150

7,778

短期借入金

1,130

1,148

未払金

9,268

9,041

未払法人税等

1,949

552

その他

10,478

9,525

流動負債合計

30,978

28,046

固定負債

 

 

リース債務

31,338

34,006

資産除去債務

3,218

3,304

その他

965

958

固定負債合計

35,521

38,268

負債合計

66,499

66,315

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,005

2,005

資本剰余金

10,900

14,476

利益剰余金

42,726

42,058

自己株式

△2,003

△2,003

株主資本合計

53,628

56,536

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

2,795

3,322

その他の包括利益累計額合計

2,795

3,322

新株予約権

1,932

2,220

非支配株主持分

14,589

21,484

純資産合計

72,946

83,563

負債純資産合計

139,446

149,879

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年1月31日)

売上高

56,110

58,556

売上原価

23,538

24,177

売上総利益

32,571

34,379

販売費及び一般管理費

30,823

33,052

営業利益

1,748

1,326

営業外収益

 

 

受取利息

139

100

受取手数料

45

41

雑収入

29

30

為替差益

54

営業外収益合計

214

225

営業外費用

 

 

支払利息

88

97

為替差損

16

雑損失

4

10

営業外費用合計

108

107

経常利益

1,853

1,445

特別損失

 

 

固定資産除却損

13

9

店舗契約解約損

10

特別損失合計

23

9

税金等調整前四半期純利益

1,830

1,435

法人税、住民税及び事業税

614

327

法人税等調整額

105

246

法人税等合計

720

574

四半期純利益

1,110

861

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△153

△59

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,264

921

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年1月31日)

四半期純利益

1,110

861

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

0

為替換算調整勘定

70

994

その他の包括利益合計

71

994

四半期包括利益

1,181

1,856

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,283

1,448

非支配株主に係る四半期包括利益

△101

407

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2023年11月1日

至  2024年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

至  2025年1月31日)

減価償却費

2,333百万円

2,434百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年1月31日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益計算書計上額(注)

 

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

42,706

7,674

5,729

56,110

56,110

外部顧客への売上高

42,706

7,674

5,729

56,110

56,110

セグメント間の内部売上高又は振替高

67

67

△67

42,773

7,674

5,729

56,177

△67

56,110

セグメント利益又は

損失(△)

2,087

△276

42

1,853

1,853

(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年11月1日 至 2025年1月31日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益計算書計上額(注)

 

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

42,910

9,605

6,040

58,556

58,556

外部顧客への売上高

42,910

9,605

6,040

58,556

58,556

セグメント間の内部売上高又は振替高

66

66

△66

42,977

9,605

6,040

58,623

△66

58,556

セグメント利益又は

損失(△)

1,497

△137

85

1,445

1,445

(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。