○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………10

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………11

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………11

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における当社を取り巻く経営環境は、物価上昇やアメリカの政策動向等による不安定要素が顕在化したものの、わが国の2024年10~12月期の実質GDP成長率が前期比年率+2.8%と3四半期連続のプラス成長となり、個人消費もプラスを維持しました。

このような状況のもと、当社グループは、当社単独でチャーターする2025年6月2日出発と6月5日出発のコスタセレーナ金沢発着クルーズのPR活動や販売活動、その他の日本発着外国船を中心としたクルーズ旅行の販促、金沢営業所や大阪営業所の開設等を行ってまいりました。昨年6月に引き続き、2年連続でコスタセレーナ金沢発着クルーズをチャーターして催行いたします。そのPR活動として、石川県でのテレビCM放映、日本各地での新聞広告出稿やリアルな会場を借りてのセミナーの開催、石川県出身であるダンディ坂野さんのイメージキャラクターとしての起用等の活動を行ってきました。早割キャンペーンや特別プランを提供する等、販促活動にも注力してきました。チャータークルーズ以外のクルーズに関しても、「創業20周年 お年玉総額1億円 スーパー還元お年玉セール」等の大型キャンペーンを実施することにより、冬のMSCベリッシマ那覇発着クルーズやゴールデンウイークに運航されるクルーズ各船への送客を強化してまいりました。また、新たな試みとして、金沢と大阪に営業所を設けました。対面でのお客様対応やクルーズセミナーの開催、BtoB営業等を行い、地域に根ざした営業所運営を行っていくことを目的として開設いたしました。

 

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は1,030,029千円(前年同期比18.8%減)、営業利益は49,214千円(前年同期は63,624千円の営業損失)、経常利益は53,802千円(前年同期は53,002千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は35,621千円(前年同期は53,778千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。

なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超える為、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当中間連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べて129,210千円減少し、2,740,072千円となりました。これは主に、旅行前払金が259,240千円増加した一方で、現金及び預金が344,482千円、未収入金が41,407千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べて145,969千円減少し、1,572,190千円となりました。これは主に、契約負債が25,618千円増加した一方で、長期借入金が99,762千円、1年以内返済長期借入金が26,298千円減少したことによるものであります。

 

 (純資産)

 当中間連結会計期間末の純資産は前連結会計年度末に比べて16,759千円増加し、1,167,882千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益35,621千円の計上と剰余金の配当22,611千円の計上により利益剰余金が13,010千円増加したことによるものであります。

 

(1) キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、以下に記載のキャッシュ・フローにより、1,354,566千円となり、前連結会計年度に比べ344,482千円減少いたしました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における営業活動による資金収支は197,482千円の支出(前年同中間期は89,859千円の支出)となりました。これは主に、旅行前払金の増加額259,240千円、税金等調整前中間純利益53,802千円の計上、法人税等の支払額35,636千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における投資活動による資金収支は12,527千円の支出(前年同中間期は12,964千円の支出)となりました。これは固定資産の取得による支出が8,659千円、差入保証金の差入による支出が2,885千円あったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における財務活動による資金収支は145,795千円の支出(前年同中間期は221,235千円の収入)となりました。これは主に長期借入金返済による支出が126,060千円、配当金支払額が22,576千円あったことによるものであります。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

 該当事項はありません。

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年7月期(通期)の連結業績予想につきましては、2024年12月11日に公表いたしました業績予想から変更はございません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当中間連結会計期間

(2025年1月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,602,898

1,258,416

 

 

旅行前払金

430,380

689,620

 

 

未収入金

147,795

106,387

 

 

その他

111,504

109,370

 

 

流動資産合計

2,292,578

2,163,795

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

136,056

134,422

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

32,935

31,094

 

 

 

その他

92,816

93,651

 

 

 

無形固定資産合計

125,751

124,746

 

 

投資その他の資産

312,477

314,489

 

 

固定資産合計

574,286

573,658

 

繰延資産

2,418

2,618

 

資産合計

2,869,283

2,740,072

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当中間連結会計期間

(2025年1月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

1年内返済予定の長期借入金

245,908

219,610

 

 

未払金

37,731

19,800

 

 

未払配当金

-

35

 

 

未払法人税等

45,787

22,451

 

 

役員賞与引当金

-

3,475

 

 

契約負債

611,812

637,430

 

 

その他

22,901

15,105

 

 

流動負債合計

964,141

917,909

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

742,823

643,061

 

 

その他

11,194

11,219

 

 

固定負債合計

754,018

654,280

 

負債合計

1,718,160

1,572,190

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

567,402

567,835

 

 

資本剰余金

483,902

484,335

 

 

利益剰余金

132,618

145,628

 

 

自己株式

△35,280

△35,280

 

 

株主資本合計

1,148,642

1,162,518

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,341

△1,443

 

 

その他の包括利益累計額合計

△1,341

△1,443

 

新株予約権

3,822

6,807

 

純資産合計

1,151,122

1,167,882

負債純資産合計

2,869,283

2,740,072

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

売上高

1,268,126

1,030,029

売上原価

1,091,266

769,646

売上総利益

176,860

260,383

販売費及び一般管理費

240,484

211,169

営業利益又は営業損失(△)

△63,624

49,214

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,351

1,018

 

為替差益

5,932

9,127

 

受取配当金

0

0

 

補助金収入

8,340

-

 

ポイント収入額

556

820

 

その他

65

123

 

営業外収益合計

16,245

11,090

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,590

4,008

 

新株予約権発行費償却

1,205

810

 

投資事業組合運用損

828

1,682

 

営業外費用合計

5,624

6,501

経常利益又は経常損失(△)

△53,002

53,802

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△53,002

53,802

法人税等

775

18,181

中間純利益又は中間純損失(△)

△53,778

35,621

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△53,778

35,621

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△53,778

35,621

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

252

△102

 

その他の包括利益合計

252

△102

中間包括利益

△53,526

35,519

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△53,526

35,519

 

非支配株主に係る中間包括利益

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△53,002

53,802

 

減価償却費

9,090

9,421

 

のれん償却額

1,840

1,840

 

受取利息及び受取配当金

△1,351

△1,018

 

支払利息

3,590

4,008

 

為替差損益(△は益)

△5,932

△9,127

 

補助金収入

△8,340

 

契約負債の増減額(△は減少)

△16,758

25,618

 

旅行前払金の増減額(△は増加)

67,885

△259,240

 

未収入金の増減額(△は増加)

△94,688

41,412

 

未払金の増減額(△は減少)

△1,100

△17,930

 

未払費用の増減額(△は減少)

△284

△7,402

 

その他

5,758

△235

 

小計

△93,292

△158,850

 

利息及び配当金の受取額

1,346

1,013

 

利息の支払額

△3,590

△4,008

 

補助金の受取額

8,340

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△2,662

△35,636

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△89,859

△197,482

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

固定資産の取得による支出

△12,119

△8,659

 

投資有価証券の取得による支出

△844

△982

 

差入保証金の差入による支出

△2,885

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△12,964

△12,527

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

250,000

 

長期借入金の返済による支出

△132,972

△126,060

 

配当金の支払額

△22,576

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

105,446

860

 

新株予約権の発行による収入

900

2,991

 

新株予約権の発行による支出

△2,140

△1,010

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

221,235

△145,795

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,932

11,323

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

124,343

△344,482

現金及び現金同等物の期首残高

1,266,519

1,699,048

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,390,862

1,354,566

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間連結会計期間(自  2023年8月1日 至  2024年1月31日)

1  配当金支払額
該当事項はありません。
 
2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。

 

3  株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自  2024年8月1日 至  2025年1月31日)

1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3  株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 

 

当中間連結会計期間
(自  2024年8月1日  至  2025年1月31日)

税金費用の計算

 

 

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純損益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 前中間連結会計期間(自  2023年8月1日  至  2024年1月31日)

当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。

 

 当中間連結会計期間(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)

当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年8月1日

  至 2024年1月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年8月1日

  至 2025年1月31日)

海外旅行

1,192,095

963,990

国内旅行

60,110

48,050

その他

15,920

17,989

顧客との取引から生じる収益

1,268,126

1,030,029

その他の収益

外部顧客への売上高

1,268,126

1,030,029

 

 

(重要な後発事象)

 (多額の資金の借入) 

当社は、2025年2月19日開催の取締役会決議に基づき、運転資金の拡充のため、以下の通り資金の借入を実行致しました。

 

(1)資金使途:  運転資金

(2)借入先:   株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社群馬銀行、

         株式会社商工組合中央金庫

(3)借入金額:  総額1,000,000千円

(4)借入利率:  変動金利(基準金利+スプレッド)

(5)借入実行日: 2025年2月28日

(6)借入期間:  5年

(7)担保の有無: 無担保、無保証