○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度の世界経済につきましては、長期化する原材料や物流費等の高止まりといった世界的なインフレの進行や欧米における高い金利水準の継続、アメリカの今後の政策動向、地政学的リスクなど、先行き不透明な状況が続いております。

当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、前年からの調整局面が底打ちし、好調となっております。中長期的にはAI関連等の需要拡大を背景とした半導体業界のさらなる成長見通しに変化はなく、設備投資は堅調に行われております。

当社グループでは、ウェーハ再生事業が堅調な顧客需要、主要工場の増産投資が寄与し順調に推移しました。プライムシリコンウェーハ製造販売事業におきましては、中国半導体市場の回復及び設備投資効果によって、売上高及び利益共に好調に推移しました。また、半導体関連装置・部材等事業は大口案件の影響もあり増収したものの、商社ビジネスの特定商材の原価高騰等が影響し、利益率は減少しています。

 

以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は59,200,997千円(前年同期比14.1%増)となりました。営業利益は13,108,929千円(前年同期比10.2%増)となり、経常利益は15,668,114千円(前年同期比5.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は9,446,865千円(前年同期比22.6%増)となりました。

 

当連結会計年度の経営成績の内訳は以下のとおりであります。

(売上高)

当連結会計年度における売上高は、59,200,997千円(前年同期比14.1%増)となりました。

高い顧客需要と増産設備投資、生産効率施策等により、前年同期比で販売を増加させたことによります。

(売上原価及び売上総利益)

売上原価は、39,820,436千円(前年同期比15.5%増)となり、売上総利益は19,380,560千円(前年同期比11.3%増)となりました。

(営業利益)

営業利益は13,108,929千円(前年同期比10.2%増)となりました。

人件費や支払報酬等が増加したため、販売費及び一般管理費が6,271,631千円(前年同期比13.6%増)と増加しましたが、一方で売上総利益も増加したため営業利益は増加しております。

(経常利益)

経常利益は、15,668,114千円(前年同期比5.0%増)となりました。

営業利益の増加に加え、受取利息1,484,627千円や補助金収入1,120,987千円等を営業外収益に計上したことによります。

(税金等調整前当期純利益)

税金等調整前当期純利益は、17,168,564千円(前年同期比14.6%増)となりました。

(親会社株主に帰属する当期純利益)

親会社株主に帰属する当期純利益は、9,446,865千円(前年同期比22.6%増)となりました。

 

事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。

 

(ウェーハ再生事業)

ウェーハ再生事業におきましては、需要を見極めた三本木及び台南工場へのタイムリーな投資を実施し、シェアの拡大に努めてまいりました。これらの活動等の結果、前期から引き続き国内外再生市場の需要が堅調に推移したこと及び増産設備投資の寄与により、外部顧客への売上高は23,794,437千円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益(営業利益)は9,059,241千円(前年同期比11.6%増)となりました。

 

(プライムシリコンウェーハ製造販売事業)

プライムシリコンウェーハ製造販売事業におきましては、中国半導体市場の回復、設備投資効果及び生産効率向上施策によって売上高、利益共に拡大しております。これらの活動等の結果、外部顧客への売上高は18,984,332千円(前年同期比10.0%増)、セグメント利益(営業利益)は4,743,718千円(前年同期比26.8%増)となりました。

 

(半導体関連装置・部材等) 

半導体関連装置・部材等事業は大口案件の影響もあり増収したものの、商社ビジネスの特定商材の原価高騰等が影響し、利益率は減少しています。これらの活動等の結果、旺盛な顧客需要を背景にした販売増加により、外部顧客への売上高は16,283,623千円(前年同期比15.8%増)、セグメント利益(営業利益)884,000千円(前年同期比0.2%増)となりました。

 

 (その他)

その他におきましては、ソーラー事業及び技術コンサルティング事業等の業績を示しており、外部顧客への売上高は138,603千円(前年同期比76.3%増)、セグメント利益(営業利益)は6,822千円(前年同期比83.8%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債、及び純資産の状況は、以下のとおりであります。

なお、当連結会計年度末より艾索精密部件(惠州)有限公司を企業結合した影響が含まれております。

 

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は124,894,768千円となり、前連結会計年度末と比較して28,485,141千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金14,466,212千円の増加、受取手形及び売掛金10,744,599千円の増加、原材料及び貯蔵品1,622,317千円の増加によるものであります。

固定資産は57,252,060千円となり、前連結会計年度末と比較して12,995,770千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物2,108,937千円の増加、機械装置及び運搬具1,550,134千円の増加、建設仮勘定4,652,163千円の増加、投資有価証券921,465千円の増加によるものであります。

この結果、総資産は182,146,828千円となり、前連結会計年度末に比べて41,480,912千円増加いたしました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は34,804,435千円となり、前連結会計年度末と比較して16,539,383千円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金3,128,168千円の増加、短期借入金5,400,000千円の増加、流動負債その他4,138,547千円の増加によるものであります。

固定負債は11,794,348千円となり、前連結会計年度末と比較して4,821,581千円増加いたしました。これは主に、リース債務1,102,398千円の増加、固定負債その他4,169,061千円の増加よるものであります。

この結果、負債合計は46,598,784千円となり、前連結会計年度末に比べ21,360,964千円増加いたしました。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は135,548,043千円となり、前連結会計年度末と比較して20,119,947千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益による利益剰余金9,446,865千円の増加、為替換算調整勘定3,605,129千円の増加、非支配株主持分7,819,476千円の増加によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の期末残高は、前連結会計年度末の69,645,248千円より14,114,533千円増加し、83,759,781千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、13,143,621千円(前連結会計年度は13,857,215千円の増加)となりました。

これは主に、税金等調整前当期純利益17,168,564千円、減価償却費4,199,787千円、売上債権の増加額4,978,128千円、棚卸資産の減少額2,249,315千円、契約負債の減少額2,505,041千円、法人税等の支払額3,128,896千円によるものであります。
 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、6,630,998千円(前連結会計年度は8,960,835千円の減少)となりました。

これは主に、有形固定資産の取得による支出8,900,056千円と定期預金の払戻による収入2,866,109千円、定期預金の預入による支出3,152,577千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入3,452,440千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動による資金の増加は、1,964,128千円(前連結会計年度は4,801,928千円の減少)となりました。

これは主に配当金の支払額790,077千円、短期借入金の純増減額5,400,000千円、長期借入金の返済による支出1,358,748千円によるものであります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

70,758,372

85,224,585

 

 

受取手形及び売掛金

12,673,138

23,417,738

 

 

商品及び製品

6,506,929

6,678,513

 

 

仕掛品

1,669,584

2,033,311

 

 

原材料及び貯蔵品

3,413,067

5,035,385

 

 

その他

1,442,439

2,583,946

 

 

貸倒引当金

△53,906

△78,712

 

 

流動資産合計

96,409,626

124,894,768

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

15,444,452

18,311,718

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,733,857

△3,492,186

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

12,710,594

14,819,532

 

 

 

機械装置及び運搬具

28,179,472

33,275,818

 

 

 

 

減価償却累計額

△13,807,924

△17,354,135

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

14,371,547

15,921,682

 

 

 

工具、器具及び備品

466,669

5,463,465

 

 

 

 

減価償却累計額

△339,520

△4,932,295

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

127,149

531,169

 

 

 

土地

470,100

474,309

 

 

 

リース資産

4,522,006

6,817,632

 

 

 

 

減価償却累計額

△964,677

△1,731,200

 

 

 

 

リース資産(純額)

3,557,328

5,086,431

 

 

 

建設仮勘定

4,090,000

8,742,163

 

 

 

有形固定資産合計

35,326,721

45,575,289

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

特許権

93,000

82,215

 

 

 

ソフトウエア

166,875

607,317

 

 

 

その他

6,456

104

 

 

 

無形固定資産合計

266,332

689,637

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,495,442

8,416,908

 

 

 

繰延税金資産

165,810

553,105

 

 

 

その他

1,001,982

2,017,119

 

 

 

投資その他の資産合計

8,663,236

10,987,132

 

 

固定資産合計

44,256,289

57,252,060

 

資産合計

140,665,916

182,146,828

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

5,174,080

8,302,249

 

 

短期借入金

2,000,000

7,400,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,354,548

1,354,976

 

 

リース債務

146,714

610,428

 

 

未払金

3,171,964

8,397,345

 

 

未払法人税等

1,463,408

2,053,053

 

 

契約負債

3,120,005

619,601

 

 

賞与引当金

765,043

858,946

 

 

その他

1,069,286

5,207,834

 

 

流動負債合計

18,265,052

34,804,435

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2,091,593

743,757

 

 

リース債務

1,070,032

2,172,430

 

 

繰延税金負債

1,715,923

2,570,847

 

 

役員退職慰労引当金

500

1,883

 

 

退職給付に係る負債

15,606

7,980

 

 

資産除去債務

-

49,276

 

 

その他

2,079,112

6,248,173

 

 

固定負債合計

6,972,767

11,794,348

 

負債合計

25,237,819

46,598,784

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,643,910

5,701,730

 

 

資本剰余金

15,490,299

15,476,372

 

 

利益剰余金

30,934,097

39,590,217

 

 

自己株式

△1,825

△2,165

 

 

株主資本合計

52,066,481

60,766,155

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

1,694

 

 

為替換算調整勘定

4,020,165

7,625,295

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,020,165

7,626,990

 

新株予約権

170,857

164,830

 

非支配株主持分

59,170,591

66,990,067

 

純資産合計

115,428,096

135,548,043

負債純資産合計

140,665,916

182,146,828

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

51,893,198

59,200,997

売上原価

34,479,451

39,820,436

売上総利益

17,413,746

19,380,560

販売費及び一般管理費

5,519,493

6,271,631

営業利益

11,894,253

13,108,929

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,494,930

1,484,627

 

為替差益

97,237

726,502

 

補助金収入

1,735,107

1,120,987

 

その他

74,007

60,614

 

営業外収益合計

3,401,283

3,392,731

営業外費用

 

 

 

支払利息

64,209

83,027

 

持分法による投資損失

292,467

685,732

 

支払手数料

1,920

767

 

その他

15,476

64,018

 

営業外費用合計

374,074

833,545

経常利益

14,921,463

15,668,114

特別利益

 

 

 

負ののれん発生益

63,211

1,500,449

 

特別利益合計

63,211

1,500,449

税金等調整前当期純利益

14,984,675

17,168,564

法人税、住民税及び事業税

3,135,366

3,513,674

法人税等調整額

464,355

654,605

法人税等合計

3,599,722

4,168,279

当期純利益

11,384,952

13,000,284

非支配株主に帰属する当期純利益

3,681,612

3,553,419

親会社株主に帰属する当期純利益

7,703,340

9,446,865

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

11,384,952

13,000,284

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

1,694

 

為替換算調整勘定

4,062,052

8,224,259

 

持分法適用会社に対する持分相当額

253,188

440,255

 

その他の包括利益合計

4,315,241

8,666,209

包括利益

15,700,194

21,666,494

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

9,785,757

13,053,690

 

非支配株主に係る包括利益

5,914,436

8,612,804

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,579,031

15,693,243

23,690,610

△1,825

44,961,061

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

64,878

64,878

 

 

129,757

剰余金の配当

 

 

△459,853

 

△459,853

自己株式の取得

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△267,823

 

 

△267,823

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

7,703,340

 

7,703,340

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

64,878

△202,944

7,243,486

-

7,105,420

当期末残高

5,643,910

15,490,299

30,934,097

△1,825

52,066,481

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

-

1,937,748

1,937,748

217,792

54,356,885

101,473,488

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

129,757

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△459,853

自己株式の取得

 

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△267,823

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

7,703,340

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

2,082,417

2,082,417

△46,935

4,813,705

6,849,187

当期変動額合計

-

2,082,417

2,082,417

△46,935

4,813,705

13,954,608

当期末残高

-

4,020,165

4,020,165

170,857

59,170,591

115,428,096

 

 

 

 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,643,910

15,490,299

30,934,097

△1,825

52,066,481

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

57,820

57,820

 

 

115,640

剰余金の配当

 

 

△790,745

 

△790,745

自己株式の取得

 

 

 

△339

△339

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△71,747

 

 

△71,747

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

9,446,865

 

9,446,865

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

57,820

△13,927

8,656,120

△339

8,699,673

当期末残高

5,701,730

15,476,372

39,590,217

△2,165

60,766,155

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

-

4,020,165

4,020,165

170,857

59,170,591

115,428,096

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

115,640

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△790,745

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△339

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△71,747

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

9,446,865

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,694

3,605,129

3,606,824

△6,027

7,819,476

11,420,273

当期変動額合計

1,694

3,605,129

3,606,824

△6,027

7,819,476

20,119,947

当期末残高

1,694

7,625,295

7,626,990

164,830

66,990,067

135,548,043

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

14,984,675

17,168,564

 

減価償却費

3,774,911

4,199,787

 

のれん償却額

113,822

-

 

株式報酬費用

14,884

138,183

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5,071

19,538

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

99,140

47,811

 

受取利息及び受取配当金

△1,494,930

△1,484,627

 

補助金収入

△1,735,107

△1,120,987

 

負ののれん発生益

△63,211

△1,500,449

 

為替差損益(△は益)

△22,763

73,038

 

支払利息

64,209

83,027

 

売上債権の増減額(△は増加)

△590,960

△4,978,128

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,578,081

2,249,315

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,569,422

1,184,726

 

未払金の増減額(△は減少)

△69,469

△49,694

 

未払費用の増減額(△は減少)

47,314

56,301

 

契約負債の増減額(△は減少)

3,081,118

△2,505,041

 

その他

△256,956

759,666

 

小計

14,804,243

14,341,033

 

利息及び配当金の受取額

1,490,978

1,487,181

 

補助金の受取額

916,094

527,250

 

利息の支払額

△65,132

△82,947

 

法人税等の支払額

△3,288,967

△3,128,896

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

13,857,215

13,143,621

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,014,265

△3,152,577

 

定期預金の払戻による収入

2,151,088

2,866,109

 

有形固定資産の取得による支出

△5,331,398

△8,900,056

 

有形固定資産の売却による収入

450

35,891

 

無形固定資産の取得による支出

△164,402

△47,277

 

投資有価証券の取得による支出

△705,522

△983,841

 

貸付けによる支出

△38,590

-

 

貸付金の回収による収入

-

38,590

 

関係会社株式の取得による支出

△2,590,180

-

 

保険積立金の積立による支出

△7,219

△7,219

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

-

3,452,440

 

事業譲受による支出

△216,102

-

 

その他

△44,693

66,940

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,960,835

△6,630,998

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

-

△750,336

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,000,000

5,400,000

 

長期借入金の返済による支出

△1,799,851

△1,358,748

 

株式の発行による収入

100,038

99,176

 

自己株式の取得による支出

-

△339

 

配当金の支払額

△459,624

△790,077

 

非支配株主からの払込みによる収入

36,571

24,242

 

非支配株主への配当金の支払額

△1,483,772

△483,507

 

リース債務の返済による支出

△195,290

△176,281

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,801,928

1,964,128

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,805,107

5,637,781

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,899,559

14,114,533

現金及び現金同等物の期首残高

66,745,689

69,645,248

現金及び現金同等物の期末残高

69,645,248

83,759,781

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

 前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「契約負債」は、明瞭性を高める観点から、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた3,120,005千円を「契約負債」として組替えております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

当社グループは、報告セグメントを「ウェーハ再生事業」と「プライムシリコンウェーハ製造販売事業」、「半導体関連装置・部材等」の3事業としております。

「ウェーハ再生事業」は、半導体用シリコンウェーハの再生、加工及び販売を行っております。「プライムシリコンウェーハ製造販売事業」は製品用シリコンウェーハ(プライムシリコンウェーハ)の加工及び販売を行っております。「半導体関連装置・部材等」は、主に中古の半導体関連機械装置(新品及び半導体以外も可)、消耗材を対象とするもので、主に中国市場へ販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)1

合計

調整額
(注) 2

連結財務諸表計上額
(注)3

ウェーハ再生事業

プライムシリコンウェーハ製造販売事業

半導体関連装置・部材等

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

物品の販売

6,010,845

17,258,127

14,057,248

37,326,221

78,623

37,404,845

37,404,845

顧客提供物の加工

14,488,353

14,488,353

14,488,353

14,488,353

外部顧客への売上高

20,499,198

17,258,127

14,057,248

51,814,574

78,623

51,893,198

51,893,198

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,478,070

1,478,070

1,478,070

△1,478,070

20,499,198

18,736,198

14,057,248

53,292,645

78,623

53,371,268

△1,478,070

51,893,198

セグメント利益又は損失(△)

8,114,746

3,741,552

882,445

12,738,744

42,079

12,780,824

△886,570

11,894,253

セグメント資産

21,832,731

100,767,945

8,775,228

131,375,905

187,177

131,563,083

9,102,832

140,665,916

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,699,404

1,693,428

325,125

3,717,958

34,411

3,752,370

22,541

3,774,911

持分法適用会社への投資額

7,341,237

7,341,237

7,341,237

7,341,237

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,429,328

2,338,139

105,965

5,873,433

5,873,433

125,235

5,998,668

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソーラー事業と技術コンサルティングであります。

2.調整額は以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び棚卸資産に係る未実現利益であります。

 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。

   全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。

 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係る増加額であります。

3.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。

5.売上高については、顧客との契約から生じる収益以外の収益に重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。

 

 

当連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)1

合計

調整額
(注) 2

連結財務諸表計上額
(注)3

ウェーハ再生事業

プライムシリコンウェーハ製造販売事業

半導体関連装置・部材等

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

物品の販売

7,911,650

18,984,332

16,283,623

43,179,605

138,603

43,318,209

43,318,209

顧客提供物の加工

15,882,787

15,882,787

15,882,787

15,882,787

外部顧客への売上高

23,794,437

18,984,332

16,283,623

59,062,393

138,603

59,200,997

59,200,997

セグメント間の内部売上高又は振替高

9

1,458,942

1,458,952

1,458,952

△1,458,952

23,794,447

20,443,275

16,283,623

60,521,345

138,603

60,659,949

△1,458,952

59,200,997

セグメント利益又は損失(△)

9,059,241

4,743,718

884,000

14,686,960

6,822

14,693,783

△1,584,854

13,108,929

セグメント資産

26,163,237

116,144,504

31,014,577

173,322,319

883,729

174,206,049

7,940,779

182,146,828

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,945,910

1,844,505

337,989

4,128,405

47,606

4,176,012

23,774

4,199,787

持分法適用会社への投資額

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

5,429,437

2,415,498

178,573

8,023,509

748,967

8,772,476

14,165

8,786,642

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソーラー事業と技術コンサルティングであります。

2.調整額は以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び棚卸資産に係る未実現利益であります。

 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。

   全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。

 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係る増加額であります。

3.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。

5.売上高については、顧客との契約から生じる収益以外の収益に重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
 当連結会計年度において、株式会社LEシステムを連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益63,211千円を計上しております。当該負ののれん発生益は、報告セグメントに配分しておりません。
 
 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
 当連結会計年度において、艾索精密部件(惠州)有限公司を連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益1,500,449千円を計上しております。当該負ののれん発生益は、報告セグメントに配分しておりません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

2,127円87銭

2,588円63銭

1株当たり当期純利益金額

292円76銭

358円21銭

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益金額

290円67銭

356円23銭

 

(注)  1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります

項目

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

7,703,340

9,446,865

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
  当期純利益(千円)

7,703,340

9,446,865

普通株式の期中平均株式数(株)

26,313,188

26,372,556

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

189,011

146,159

(うち新株予約権(株))

189,011

146,159

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

(子会社の設立)

当社は、2025年1月22日開催の取締役会において、中華人民共和国(上海市)に子会社「艾斯能源有限公司」(仮称)を設立することを決議いたしました。

 

1.設立の目的

当社は、2023年12月にM&A(事業再生)にて、再生可能エネルギー事業に参入し、連結子会社である株式会社LEシステムにて、バナジウムを用いた定置式蓄電池用電解液「バナジウムレドックスフローバッテリー用電解液(以下、VRFB用電解液)」の研究開発及び製造販売を行っております。 日本におけるレドックスフロー電池の市場は、近年ようやく立ち上がり始めたところでありますが、中国に目を向けると、すでに活況な市場があり供給が間に合っていない状況がございます。 LEシステムのVRFB用電解液の製造工場は、福島県浪江町にございます。電解液を海外で使用するためには、運送コストやリードタイム等の課題がございます。中国にVRFB用電解液関連を中心としたエネルギーに関する事業統括会社「艾斯能源有限公司(仮称)」を設立することで、地産地消モデルを確立し、需要に迅速に対応することで、中国マーケットに参入いたします。

今後の予定として、当該子会社へのパートナーからの出資受け入れを検討しております。また、当該子会社の傘下に複数の製造拠点を設立し事業を展開することも検討しています。

 

2.子会社の概要

 (1)名称:艾斯能源有限公司(仮称)

 (2)住所:中華人民共和国上海市

 (3)代表者の役職・氏名:董事長 大澤 一生

 (4)株主:当社 100%

 (5)資本金:51,000,000RMB (約1,100,000,000JPY)

 (6)事業内容

・VRFB用電解液の研究開発、生産製造、販売業務

・VRFB用電解液事業戦略立案及び付随業務

・VRFB用電解液関連の調達・運用管理業務 中国企業及び当社グループ会社への投資、投資先への経営管理指導等

 

3.設立年月日:2025年3月(予定)

 

 

(会社分割による持株会社体制への移行)

当社は、2025年1月31日開催の取締役会において2026年1月1日を効力発生日(予定)として、当社が営むシリコンウェーハ再生加工事業及び機械販売事業(以下「本件事業」という。)を、2025年1月15日に設立した当社の100%子会社である株式会社 RS Technologies 分割準備会社(以下「承継会社」という。)に会社分割の方法により承継させることを決議し、同日、承継会社との間で吸収分割契約を締結いたしました(以下、この会社分割を「本件分割」という。)。

 

1. 持株会社体制への移行目的

当社は、創業以来「地球環境を大切にし、世界の人々に信頼され、常に創造し挑戦する」を経営理念に掲げ、半導体関連事業を中心とした積極的なM&A戦略により事業規模の拡大を図ってまいりました。各事業環境が大規模かつ急速に変化してく中で、当社グループの更なる成長を図るためには、持株会社体制への移行が最適であると考え、持株会社体制への移行について検討を開始することといたしました。 持株会社はM&Aやアライアンス、事業ポートフォリオの最適化などを機動的に対応できる組織体制を構築し、各事業会社は事業環境の変化に対応したスピード感のある意思決定を行うことにより、当社グループの企業価値向上を目指してまいります。

 

2. 持株会社体制への移行の要旨について

(1) 本件分割の日程

分割準備会社設立承認取締役会   2024年12月20日

分割準備会社の設立         2025年1月15日

吸収分割契約承認の取締役会決議  2025年1月31日

吸収分割契約締結         2025年1月31日

吸収分割契約承認定時株主総会   2025年3月28日(予定)

吸収分割の効力発生日       2026年1月1日(予定)

※吸収分割契約の効力発生日につきましては、当初予定しておりました2025年6月30日から変更いたしました。

※なお、本件分割は会社法第 796 条第1項の略式吸収分割に該当するため、分割準備会社において株主総会決議は行われません。

 

(2) 本件分割の方式

本件分割は、当社を吸収分割会社(以下、「分割会社」といいます。)、当社 100%出資の分割準備会社である株式会社 RS Technologies 分割準備会社を承継会社とし、当社の事業のうち本件事業に関して有する権利義務を承継会社に承継させる吸収分割 により行います。

 

(3) 本件分割に係る割当の内容

当社が承継会社の発行済株式の全部を所有していることから、本件分割に際して、承継会社は承継対象権利義務の対価の交付を行いません。

 

(4) 本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

当社が発行した新株予約権については、本件分割による取扱いの変更はありません。なお、当社は、新株予約権付社債は発行しておりません。

 

(5) 本件分割により増減する資本金等

本件分割による当社の資本金の増減はありません。

 

(6) 承継会社が承継する権利義務

承継会社は、効力発生日において、本件事業に関する権利義務として吸収分割契約に定めるものを当社から承継いたします。 なお、承継会社が当社から承継する債務につきましては、免責的債務引受の方法によるものといたします。

 

(7) 債務履行の見込み

当社及び承継会社は、本件分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、負担すべき債務の履行に支障を及ぼすような事態は現在のところ想定されていません。したがって、本件分割において、当社及び承継会社が負担すべき債務については、債務履行の見込みに問題がないと判断 しております。 

 

3. 本件分割の当事会社の概要   

[当事会社の概要]

 

分割会社

2025年12月31日現在

承継会社

2026年1月1日現在

(1)名称

株式会社RS Technologies

株式会社RS Technologies

分割準備会社

(2)所在地

東京都品川区大井1-47-1 NTビル

東京都品川区大井1-47-1 NTビル

(3)代表者の役職/氏名

代表取締役 方 永義

代表取締役社長 方 永義

(4)事業内容

シリコンウェーハ再生加工事業

機械販売事業

シリコンウェーハ再生加工事業

機械販売事業

(5)資本金

57億173万690円

9,000万円

(6)設立年月日

2010年12月10日

2025年1月15日

(7)発行済株式数

2,642万1,770株

25,000株

(8)決算期

12月末日

12月末日

(9)直前事業年度の財政状態

 

 

純資産

115,428百万円(連結)

総資産

140,665百万円(連結)

 

(注)1.分割会社は、2026年1月1日付で「株式会社RSホールディングス」に商号変更予定です。

  2.承継会社は、2026年1月1日付で「株式会社RS Technologies」に商号変更予定です。

  3.承継会社におきましては最終事業年度が存在しないため、その設立の日における貸借対照表記載項目のみ表記しております。

 

[分割する事業部門の概要]

(1) 分割する部門の事業内容   

  シリコンウェーハ再生加工事業及び機械販売事業

 

(2) 分割する部門の経営成績(2023年12月期実績)

 

分割事業(a)

当社実績(単体)(b)

比率 (a÷b)

売上高

20,118 百万円

20,118 百万円

100%

売上総利益

14,056 百万円

14,056 百万円

100%

 

 

(3)分割する資産、負債の項目及び金額(2024年9月30日現在)

資産

負債

項目

 

項目

 

流動資産

11,030百万円

流動負債

2,885百万円

固定資産

 4,098百万円

固定負債

  180百万円

合計

15,128百万円

合計

3,066百万円

 

(注)上記金額は2024年9月30日現在の貸借対照表を基準として算出しているため、実際に承継される額は、 上記金額に効力発生日までの増減を調整した数値となります。