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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(その他) …………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の持続的な増加、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調にあるものの、物価上昇や資源・エネルギー価格の高騰により先行きが不透明な状況で推移いたしました。また、長期化するウクライナ情勢や中東情勢の不安定化、2025年1月に発足した米国のトランプ政権の政策等の影響により、経済情勢の先行きに関しては、現状を注視すべき状況が継続しております。
このような状況のもと、当社グループでは、経営の合理化と組織運営の効率化を図ることを目的としつつ、軸となるコンテンツ事業とDX事業の二つの事業活動の推進に努めてまいりました。かかる目的達成の施策の一環として、当社の完全子会社であった株式会社アイフリークスマイルズを2024年4月1日付けで、株式会社I-FREEK GAMESを2024年10月1日付けで吸収合併し、当社は当第3四半期会計期間より非連結決算会社へと移行いたしました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は1,449,339千円、営業損失は19,818千円、経常損失は10,709千円、四半期純損失は38,621千円となりました。なお、当社は当第3四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、四半期損益計算書に係る比較情報を記載しておりません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<コンテンツ事業>
コンテンツ事業におきましては、利益構造の最適化を推進する点から広告宣伝費の削減を行うなど事業運営の効率化を図る一方で、当社のコンテンツの将来的な収益に繋がる施策も併行して実施いたしました。絵本アプリ「森のえほん館」では人気絵本シリーズの新作をリリースすると共に、第2四半期会計期間には同アプリに英語絵本を追加する大幅リニューアルを実施し、これを本格的に運営することにより、多くのお子様がさらに楽しめる知育教育コンテンツとなることを目指してまいります。
これらの結果、コンテンツ事業の売上高は79,721千円、セグメント損失は23,493千円となりました。
<DX事業>
DX事業においては、インフレの継続や円安を背景とする物価の上昇などによる消費活動への停滞の懸念、長期化するウクライナ情勢や中東情勢等の影響により先行きは依然として不透明な状況が継続するものの、既存顧客に対する単価交渉が一部結実したこと、及び当第3四半期会計期間における稼働率が比較的高い水準で推移したことが、売上高増加に寄与しております。単価向上の成果が達成できていない部分については、引き続き交渉を継続しつつ、同事業における営業体制の連携の強化等を実施することで効率的な事業運営に努めてまいります。
このような効率的な事業運営の一環として、当社の完全子会社であった株式会社I-FREEK GAMESを2024年10月1日付けで吸収合併いたしました。
これらの結果、DX事業の売上高は1,331,946千円、セグメント利益は151,255千円となりました。
(注)製品名及びサービス名は商標又は登録商標です。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期末における資産および負債の増減には、2024年4月1日および2024年10月1日の当社の完全子会社の吸収合併による資産および負債の増加分が含まれております。
流動資産は、前会計年度末に比べて347,244千円(43.9%)増加し、1,138,665千円となりました。これは主として、未収入金が24,517千円減少する一方、現金及び預金が229,602千円、売掛金が170,241千円増加したことによるものであります。
固定資産は、前会計年度末に比べて263,498千円(84.3%)減少し、49,200千円となりました。これは主として、有形固定資産が5,696千円増加する一方で、投資その他の資産が268,963千円減少したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前会計年度末に比べて83,745千円(7.6%)増加し、1,187,865千円となりました。
流動負債は、前会計年度末に比べて148,706千円(72.2%)増加し、354,749千円となりました。これは主として、1年内返済予定の長期借入金が18,404千円減少する一方で、未払費用が79,908千円、未払消費税等が35,066千円増加したことによるものであります。
固定負債は、前会計年度末に比べて26,622千円(13.5%)減少し、169,884千円となりました。これは主として、長期借入金が26,632千円減少したことによるものであります。
以上の結果、負債合計は、前会計年度末に比べて122,084千円(30.3%)増加し、524,633千円となりました。
純資産は、前会計年度末に比べて38,338千円(5.5%)減少し、663,232千円となりました。これは四半期純損失を38,621千円計上により減少したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年11月14日に公表しました通期の業績予想につきましては、現在のところ数値に変更はありません。今後、変更が生じる場合は、速やかに開示いたします。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
522,198 |
751,801 |
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売掛金 |
169,243 |
339,484 |
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仕掛品 |
- |
1,348 |
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未収入金 |
28,858 |
4,340 |
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未収消費税等 |
17,686 |
- |
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前払費用 |
27,620 |
23,543 |
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短期貸付金 |
25,018 |
7,860 |
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立替金 |
- |
15,327 |
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その他 |
882 |
4,966 |
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貸倒引当金 |
△87 |
△10,007 |
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流動資産合計 |
791,420 |
1,138,665 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
10,922 |
16,619 |
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無形固定資産 |
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ソフトウエア |
975 |
743 |
|
無形固定資産合計 |
975 |
743 |
|
投資その他の資産 |
300,801 |
31,838 |
|
固定資産合計 |
312,699 |
49,200 |
|
資産合計 |
1,104,120 |
1,187,865 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
4,825 |
20,813 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
61,712 |
43,308 |
|
未払金 |
19,007 |
27,784 |
|
未払費用 |
75,722 |
155,631 |
|
未払配当金 |
1,269 |
1,233 |
|
未払法人税等 |
140 |
35 |
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未払消費税等 |
12,821 |
47,887 |
|
未払事業所税 |
2,611 |
1,030 |
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預り金 |
27,933 |
55,433 |
|
その他 |
- |
1,592 |
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流動負債合計 |
206,042 |
354,749 |
|
固定負債 |
|
|
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長期借入金 |
193,284 |
166,652 |
|
資産除去債務 |
3,222 |
3,232 |
|
固定負債合計 |
196,506 |
169,884 |
|
負債合計 |
402,549 |
524,633 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
10,000 |
10,000 |
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資本剰余金 |
453,923 |
453,923 |
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利益剰余金 |
232,497 |
193,876 |
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株主資本合計 |
696,420 |
657,799 |
|
新株予約権 |
5,150 |
5,433 |
|
純資産合計 |
701,570 |
663,232 |
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負債純資産合計 |
1,104,120 |
1,187,865 |
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(単位:千円) |
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当第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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売上高 |
1,449,339 |
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売上原価 |
1,073,500 |
|
売上総利益 |
375,838 |
|
販売費及び一般管理費 |
395,657 |
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営業損失(△) |
△19,818 |
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営業外収益 |
|
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受取利息 |
1,512 |
|
助成金収入 |
2,743 |
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貸倒引当金戻入額 |
5,895 |
|
その他 |
1,012 |
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営業外収益合計 |
11,164 |
|
営業外費用 |
|
|
支払利息 |
2,049 |
|
その他 |
5 |
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営業外費用合計 |
2,054 |
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経常損失(△) |
△10,709 |
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特別利益 |
|
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貸倒引当金戻入額 |
43,126 |
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受取遅延損害金 |
28,033 |
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抱合せ株式消滅差益 |
41,516 |
|
特別利益合計 |
112,675 |
|
特別損失 |
|
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抱合せ株式消滅差損 |
114,899 |
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関係会社株式評価損 |
20,000 |
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事務所移転費用 |
2,196 |
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特別損失合計 |
137,095 |
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税引前四半期純損失(△) |
△35,129 |
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法人税、住民税及び事業税 |
3,492 |
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法人税等合計 |
3,492 |
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四半期純損失(△) |
△38,621 |
当社は、2024年3月期第3四半期は連結業績を開示しておりましたが、当第3四半期会計期間より非連結での業績を開示しております。そのため、前第3四半期のセグメント情報は記載しておりません。
【セグメント情報】
当第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
合計 |
その他(注)1 |
調整額(注)2 |
四半期財務諸表計上額(注)3 |
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コンテンツ事業 |
DX事業 |
||||
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売上高 |
|
|
|
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顧客との契約から生じる収益 |
79,721 |
1,331,946 |
1,411,668 |
37,671 |
- |
1,449,339 |
|
外部顧客への売上高 |
79,721 |
1,331,946 |
1,411,668 |
37,671 |
- |
1,449,339 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
79,721 |
1,331,946 |
1,411,668 |
37,671 |
- |
1,449,339 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△23,493 |
151,255 |
127,761 |
37,671 |
△185,251 |
△19,818 |
(注) 1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、株式会社I-FREEK GAMESに対する経営指導料を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期会計期間より、従来「コンテンツクリエイターサービス事業」としていた報告セグメントの名称を、デジタル技術とデータを基盤に据えた適切な経営情報の開示区分を対外的に明示する点から、「DX事業」に変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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当第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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減価償却費 |
4,504千円 |
連結子会社の吸収合併
当社は、2024年7月1日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社I-FREEK GAMESを吸収合併(以下、「本合併」といいます。)することを決議し、2024年8月1日付けで合併契約書を締結するとともに、2024年10月1日付けで吸収合併いたしました。
1.合併の目的
株式会社I-FREEK GAMESはe-Sports事業、SES事業及びゲーム関連事業を行っております。本合併は、営業、マーケティング、人材採用、研修体制の統一化を実施し、同時に業務の集約及び人材配置の最適化により労働採算性を高め、経営の合理化と組織運営の効率化を図り、当社の成長を一層加速させることを目的としております。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
合併契約承認取締役会決議日 2024年7月1日
合併契約締結日 2024年8月1日
合併期日(効力発生日) 2024年10月1日
(2)合併の方式
当社を存続会社とする吸収合併方式とし、消滅会社である株式会社I-FREEK GAMESは効力発生日をもって解散しております。
(3)結合後企業の名称
株式会社アイフリークモバイル
(4)合併に係る割当ての内容
消滅会社である株式会社I-FREEK GAMESは当社の100%子会社であることから、本合併による新株式の発行及び金銭の割当ては行いません。
(5)消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3.会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
多額な資金の借入
当社は、2025年1月16日開催の取締役会決議に基づき、次のとおり資金の借入を実行しております。
借入の概要
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(1)資金使途 |
運転資金 |
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(2)借入先 |
きらぼし銀行 |
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(3)借入金額 |
1億円 |
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(4)借入利率 |
変動金利 |
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(5)借入実行日 |
2025年1月22日 |
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(6)借入期間 |
3年 |
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(7)担保等の有無 |
なし |
役員の異動
①代表取締役の異動 (2025年1月10日付)
退任代表取締役
代表取締役会長 上原 彩美 (辞任による退任)
(注)詳細につきましては、2025年1月10日公表の「代表取締役の異動(辞任)に関するお知らせ」をご参照ください。
②その他の役員の異動 (2025年1月10日付)
退任取締役
取締役 坂本 一也 (辞任による退任)