音楽事業セグメントにおいて、一部の取引先に対する売上債権に対して貸倒引当金繰入額を計上した
こと、その他事業セグメントにおける、アジア・中東地域での事業において期初に想定していた大型案件
の獲得の未達や現地における収益が減少したこと等により、営業利益および親会社株主に帰属する当
期純利益が予想を下回る見込みです。
これらの業績動向を踏まえ、当社取締役会は、事業環境の変化に対応するため、抜本的に事業ポート
フォリオを見直し、非効率な事業からの撤退や縮小を検討するとともに、コスト構造・ガバナンス体制の改
善に努めてまいります。
加えて、中期経営計画「avex vision 2027」で掲げているIP創出については、より一層加速させ、新たな
テクノロジーと組み合わせたIP創出も進めてまいります。
また、音楽の出版権や原盤権といった事業に関連する権利においては、より一層戦略的な投資を実現
し、当社のIPとのシナジーを促進することを検討しております。
なお、これらの詳細については後日公表する予定です。
期末配当予想については、「利益配分に関する基本方針」(連結配当性向35%以上、1株当たりの年間
配当金の最低水準50円)に基づき、本件業績予想の修正による見直しは行いません。
※業績予想に関する注意事項
本資料に記載されている業績予想に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作
成したものであり、潜在的なリスクや不確実性を含んでおります。特に当社グループの事業領域は、一般
的な経済状況以外にも業績に影響を与えうる要因が数多く存在しているため、実際の業績が記載の予
想数値と異なる可能性があります。