|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
4 |
|
四半期連結損益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
|
四半期連結包括利益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
6 |
|
(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
6 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
6 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、円安に伴う物価高が消費の重石となり個人消費が低迷したものの、インバウンドによる物品購入や飲食などの需要増加がけん引し全体では回復基調にあります。一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中国をはじめとする海外経済の低迷に加え、エネルギー価格の高騰や更なる円安に伴う物価上昇など、景気の下振れリスクも顕在しており、依然として不安定な状況が続いております。
宝飾品業界におきましても、インバウンド需要の拡大や百貨店を中心とした高額品の販売が堅調であった一方で、節約志向の強まりによって普段使いの宝飾品市場に影響を及ぼしたほか、賃金の上昇や原材料費高騰に伴う原価の上昇等によりコストが増加し、厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと、当社グループは、「お客様に特別な感動と喜びを贈り続ける」というパーパスを掲げ、更なる顧客満足度の向上を図るための、質の高いサービスやものづくりの強化に取り組んでまいりました。
株式会社ケイ・ウノにおきましては、全体として売上高が前年同期を上回り、特に店舗においてブライダルジュエリーの販売強化として顧客の裾野を広げるマーケティング戦略を継続するとともに、ファッションジュエリーの販売強化として毎年ご好評いただいているホリデーシーズンフェアの開催や、消費者ニーズに合わせた幅広い価格帯の新作開発を行ったことがけん引いたしました。
売上原価や販売費及び一般管理費におきましては、地金価格高騰による原材料費の上昇、働きやすさ向上の目的で講じた人事施策による人件費の増加、クリスマス商戦に向けた広告宣伝費の増加が影響し、全体でのコストが上昇しました。その結果、増収減益となりました。
子会社である株式会社ユートレジャーにおきましては、顧客ニーズを的確に捉えたマーケティング戦略の実施によりブライダルジュエリーの販売を強化した結果、より多くのお客様から支持を得ることができました。また、新たな顧客層獲得のための施策として、復刻品やリニューアル品の販売といった既存ライセンスの深化に加えて、初の試みとして人気VTuberとのコラボレーションを行いました。
タイの子会社であるU-International Factory co.,ltd.におきましては、当社グループ内におけるキャラクター商品の受注量増加に伴う生産体制の確立として、製造用機械の設備投資に加えて職人の増員及び教育を実施したことで、生産本数が増加するとともに製造効率が向上しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高1,823,968千円、営業利益48,952千円、経常利益49,626千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は28,682千円となりました。
なお、当社グループの事業は、「製造小売事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は4,452,488千円となり、前連結会計年度末に比べ48,300千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が44,289千円減少した一方で、売掛金が65,430千円と原材料及び貯蔵品が34,102千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は3,189,254千円となり、前連結会計年度末に比べ194,249千円の減少となりました。これは主に、賞与引当金が67,788千円、未払金が59,515千円、長期借入金が58,561千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,263,233千円となり、前連結会計年度末に比べ242,549千円の増加となりました。これは主に、資本金が106,720千円、資本剰余金が106,720千円増加したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想につきましては、2024年11月14日の「2024年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました業績予想から変更はございません。なお、本資料に記載した業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により異なる可能性があります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,015,581 |
971,291 |
|
売掛金 |
405,922 |
471,353 |
|
商品及び製品 |
768,045 |
749,400 |
|
仕掛品 |
246,463 |
251,142 |
|
原材料及び貯蔵品 |
685,142 |
719,244 |
|
その他 |
146,257 |
135,529 |
|
流動資産合計 |
3,267,412 |
3,297,962 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
405,820 |
399,101 |
|
土地 |
43,000 |
43,000 |
|
その他(純額) |
83,834 |
96,654 |
|
有形固定資産合計 |
532,655 |
538,755 |
|
無形固定資産 |
70,950 |
77,031 |
|
投資その他の資産 |
533,169 |
538,738 |
|
固定資産合計 |
1,136,775 |
1,154,526 |
|
資産合計 |
4,404,187 |
4,452,488 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
78,177 |
69,418 |
|
短期借入金 |
440,000 |
440,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
311,189 |
289,991 |
|
未払金 |
208,591 |
149,075 |
|
未払費用 |
211,951 |
244,536 |
|
未払法人税等 |
66,166 |
27,837 |
|
契約負債 |
846,821 |
837,104 |
|
賞与引当金 |
133,651 |
65,863 |
|
その他 |
73,384 |
110,884 |
|
流動負債合計 |
2,369,932 |
2,234,712 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
728,450 |
669,889 |
|
退職給付に係る負債 |
3,623 |
4,301 |
|
資産除去債務 |
275,720 |
276,092 |
|
その他 |
5,776 |
4,260 |
|
固定負債合計 |
1,013,571 |
954,542 |
|
負債合計 |
3,383,504 |
3,189,254 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
30,000 |
136,720 |
|
資本剰余金 |
152,300 |
259,020 |
|
利益剰余金 |
824,210 |
852,892 |
|
株主資本合計 |
1,006,510 |
1,248,632 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
14,173 |
14,600 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
14,173 |
14,600 |
|
純資産合計 |
1,020,683 |
1,263,233 |
|
負債純資産合計 |
4,404,187 |
4,452,488 |
|
|
(単位:千円) |
|
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
1,823,968 |
|
売上原価 |
757,464 |
|
売上総利益 |
1,066,504 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,017,551 |
|
営業利益 |
48,952 |
|
営業外収益 |
|
|
受取利息及び配当金 |
76 |
|
為替差益 |
9,091 |
|
その他 |
426 |
|
営業外収益合計 |
9,593 |
|
営業外費用 |
|
|
支払利息 |
2,347 |
|
持分法による投資損失 |
148 |
|
支払手数料 |
6,314 |
|
その他 |
110 |
|
営業外費用合計 |
8,919 |
|
経常利益 |
49,626 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
49,626 |
|
法人税等 |
20,944 |
|
四半期純利益 |
28,682 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
28,682 |
|
|
(単位:千円) |
|
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
28,682 |
|
その他の包括利益 |
|
|
為替換算調整勘定 |
427 |
|
その他の包括利益合計 |
427 |
|
四半期包括利益 |
29,109 |
|
(内訳) |
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
29,109 |
(税金費用の計算方法の変更)
従来、税金費用につきましては、原則的な方法により計算しておりましたが、四半期決算業務の一層の効率化を図るため、当第1四半期連結会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しております。
なお、この変更による影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
当社グループは、製造小売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当社は、2024年10月8日に名古屋証券取引所ネクスト市場に上場いたしました。この株式上場にあたり、2024年10月7日を払込期日とする公募増資(ブックビルディング方式による募集)により、新株式100,000株を発行しております。当該増資により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ106,720千円増加し、当第1四半期連結会計期間末において資本金が136,720千円、資本剰余金が259,020千円となっております。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
|
減価償却費 |
20,956千円 |