1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………6
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………7
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………7
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………9
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………9
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………9
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………10
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………10
(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………11
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………12
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………13
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………15
1.当四半期決算に関する定性的情報
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益及び雇用環境の改善が続く中、景気についてはこのところ足踏みも見られるものの、各種政策の効果もあり緩やかに回復しています。
旅行業界を取り巻く環境は、国内旅行、訪日旅行については旅行機運が高まり、回復基調が続いています。
当社グループは、2024年9月期より開始した上場後の第3ステージ「エアトリ ”次のステージへ”」が継続し、中長期成長戦略「エアトリ5000」及び成長戦略「エアトリ2025」のもと、エアトリ旅行事業において成長鈍化があるものの堅調に利益の積み上げを継続しております。
今後、国内旅行需要及び海外旅行需要の増減にあわせた戦略的なマーケティング投資の継続、UI/UX改善による利便性の向上と各種プロモーションを実施することで収益を拡大するとともに、旅行事業以外の既存事業の成長継続と更なる事業ポートフォリオ構築を推進し、エアトリグループは戦略的に「エアトリ経済圏」を構築・強化してまいります。
当第1四半期連結累計期間における売上収益では、オンライン旅行事業では旅行需要回復による増収により前年同期比7.6%増の6,222百万円となり、ITオフショア開発事業では前年同期比80.9%減の8百万円となりました。投資事業では売上収益130百万円となりました。以上より、当第1四半期連結累計期間における売上収益は、前年同期比0.6%減の6,360百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における営業利益では、オンライン旅行事業では前年同期比191百万円減の営業利益971百万円、ITオフショア開発事業では前年同期比22百万円増の営業損失13百万円、投資事業では前年同期比15百万円増の営業利益48百万円となりました。以上より、当第1四半期連結累計期間における営業利益は前年同期比33.3%減の653百万円となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
オンライン旅行事業
(単位:百万円)
1.エアトリ旅行事業
当社は創業当時からオンラインに特化した旅行会社として、お客様へ便利なサービスを提供してまいりました。3つの強みである「仕入れ力」「多様な販路」「システム開発力」を主軸として、以下のサービスを展開しております。
①BtoCサービス(自社直営)分野
当社は業界最大規模の国内航空券取扱と各航空会社、東日本旅客鉄道との提携等で、強い競争力を実現しています。国内・海外旅行コンテンツを簡単に比較・予約出来るサイト「エアトリ」を運営しております。サイトの使いやすさに一層こだわりお客様に最適な旅の選択肢を届けます。
②BtoBtoCサービス(旅行コンテンツ OEM提供)分野
国内航空券・旅行、海外航空券・ホテル商材を、他社媒体様へ旅行コンテンツとして提供をさせていただいております。コンテンツのラインナップを増やすことにより、媒体ユーザー様の顧客満足度向上の一助となります。
2.訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業
エアトリの子会社である株式会社インバウンドプラットフォームにおいて、訪日旅行事業を展開しております。訪日旅行客向けのWi-Fiルーターレンタル・モバイル通信サービスを主軸に、訪日・在留外国人向け移動・生活関連サービス、キャンピングカーレンタルサービス等を展開しており、外国人の方々のニーズに対するサービス拡大を図ります。
3.メディア事業
「伝えたいことを、知りたい人に」を理念とする当社子会社である株式会社まぐまぐと連携し、世界中からクリエイター等のコンテンツを集め、その情報に価値を感じる人の手元に届ける仕組みを開発・提供しています。無料・有料メールマガジン配信サービスの「まぐまぐ!」をはじめ、コンテンツを発掘し、数多くの知りたい人に届けることができるWEBメディア「MAG2 NEWS」「MONEY VOICE」「TRiP EDiTOR」「by them」の運営を行なっています。
4.地方創生事業
エアトリの子会社である株式会社かんざし及び株式会社エヌズ・エンタープライズにおいて、地方創生事業を展開しております。人材不足やオーバーツーリズム等の社会課題の解決を、「観光テック」×「HRテック」を軸としたソリューション展開で実現し、交流人口拡大と地域経済の活性化を目指しております。
5.クラウド事業
エアトリの子会社である株式会社かんざしにおいて、クラウド事業を展開しております。宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」やキャンセル料回収自動化ツール「わきざしクラウド」をはじめ、「くちこみクラウド」、「ぜにがたクラウド」、「クラウド転送シャシーン」、「ばんそうクラウド」などの宿泊・飲食業界の業務効率改善に向けたクラウドサービスを中心に展開し、旅館・ホテル・地場企業などに最も必要とされる企業になることを目指しております。
6.マッチングプラットフォーム事業
エアトリの子会社である株式会社GROWTHにおいて、マッチングプラットフォーム事業を展開しております。「お客様の期待や想像を超える価値を提供し続ける」企業が求める業務内容や範囲・スキルに即した最適なマーケティング人材を紹介することで、企業のマーケティング課題の解決と高品質な価値提供を実現しております。
当第1四半期連結累計期間におけるオンライン旅行事業のセグメント売上収益は6,222百万円、セグメント利益は971百万円となりました。
ITオフショア開発事業
(単位:百万円)
ITオフショア開発事業では、ベトナムのホーチミン、ハノイにて、主にEコマース・Webソリューション・ゲーム・システム開発会社等を顧客として、ラボ型開発サービスを提供しております。
当第1四半期連結累計期間におけるITオフショア開発事業セグメントの売上収益は8百万円、セグメント損失は13百万円となりました。
投資事業
(単位:百万円)
投資事業では、成長企業への投資育成を行い、投資先企業との協業等によるシナジーを追求すると共に、投資先の成長や上場等に伴うキャピタルゲイン獲得を目指しています。
当第1四半期連結累計期間においては、投資先を139社まで拡大しております。
当第1四半期連結累計期間における投資事業セグメントの売上収益は130百万円、セグメント利益は48百万円となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ821百万円減少し、27,982百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が350百万円、営業債権及びその他債権が234百万円、その他の流動資産が464百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債につきましては、前連結会計年度末に比べ835百万円減少し、13,236百万円となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が359百万円、その他の流動負債が353百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ14百万円増加し、14,746百万円となりました。これは主に、配当金の支払いにより利益剰余金が223百万円、その他評価差額金が157百万円減少したことのほか、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したこと等により利益剰余金が388百万円増加したことによるものです。
連結業績につきましては、2024年11月14日に公表した「2024年9月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」により開示を行った業績予想から変更はありません。変更があり次第、速やかに開示いたします。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、「One Asia」をビジョンに掲げ、アジアの様々なチャンスやエンジニアを繋ぐ架け橋となることを目指し、「オンライン旅行事業」「ITオフショア開発事業」「投資事業」と3つの事業を柱に独自性が高いビジネスモデルを事業として主な報告セグメントとして区分し、グループ戦略を立案・決定しております。
なお、各報告セグメントに含まれる事業と主要製品は、以下のとおりであります。
オンライン旅行事業 :エアトリ旅行事業、訪日旅行事業、Wi-Fiレンタル事業、
メディア事業
ITオフショア開発事業:ラボ型オフショア開発サービス、BPOサービス
投資事業 :成長・再生企業への投資
報告されているセグメントの会計処理の方法は、要約四半期連結財務諸表作成の会計方針と同一であります。
前第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
(注) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない全社費用及びセグメント間取引であります。
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
(注) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない全社費用及びセグメント間取引であります。
(重要な後発事象)