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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
4 |
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(4)研究開発活動 ……………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(5)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
6 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
9 |
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(3)連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
11 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… |
14 |
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(作成の基礎) …………………………………………………………………………………………………… |
14 |
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(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………… |
14 |
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(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… |
15 |
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(1株当たり利益) ……………………………………………………………………………………………… |
19 |
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(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………… |
19 |
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(1)経営成績に関する分析
2024年の世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中東情勢の不安定化など、地政学的リスクが引き続き高い水準にあり、不確実性が拭えない状況が続きました。我が国においては、日経平均株価が初の4万円台を記録する等、堅調な雇用環境や観光需要の回復を背景に一定の成長がみられる一方で、為替のボラティリティが高まり、輸入コストの上昇等で物価インフレとなっております。一方、賃金上昇のペースが物価高に追いつかない状況が続いており、家計負担の軽減や持続可能な経済成長への対応が課題となっております。当社が属するバイオテクノロジーセクター及び東証グロース市場につきましては、日本国内の利上げ継続懸念から、引き続き楽観視できない状況が続いております。
このような状況下において、株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」)及びその関係会社(以下合わせて「当社グループ」)は、グローバル中堅製薬企業となることを目指し、将来の事業発展の布石として当社グループを挙げて取り組んできた研究開発や子会社Cullgen Inc.(以下「Cullgen」)の上場等のプロジェクトを着実に推し進めてまいりました。
製薬及び創薬事業におきまして、当社グループの主要子会社である北京コンチネント薬業有限公司(以下「北京コンチネント」)は、中国国内において反腐敗運動が想定より長かったものの、主力製品であるアイスーリュイの販売は年間トータルで昨年並みの売上げを維持しました。肺線維症分野における強固な地位を獲得するため、IPF(特発性肺線維症)以外の肺線維症を適応症に持つニンテダニブの製造販売に関する権利を2024年5月に取得いたしました。更に希少疾患分野(オーファンドラッグ)において、中国にて開発を進めていた慢性肝疾患による血小板減少症の治療薬であるアバトロンボパグマレイン酸塩錠の製造販売承認を2024年6月に受け、2025年1月にはITP(慢性特発性血小板減少症)を対象に適応症拡大の承認を受けました。これにより、既存の販売網を活用した今後の売上収益増大が期待されています。
また、2024年10月、北京コンチネントは次期製品の有力な候補であるB型肝炎起因の肝線維症を適応としたF351の第3相臨床試験を中国にて完了し、臨床試験のトップラインデータの公表ができるよう鋭意進めております。更に、MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)起因の肝線維症適応に向け、グローバル展開を視野に入れております。
2024年11月14日に開示しましたとおり、米国及び中国を中心に革新的な新薬の研究開発を行っている米国子会社Cullgenは、リバースマージャーによって米国ナスダック市場の上場会社となることを発表いたしました。無事に上場を果たした際には、Gyre Therapeutics, Inc.(以下「GYRE」)に続く2社目となります。
Cullgenは独自の標的タンパク質分解誘導技術プラットフォームuSMITE™(ubiquitin-mediated, small molecule induced target elimination)を活用した創薬に引き続き邁進しております。アステラス製薬株式会社(以下「アステラス製薬」)と革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究及びオプション契約を締結しており、本戦略的提携におけるアステラス製薬との共同研究は、順調に進展しております。
同社初のTRK分解剤の抗がん剤候補としてCG001419(開発番号)の臨床試験を中国にて進め、第1/2相臨床試験を開始しております。更に中国、米国に次ぐ3か国目としてオーストラリアに子会社を設立し、2025年1月に急性及び慢性疼痛を対象とした第1相臨床試験を開始いたしました。また、2024年10月9日に開示しましたとおり、中国及び米国で開発を進めている悪性血液腫瘍(白血病)治療薬である CG009301(開発番号)のIND(新薬臨床試験開始申請)が承認されました。他の複数のプログラムにつきましても、臨床試験開始を目指して研究開発を進めております。
①セグメント別の経営成績
医薬品事業
北京コンチネントの主力製品であるアイスーリュイの中国市場での売上収益は順調に推移しました。また、Cullgenにおいて、アステラス製薬との標的タンパク質分解誘導剤の共同開発収益1,438,586千円を計上し、当連結会計年度の医薬品事業セグメントの売上収益とセグメント利益は、それぞれ18,303,785千円(前連結会計年度比20.3%減)、371,073千円(前連結会計年度比96.9%減)となりました。このセグメント利益の大幅な減少は、前連結会計年度における特殊要因であるGYRE普通株式の評価益及びアステラス製薬へのライセンス使用許諾収益等の計上があったことが、主な要因となっております。これら特殊要因を除いた場合、セグメント利益は、前連結会計年度に比べ堅調な業績となっております。
医療機器事業
医療機器事業セグメントの売上収益とセグメント利益は、前連結会計年度において取得した子会社を連結範囲に含めたことにより、それぞれ5,307,920千円(前連結会計年度比73.5%増)、1,031,227千円(前連結会計年度比4.7%減)となりました。
②販売費及び一般管理費ならびに研究開発費
(単位:千円)
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
差額 |
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販売費及び一般管理費 |
△15,292,839 |
△15,771,868 |
△479,029 |
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人件費 |
△5,318,748 |
△5,074,682 |
244,065 |
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研究開発費 |
△2,557,803 |
△2,811,801 |
△253,998 |
販売費及び一般管理費
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、15,771,868千円(前連結会計年度比3.1%増)となりました。
研究開発費
当連結会計年度の研究開発費は、主にCullgenにおける臨床試験前と臨床試験の進展により、2,811,801千円(前連結会計年度比9.9%増)となりました。
③金融収益及び金融費用
(単位:千円)
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
差額 |
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金融収益 |
771,527 |
707,799 |
△63,728 |
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金融費用 |
△1,250,685 |
△1,880,621 |
△629,935 |
金融収益
当連結会計年度の金融収益は、707,799千円(前連結会計年度比8.3%減)となりました。この金融収益の減少は、主に為替差益の減少によるものです。
金融費用
当連結会計年度の金融費用は、1,880,621千円(前連結会計年度比50.4%増)となりました。この金融費用の増加は、主に為替差損の増加及びCullgenの資金調達に関する現金支出を伴わない利息費用の増加によるものです。
(2)当期の財政状態の概況
前連結会計年度において行われた企業結合に係る暫定的な会計処理が当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の見直しを反映しており、前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、当該見直しを反映した後の確定額に基づく金額を使用しております。
連結財政状態
(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
差額 |
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資産合計 |
64,269,302 |
69,947,020 |
5,677,718 |
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負債合計 |
27,764,834 |
30,273,460 |
2,508,625 |
|
資本合計 |
36,504,467 |
39,673,560 |
3,169,092 |
資産合計
当連結会計年度末における資産合計は、69,947,020千円(前連結会計年度比8.8%増)となりました。この資産の増加は、主に無形資産の増加によるものです。
負債合計
当連結会計年度末における負債合計は、30,273,460千円(前連結会計年度比9.0%増)となりました。この負債の増加は、主に短期借入金の増加によるものです。
資本合計
当連結会計年度末における資本合計は、39,673,560千円(前連結会計年度比8.7%増)となりました。この資本の増加は、主にその他の資本の構成要素の増加によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
連結キャッシュ・フロー
(単位:千円)
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前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
差額 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
6,549,337 |
△3,164,422 |
△9,713,759 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△6,842,661 |
△10,361,330 |
△3,518,669 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
10,686,556 |
694,161 |
△9,992,394 |
営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、3,164,422千円の支出(前連結会計年度は、6,549,337千円の収入)となりました。これは主に、法人所得税の支払によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、10,361,330千円の支出(前連結会計年度は、6,842,661千円の支出)となりました。これは主に、差入保証金・敷金の増加による支出及び有価証券の取得による支出によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、694,161千円の収入(前連結会計年度は、10,686,556千円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の増加及び非支配持分からの払込による収入によるものです。
(4)研究開発活動
〔研究活動〕
当社グループの創薬研究では、Cullgenを中心に革新的な新規開発候補化合物(NCE)の開発を目指しております。Cullgenは、がん、疼痛、及び自己免疫疾患に対する酵素及び非酵素タンパク質を標的とした複数の新規化合物を含む創薬パイプラインの拡充のための研究開発を進めております。
2023年6月に、Cullgenはアステラス製薬と、革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究及び独占的オプション契約を締結いたしました。本戦略的提携において、両社は新規E3リガンドを活用したCullgen独自の技術プラットフォームuSMITE™とアステラス製薬の創薬及び商業化能力を融合し、複数の標的タンパク質分解誘導剤の創出を目指します。Cullgenとアステラス製薬は臨床開発対象の化合物を見出すための共同研究を行い、アステラス製薬は見出された分解剤の開発及び商業化を担います。乳がんやその他の固形がんを対象として、アステラス製薬が同定したリードプログラムである細胞周期タンパク質に対する分解誘導剤候補化合物も含むアステラス製薬との共同研究は、順調に進展しております。
〔開発活動〕
■アイスーリュイ〔中国語:艾思瑞®、英語:ETUARY®(一般名:ピルフェニドン)〕-北京コンチネント
北京コンチネントは、アイスーリュイの適応を以下の疾患に拡大する臨床試験を進めております。
・糖尿病腎症(DKD):第1相完了、今後の進め方を中国当局と継続協議中
・結合組織疾患(CTD-ILD)を伴う間質性肺疾患(全身性硬化症(強皮症、SSc-ILD)と
皮膚筋炎(DM-ILD)):第3相臨床試験継続中
・じん肺治療薬(Pneumoconiosis,PD):第3相臨床試験継続中
■ニンテダニブ〔英語:Nintedanib〕-北京コンチネント
ニンテダニブはIPF、全身性硬化症関連間質性肺疾患(SSc-ILD)及び進行性線維性間質性肺疾患(PF-ILD)を適応症に持つ治療薬です。2024年5月に、北京コンチネントが製造販売の権利を獲得いたしました。
■F351(一般名:ヒドロニドン)-北京コンチネント及びGYRE
F351は肝線維症向け治療薬候補として、当社グループの医薬品ポートフォリオにおける重要な新薬候補であり、
世界の主要医薬品市場への参入に向けた戦略の非常に重要なものとなります。F351は、ブロックバスターと期待さ
れる新薬候補です。
北京コンチネントは2024年10月、中国におけるB型慢性肝炎に起因する肝線維症患者を対象とした第3相臨床試験を完了いたしました。まもなくトップラインデータの公表を予定しております。
GYREは、MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)起因の肝線維症適応に向け、グローバル展開を視野に入れております。
■F573(急性肝不全(ALF)・慢性肝不全の急性増悪(ACLF)治療薬)-北京コンチネント
急性肝不全(ALF)や慢性肝不全の急性増悪(ACLF)の治療薬として、F573の第2相臨床試験を実施しており、2026年12月末までに第2相臨床試験を完了する予定です。
■F230(肺動脈性肺高血圧症治療薬)-北京コンチネント
F230は、肺動脈性肺高血圧症の治療薬であり、2024年5月に、北京コンチネントは中国においてINDの承認を受けました。第1相臨床試験は2025年5月に開始する予定です。
■F528(慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬)-北京コンチネント
F528は、複数の炎症性サイトカインを抑制する新規の抗炎症剤であり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の進行を軽減
する可能性のある新薬候補として2025年12月にIND申請を予定しております。
■CG001419(TRK分解剤)-Cullgen
CG001419は、業界初の選択的かつ強力な標的タンパク質分解誘導剤を活用した経口剤として開発を進めておりま
す。2023年7月に、同社初となるTRK分解剤の抗がん剤候補として第1/2相臨床試験を中国にて開始いたしました。また、2025年1月に急性及び慢性疼痛を対象とした第1相臨床試験をオーストラリアにて開始いたしました。
■CG009301(悪性血液腫瘍(白血病)治療薬)-Cullgen
CG009301は、GSPT1 タンパク質を標的とした新規の分解薬であり、2024年10月に国家薬品監督管理局(NMPA)によりINDが承認されました。今後速やかに臨床試験へ移行いたします。
■オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)のジェネリック-北京コンチネント
北京コンチネントは、オーファンドラッグの販売ラインナップ拡充のため、2024年6月に慢性肝疾患による血小板減少症の治療薬であるアバトロンボパグマレイン酸塩錠の販売承認を取得し、2025年1月にはITP(慢性特発性血小板減少症)を対象に適応症拡大の承認を受けました。
(5)今後の見通し
2025年度は基幹事業である医薬品事業の売上収益及び利益が堅調に推移することを見込んでおります。北京コンチネントは、既存の販売網を活かし、販売ラインナップの拡充により継続して当社グループを牽引することを想定しております。加えて、Cullgenにおきましては、研究開発が順調に進捗することを見込んでおります。また、Pulmatrix, Inc.とのリバースマージャーによるナスダック市場への上場にあたり、その他の収益約14,764百万円(うち株式評価益は約10,768百万円)を計上する見込みであることを発表いたしましたが、Cullgenの優先株式を普通株式へ転換し、時価評価するタイミングはCullgenの株式公開日の初値によって決定されます。なお、Cullgenのマイルストーン収益につきましては今期の業績予想には計上しておりません。
当社は国際会計基準(IFRS)を適用しております。
|
|
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2024年12月31日) |
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資産 |
|
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非流動資産 |
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有形固定資産 |
5,079,299 |
|
5,696,491 |
|
使用権資産 |
814,513 |
|
1,559,345 |
|
のれん |
14,246,433 |
|
15,994,981 |
|
無形資産 |
8,852,943 |
|
11,026,585 |
|
持分法で会計処理されている投資 |
360,821 |
|
386,978 |
|
繰延税金資産 |
304,436 |
|
238,914 |
|
その他の金融資産 |
3,793,224 |
|
5,764,350 |
|
その他の非流動資産 |
23,811 |
|
56,730 |
|
非流動資産合計 |
33,475,483 |
|
40,724,377 |
|
|
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
棚卸資産 |
2,217,158 |
|
2,529,642 |
|
営業債権及びその他の債権 |
3,973,476 |
|
6,236,284 |
|
その他の金融資産 |
1,577,274 |
|
9,291,037 |
|
その他の流動資産 |
1,392,881 |
|
1,050,642 |
|
現金及び現金同等物 |
21,633,028 |
|
10,115,037 |
|
流動資産合計 |
30,793,818 |
|
29,222,643 |
|
資産合計 |
64,269,302 |
|
69,947,020 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年12月31日) |
|
当連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
負債及び資本 |
|
|
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|
非流動負債 |
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|
借入金 |
1,600,000 |
|
1,200,000 |
|
リース負債 |
150,276 |
|
735,590 |
|
繰延税金負債 |
2,363,680 |
|
1,785,240 |
|
その他の金融負債 |
15,139,232 |
|
15,454,160 |
|
その他の非流動負債 |
85,146 |
|
203,422 |
|
非流動負債合計 |
19,338,336 |
|
19,378,414 |
|
|
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
2,064,776 |
|
2,263,911 |
|
借入金 |
1,300,000 |
|
4,575,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
400,000 |
|
400,000 |
|
リース負債 |
249,158 |
|
295,289 |
|
未払法人所得税 |
2,187,700 |
|
1,041,718 |
|
その他の金融負債 |
49,010 |
|
888 |
|
その他の流動負債 |
2,175,853 |
|
2,318,237 |
|
流動負債合計 |
8,426,498 |
|
10,895,045 |
|
負債合計 |
27,764,834 |
|
30,273,460 |
|
|
|
|
|
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
13,052,056 |
|
13,276,700 |
|
資本剰余金 |
7,397,974 |
|
6,626,254 |
|
自己株式 |
△15,302 |
|
△15,372 |
|
利益剰余金 |
8,790,563 |
|
9,768,222 |
|
その他の資本の構成要素 |
4,569,122 |
|
6,749,971 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
33,794,414 |
|
36,405,775 |
|
非支配持分 |
2,710,053 |
|
3,267,785 |
|
資本合計 |
36,504,467 |
|
39,673,560 |
|
資本及び負債の合計 |
64,269,302 |
|
69,947,020 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上収益 |
26,010,571 |
|
23,611,705 |
|
売上原価 |
△3,579,396 |
|
△5,574,590 |
|
売上総利益 |
22,431,175 |
|
18,037,115 |
|
|
|
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
△15,292,839 |
|
△15,771,868 |
|
研究開発費 |
△2,557,803 |
|
△2,811,801 |
|
その他の収益 |
9,147,345 |
|
2,434,432 |
|
その他の費用 |
△619,035 |
|
△485,576 |
|
営業利益 |
13,108,843 |
|
1,402,301 |
|
|
|
|
|
|
金融収益 |
771,527 |
|
707,799 |
|
金融費用 |
△1,250,685 |
|
△1,880,621 |
|
持分法による投資損益(△は損失) |
△16,936 |
|
8,705 |
|
税引前利益 |
12,612,748 |
|
238,185 |
|
法人所得税費用 |
△3,108,669 |
|
△368,324 |
|
当期利益(△損失) |
9,504,078 |
|
△130,139 |
|
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|
|
|
|
当期利益(△損失)の帰属 |
|
|
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|
親会社の所有者 |
8,094,202 |
|
977,658 |
|
非支配持分 |
1,409,875 |
|
△1,107,798 |
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|
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|
1株当たり当期利益 |
|
|
|
|
基本的1株当たり利益(円) |
169.50 |
|
19.55 |
|
希薄化後1株当たり利益(円) |
165.56 |
|
18.83 |
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|
|
|
|
(単位:千円) |
|
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|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
当期利益 |
|
9,504,078 |
|
△130,139 |
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その他の包括利益 |
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純損益にその後に振替えられる可能性のある項目 |
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|
在外営業活動体の換算差額 |
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1,150,717 |
|
2,367,183 |
|
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
|
7,824 |
|
31,895 |
|
その他の包括利益合計 |
|
1,158,541 |
|
2,399,079 |
|
当期包括利益合計 |
|
10,662,620 |
|
2,268,939 |
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当期包括利益の帰属 |
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|
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親会社の所有者 |
|
8,916,299 |
|
3,100,605 |
|
非支配持分 |
|
1,746,321 |
|
△831,665 |
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
新株予約権 |
在外営業活動体の換算差額 |
合計 |
||||
|
2023年1月1日残高 |
10,893,070 |
6,233,386 |
△756 |
696,360 |
824,192 |
2,323,439 |
3,147,631 |
|
当期利益 |
- |
- |
- |
8,094,202 |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
822,096 |
822,096 |
|
当期包括利益合計 |
- |
- |
- |
8,094,202 |
- |
822,096 |
822,096 |
|
連結範囲の変動 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
- |
△999,553 |
- |
- |
- |
△80,129 |
△80,129 |
|
新株の発行 |
2,166,261 |
2,166,261 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株式発行費用 |
△7,275 |
△7,275 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
- |
755,072 |
- |
755,072 |
|
新株予約権の発行 |
- |
- |
- |
- |
5,568 |
- |
5,568 |
|
新株予約権発行費用 |
- |
- |
- |
- |
△7,124 |
- |
△7,124 |
|
新株予約権の行使 |
- |
- |
- |
- |
△16,394 |
- |
△16,394 |
|
新株予約権の消却 |
- |
- |
- |
- |
△35,872 |
- |
△35,872 |
|
新株予約権の失効 |
- |
- |
- |
- |
△21,725 |
- |
△21,725 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
△14,546 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
- |
5,155 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
所有者との取引額合計 |
2,158,985 |
1,164,587 |
△14,546 |
- |
679,524 |
△80,129 |
599,394 |
|
2023年12月31日残高 |
13,052,056 |
7,397,974 |
△15,302 |
8,790,563 |
1,503,717 |
3,065,405 |
4,569,122 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
合計 |
||
|
2023年1月1日残高 |
20,969,692 |
△1,158,724 |
19,810,968 |
|
当期利益 |
8,094,202 |
1,409,875 |
9,504,078 |
|
その他の包括利益 |
822,096 |
336,445 |
1,158,541 |
|
当期包括利益合計 |
8,916,299 |
1,746,321 |
10,662,620 |
|
連結範囲の変動 |
- |
1,042,772 |
1,042,772 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
△1,079,683 |
1,079,683 |
- |
|
新株の発行 |
4,332,523 |
- |
4,332,523 |
|
株式発行費用 |
△14,551 |
- |
△14,551 |
|
株式報酬取引 |
755,072 |
- |
755,072 |
|
新株予約権の発行 |
5,568 |
- |
5,568 |
|
新株予約権発行費用 |
△7,124 |
- |
△7,124 |
|
新株予約権の行使 |
△16,394 |
- |
△16,394 |
|
新株予約権の消却 |
△35,872 |
- |
△35,872 |
|
新株予約権の失効 |
△21,725 |
- |
△21,725 |
|
自己株式の取得 |
△14,546 |
- |
△14,546 |
|
その他 |
5,155 |
- |
5,155 |
|
所有者との取引額合計 |
3,908,421 |
2,122,456 |
6,030,878 |
|
2023年12月31日残高 |
33,794,414 |
2,710,053 |
36,504,467 |
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
新株予約権 |
在外営業活動体の換算差額 |
合計 |
||||
|
2024年1月1日残高 |
13,052,056 |
7,397,974 |
△15,302 |
8,790,563 |
1,503,717 |
3,065,405 |
4,569,122 |
|
当期利益(△損失) |
- |
- |
- |
977,658 |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,122,946 |
2,122,946 |
|
当期包括利益合計 |
- |
- |
- |
977,658 |
- |
2,122,946 |
2,122,946 |
|
連結範囲の変動 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
- |
△996,363 |
- |
- |
- |
△55,221 |
△55,221 |
|
新株の発行 |
227,911 |
227,911 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株式発行費用 |
△3,267 |
△3,267 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
- |
239,437 |
- |
239,437 |
|
新株予約権の発行 |
- |
- |
- |
- |
326 |
- |
326 |
|
新株予約権発行費用 |
- |
- |
- |
- |
△4,958 |
- |
△4,958 |
|
新株予約権の行使 |
- |
- |
- |
- |
△121,682 |
- |
△121,682 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
△69 |
- |
- |
- |
- |
|
所有者との取引額合計 |
224,644 |
△771,719 |
△69 |
- |
113,122 |
△55,221 |
57,901 |
|
2024年12月31日残高 |
13,276,700 |
6,626,254 |
△15,372 |
9,768,222 |
1,616,839 |
5,133,131 |
6,749,971 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
合計 |
||
|
2024年1月1日残高 |
33,794,414 |
2,710,053 |
36,504,467 |
|
当期利益(△損失) |
977,658 |
△1,107,798 |
△130,139 |
|
その他の包括利益 |
2,122,946 |
276,132 |
2,399,079 |
|
当期包括利益合計 |
3,100,605 |
△831,665 |
2,268,939 |
|
連結範囲の変動 |
- |
91,244 |
91,244 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
△1,051,584 |
1,298,152 |
246,567 |
|
新株の発行 |
455,822 |
- |
455,822 |
|
株式発行費用 |
△6,534 |
- |
△6,534 |
|
株式報酬取引 |
239,437 |
- |
239,437 |
|
新株予約権の発行 |
326 |
- |
326 |
|
新株予約権発行費用 |
△4,958 |
- |
△4,958 |
|
新株予約権の行使 |
△121,682 |
- |
△121,682 |
|
自己株式の取得 |
△69 |
- |
△69 |
|
所有者との取引額合計 |
△489,244 |
1,389,397 |
900,152 |
|
2024年12月31日残高 |
36,405,775 |
3,267,785 |
39,673,560 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
税引前利益 |
12,612,748 |
|
238,185 |
|
減価償却費及び償却費 |
608,422 |
|
983,243 |
|
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) |
324,379 |
|
△1,865,768 |
|
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) |
6,280 |
|
△3,607 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
145,761 |
|
△90,023 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
16,212 |
|
17,526 |
|
金融収益及び金融費用 |
877,467 |
|
752,336 |
|
有価証券評価損益(△は益) |
291,808 |
|
△41,910 |
|
関連会社株式を子会社株式に転換したことによる評価益等 |
△8,969,727 |
|
- |
|
株式報酬費用 |
1,161,004 |
|
239,767 |
|
その他 |
591,026 |
|
△1,600,319 |
|
小計 |
7,665,385 |
|
△1,370,570 |
|
利息の受取額 |
494,185 |
|
503,919 |
|
利息の支払額 |
△30,795 |
|
△103,733 |
|
法人所得税の支払額 |
△1,579,438 |
|
△2,194,037 |
|
営業活動による正味キャッシュ・フロー |
6,549,337 |
|
△3,164,422 |
|
|
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
定期預金の純増減額(△は増加) |
△3,491,108 |
|
△1,199,063 |
|
有価証券の取得による支出 |
- |
|
△4,066,617 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△1,273,154 |
|
△522,835 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
15,208 |
|
1,620 |
|
無形資産の取得による支出 |
△802,823 |
|
△1,013,834 |
|
差入保証金・敷金の増加による支出 |
△3,831 |
|
△2,066,754 |
|
差入保証金・敷金の減少による収入 |
1,203 |
|
18,538 |
|
貸付けによる支出 |
△59,460 |
|
- |
|
貸付金の回収による収入 |
4,743 |
|
- |
|
投資有価証券の取得による支出 |
- |
|
△1,703,102 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
|
190,718 |
|
関連会社への投資による支出 |
△140,670 |
|
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
954,505 |
|
- |
|
事業譲受による支出 |
△2,047,274 |
|
- |
|
投資活動による正味キャッシュ・フロー |
△6,842,661 |
|
△10,361,330 |
|
|
|
|
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
1,100,000 |
|
3,275,000 |
|
長期借入れによる収入 |
2,000,000 |
|
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
- |
|
△400,000 |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
4,287,054 |
|
727,324 |
|
新株予約権の発行による収入 |
798 |
|
326 |
|
非支配持分からの払込による収入 |
3,516,749 |
|
741,982 |
|
非支配持分からの子会社持分取得による支出 |
- |
|
△3,269,100 |
|
自己株式の取得による支出 |
△38 |
|
△69 |
|
リース負債の返済による支出 |
△218,008 |
|
△381,303 |
|
財務活動による正味キャッシュ・フロー |
10,686,556 |
|
694,161 |
|
|
|
|
|
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
190,485 |
|
1,313,601 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
10,583,717 |
|
△11,517,990 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
11,049,310 |
|
21,633,028 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
21,633,028 |
|
10,115,037 |
該当事項はありません。
(1)IFRSに準拠している旨の事項
当社グループの連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに準拠して作成しております。
当社グループは、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同第312条の規定を適用しております。
(2)機能通貨及び表示通貨
当社グループの連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切り捨てて表示しております。
(3)未適用の新基準
本連結財務諸表の承認日までに公表されている基準書及び解釈指針の新設又は改訂のうち、当社グループが早期適用していないもので、重要な影響があるものはありません。
企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
(取得による企業結合)
当社は2023年10月31日に行われたGyre Therapeutics, Inc.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の見直しを反映しております。この結果、前連結会計年度末の連結財政状態計算書において、のれんが2,612,689千円減少し、無形資産が4,254,900千円、繰延税金負債が1,190,521千円、非支配持分が451,689千円それぞれ増加しております。
(事業の譲受)
当社グループの100%出資子会社であるBerkeley Biologics LLCは、2023年11月9日にElutia Inc.からオーソバイオロジクス事業の一部を譲り受けることについて、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の見直しを反映しております。この結果、前連結会計年度末の連結財政状態計算書において、のれんが402,152千円、有形固定資産が159,374千円、棚卸資産が113,464千円それぞれ減少し、無形資産が907,712千円、その他の流動負債が232,721千円それぞれ増加しております。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、創薬及び製造販売事業である医薬品事業及び、医療機器事業を展開しております。医薬品事業では、医薬品の研究開発、製造、販売及び受託研究等を行っており、医療機器事業では、生体材料を含む医療機器の研究開発、製造及び販売を行っております。
各報告セグメントの主要製品は次のとおりです。
|
報告セグメント |
会社名 |
主要製品 |
|
医薬品事業 |
株式会社ジーエヌアイグループ、北京コンチネント薬業有限公司、 上海ジェノミクス有限公司、GNI Hong Kong Limited、上海ジェノミクステクノロジー有限公司、Cullgen (Shanghai), Inc.、GNI USA, Inc.、Cullgen Inc.、上海リーフ国際貿易有限公司、Gyre Therapeutics, Inc. |
アイスーリュイ、医薬品開発、その他医薬品、試薬 |
|
医療機器事業 |
Berkeley Advanced Biomaterials LLC、マイクレン・ヘルスケア株式会社、Berkeley Biologics LLC |
生体材料、医療機器選任製造販売業者(DMAH)及び治験国内管理人(ICC)サービス |
(2) 収益及び業績
当社グループの報告セグメント情報は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
|||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上収益 |
22,976,201 |
3,034,369 |
26,010,571 |
- |
26,010,571 |
|
(2)セグメント間の内部売上収益又は振替高 |
- |
24,171 |
24,171 |
△24,171 |
- |
|
計 |
22,976,201 |
3,058,541 |
26,034,742 |
△24,171 |
26,010,571 |
|
セグメント利益 |
12,026,795 |
1,082,048 |
13,108,843 |
- |
13,108,843 |
|
|
|
|
金融収益 |
771,527 |
|
|
|
|
|
金融費用 |
△1,250,685 |
|
|
|
|
|
持分法による投資損失 |
△16,936 |
|
|
|
|
|
税引前利益 |
12,612,748 |
|
(注)1.セグメント間の内部売上収益又は振替額は、独立企業間価格に基づいております。
2.売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益です。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益を用いております。
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
|||
|
減価償却費及び償却費 |
440,438 |
167,983 |
608,422 |
- |
608,422 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
|||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上収益 |
18,303,785 |
5,307,920 |
23,611,705 |
- |
23,611,705 |
|
(2)セグメント間の内部売上収益又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
18,303,785 |
5,307,920 |
23,611,705 |
- |
23,611,705 |
|
セグメント利益 |
371,073 |
1,031,227 |
1,402,301 |
- |
1,402,301 |
|
|
|
|
金融収益 |
707,799 |
|
|
|
|
|
金融費用 |
△1,880,621 |
|
|
|
|
|
持分法による投資利益 |
8,705 |
|
|
|
|
|
税引前利益 |
238,185 |
|
(注)1.セグメント間の内部売上収益又は振替額は、独立企業間価格に基づいております。
2.売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益です。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益を用いております。
(単位:千円)
|
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報告セグメント |
調整額 |
連結 |
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医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
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減価償却費及び償却費 |
637,094 |
346,148 |
983,243 |
- |
983,243 |
(3) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスにつきましての外部顧客からの売上収益は以下のとおりです。
(単位:千円)
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前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
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アイスーリュイ |
15,686,480 |
15,738,090 |
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生体材料 |
2,840,558 |
5,169,102 |
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その他 |
7,483,532 |
2,704,513 |
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合計 |
26,010,571 |
23,611,705 |
(4) 地域別に関する情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
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日本 |
中国 |
米国 |
連結 |
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外部顧客からの売上収益(注1) |
6,021,269 |
17,123,029 |
2,866,272 |
26,010,571 |
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非流動資産(2023年12月末)(注2) |
306,483 |
7,048,392 |
19,673,729 |
27,028,605 |
(注1)顧客の所在地に基づいて測定しております。
(注2)その他の金融資産、繰延税金資産、持分法で会計処理されている投資は含まれておりません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
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日本 |
中国 |
米国 |
連結 |
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外部顧客からの売上収益(注1) |
1,462,983 |
17,098,945 |
5,049,776 |
23,611,705 |
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非流動資産(2024年12月末)(注2) |
423,932 |
9,432,683 |
24,477,517 |
34,334,134 |
(注1)顧客の所在地に基づいて測定しております。
(注2)その他の金融資産、繰延税金資産、持分法で会計処理されている投資は含まれておりません。
(5) 主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
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顧客の名称又は氏名 |
売上収益 |
関連するセグメント名 |
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Astellas Pharma Inc. |
5,804,973 |
医薬品事業 |
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Sinopharm |
5,365,748 |
医薬品事業 |
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China Resources Pharmaceutical |
1,575,165 |
医薬品事業 |
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Shanghai Pharma |
711,361 |
医薬品事業 |
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Lawson |
643,195 |
医薬品事業 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
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顧客の名称又は氏名 |
売上収益 |
関連するセグメント名 |
|
Sinopharm |
5,105,295 |
医薬品事業 |
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China Resources Pharmaceutical |
1,616,847 |
医薬品事業 |
|
Astellas Pharma Inc. |
1,438,586 |
医薬品事業 |
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Stryker Spine |
819,845 |
医療機器事業 |
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Huadong Medicine Co., Ltd. |
747,923 |
医薬品事業 |
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基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は以下のとおりです。
(1)基本的1株当たり当期利益
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前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
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親会社の所有者に帰属する当期利益(千円) |
8,094,202 |
977,658 |
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発行済普通株式の期中平均株式数(株) |
47,752,120 |
50,007,923 |
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基本的1株当たり当期利益(円) |
169.50 |
19.55 |
(2)希薄化後1株当たり当期利益
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前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
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親会社の所有者に帰属する当期利益(千円) |
8,094,202 |
977,658 |
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発行済普通株式の期中平均株式数(株) |
47,752,120 |
50,007,923 |
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希薄化効果の影響調整: |
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ストック・オプション(株) |
1,138,640 |
1,914,392 |
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希薄化効果後期中平均株式数(株) |
48,890,760 |
51,922,315 |
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希薄化後1株当たり当期利益(円) |
165.56 |
18.83 |
該当事項はありません。