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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)にかけて、世界経済はインフレや金融引き締め、地政学的リスク、エネルギー価格の高止まりにより不確実な状況が続きました。その一方で、エレクトロニクス業界はデジタル化やグリーンテクノロジーへの移行が進み、企業の研究開発や設備投資が活発化しております。
当社は、10月に中期経営計画のローリングを発表し、以下の基本戦略を元に事業活動を展開してまいりました。
1.プリント基板のEコマース「P板.com」のシェア拡大
「P板.com」プリント基板の設計、製造、部品実装、電子部品調達をワンストップで提供し、お客様の利便性を高めています。製造サービスでは、原材料およびエネルギー価格の高騰にもかかわらず、効率的な調達とコスト管理により適正価格を維持し、堅調に推移しました。他のサービスである設計、実装、電子部品調達においても、中堅・大手企業顧客層への拡販が功を奏し、安定した成長を見せています。
2.電子部品調達の自動化
現代のものづくりでは、電子部品調達が製品開発のスピードを左右します。従来は弊社スタッフによる手動対応で見積回答に3営業日を要し、ミスのリスクも高いため、当社は迅速・正確・便利なサービスへの向上に注力しました。そこで、国内最大級の電子部品商社コアスタッフ社と業務提携し、当社webサイト内で、電子部品の在庫状況をリアルタイムで把握可能なシステムを構築し、効率的な調達を実現しました。
3.モノづくりコンサルティングサービス「S-GOK(スゴック)」の拡大
開発・量産支援サービス「S-GOK」(スゴック)サービスでは、特にモノづくりのスタートアップ企業向けに「S-GOKコンサル」を開始し、取引拡大に向けた体制を構築しております。
4.新たな成長ドメイン「GUGEN-Hub(グゲンハブ)」構想
当社のお客様の多くは、研究開発部門(R&D)に従事するハードウェア開発者であり、その業務を効果的に支援するためのツール開発に注力しております。GUGEN Hubはハードウェア開発エンジニアが、研究開発に専念できる環境を提供することを目的とするサービスです。電子部品のみならず、ワイヤーハーネスや筐体のメーカー様、専門商社や他社のECサービスまでも、GUGEN Hubを通して繋ぐことを目指しています。エンジニアは、GUGEN Hubを利用することで最適なサプライチェーンを見つけることができます。
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当社の目指すGUGEN-Hub構想
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,582,343千円(前年同期比8.5%増)、販売費及び一般管理費は470,647千円(前年同期比14.0%増)、営業利益は91,647千円(前年同期比20.9%増)、経常利益は94,506千円(前年同期比22.9%増)、四半期純利益は63,709千円(前年同期比21.4%増)となりました。
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,644,713千円となり、前事業年度末と比較して34,959千円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が13,969千円、商品が14,451千円、投資有価証券の取得等により投資その他の資産が8,347千円増加した一方、売掛金が3,393千円、有形固定資産が910千円、無形固定資産が4,620千円減少したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は313,827千円となり、前事業年度末と比較して3,455千円の増加となりました。主な要因は、賞与引当金が17,130千円、未払法人税等が1,916千円増加した一方、買掛金が13,820千円、退職給付引当金が1,893千円減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,330,885千円となり、前事業年度末と比較して31,504千円の増加となりました。主な要因は、四半期純利益を計上したことにより利益剰余金が63,709千円増加、配当金の支
払により利益剰余金が37,415千円減少、自己株式の処分により自己株式が6,972千円減少したこと等によります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年5月14日付「2024年3月期決算短信」で公表いたしました業績予想からの変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,076,557 |
1,090,526 |
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電子記録債権 |
1,286 |
1,364 |
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売掛金 |
280,075 |
276,682 |
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商品 |
9,457 |
23,909 |
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その他 |
11,483 |
19,631 |
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貸倒引当金 |
△819 |
△1,927 |
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流動資産合計 |
1,378,041 |
1,410,185 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
11,973 |
11,062 |
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無形固定資産 |
60,123 |
55,503 |
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投資その他の資産 |
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その他 |
161,026 |
168,960 |
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貸倒引当金 |
△1,411 |
△997 |
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投資その他の資産合計 |
159,614 |
167,962 |
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固定資産合計 |
231,712 |
234,527 |
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資産合計 |
1,609,753 |
1,644,713 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
213,538 |
199,718 |
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未払法人税等 |
11,309 |
13,226 |
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賞与引当金 |
2,591 |
19,721 |
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その他 |
67,344 |
67,467 |
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流動負債合計 |
294,784 |
300,133 |
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固定負債 |
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退職給付引当金 |
15,588 |
13,694 |
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固定負債合計 |
15,588 |
13,694 |
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負債合計 |
310,372 |
313,827 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
181,367 |
181,367 |
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資本剰余金 |
147,367 |
147,367 |
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利益剰余金 |
1,160,857 |
1,184,427 |
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自己株式 |
△190,996 |
△184,024 |
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株主資本合計 |
1,298,595 |
1,329,138 |
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新株予約権 |
785 |
1,747 |
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純資産合計 |
1,299,381 |
1,330,885 |
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負債純資産合計 |
1,609,753 |
1,644,713 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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売上高 |
1,458,187 |
1,582,343 |
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売上原価 |
969,509 |
1,020,048 |
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売上総利益 |
488,677 |
562,295 |
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販売費及び一般管理費 |
412,854 |
470,647 |
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営業利益 |
75,822 |
91,647 |
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営業外収益 |
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協賛金収入 |
2,100 |
2,521 |
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受取利息 |
5 |
92 |
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受取手数料 |
337 |
376 |
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補助金収入 |
- |
992 |
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その他 |
328 |
514 |
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営業外収益合計 |
2,771 |
4,497 |
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営業外費用 |
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為替差損 |
792 |
635 |
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投資事業組合運用損 |
884 |
887 |
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その他 |
4 |
115 |
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営業外費用合計 |
1,681 |
1,638 |
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経常利益 |
76,913 |
94,506 |
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特別損失 |
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固定資産除却損 |
- |
1,399 |
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特別損失合計 |
- |
1,399 |
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税引前四半期純利益 |
76,913 |
93,106 |
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法人税、住民税及び事業税 |
21,980 |
29,059 |
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法人税等調整額 |
2,443 |
338 |
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法人税等合計 |
24,424 |
29,397 |
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四半期純利益 |
52,488 |
63,709 |
【セグメント情報】
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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減価償却費 |
15,979千円 |
15,950千円 |