○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の増加や雇用・所得環境の改善等により、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られたものの、地政学的リスクの長期化や米国の今後の政策動向を含む世界情勢の変化、急激な為替の変動、原材料等の価格の上昇等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

当社グループの組込みソフトウェア事業の主要取引市場である自動車市場では、自動車が単なる移動手段ではなく、社会インフラの一部に変わりつつある中で、次世代のSoftware-Defined Vehicle(ソフトウェア定義型の自動車)の開発が急務であり、同市場は大きな変革期にあります。また、自動車や医療分野を中心に、安全技術への需要が高まっており、機能安全規格の認証取得が求められる傾向にあります。

このような環境の中、当社グループは自動車市場をメインターゲットと位置づけ、「フルスタックエンジニアリング」(注)を提供し、当社製品に対する研究開発への投資を引き続き行ってまいりました。また、センシングソリューション事業がメインターゲットの1つとしている食肉市場並びに倉庫・物流業界に対し、車載プリンタ並びにハンディターミナルの拡販を進めました。

この結果、当連結会計年度の業績は、売上高11,908百万円(前年同期比23.7%増)、研究開発への投資を行い、営業利益1,113百万円(前年同期は営業損失82百万円)、経常利益1,163百万円(前年同期は経常利益62百万円)、法人税等調整額の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益892百万円(前年同期比552.7%増)となりました。

 

(注)ソフトウェアシステムの基盤層であるOSから、ミドルウェア、プラットフォーム、アプリケーション、そしてツールとプロセスまでの全ての階層を統合してエンジニアリングを行うこと

 

各セグメントの経営成績は次のとおりであります。

(組込みソフトウェア事業)

当事業は、フルスタックエンジニアリングの提供として、幅広い分野における電子機器向けの自社製ソフトウェア製品RTOS(リアルタイム・オペレーティング・システム)の開発・販売、エンジニアリングサービスを主に行っております。その結果、売上高11,145百万円(前年同期比23.9%増)及び研究開発への投資を行い、セグメント利益910百万円(前年同期はセグメント損失114百万円)となりました。

また、当セグメントの売上高の内訳としては、ソフトウェア製商品は2,304百万円(前年同期比44.6%増)、エンジニアリングサービス等は8,841百万円(同19.5%増)となっております。

 

(センシングソリューション事業)

当事業は、冷菓・冷凍食品市場、食肉市場及び物流市場において、車載プリンタやハンディターミナルの販売、新たなセンサネットワーク関連ビジネスを進めました。その結果、売上高602百万円(前年同期比5.7%減)及びセグメント利益34百万円(同38.1%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は5,730百万円となり、前連結会計年度末に比べて175百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が232百万円減少したことによるものであります。固定資産は1,258百万円となり、前連結会計年度末に比べて472百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が427百万円減少したことによるものであります。

この結果、総資産は、6,988百万円となり、前連結会計年度末に比べて647百万円減少いたしました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は1,746百万円となり、前連結会計年度末に比べて200百万円増加いたしました。これは主に未払法人税等が109百万円、支払手形及び買掛金が100百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は253百万円となり、前連結会計年度末に比べて175百万円減少いたしました。これは主に持分法適用に伴う負債が168百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、1,999百万円となり、前連結会計年度末に比べて25百万円増加いたしました。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は4,988百万円となり、前連結会計年度末に比べて673百万円減少いたしました。これは主に自己株式が431百万円増加し、その他有価証券評価差額金が293百万円減少したことによるものであります。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ212百万円減少し、3,174百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度末において営業活動の結果、得られた資金は1,100百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益1,155百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度末において投資活動の結果、使用した資金は29百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出39百万円の資金減少要因が、敷金及び保証金の回収による収入23百万円の資金増加要因を上回ったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度末において財務活動の結果、使用した資金は1,287百万円となりました。これは主に自己株式の取得による支出1,177百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、急激な為替の変動等による世界的な経済活動の減速等が引き続き懸念され、先行きは依然として不透明な状況が続くと予想されます。しかしながら、自動車市場におけるソフトウェアファーストの動きによるSDV関連の開発はさらに進み、当社の事業領域はより一層拡大するものと考えております。

このような環境の下、当社グループは引き続き自動車関連業界をメインターゲットと位置づけ、SDVに向け、製品と全てのエンジニアリングサービスを包含するフルスタックエンジニアリングを提供してまいります。

この結果、翌連結会計年度(2025年12月期)の連結業績の見通しにつきましては、売上高12,707百万円、営業利益918百万円、経常利益946百万円、親会社株主に帰属する当期純利益681百万円を計画しております。

また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,500,193

3,267,624

受取手形

125,217

売掛金

1,942,823

1,738,440

契約資産

206,742

商品

166,532

113,607

仕掛品

88,157

95,392

前払費用

143,163

158,511

その他

64,782

24,627

流動資産合計

5,905,653

5,730,165

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物附属設備

338,026

335,205

減価償却累計額

△156,602

△152,684

建物附属設備(純額)

181,424

182,521

工具、器具及び備品

335,617

309,426

減価償却累計額

△276,412

△259,945

工具、器具及び備品(純額)

59,205

49,480

有形固定資産合計

240,630

232,002

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

118,987

101,834

その他

2,637

2,637

無形固定資産合計

121,625

104,471

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,117,721

690,630

長期前払費用

59,288

64,446

繰延税金資産

2,477

1,815

敷金及び保証金

188,454

164,729

投資その他の資産合計

1,367,941

921,622

固定資産合計

1,730,197

1,258,097

資産合計

7,635,850

6,988,262

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

483,281

583,534

未払金

330,655

325,943

未払費用

36,477

38,681

未払法人税等

51,776

161,183

未払消費税等

251,065

325,759

契約負債

296,055

222,188

預り金

25,196

27,088

賞与引当金

59,968

59,942

資産除去債務

9,518

その他

1,796

2,219

流動負債合計

1,545,791

1,746,542

固定負債

 

 

長期未払金

88,153

88,153

繰延税金負債

39,419

16,948

資産除去債務

122,393

138,196

持分法適用に伴う負債

168,592

その他

9,976

9,976

固定負債合計

428,533

253,273

負債合計

1,974,325

1,999,816

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,041,818

1,041,818

資本剰余金

986,311

942,093

利益剰余金

3,255,154

3,348,273

自己株式

△81,113

△512,351

株主資本合計

5,202,171

4,819,834

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

451,294

157,860

為替換算調整勘定

8,059

10,751

その他の包括利益累計額合計

459,353

168,611

純資産合計

5,661,525

4,988,446

負債純資産合計

7,635,850

6,988,262

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

9,628,105

11,908,042

売上原価

6,328,045

7,500,770

売上総利益

3,300,059

4,407,271

販売費及び一般管理費

3,382,221

3,293,849

営業利益又は営業損失(△)

△82,162

1,113,422

営業外収益

 

 

受取利息

35

261

受取配当金

26,962

33,008

為替差益

408

助成金収入

103,009

5,423

その他

19,096

12,496

営業外収益合計

149,104

51,598

営業外費用

 

 

為替差損

4,085

自己株式取得費用

1,352

その他

0

156

営業外費用合計

4,085

1,509

経常利益

62,856

1,163,511

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

862

特別利益合計

862

特別損失

 

 

固定資産除却損

673

4,634

投資有価証券評価損

29,720

4,679

特別損失合計

30,394

9,313

税金等調整前当期純利益

32,461

1,155,060

法人税、住民税及び事業税

46,050

154,973

法人税等調整額

△150,309

107,694

法人税等合計

△104,258

262,667

当期純利益

136,720

892,392

親会社株主に帰属する当期純利益

136,720

892,392

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

136,720

892,392

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

212,368

△293,433

為替換算調整勘定

4,813

2,691

その他の包括利益合計

217,182

△290,742

包括利益

353,903

601,650

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

353,903

601,650

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,041,818

976,768

3,230,569

82,027

5,167,128

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

112,135

 

112,135

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

136,720

 

136,720

自己株式の取得

 

 

 

39

39

自己株式の処分

 

9,543

 

953

10,496

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

9,543

24,585

913

35,043

当期末残高

1,041,818

986,311

3,255,154

81,113

5,202,171

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

238,925

3,245

242,171

5,409,299

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

112,135

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

136,720

自己株式の取得

 

 

 

39

自己株式の処分

 

 

 

10,496

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

212,368

4,813

217,182

217,182

当期変動額合計

212,368

4,813

217,182

252,225

当期末残高

451,294

8,059

459,353

5,661,525

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,041,818

986,311

3,255,154

81,113

5,202,171

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

110,079

 

110,079

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

892,392

 

892,392

自己株式の取得

 

 

 

1,176,148

1,176,148

自己株式の処分

 

10,456

 

1,042

11,498

自己株式の消却

 

743,868

 

743,868

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

689,194

689,194

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

44,218

93,118

431,237

382,336

当期末残高

1,041,818

942,093

3,348,273

512,351

4,819,834

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

451,294

8,059

459,353

5,661,525

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

110,079

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

892,392

自己株式の取得

 

 

 

1,176,148

自己株式の処分

 

 

 

11,498

自己株式の消却

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

293,433

2,691

290,742

290,742

当期変動額合計

293,433

2,691

290,742

673,078

当期末残高

157,860

10,751

168,611

4,988,446

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

32,461

1,155,060

減価償却費

102,724

93,606

賞与引当金の増減額(△は減少)

1,340

△26

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△3,870

受取利息及び受取配当金

△26,998

△33,270

為替差損益(△は益)

△1,382

△1,291

固定資産売却損益(△は益)

153

固定資産除却損

673

4,634

投資有価証券売却損益(△は益)

△862

投資有価証券評価損益(△は益)

29,720

4,679

自己株式取得費用

1,352

助成金収入

△103,009

△5,423

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△459,143

△127,577

棚卸資産の増減額(△は増加)

△31,743

45,689

仕入債務の増減額(△は減少)

17,816

100,252

その他の資産の増減額(△は増加)

18,758

35,475

その他の負債の増減額(△は減少)

200,470

△181,981

その他

2,611

4,099

小計

△219,570

1,094,570

利息及び配当金の受取額

26,994

33,264

助成金の受取額

103,009

5,423

法人税等の支払額

△51,402

△32,347

営業活動によるキャッシュ・フロー

△140,969

1,100,911

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△0

△2

定期預金の払戻による収入

20,000

有形固定資産の取得による支出

△16,989

△39,186

有形固定資産の売却による収入

23

無形固定資産の取得による支出

△3,129

△20,294

投資有価証券の取得による支出

△200,000

△1,000

投資有価証券の売却による収入

1,328

資産除去債務の履行による支出

△9,518

敷金及び保証金の回収による収入

23,763

敷金及び保証金の差入による支出

△16,511

その他

4,029

△4,154

投資活動によるキャッシュ・フロー

△232,601

△29,041

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

△39

△1,177,501

配当金の支払額

△112,364

△109,656

財務活動によるキャッシュ・フロー

△112,404

△1,287,157

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,172

2,716

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△479,801

△212,571

現金及び現金同等物の期首残高

3,867,071

3,387,269

現金及び現金同等物の期末残高

3,387,269

3,174,697

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、製品・サービス別に事業部を置いておりますが、取り扱う製商品・サービスについては、事業部を超えて顧客市場別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

このように、当社は、「組込みソフトウェア事業」、「センシングソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。

「組込みソフトウェア事業」は、主としてRTOS(リアルタイム・オペレーティング・システム)や開発支援ツールの開発・販売と、エンジニアリングサービスを提供しております。「センシングソリューション事業」は、主に車載プリンタ、耐環境ハンディターミナル及び販売支援用ソフトウェアの開発・販売と、ICT(情報通信技術)が採用されていない市場に対してセンサネットワークシステムの提案をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は一般の取引条件と同様の価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

組込みソフトウェア

事業

センシング

ソリューション事業

合計

売上高

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

8,981,920

638,537

9,620,458

ソフトウェア製商品

1,594,305

1,594,305

ハードウェア製商品

638,537

638,537

エンジニアリングサービス

7,387,615

7,387,615

その他の収益

外部顧客への売上高

8,981,920

638,537

9,620,458

セグメント間の内部売上高

又は振替高

11,448

11,448

8,993,369

638,537

9,631,906

セグメント利益又は

セグメント損失(△)

△114,736

24,927

△89,809

セグメント資産

3,715,651

443,175

4,158,827

その他の項目

 

 

 

減価償却費

94,031

8,692

102,724

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

28,959

861

29,821

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

組込みソフトウェア

事業

センシング

ソリューション事業

合計

売上高

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

11,137,078

602,371

11,739,450

ソフトウェア製商品

2,304,680

2,304,680

ハードウェア製商品

602,371

602,371

エンジニアリングサービス

8,832,398

8,832,398

その他の収益

外部顧客への売上高

11,137,078

602,371

11,739,450

セグメント間の内部売上高

又は振替高

8,789

8,789

11,145,868

602,371

11,748,240

セグメント利益

910,393

34,437

944,830

セグメント資産

3,447,846

295,961

3,743,807

その他の項目

 

 

 

減価償却費

84,034

9,572

93,606

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

63,200

9,248

72,448

 

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

9,631,906

11,748,240

セグメント間取引消去

△11,448

△8,789

未実現利益の調整額

7,647

168,592

連結財務諸表の売上高

9,628,105

11,908,042

 

(単位:千円)

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

△89,809

944,830

セグメント間取引消去

未実現利益の調整額

7,647

168,592

連結財務諸表の営業利益又は

営業損失(△)

△82,162

1,113,422

 

(単位:千円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

4,158,827

3,743,807

投資と資本の相殺消去

△23,170

△23,170

全社資産(注)

3,500,193

3,267,624

連結財務諸表の資産合計

7,635,850

6,988,262

 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金であります。

 

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

102,724

93,606

102,724

93,606

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

29,821

72,448

29,821

72,448

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

報告セグメントと同一のため記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社オーバス

2,459,691

組込みソフトウェア事業

ソニー株式会社

1,525,000

組込みソフトウェア事業

株式会社デンソー

551,679

組込みソフトウェア事業

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

報告セグメントと同一のため記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社デンソー

2,738,271

組込みソフトウェア事業

ソニー株式会社

1,599,630

組込みソフトウェア事業

本田技研工業株式会社

652,472

組込みソフトウェア事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

277.56円

262.63円

1株当たり当期純利益

6.70円

45.74円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

136,720

892,392

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

136,720

892,392

普通株式の期中平均株式数(株)

20,393,230

19,508,329

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。