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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結会計期間におけるわが国経済は、雇用情勢・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復が続いております。一方、長期化する海外の紛争、米国政権の政策等による為替変動やエネルギー価格上昇のリスクもあり先行きは不透明な状況で推移しました。
住宅建設業界においては、持家の着工は底堅く、貸家の着工および首都圏のマンション総販売戸数は横ばいで推移しました。
このような経営環境下において、当社グループは、10月にアウトドアファニチャー「PATIO PETITE」の最新作、FL SeriesのプロトタイプのエキシビションをGINZA innitにて開催しました。また12月には、北陸営業所をサテライト倉庫とし自社流通網の強化を図りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高55,440百万円(前年同四半期比2.6%増)、営業利益278百万円(同56.6%減)、経常利益381百万円(同47.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益141百万円(同65.2%減)となりました。
セグメント別の商品区分別売上高は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より販売経路及び得意先の営業形態等を勘案し、「直需事業」の一部を「ルート事業」に移管する組織変更を行ったため、前年同四半期比較については変更後の区分により再集計した数値を基に算出しております。
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商品区分 |
ルート事業 |
直需事業 |
計 |
構成比 |
|
住宅用資材(百万円) |
28,026 |
- |
28,026 |
50.6% |
|
ビル用資材(百万円) |
21,409 |
- |
21,409 |
38.6% |
|
DIY商品(百万円) |
- |
3,716 |
3,716 |
6.7% |
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OEM関連資材(百万円) |
- |
654 |
654 |
1.2% |
|
その他(百万円) |
1,632 |
- |
1,632 |
2.9% |
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合計(百万円) |
51,068 |
4,371 |
55,440 |
100.0% |
①ルート事業(ルート事業は、金物販売店や建材商社、金属工事業者等へ住宅用資材及びビル用資材等を販売しております。また、設計・加工・施工機能による現場サポート営業も行っておりリニューアル専門会社、ゼネコン等へ多様な金属建材のオーダー対応等お客様の課題やニーズにあったソリューションの提供を行っております。)
ルート事業につきましては、資材価格の高止まりや人手不足により労務費の上昇を受け、新設住宅着工は減少となりましたが、企業の設備投資や分譲マンションの動きは堅調に推移しました。この結果、住宅用資材が前年並みで推移するも、ビル用資材で非住宅施設向け商材の販売が増加したことで、全体では順調に推移しました。また、子会社であるフヨー株式会社は、主要商材に絡む防水物件や新築のシーリング工事が関東圏は低調に推移しましたが、関西圏が好調だったため、ほぼ前年並みで推移しました。一方で半導体や研磨関連の加工が好調を維持しており、全体では堅調に推移しました。
この結果、ルート事業全体の売上高は51,068百万円(前年同四半期比3.2%増)となりました。
②直需事業(直需事業は、アウトドアファニチャー「PATIO PETITE」や長期保存食「IZAMESHI」、ガーデンアイテム、雑貨、DIY商品等をホームセンター、通販会社等へ販売しております。また、ハウスメーカーや建材メーカーへはOEM商品を含む建築金物を販売しております。)
直需事業につきましては、ホームセンター及び通販関連会社向けの防災・防犯対策商品が好調に推移しました。またOEM関連資材では、オフィス・ホテル物件へのドアクローザー等の非住宅系商材の販売は低調に推移しました。
この結果、直需事業全体の売上高は4,371百万円(同3.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は27,387百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,716百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が750百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が1,380百万円、未収入金が137百万円それぞれ減少し、棚卸資産が484百万円増加したことによるものであります。固定資産は9,400百万円となり、前連結会計年度末に比べ296百万円減少いたしました。これは有形固定資産が86百万円、無形固定資産が103百万円、投資その他の資産が106百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、総資産は36,788百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,012百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は20,896百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,261百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が127百万円、電子記録債務が535百万円、未払法人税等が249百万円、賞与引当金が189百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は4,631百万円となり、前連結会計年度末に比べ604百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が623百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は25,528百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,865百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は11,259百万円となり、前連結会計年度末に比べ146百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益141百万円の計上と、剰余金の配当268百万円の支払によるものであります。
この結果、自己資本比率は30.6%(前連結会計年度末は29.4%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年3月期の連結業績予想につきましては、2024年5月15日の「2024年3月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想から変更はありません。
なお、業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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|
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,593 |
3,842 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
14,230 |
12,850 |
|
電子記録債権 |
4,593 |
4,652 |
|
棚卸資産 |
4,597 |
5,082 |
|
未収入金 |
948 |
811 |
|
その他 |
140 |
147 |
|
流動資産合計 |
29,103 |
27,387 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
土地 |
3,998 |
3,998 |
|
その他(純額) |
2,673 |
2,587 |
|
有形固定資産合計 |
6,671 |
6,585 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
691 |
626 |
|
顧客関連資産 |
118 |
107 |
|
その他 |
276 |
248 |
|
無形固定資産合計 |
1,086 |
983 |
|
投資その他の資産 |
1,938 |
1,831 |
|
固定資産合計 |
9,697 |
9,400 |
|
資産合計 |
38,801 |
36,788 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
7,275 |
7,147 |
|
電子記録債務 |
12,030 |
11,494 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
882 |
840 |
|
未払法人税等 |
370 |
121 |
|
賞与引当金 |
399 |
210 |
|
その他 |
1,199 |
1,082 |
|
流動負債合計 |
22,158 |
20,896 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
3,593 |
2,969 |
|
退職給付に係る負債 |
464 |
444 |
|
役員退職慰労引当金 |
664 |
682 |
|
資産除去債務 |
83 |
84 |
|
その他 |
429 |
451 |
|
固定負債合計 |
5,236 |
4,631 |
|
負債合計 |
27,394 |
25,528 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
697 |
697 |
|
資本剰余金 |
409 |
409 |
|
利益剰余金 |
10,161 |
10,034 |
|
自己株式 |
△4 |
△4 |
|
株主資本合計 |
11,263 |
11,136 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
104 |
86 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
38 |
36 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
142 |
122 |
|
純資産合計 |
11,406 |
11,259 |
|
負債純資産合計 |
38,801 |
36,788 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
54,026 |
55,440 |
|
売上原価 |
46,336 |
47,757 |
|
売上総利益 |
7,690 |
7,683 |
|
販売費及び一般管理費 |
7,047 |
7,404 |
|
営業利益 |
642 |
278 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
1 |
|
受取配当金 |
16 |
17 |
|
仕入割引 |
108 |
114 |
|
受取家賃 |
42 |
42 |
|
その他 |
11 |
11 |
|
営業外収益合計 |
179 |
187 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
22 |
20 |
|
手形売却損 |
8 |
11 |
|
売上割引 |
57 |
48 |
|
その他 |
5 |
3 |
|
営業外費用合計 |
93 |
84 |
|
経常利益 |
728 |
381 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
1 |
- |
|
投資有価証券売却益 |
- |
15 |
|
特別利益合計 |
1 |
15 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
10 |
2 |
|
災害義援金 |
- |
3 |
|
特別損失合計 |
10 |
6 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
718 |
390 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
179 |
150 |
|
法人税等調整額 |
132 |
98 |
|
法人税等合計 |
312 |
248 |
|
四半期純利益 |
406 |
141 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
406 |
141 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
406 |
141 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
30 |
△18 |
|
退職給付に係る調整額 |
△1 |
△1 |
|
その他の包括利益合計 |
29 |
△20 |
|
四半期包括利益 |
436 |
121 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
436 |
121 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
減価償却費 |
241百万円 |
216百万円 |
|
のれんの償却額 |
64 |
64 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
|
|
ルート事業 |
直需事業 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
49,508 |
4,518 |
54,026 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
|
計 |
49,508 |
4,518 |
54,026 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,876 |
△144 |
1,732 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
1,732 |
|
全社費用(注) |
△1,089 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
642 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
|
|
ルート事業 |
直需事業 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
51,068 |
4,371 |
55,440 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
|
計 |
51,068 |
4,371 |
55,440 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,494 |
△88 |
1,406 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
1,406 |
|
全社費用(注) |
△1,127 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
278 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更に関する事項
当社グループの報告セグメントの事業区分は、「ルート事業」「直需事業」の2事業としておりますが、販売経路及び得意先の営業形態等を勘案し、「直需事業」の一部を「ルート事業」に移管する組織変更を行いました。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の組織により再集計した数値を基に作成したものを開示しております。