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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
10 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、資源価格や原材料価格の高騰、円安による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、保育事業においては長野県、兵庫県、沖縄県において学童保育の運営が始まったこと等により、売上高は4,205,004千円(前年同四半期比11.4%増)となり、セグメント利益は826,466千円(前年同期比21.1%増)となりました。
介護福祉事業においては、訪問介護を行なうあるふぁ昭和(大阪府)、就労支援を行なうエルファーム(沖縄県)、共同生活援助を行なういーまーる北谷(沖縄県)の運営が始まり、また、2023年8月に株式会社ふれあいタウン、株式会社和みの2社を取得し、同年11月に障がい者グループホーム事業(g-port)を譲受け、2024年5月に株式会社和みライフケアを取得したことにより、売上高は1,921,512千円(前年同四半期比94.3%増)となり、セグメント利益は85,710千円(前年同四半期は8,578千円のセグメント損失)となりました。
人材派遣事業においては、主力である自動車ディーラーへの派遣業務が新型コロナウイルスの影響による低迷から抜け出し、売上高は1,209,734千円(前年同四半期比27.1%増)となり、セグメント利益は126,275千円(前年同四半期比34.3%増)となりました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は7,621,853千円(前年同四半期比27.4%増)、営業利益は479,794千円(前年同四半期比90.7%増)、経常利益は476,858千円(前年同四半期比90.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は326,765千円(前年同四半期比104.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ332,329千円増加し、4,620,525千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ36,949千円増加し、2,786,715千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加41,049千円、売掛金の増加53,819千円によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ295,380千円増加し、1,833,810千円となりました。これは主に、リース資産の増加137,235千円によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ111,269千円減少し、3,059,743千円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ10,390千円増加し、1,901,251千円となりました。これは主に、未払金の増加65,276千円によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ121,659千円減少し、1,158,492千円となりました。これは主に、長期借入金の減少250,091千円によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ443,599千円増加し、1,560,781千円となりました。これは主に、配当金の支払に伴う利益剰余金44,291千円の減少、新株発行に伴う資本金及び資本剰余金の増加159,648千円、並びに親会社株主に帰属する四半期純利益326,765千円の計上によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年3月期の連結業績予想につきましては、現時点においては、2024年12月11日公表の予想数値に変更ありません。
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,430,880 |
1,471,930 |
|
受取手形 |
1,402 |
1,337 |
|
売掛金 |
1,101,310 |
1,155,130 |
|
未収入金 |
1,291 |
1,135 |
|
有価証券 |
50,000 |
50,000 |
|
関係会社短期貸付金 |
60,000 |
- |
|
その他 |
104,881 |
107,181 |
|
流動資産合計 |
2,749,766 |
2,786,715 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
769,445 |
873,679 |
|
減価償却累計額 |
△347,754 |
△448,504 |
|
建物及び構築物(純額) |
421,690 |
425,175 |
|
車両運搬具 |
11,793 |
21,719 |
|
減価償却累計額 |
△10,228 |
△19,416 |
|
車両運搬具(純額) |
1,564 |
2,302 |
|
工具、器具及び備品 |
38,695 |
64,110 |
|
減価償却累計額 |
△19,535 |
△42,184 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
19,159 |
21,925 |
|
土地 |
464,383 |
514,883 |
|
リース資産 |
- |
158,348 |
|
減価償却累計額 |
- |
△21,113 |
|
リース資産(純額) |
- |
137,235 |
|
建設仮勘定 |
- |
42,259 |
|
有形固定資産合計 |
906,798 |
1,143,782 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
16,167 |
75,270 |
|
ソフトウエア |
4,571 |
4,538 |
|
その他 |
327 |
308 |
|
無形固定資産合計 |
21,067 |
80,117 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
関係会社株式 |
10,000 |
- |
|
繰延税金資産 |
228,091 |
231,115 |
|
繰延消費税額等 |
125,276 |
77,392 |
|
その他 |
247,195 |
301,401 |
|
投資その他の資産合計 |
610,563 |
609,910 |
|
固定資産合計 |
1,538,429 |
1,833,810 |
|
資産合計 |
4,288,195 |
4,620,525 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
28,699 |
26,851 |
|
短期借入金 |
200,000 |
200,000 |
|
1年内償還予定の社債 |
90,000 |
65,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
481,217 |
415,031 |
|
リース債務 |
- |
10,556 |
|
未払金 |
596,412 |
661,689 |
|
未払法人税等 |
91,208 |
85,110 |
|
賞与引当金 |
178,275 |
223,656 |
|
その他 |
225,048 |
213,355 |
|
流動負債合計 |
1,890,861 |
1,901,251 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
170,000 |
140,000 |
|
長期借入金 |
1,008,761 |
758,670 |
|
リース債務 |
- |
126,679 |
|
退職給付に係る負債 |
25,386 |
27,452 |
|
資産除去債務 |
37,865 |
59,023 |
|
その他 |
38,138 |
46,666 |
|
固定負債合計 |
1,280,151 |
1,158,492 |
|
負債合計 |
3,171,012 |
3,059,743 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
89,800 |
169,624 |
|
資本剰余金 |
293,866 |
373,690 |
|
利益剰余金 |
733,381 |
1,017,466 |
|
株主資本合計 |
1,117,047 |
1,560,781 |
|
新株予約権 |
134 |
- |
|
純資産合計 |
1,117,182 |
1,560,781 |
|
負債純資産合計 |
4,288,195 |
4,620,525 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
5,980,516 |
7,621,853 |
|
売上原価 |
5,047,950 |
6,368,554 |
|
売上総利益 |
932,566 |
1,253,298 |
|
販売費及び一般管理費 |
681,020 |
773,503 |
|
営業利益 |
251,545 |
479,794 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
43 |
102 |
|
受取配当金 |
6 |
0 |
|
補助金収入 |
8,596 |
8,322 |
|
その他 |
4,223 |
9,421 |
|
営業外収益合計 |
12,869 |
17,846 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
13,355 |
12,822 |
|
支払手数料 |
174 |
369 |
|
その他 |
540 |
7,590 |
|
営業外費用合計 |
14,070 |
20,782 |
|
経常利益 |
250,344 |
476,858 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
250,344 |
476,858 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
76,610 |
151,022 |
|
法人税等調整額 |
14,295 |
△928 |
|
法人税等合計 |
90,906 |
150,093 |
|
四半期純利益 |
159,438 |
326,765 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
159,438 |
326,765 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
159,438 |
326,765 |
|
四半期包括利益 |
159,438 |
326,765 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
159,438 |
326,765 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|||
|
|
保育事業 |
介護福祉 事業 |
人材派遣 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
3,776,354 |
988,749 |
951,800 |
5,716,904 |
263,611 |
5,980,516 |
- |
5,980,516 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
3,776,354 |
988,749 |
951,800 |
5,716,904 |
263,611 |
5,980,516 |
- |
5,980,516 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
3,776,354 |
988,749 |
951,800 |
5,716,904 |
263,611 |
5,980,516 |
- |
5,980,516 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
682,363 |
△8,578 |
94,040 |
767,825 |
7,722 |
775,548 |
△524,003 |
251,545 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、モバイル事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△524,003千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△524,003千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、株式会社和みを子会社化したことに伴い、介護福祉事業セグメントにおいてのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は13,365千円であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|||
|
|
保育事業 |
介護福祉 事業 |
人材派遣 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
4,205,004
|
1,921,512
|
1,209,063
|
7,335,579
|
286,273
|
7,621,853
|
-
|
7,621,853
|
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
4,205,004 |
1,921,512 |
1,209,063 |
7,335,579 |
286,273 |
7,621,853 |
- |
7,621,853 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
671 |
671 |
- |
671 |
△671 |
- |
|
計 |
4,205,004 |
1,921,512 |
1,209,734 |
7,336,250 |
286,273 |
7,622,524 |
△671 |
7,621,853 |
|
セグメント利益 |
826,466 |
85,710 |
126,275 |
1,038,452 |
24,292 |
1,062,744 |
△582,950 |
479,794 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、モバイル事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△582,950千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△582,950千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、株式会社和みライフケアを子会社化したことに伴い、介護福祉事業セグメントにおいてのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は54,147千円であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第2四半期連結会計期間において、株式会社和みライフケアを子会社化し、連結範囲に含めたことにより前連結会計年度末に比べ、介護福祉事業セグメントの資産が342,056千円増加しております。
当第3四半期連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.配当金支払額
|
決議年月日 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
|
2024年6月27日 定時株主総会 |
44,291 |
20 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2024年12月11日に東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。この上場にあたり、2024年12月10日を払込期日とする公募(一般募集)による新株発行100,000株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ39,140千円増加しております。また、新株予約権の行使に伴う新株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ40,684千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が169,624千円、資本剰余金が373,690千円となっております。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
減価償却費 |
33,612千円 |
44,802千円 |
|
のれんの償却額 |
4,808 |
7,150 |
(子会社間の吸収合併)
当社は、2024年1月16日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社クオリスと、当社の非連結子会社である株式会社ふれあいタウンの2社が、株式会社クオリスを存続会社とする吸収合併(以下「本合併」)を実施することを決議し、2024年4月1日に実施しております。
1.合併の目的
グループ全体の経営資源の有効活用、効率化・合理化による経営基盤の強化を図ることを目的としております。
2.合併の要旨
(1)被結合企業の名称及びその事業の内容
|
被結合企業の名称 |
株式会社ふれあいタウン |
|
事業の内容 |
介護・障害福祉サービス事業 |
(2)企業結合日
2024年4月1日
(3)合併の方式
株式会社クオリスを存続会社とし、株式会社ふれあいタウンを消滅会社とする吸収合併であります。
(4)合併に係る割当ての内容
当社の完全子会社間の合併であるため、本合併による株式割当その他の対価の交付は行ないません。
(5)本合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3.合併後の状況
本合併による株式会社クオリスの名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更はありません。
(株式取得による会社の買収)
当社は、2024年5月30日開催の取締役会において、AIAI Life Care 株式会社の全株式の取得を決議し、2024年5月31日付で、AIAI Life Care 株式会社の全株式を取得しました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
|
被結合企業の名称 |
AIAI Life Care 株式会社 |
|
事業の内容 |
サービス付き高齢者住宅の運営、住宅型有料老人ホームの運営、訪問介護の運営、生活介護の運営 |
(2)企業結合を行なった主な理由
当社グループは、「Quality of Life 全ての人に質の高い生活を‼」を会社の企業理念としており、保育事業、介護福祉事業、人材派遣事業を営んでいます。現状は保育事業を主軸としていますが、今後の戦略として、介護福祉事業、人材派遣事業を保育事業以上に拡大させ、保育事業に依存しない強い経営体制を構築していきます。
本株式取得についても、当社グループの今後の事業拡大につながると判断しました。
(3)企業結合日
2024年5月31日(株式取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
株式会社和みライフケア
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.第3四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年6月1日から2024年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 |
現金 |
125,001千円 |
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取得原価 |
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125,001千円 |
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 4,000千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
54,147千円
(2)発生原因
今後の事業展開から期待される将来の超過収益力によるものであります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
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流動資産 |
104,901千円 |
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固定資産 |
194,314千円 |
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資産合計 |
299,215千円 |
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流動負債 |
59,015千円 |
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固定負債 |
169,347千円 |
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負債合計 |
228,362千円 |
7.買収資金
本件買収のための資金は、自己資金を充当しております。
(株式取得による孫会社化)
当社は、2025年1月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社和みが、COMMUNITY.JAPAN ASIAN NETWORK CO., LTD(タイ王国。以下、CJAN)の株式を取得し、子会社化(当社の孫会社化)することを決議しました。
また、同日付で株式会社和みによる株式譲渡契約の締結及び株式取得が完了し、CJANを子会社(当社の孫会社)としております。
1.株式取得の理由
当社グループは、「Quality of Life 全ての人に質の高い生活を‼」を会社の企業理念としており、保育事業、介護福祉事業、人材派遣事業を営んでいます。現状は保育事業を主軸としていますが、今後の戦略として、介護福祉事業、人材派遣事業を保育事業以上に拡大させ、保育事業に依存しない強い経営体制を構築していきます。
CJANはタイのチェンライにおいて2022年7月に設立され、高齢者グループホームを1施設運営しております。昨年の洪水により大きな被害を受け、閉鎖を検討していたところ、当社グループに加わって事業の再構築を図り、施設運営を継続していただくこととなりました。当社グループ初の海外施設であるため、愛宕山会計事務所(日本)のタイ現地法人であるAtagoyama Bangkok Co., Ltd.をパートナーに、株式を取得することとなりました。
CJANを子会社(孫会社)とすることにより、タイ市場での事業展開を進めると同時に、将来的な我が国での介護職員の担い手を育成してまいります。
2.異動する子会社の概要
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(1) 名称 |
COMMUNITY.JAPAN ASIAN NETWORK CO., LTD |
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(2) 所在地 |
123M1, Ban Fam Samphanthakit, RimkokSubdistrict, Muang District, ChiangRai Province Thailand |
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(3) 代表者の役職・氏名 |
代表取締役 羽田 三紀子 |
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(4) 事業内容 |
介護事業 |
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(5) 資本金 |
5,000,000 THB |
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(6) 設立年月日 |
2022年7月7日 |
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(7) 大株主及び持株比率 |
APICHAYA CHOLCHEEWA (タイ) 51% |
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羽田 三紀子 25% |
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竹内 寛 24% |
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(8) 上場会社と当該会社との間の関係 |
資本関係 |
該当事項はありません。 |
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人的関係 |
該当事項はありません。 |
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取引関係 |
該当事項はありません。 |
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決算期 |
2021年12月期 |
2022年12月期 |
2023年12月期 |
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純資産(THB) |
2022年7月1日設立のため、決算情報はありません。 |
1,460,775 |
1,409,101 |
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総資産(THB) |
1,494,634 |
1,517,968 |
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1株当たり純資産(THB) |
73.04 |
28.18 |
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売上収益(THB) |
- |
3,128 |
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税引前損失(THB) |
539,224 |
3,051,673 |
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当期純損失(THB) |
539,224 |
3,051,673 |
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1株当たり当期純損失(THB) |
26.96 |
128.49 |
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1株当たり配当金 |
- |
- |
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3.株式取得の相手先の概要
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(1) 氏名 |
APICHAYA CHOLCHEEWA (タイ) |
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羽田 三紀子 (日本) |
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竹内 寛 (日本) |
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(2) 上場会社と当該個人との間の関係 |
資本関係 |
該当事項はありません。 |
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人的関係 |
該当事項はありません。 |
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取引関係 |
該当事項はありません。 |
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4.株式取得の相手先の概要
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(1) 異動前の所有株式数 |
0株 |
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(2) 取得株式数 |
24,500株(議決権割合:49%) |
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(3) 取得価額 |
取得価額につきましては、当事者間の守秘義務により、非開示とさせていただきます。 |
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(4) 異動後の所有株式数 |
株式会社和み 49% |
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Atagoyama Bangkok Co., Ltd. 51% |
※当社グループの株式所有割合は49%ですが、当社グループの従業員が代表となるため、株式会社和みの子会社(当社の孫会社)となります。