○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………12

(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費・設備投資の改善や、雇用情勢・所得環境の改善等により、緩やかな景気回復基調が見られる一方で、世界的金融引き締めに伴う影響や、日本銀行の金融緩和政策の変更、資材・エネルギー価格の高騰等、依然として先行きが不透明な状態が続いております。

 このような状況の下、当社グループは、AI‧IoT等の先端技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進、及びそれら技術を活用した、賃貸経営プラットフォーム「robot home」を継続的にアップデート。不動産オーナーに向けた新築‧中古物件の供給から、賃貸管理の受託、売却‧再投資を経て、プラットフォーム内の流通がさらに拡大するという好循環成長サイクルを生み出し、安定的にストック収入を拡大してまいりました。

 これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高131億57百万円(前年同期比52.6%増)、営業利益10億43百万円(前年同期比39.4%増)、経常利益10億18百万円(前年同期比38.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9億12百万円(前年同期比3.0%増)となりました。

 

 セグメント別の業績は次のとおりであります。

 なお、当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメント及び事業セグメントの名称を一部変更しており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

 

① AI・IoT事業

 AI‧IoT事業におきましては、賃貸経営プラットフォーム「robot home」の継続的な開発‧運用、及びサービスを提供。入居者、オーナー、メンテナンス会社、賃貸仲介会社、賃貸管理会社の全てのプレーヤーをプラットフォーム上で繋ぎ、賃貸経営の自動化を目指してまいります。さらに、これまで蓄積された「リアル×テクノロジー」の知見をDX領域へと展開。不動産業界のみならず、他業界に対する「DX総合支援サービス」を提供しております。

 この結果、当連結会計年度における売上高は7億14百万円(前年同期比34.7%増)、営業利益2億62百万円(前年同期比8.5%増)となりました。

 

②robot home事業

 robot home事業におきましては、AI‧IoT事業で構築した賃貸経営プラットフォーム「robot home」を活用し、不動産オーナーに向けた新築‧中古物件の供給(フロー領域)から、賃貸管理の受託(ストック領域)、売却‧再投資(フロー領域)を経て、プラットフォーム内の流通がさらに拡大するという好循環成長サイクルの構築に努めてまいりました。
 ストック領域におきましては、AI‧IoTなどのコアテクノロジーを活用した賃貸管理RPAシステム「robot home for PM」の導入により、業務効率化されたPM業務を実施し、安定したストック収入を拡大してまいりました。また、メンテナンス領域への事業領域拡大、及び自社保証のシェア拡大等による持続的な収益基盤の拡大に注力いたしました。
 フロー領域におきましては、購入サポートのみならず、資産形成サポート、売却サポートのさらなる充実により、アプリ内での取引を活性化。プラットフォーム内の流通を促進することで、今後の収益基盤のさらなる安定化に向けた取り組みに注力いたしました。

 この結果、当連結会計年度における売上高は124億69百万円(前年同期比53.9%増)、営業利益24億10百万円(前年同期比42.5%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 (資産)

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて12億13百万円増加し、132億33百万円となりました。これは主に、現金及び預金が17億82百万円、有形固定資産が5億53百万円増加した一方で、販売用不動産が10億3百万円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて4億97百万円増加し、39億22百万円となりました。これは主に、長期借入金が5億39百万円増加した一方で、買掛金が1億57百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて7億15百万円増加し、93億10百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益9億12百万円を計上した一方で、剰余金の配当1億79百万円を実施したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比べて17億82百万円増加し、65億1百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

  (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、20億60百万円の収入となりました(前連結会計年度は10億43百万円の収入)。これは主に税金等調整前当期純利益9億98百万円、棚卸資産の減少額9億89百万円の増加要因があった一方、仕入債務の減少額1億57百万円の減少要因があったことによるものであります。

 

  (投資活動によるキャッシュ・フロー)

資活動によるキャッシュ・フローは、7億29百万円の支出となりました(前連結会計年度は4億88百万円の支出)。これは主に有形固定資産の取得による支出6億61百万円、無形固定資産の取得による支出65百万円の減少要因によるものであります。

 

  (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、4億47百万円の収入となりました(前連結会計年度は57百万円の支出)。これは主に長期借入による収入6億7百万円の増加要因があった一方、配当金の支払額1億79百万円の減少要因があったことによるものであります

 

(4)今後の見通し

2025年12月期の見通しにつきましては、ウクライナ情勢による影響の長期化、円安や資源価格の高騰等に起因する物価の上昇等、先行きについては依然として不透明な状態が続いております。

このような状況のもと、当社グループでは「住まいのテクノロジーで、世界を変える。」という経営理念のもと、AI・IoT等の先端技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)による不動産領域の様々なサービスを通じて多様化する生活スタイルに相応しい利便性の高いサービスの提供を行うとともに、経営理念を実現すべく継続的に事業展開を行ってまいります。

2025年12月期連結業績見込みにつきましては、売上高240億円(前年同期比82.4%増)、営業利益14億円(前年同期比34.1%増)、経常利益13億50百万円(前年同期比32.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11億円(前年同期比20.5%増)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,718,875

6,501,814

 

 

売掛金

449,700

412,299

 

 

商品及び製品

20,670

13,446

 

 

販売用不動産

3,574,848

2,571,583

 

 

仕掛販売用不動産

146,158

164,767

 

 

貯蔵品

3,258

5,482

 

 

その他

240,760

249,830

 

 

貸倒引当金

△121,874

△95,585

 

 

流動資産合計

9,032,399

9,823,637

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

706,544

1,021,514

 

 

 

 

減価償却累計額

△134,854

△136,316

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

571,690

885,198

 

 

 

機械装置及び運搬具

42,966

40,969

 

 

 

 

減価償却累計額

△35,706

△35,275

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

7,259

5,694

 

 

 

土地

427,763

641,842

 

 

 

リース資産

7,760

13,490

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,040

△6,546

 

 

 

 

リース資産(純額)

2,719

6,944

 

 

 

その他

42,418

70,099

 

 

 

 

減価償却累計額

△20,664

△25,301

 

 

 

 

その他(純額)

21,754

44,798

 

 

 

有形固定資産合計

1,031,187

1,584,477

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

181,090

168,155

 

 

 

顧客関連資産

69,873

64,498

 

 

 

その他

134,891

163,069

 

 

 

無形固定資産合計

385,854

395,723

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,071,928

1,038,034

 

 

 

繰延税金資産

232,038

187,252

 

 

 

その他

265,968

203,962

 

 

 

投資その他の資産合計

1,569,935

1,429,249

 

 

固定資産合計

2,986,977

3,409,450

 

資産合計

12,019,376

13,233,088

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

624,352

467,170

 

 

短期借入金

427,500

500,040

 

 

1年内返済予定の長期借入金

48,452

62,676

 

 

未払法人税等

28,898

17,798

 

 

預り金

1,160,212

1,246,077

 

 

資産除去債務

34,337

 

 

債務保証損失引当金

384,235

337,667

 

 

その他

431,319

388,612

 

 

流動負債合計

3,139,307

3,020,042

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

218,730

758,659

 

 

資産除去債務

44,134

102,907

 

 

繰延税金負債

2,818

18,333

 

 

その他

20,212

23,032

 

 

固定負債合計

285,894

902,931

 

負債合計

3,425,202

3,922,974

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

10,000

 

 

資本剰余金

7,460,469

7,460,469

 

 

利益剰余金

1,395,244

2,128,305

 

 

自己株式

△299,986

△299,986

 

 

株主資本合計

8,565,728

9,298,789

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

25,107

4,955

 

 

為替換算調整勘定

560

5,214

 

 

その他の包括利益累計額合計

25,667

10,169

 

非支配株主持分

2,778

1,155

 

純資産合計

8,594,173

9,310,114

負債純資産合計

12,019,376

13,233,088

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

8,625,026

13,157,735

売上原価

5,189,242

8,725,443

売上総利益

3,435,784

4,432,292

販売費及び一般管理費

2,686,998

3,388,317

営業利益

748,786

1,043,974

営業外収益

 

 

 

受取利息

503

955

 

受取配当金

9,646

8,298

 

投資事業組合運用益

319

 

物品売却益

2,136

 

その他

5,126

2,115

 

営業外収益合計

17,731

11,369

営業外費用

 

 

 

支払利息

14,039

21,585

 

支払保証料

1,263

1,456

 

投資事業組合運用損

2,203

4,355

 

支払手数料

8,612

7,934

 

その他

2,868

1,945

 

営業外費用合計

28,987

37,276

経常利益

737,530

1,018,066

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

299

18

 

投資有価証券売却益

164,751

 

新株予約権戻入益

15,773

 

資産除去債務戻入益

7,344

 

特別利益合計

180,824

7,363

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

5

 

投資有価証券評価損

37,836

26,710

 

特別損失合計

37,842

26,710

税金等調整前当期純利益

880,513

998,719

法人税、住民税及び事業税

26,980

16,654

法人税等調整額

△33,715

70,858

法人税等合計

△6,734

87,512

当期純利益

887,247

911,206

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

898

△1,622

親会社株主に帰属する当期純利益

886,349

912,829

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

887,247

911,206

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,214

△20,151

 

為替換算調整勘定

1,810

4,653

 

その他の包括利益合計

7,024

△15,497

包括利益

894,272

895,708

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

893,374

897,331

 

非支配株主に係る包括利益

898

△1,622

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,000

7,460,469

688,663

△299,986

7,859,146

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△179,768

 

△179,768

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

886,349

 

886,349

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

706,581

706,581

当期末残高

10,000

7,460,469

1,395,244

△299,986

8,565,728

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

19,892

△1,250

18,642

15,773

1,880

7,895,443

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△179,768

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

886,349

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

5,214

1,810

7,024

△15,773

898

△7,850

当期変動額合計

5,214

1,810

7,024

△15,773

898

698,730

当期末残高

25,107

560

25,667

2,778

8,594,173

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,000

7,460,469

1,395,244

△299,986

8,565,728

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△179,768

 

△179,768

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

912,829

 

912,829

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

733,061

733,061

当期末残高

10,000

7,460,469

2,128,305

△299,986

9,298,789

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

25,107

560

25,667

2,778

8,594,173

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△179,768

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

912,829

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△20,151

4,653

△15,497

△1,622

△17,120

当期変動額合計

△20,151

4,653

△15,497

△1,622

715,940

当期末残高

4,955

5,214

10,169

1,155

9,310,114

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

880,513

998,719

 

減価償却費

118,744

180,331

 

のれん償却額

12,935

12,935

 

顧客関連資産償却費

5,374

5,374

 

固定資産売却益

△299

△18

 

固定資産売却損

5

 

資産除去債務戻入益

△7,252

 

投資有価証券評価損益(△は益)

37,836

26,710

 

受取利息及び受取配当金

△10,149

△9,253

 

支払利息

14,039

21,585

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△164,751

 

投資事業組合運用損益(△は益)

1,884

4,355

 

新株予約権戻入益

△15,773

 

売上債権の増減額(△は増加)

△18,753

37,401

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△220,881

989,656

 

仕入債務の増減額(△は減少)

477,821

△157,182

 

前渡金の増減額(△は増加)

△43,554

△25,902

 

前受金の増減額(△は減少)

5,000

△8,000

 

預り金の増減額(△は減少)

116,363

85,865

 

長期未払金の増減額(△は減少)

316

△316

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

37

△26,288

 

債務保証損失引当金の増減額(△は減少)

△189,676

△46,568

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△2,060

39,086

 

その他の負債の増減額(△は減少)

44,072

△32,606

 

その他

10,352

10,997

 

小計

1,059,397

2,099,629

 

利息及び配当金の受取額

10,149

9,253

 

利息の支払額

△14,511

△21,001

 

法人税等の支払額

△13,673

△26,952

 

法人税等の還付額

2,241

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,043,603

2,060,929

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△303,760

△661,887

 

有形固定資産の売却による収入

691

 

無形固定資産の取得による支出

△84,100

△65,486

 

投資有価証券の取得による支出

△298,000

△30,000

 

投資有価証券の売却による収入

270,457

 

投資有価証券の償還による収入

14,695

 

出資金の回収による収入

10

 

敷金及び保証金の差入による支出

△90,533

△28,781

 

敷金及び保証金の回収による収入

2,252

56,630

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△488,287

△729,525

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

174,600

72,540

 

長期借入れによる収入

607,000

 

長期借入金の返済による支出

△52,148

△52,357

 

配当金の支払額

△178,924

△179,142

 

リース債務の返済による支出

△1,025

△976

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△57,498

447,064

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,810

4,470

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

499,628

1,782,938

現金及び現金同等物の期首残高

4,219,247

4,718,875

現金及び現金同等物の期末残高

4,718,875

6,501,814

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

資産除去債務の見積りの変更
 当連結会計年度において、賃貸契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行いました。当該変更による減少額7,344千円を変更前の資産除去債務残高から減額しております。この見積りの変更により、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益が7,344千円増加しております。
 また、名古屋支店及び大阪支店の移転に関する決定を行ったことに伴い、移転後において利用見込みのない固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。この見積りの変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ22,981千円減少しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業の内容により「AI・IoT事業」「robot home事業」の2つを報告セグメントとしております。

「AI・IoT事業」は、不動産経営の自動化を目指す賃貸住宅のIoTプラットフォーム「robot home」の継続的な開発・運用及びサービスの提供や自社にて蓄積されたリアル×テクノロジーの知見をDX領域へ展開することで他社へのDXコンサルティングサービスを提供、「robot home事業」は、不動産投資マーケットプレイス「income club」において、会員向けに投資用不動産を閲覧・検討・購入ができるサービスの提供や賃貸住宅の自動化プラットフォーム「robot home」の活用により効率化されたPMサービスや家賃保証等のインシュアランスサービスの提供及びメンテナンス領域などに関する事業を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業損益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2、3、4

連結財務諸表計上額(注)5

AI・IoT
事業

robot home
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

264,160

5,364,059

5,628,219

5,628,219

5,628,219

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

259,687

2,138,470

2,398,157

2,398,157

2,398,157

顧客との契約から生じる収益

523,847

7,502,529

8,026,377

8,026,377

8,026,377

その他の収益

598,649

598,649

598,649

598,649

外部顧客への
売上高

523,847

8,101,179

8,625,026

8,625,026

8,625,026

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

6,748

6,748

6,748

△6,748

530,596

8,101,179

8,631,775

8,631,775

△6,748

8,625,026

セグメント利益
又は損失(△)

242,352

1,691,368

1,933,720

△2,174

1,931,546

△1,182,759

748,786

セグメント資産

589,181

5,365,155

5,954,336

167,310

6,121,646

5,897,730

12,019,376

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,283

39,498

44,781

44,781

73,963

118,744

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

8,675

312,350

321,025

321,025

57,304

378,329

 

 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産(主に現金及び預金及び投資有価証券等)であります。

4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却費及び増加額であります。

5.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2、3、4

連結財務諸表計上額(注)5

AI・IoT
事業

robot home
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

463,336

9,629,462

10,092,799

10,092,799

10,092,799

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

225,317

2,146,639

2,371,957

2,371,957

2,371,957

顧客との契約から生じる収益

688,654

11,776,102

12,464,756

12,464,756

12,464,756

その他の収益

692,978

692,978

692,978

692,978

外部顧客への
売上高

688,654

12,469,080

13,157,735

13,157,735

13,157,735

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

25,828

38

25,866

25,866

△25,866

714,483

12,469,118

13,183,601

13,183,601

△25,866

13,157,735

セグメント利益
又は損失(△)

262,859

2,410,558

2,673,417

△1,379

2,672,037

△1,628,063

1,043,974

セグメント資産

264,740

5,109,445

5,374,186

307,579

5,681,765

7,551,322

13,233,088

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,608

48,863

54,472

54,472

125,859

180,331

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

341,609

341,609

341,609

421,215

762,824

 

 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産(主に現金及び預金及び投資有価証券等)であります。

4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却費及び増加額であります。

5.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

4 報告セグメントの変更等に関する事項

   (報告セグメントの名称変更)

当連結会計年度より、従来「Robot Home事業」としていた報告セグメントの名称を「robot home事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。

なお、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度
(自 2023年1月1日
 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

95.58円

103.57円

1株当たり当期純利益

9.86円

10.16円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2023年1月1日
 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

886,349

912,829

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

886,349

912,829

 普通株式の期中平均株式数(株)

89,884,200

89,884,200

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。